「かくかくしかじかで獲物はありませんが雄を捕らえました」
族長とお姉さん方が居並ぶ一室の真ん中にミーシャと少年
少年は不安なのかミーシャの右腕に抱きつき俯いている
「でかしたぞミーシャ!」
族長のライラは満面の笑みで少年を見ながら労う
少年に懐かれたミーシャは……
『うほ!上手くやれば……』
などと考えてニヤけている
「さて……口をきかぬ少年よ、名前があるなら教えてくれ。ないのならばアタシがつける事になる」
少年はミーシャの耳許に顔を近づけ、何やら呟くとそのまま背後に隠れるようにして抱きつく
「レイと言ってます」
『うひょー!雄に抱きつかれてる!』
「ふむ、レイか……それにしても随分と懐かれているなミーシャ」
眼光がミーシャを射抜く
「そ、そうっすね!優しくしたからかな~……」
目を合わせないミーシャ
…………
………………
……………………
「マール、ミーシャと共にレイを湯に入れ磨いて参れ。身体に異常がないか確認もだ。レイよ、後ほどまた会おう」
ライラの傍に控えていたマールは、他の者にあれこれ指図する
「では行きましょう」
マールはレイを一瞥するとミーシャにだけ聞こえるように囁いた
「雄の香りが……ミーシャからも」
『あうち!』
~湯殿にて~
「さあレイ殿、こちらで身体を洗いましょう」
マールは嬉々としてレイを剥いていく
「身体を綺麗にしますので力を抜いて下さいねー」
ミーシャも見たことが無い笑顔のマール
レイはミーシャとマールを交互に見ている
「身体に傷などは……ミーシャは後ろを見て下さい」
『あらやだ……こんなにも強い香り……それに……』
「どこか痛い所や変な感じがする所はありませんか?」
レイを不安にさせない様に優しく接しながらあちこちサワサワするマール
「だいじょうぶ」
小さい声で答えるレイ
「では身体を洗うのでこちらに。ミーシャは湯の確認を」
数人が足を伸ばしても十分な広さの浴槽の前
小さな椅子にレイを座らせ湯を何度も掛けるミーシャ
右手の布で優しく体を擦り、左手で撫で撫でするマール
女体を見ないように目を閉じる真っ赤な顔のレイ
「ここは念入りにキレイにしないといけません」
そう言ってミーシャに合図するマール
「大丈夫だからな!洗うだけだから!」
すでに興奮気味のミーシャは背後から両手で少年の両足を拡げた
もみもみもみもみ……
むくむくむくむく……
「異常はなさそうですね…………はぁ……」
マールはうっとりとしながら感触を楽しみ……確認を終える
「湯で温まりましょうね」
ミーシャに再度合図を送り湯に入るマールとレイ
「力を抜いてプカプカ浮くといいぞレイ、ちゃんと支えてるからな!」
ミーシャは身体が沈まないようにレイの腕を支えるとマールを見て頷いた
両腿を抱えレイの股間を湯から浮かせたマール
「再確認するのでそのまま力を抜いててね」
おとなしくなっていたレイの肉棒にマールは舌を這わせた