※この作品はR-18です。

つよつよ(物理)ロリ爆乳美少女達に守護られながら甘やかされる物語   作:月兎耳のべる

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ロリ爆乳ハーレム流行れ(挨拶)
エッチが短めで超すまぬ……お出かけ会の前振りです。


第二十六話 【ペイロード:正常位】

「ますたぁあぁぁあぁああ~~~~っ!!♥♥ あ、はぁ……♥ んぅ……ん……ちゅ……♥ ふふ……お疲れ様でしたますたー……♥」

 

 ベッドの上で押し倒したペイロードに精液を流し込む。

 彼女の深い谷間に顔を押し付けながらびゅるびゅるびゅるっ♥♥♥と勢いの萎えない射精を続けると、おとがいを反らしながら彼女も悶え続ける。

 

 今日はクリーム、フィッツ、ショコラに引き続きのペイロードデイだったが、そんな専用日はあっという間に終わりを迎えようとしていた。

 ペイロードはその日が来ると朝も早くから俺のベッドに潜り込んで、チンポを大きな胸でむぎゅ~っ❤と捕まえながら「今日はよろしくお願いします…♥」と言っていたっけ。彼女も他の娘と同じように一分一秒を無駄にしたくないと、べったり。えっちは元より、イチャイチャしたり二人でまどろんだりと、彼女の出来る限りの要望を聞いてあげたのだった。

 ペイロードはエッチも好きだが、イチャラブも同じくらい好きなので、何度となく俺に愛を囁くことをねだり、囁かれるたびに幸せの余り涙を流して抱擁をしてくれた。

 

「満足した?」

「はい……♥ 体中がふわふわしていて……♥ ずーっと幸せな気分です……♥ あっ♥ ん……まだ出てますよ……♥」

 

 正常位で繋がったまま嬉しそうにお腹を撫でるペイロード。

 彼女のおまんこは慈愛の心で包み込むが、一方で絶えず子種を欲しがる貪欲さを見せてくる。今も甲斐甲斐しく射精中のちんぽに絡みついてはごきゅごきゅ♥と中に飲み込んでいく。

 

「ん……♥ ご馳走様でした……♥ ……もう、今日でおしまいなんですね」

「そう寂しそうにしないでよ。これからもずーっと俺達は一緒なんだからさ」

「……はい♥ あの、マスター……また良かったら」

「勿論。一日中こうしようね」

 

 はいっ♥ と屈託ない笑顔を見せたペイロードが強い抱擁で喜びを伝えてくれたので、俺も壊れそうな程小さい彼女の体を優しく抱きしめ返してあげた。

 

「……あっ♥ また中でぴくぴくって……♥ ふふ、マスターのおちんちんさんも喜んでます……?♥」

「ごめん、そうみたいだね」

「ちゅっ♥ ちゅぅ……んふ……♥ 謝らないでください……♥ ボクも凄く嬉しいですから……あっ♥ もっと喜んで……あんっ♥ あっ!♥」

 

 二人だけの時間の終わりを惜しみ、最後にめいっぱい腰を振る彼女に俺も合わせるようにして中を擦りあわせ、二人でゆるい快楽を引き延ばし続けていった。結局二回ほどまた盛り会ってしまったが、特に後悔はなかった。

 

 そしてようやく人心地付けた俺達は、何をするでもなくベッドの中でごろごろとくつろいでいた。

 

「そういえばマスター……あの、前のポータルの事なんですが」

「あったね、それがどうしたの?」

「奇襲が予想以上にダメージだったのか、未だに人間に破壊されていないようです」

「あらら……手当たり次第に使役怪物を入れこんだせいかな」

「恐らくは。でもちょっと続き過ぎるのも問題だってショコラが……如何しましょう?」

 

 聞くところによると今の帝国は所詮ショコラの掌の中にあると言ってもよいらしい。帝国は出来る限り生かさず殺さずを続けたいのであれば、損害を大きくしすぎるのもよくないな。

 

「使役怪物はこのまま送り続けよう」

「よろしいんですか?」

「向こうの浅知恵のせいでこっちは被害を……受けてはないけど、まあちょっとは罪を受けて貰うってことで。その代わり戦力は弱いのにしようか」

「なるほど……じゃあもくもく君は多めに送って置きましょうか」

 

 流石はペイロード。頭の回転が速い。

 もくもく君は吸血鬼や魔獣にとっては有益だが、人間にとっては有害な瘴気を発生させる使役怪物。俺の一言で彼女は、帝国内に魔の住まう領域を作り出そうという目的を察してくれたのだ。本当に出来る子である。

 腕に抱き着いて甘える彼女のふわふわの髪を撫でると、目を細めて受け入れていた。

 

「えへへ……♥ ついでに前作ったぴかぴか君もこの際だから散布しておきます」

「もしかして……あの水銀の怪物?」

「はい! 必要分の生産も既に終わっていますので、多分帝国領土全域を覆う事は出来ると思います」

 

 お気の毒な事に、帝国はこれから更に吸血鬼への抵抗が弱まるようだ。

 

「それなら散布が終わったらいよいよお出かけも出来そうだね。散布はどれぐらいかかりそう?」

「一晩あれば十分だと思います。夜の内に一気に送り込めば隅々まで浸透すると思います」

「ちなみに疑っている訳じゃないけど……バレたりは?」

「ぴかぴか君ですか? バレないとは言いませんが、限りなくバレ辛いと思います。何せ粒子状の怪物ですからね。集合すればそうではないですが、粒子1つ1つには魔の反応はほとんどない。よっぽどなハンターでもすぐに気付けるかどうか……」

 

 ふむふむ。じゃあ気付かれるまでまだ時間はあるだろうね。

 なら散布したら行きますか……帝国散歩!

 

「! えっと、勿論それはボクも……?」

「当然だよ。実際に現地で見てみたいでしょ?」

「っ、は、はいっ♥」

 

 まさしく満開の笑顔を見せるペイロード。

 さて勿論ではあるが、一人だけ贔屓するのは良くない。まずはフィッツィアにそれとなくお出かけするかと聞いたら。

 

「はいはいはいはいイクっス絶対イクッス!!!! …え? ペイロードと一緒っスか? むぅ~~~!」

 

 と両手をぶんぶん振ってアピール。

 

「いく」

 

 クリームも言い終わる前に食い気味に反応。

 

「そんな楽しそうな事我抜きでやろうとするなバカ!」

 

 ショコラは俺にしがみついておねだりしてきた。

 

「──と、言う訳で~~第一回、帝国散歩計画を説明します」

「わ~~~っス!」

「ぱちぱちぱち」

 

 そうしてこうして全員が出かける事になったので、俺とクリーム達全員は居間に集まって会議を始めていた。わざわざ眼鏡をかけて知的アピールするペイロードだが、別に黒板とかを挟む訳ではなくベッドに全員で集合してくっつきあってる状態だ。

 四方からのムチムチ幼女達の柔らかな感触と暖かな体温が何とも心地が良い。

 

「ぴかぴか君散布は明日の朝には終わっているので、明日から行けるんですが……我々は訪問日に10/31を狙っています!」

「10/31? あぁ。ハローウィンか」

「はろーうぃん?」

「ショコラのお父さんが討たれてしまった日っすよ」

 

 この世界にもハロウィンという行事が実はある。しかし仮装してお菓子かイタズラかを迫る楽しい行事ではなく、「二度とこのような悲劇を繰り返さない為に」という戒めの意味合いが強い鎮魂祭になっている。始祖であるショコラのお父さんはその日帝国に討たれたそうだが、戦いはそれはそれは凄まじく。兵士含め帝国民の半数以上が死んだと言われている。

 

「なんだってそんな日に行くッスか? 一番吸血鬼に殺気立つ日だと思ってるっスけど」

「理由は3つです。1つは現在進行形で我々に侵略されている場所があり、それが目くらましになる事。1つはこの行事が形骸化している事。1つは人がごった返してるからバレにくい事です」

「ふむ。昔は違ったが確かに粛々と進む祭りではないな。我が父を出汁にして人間はこれだけ強い!って仮装して威張って酒飲むだけの行事になっている」

「ですからその日を狙います。ただしポータルは使わないですよ? 流石にバレてしまうので」

 

 考えられてはいるが、ショコラのお父さんの命日か。

 そんな日に行って本当に大丈夫なのかな、と顔を見たら。ショコラは膝に飛び乗って抱き着いてきた。

 

「そんな申し訳なさそうな顔をするな。この日は我から提案したのだぞ」

「でも……いいのか?」

「父様の死も、帝国にも思う所はあるがセンチメンタルになるほどではない……むしろ貴様と出かけられるならなお釣りがくるくらいだ」

 

 まあ申し訳なく思うくらいならもっと撫でろ。愛せ。と言うので両腕で包み込んで何度もキスをしてあげた。ショコラはにへらと表情を崩しながら俺の首筋に顔を埋めてくつろぎ始めた。

 

「むー……クリームも」「私もっすよ!私もっすよ!」

「はいはい、イチャつくのは後にしてくださいね。ショコラ、行くときは貴方の陰魔法を使わせて貰いますが構いませんか?」

「ん。承知した。まあ大した手間でもないしな」

「それで注意点ですが、まず派手な行動はしない事。物見遊山に行くつもりでコソコソすること。人間がいても咄嗟に殺さない事。それだけは守ってください」

 

 俺の肩におっぱいを載せてくつろいでいたフィッツィアがえ~っと零した。

 

「こそこそ殺すの苦手っすよ~」

「貴方の攻撃が派手なのは知ってます。でもバレないようにしてください」

「難しい事を言うっスね~~……ミンチはダメっすか?」

「ダメ」「駄目だろう」

「えぇ~~~~」

 

 吸血鬼特有のカオス倫理観で決まっていくお出かけルール。

 こちらにいやらしい目を向けたら? → 殺してよし。

 無礼な発言を受けたら? → 殺してよし。

 ハンターがいたら? → 先制攻撃で殺す。

 ご主人様を馬鹿にされたら? → 帝国を滅ぼす。

 と、自重する様子が全く見えないので流石に戒めた。特に最後のルール! これからも生かさず殺さずって言ったでしょ!

 

「俺が言い出した我儘で、ただ観光をしたいだけだからね。敵対するつもりじゃないから!」

「でも……」「……きゅ~ん」「むぅ……」「ふん」

 

 気持ちは嬉しいので全員をハグしてありがとうと伝えはしたが、実際問題彼女達4人と行くと、かなりの混乱を招いてしまう予感があった。

 それに今考えると敵対する人種の元にわざわざ訪れて大好きな娘達が不快な思いをするかもしれないと思うと、何だか浅はかな気がしてならなかった。

 

「今回のお出かけは本当にお忍び。夜の間だけ出回って、朝になるまでには帰る事にしよう」

「もっと長い時間お出かけするのは安全が確保できてから」

「馬鹿にされたり、不快な思いをしたらこっそりだけど全力でし返ししよう。いいね?」

 

 なので俺はとりあえずの命令を出して、彼女達全員と一緒にベッドに入っていったのだった。

 この世界で初めて行く人間の都。一体どのような場所なのだろうか。

 向こうは迷惑かもしれないが、正直俺は明日のお出かけが楽しみで楽しみで仕方がなかった。




感想や評価があると頑張れるので、色々下さいお願いします(土下座)

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