※この作品はR-18です。

刀使調教   作:羽衣

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『刀使調教室』
この部屋は、各地域の学院にあり一部の人間しか知らない部屋。
美しくうら若き刀使を人知れず調教し、『飼い主』の元に引き渡すための部屋である。
若き彼女達が未熟な精神で恋をしてその若き花を散らす前に、一定の地位についている人間、「飼い主」とマッチングさせるため、刀使を「飼い主」にふさわしいメスに調教するため、今日も一人。若き刀使が美濃関学院に隠されたそんな部屋に運ばれる。



雌奴隷 柳瀬舞衣
1話 柳瀬舞衣(起:睡眠時アナル調教)


*一

 

人々が寝静まった深夜。

艶やかな刀使の声が響き渡る。

 

「ンっ、ンっ、ンっ、ハ、ん……っ! ぁ……」

服を何一つ着ず、鎖で手足を縛られ、ベッドにうつ伏せで眠っている一人の少女が艶やかな吐息とともに身をよじっていた。

彼女、柳瀬舞衣は今、尻を突き出し、尻穴を一人の男によって弄られていた。

男は塗り薬を入念に穴の周りに塗り、その後穴の中に指が入らないように入口周りを引っかくように解し、プルリとした若い彼女の尻を揉んでいく。

 

「ぁっ……んっ」

舞衣はその一つ一つの行動に艶やかな寝息をあげる。彼女が起きていたら確実に悲鳴をあげ暴れるような所業。だがそんな所業を受けている彼女の寝顔は頬を染めリラックスしていた。

 

舞衣は特殊な薬の影響でぐっすり眠っており、強すぎる痛みを受ける以外は彼女がこの調教中に目を覚ますことはない。

また、彼女の調教を始めた男は慣れた手つきで彼女の体を開発していっているため、万が一も彼女が起きることはないだろう。

 

まだ調教が始まって日は浅く。夜な夜な深く眠りについた彼女の体に快楽を覚えさせる段階である。

 

そんな彼女は、尻へのマッサージを男から受け、甘い声を幾度も口から漏らす。

 

「フゥ……、ンっ、ハァ……っ、ンっ……」

「ン……っ、ッ……!ァ、ク……っ」

 

そんな甘い吐息と共に徐々に徐々に、彼女の体に変化が起き始めていた。

鎖で繋がれた舞衣の指が尻穴を掻きたいかのように動き、それに呼応するかのようにきつく閉じられた尻穴が緩んでいく。

執拗な尻穴の入り口への調教はたやすく彼女の肛門を緩ませたのだろうか。

彼女が肛門の穴を緩めた理由は二つある。

それは長い時間をかけたマッサージと塗った薬の存在だ。

舞衣の尻穴の入り口に塗られた薬は痒みを誘発する薬。そんな薬が塗られそれを調教師がいじり掻いてやることで、舞衣は快楽を感じ肛門の穴を緩ませたのだ。

 

調教師はその様子を見て次の段階へといくために、手袋をつけ始めた。

 

彼女の『飼い主』の権利を獲得した男。舞衣の飼い主となった彼の舞衣への調教の要望は『尻』メインでの調教であった。

それゆえに、他の部位も開発を怠ることはないが、「尻」は一層の注意を払い、最高の状態に仕上げなければならない。

アナル内部を開発はすれど、傷つけるなどはあってはならない、調教先の刀使がその部位を愛せるようにならなければならないのだ。

 

『刀使調教室』が目指す調教は、飼い主が満足くし刀使も自ら求めるように仕上げることである。

 

男は、しっかりと右手に手袋をつけ終えると、左手でゆっくりと舞衣の尻穴を二つの指で広げる。

 

「ンっ……」

 

甘い声と共に舞衣は少し顔をしかめる。だがすぐに表情を和らげ、調教を受け入れていく。

先ほどまできつく閉じられていた舞衣の菊紋は、マッサージのおかげで緩んでおり、ゆっくりとその口を開いていた。

まだ指が一本入るか入らないかの小さなその穴は、ひくひくと動き次の快楽を今か今かと待っているようである。

その穴から見える先は、可愛らしいピンクに染まっている。

 

調教師はそれを確認すると、手袋をはめた手に新たな薬を塗り、薬に濡れた人差し指を小さな穴に押し当てた。

 

「ァ、ン……っ」

尻穴に指が当たった時、びくりと舞衣は体を震わせる。だがすぐにその動きも止まった。その後舞衣の肛門はもぞもぞと受け入れるかのように指に吸い付いていく。

調教師は無理して突っ込み肛門を傷つけないよう一息ついた後、ゆっくりと指を彼女の中に侵入させ始めた。

 

「んッ、ぁッ、ぁあッ!!」

舞衣の体がベッドで跳ね、四肢についた鎖がジャラリと音を奏でる。

舞衣にとって初めての経験。体内に、それも肛門に指が入るという感じたこともない刺激。

本来なら拒絶するかもしれないこの刺激は、今までのマッサージと薬のおかげで痛みや拒絶感はなく、代わりに甘く痺れるような快楽を舞衣に打ち付けていた。

 

グチュ…という音を立て舞衣の秘部から愛液がこぼれ彼女の綺麗な太ももに垂れていく。

舞衣は眠りながらも、アナルへの刺激に酔いしれ堪能し発情していた。

 

だが快楽はここで終わりではない。むしろ始まりだった。

 

「んっ❤ あんっ❤ はぁっ……❤」

「んっ!あんっ! はぅっ……! ぅう……っ!」

 

調教師は人差し指をニュルリと肛門内に侵入させ、薬を粘膜に塗りたくると同時に指で優しく掻いていく。

薬は先ほどまで肛門の入り口に塗った薬を強くしたもの。そんなものを中に塗られた舞衣は、もどかしい痒みを今まで感じたことのない場所で感じ、同時に指でその部位を掻かれ快楽に変わる。

 

その快楽はまだ若い彼女に許容できるような快楽ではなかった。

 

「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ ンン❤…、はっ❤ ンっ❤」

 

舞衣の甘い声が部屋に響き渡る。

突然の尻の強烈な快楽に体が逃れようと動き、四肢にはめられた鎖が音を立てる。

だが調教師は舞衣の体を左腕で抑え、右手の動きを徐々には早まっていく

「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤」

グチュっ、グチョっ、と舞衣の甘い声に加えて淫靡な水音がかき鳴らされる。

よだれのように秘部から滴る舞衣の愛液が肛門の刺激に呼応するかのように吹き出していく。

 

「ぅんっ❤ ンッ…!!  あっ❤ んっ!!  あっ❤ あっ❤」

調教師の左腕で体を抑えられ逃げらぬ快楽に、口を大きく開け犬のように舌を出しながら呼吸と嬌声をあげることしかできない舞衣。その姿は、美濃関中等部の才女とは思えぬ犬のような姿であった。

 

だがそんな姿を見てもなお、調教師はまるで何かを探すかのようにその腕を止めなかった。

 

 

グチュッ グチュッという水音と雌犬の嬌声が響き渡り初めて数分。

「ンッ!! ハゥッッ❤❤❤ ンッッッッッッッッッ❤❤」

ブシャ!!という音と秘部から愛液が吹き出し、舞衣の体がまな板に乗った鯉のように大きく跳ねる。

 

舞衣を絶頂に導いた部位。舞衣が最も刺激を受けるであろう肛門の部位を。調教師はやっと見つけることができたのだ。

今後、彼女にとっての快楽の起点となるその部位を調教師はしっかりと確認して、一度指を肛門から抜き放つ。

「アンッ❤ ンッ…❤❤」

キュポッ という音ともに調教師の指が抜ける。

それと同時に舞衣は体の力が抜けどさりとベットに力なく倒れた。もはや疲労困憊でありどこも動かなさそうだが、肛門だけは名残惜しそうにひくひくと動いていた。

そんな舞衣を調教師は一目見た後、立ち上がり舞衣の眠るベッドから立ち上がりそばから離れていく。

 

 

はぁ はぁという舞衣の呼吸を整える音があたりに響き、その呼吸により絶頂し荒れた呼吸のリズムを整えられていくのがわかる

 

このままいくと、舞衣の呼吸は普通の寝息に戻り、いつもと同じように眠れるだろう。

 

 

……..だがそうはならない。

調教師はいくつかの器具を持って帰ってきた。

それは細い鉄でできた先端に小さな突起がいくつもついた棒と何かを固定するための器具。

調教師は、舞衣の尻を再び手前に引き、慣れた手つきで固定する器具を肛門に取り付ける。

その器具によって、舞衣の肛門の尻穴は開かれたままになり、先ほどまでの指で開くよりも綺麗に固定されている。

調教師はしっかりと固定をされているのを確認した後、両手に棒を持ち、たっぷりと薬を棒に塗りつけた後、そのまま先ほど発見した快楽の起点となる部位をすぐに弄り始めた。

 

「ンッ!! ハゥッッ❤❤❤ んッ、おぁッ、おぁあッ!!」

たまらず、嬌声をあげる舞衣。

一度整えられた呼吸が再び荒れる。快楽から逃げるように体が動き、秘部は滝のように愛液を噴出し、甘い声は部屋になんども響き渡る。

 

だが、快楽は終わらない

肛門から伝う、甘い痒みから引き起こる快楽は眠っている舞衣の脳を侵していく。

普通なら飛び起きそうな快楽だが特殊な睡眠薬で眠る彼女の意思は起きることない。

かわりに彼女の体が急速に、アナルの快楽を学習していく。

調教師は黙々と仕事をこなし、棒と薬でその学習を補助していく。

 

「あ゛ッッ❤❤ あ゛ぁ゛ーーッッ❤❤❤」

獣のような嬌声が、あたりに響き渡る。

舞衣の体は本人が気づかぬ間に変えられていく。

ゆっくりと、「飼い主」にふさわしいメスになるために。

 

 

 

 

*二

 

もう我慢できない

私は早歩きで廊下を進み、目的の場所へと進んでいく。

朝から耐えていたけれど、生理現象である以上いつかはやらなければならない。ついに耐えきれなくなって私はそこに向かっていた

 

そんな時、突然肩が叩かれる。

振り向くとそこには可奈美ちゃんが心配そうな顔で私を見ていた。

 

「舞衣ちゃん…今日体調悪そうだけど大丈夫?」

 

可奈美ちゃんは不安そうな顔で私に訪ねてくる。

本当に心配してくれているのだろう。

心配してくれるのはとても嬉しい。

だけど、このことだけは可奈美ちゃんでも言うことができない。

それにもうそろそろ耐えれない。

 

私はそう思い、なんとか笑顔で可奈美ちゃんに返答した

「大丈夫、ちょっとお腹が痛いだけだから」

「あっ…」

私はそう可奈美ちゃんに言い、可奈美ちゃんを置いて廊下を突き進む。

後ろから聞こえた可奈美ちゃんの声に足が止まりそうになるがそれでも私は足を進めた。

 

そして、すぐに私はトイレにたどり着き、個室を締めスカートとパンツを脱ぎ便器に腰を下ろす。

 

可奈美ちゃんにいった『お腹が痛いだけだから』という言葉は本当だが嘘でもある。

お腹が痛いのは私がトイレに行くのを我慢していたからだ。

そして『今日体調悪そう』に見えたのは『お腹が痛い』からではない。

本当の理由は。

 

「ンッ…!! 」

突如背筋に痺れが走る。

お腹の中が動き便意が来るのがわかる。

 

そしてそれと同時に二つの感情が私の体を襲う。

 

一つは恐怖。何故こんなことになってしまったかという恐れ。

もう一つは…

 

「あ…ダメ…」

私はついに便意に耐えきれなくなり、肛門を動かした

その瞬間私は声を出さないように口を押さえる。

 

そしてそれはやってきた

 

「ン❤ ンアッ❤  ンンッッ❤❤❤」

強烈な快楽が肛門から体を駆け抜けて行く

脳みそがとろけるような快楽、意識が一瞬で白く染まり、体が快楽で悲鳴をあげる。

 

目の前がチカチカし、甘い痺れが体を支配する。

幸福感が体を覆い、秘部から太ももに液体が滴り落ちるのを感じる。

 

肛門から出るものが出て、甘い痺れがそれがやっと治った時、私は顔を抑えた。

 

涙が出て来る。何故こんな、トイレをするとこんな怖いぐらいの快楽が襲って来るようになってしまったのか。

 

ここ数ヶ月から徐々におかしくなって行き、ついに先日、トイレをする際に恐怖を抱くような快楽が生まれるようになってしまったのだ。

 

なぜそんな身体の異常が起きたのかわからない。

だが一番怖いのはそれではない。最も怖いのは、『私』自身がこの快楽に微かな喜びを感じていることだ。

まるで自らの意思とは別に体が勝手に喜んでいるような、心と体が分離するような現象。

 

助けを求めたい、だけれどこんなこと恥ずかしくて皆や家族に相談できるわけがない。

 

私の目に涙が溢れ滴り落ちる。

 

だがこの涙が、悲しみによるものなのか肛門からの快楽による喜びの涙なのかすら私にはわからなくなっていた。

 

 

私はどうすることもできない。

ただ今できるのは。

 

「…ンアッ❤」

 

尻をトイレットペーパーで拭く時に来る甘い刺激に声を堪えるぐらいのことだけであった。

 

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