※この作品はR-18です。

なのちゃんと2人の時間   作:TAKUYAなのちゃんと2人の時間

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5話 1日遅れのなのちゃんの生誕祭

5話 1日遅れのなのちゃんの生誕祭

 

今日は10月4日なのちゃんの誕生日

この日の仕事は事前に休みを取っていたのだが

急遽朝早くから夜遅くまでの仕事が入り

10月4日だけはどうしても人が足りないから

休むのは勘弁してくれと

その代わりに明日休ませるからと

会社に頭を下げられて

残念ながらなのちゃんの生誕祭には

参加出来なくなってしまった

 

なのちゃんに電話にてお誕生日おめでとうと

どうしても仕事で来れない事を伝えた

 

『そっか…TAKUYAご主人今日はお仕事忙しいんだね…ううんいいよ。1日遅れちゃうけど、TAKUYAご主人の為に明日もう1回なのの生誕祭やるから。ご主人はお仕事頑張って。お誕生日おめでとうって言ってくれてありがとお!明日会おうね!!』

 

なのちゃんの優しい言葉に涙が…

明日1日遅れの生誕祭でなのちゃんに

会いに行くと約束して今日の仕事に臨んだ 

 

そしてなのちゃんの誕生日から一夜明けた10月5日

なのちゃんに会う為に『ますかれーど』へ

 

『あっ!TAKUYAご主人おかえりなさい〜昨日はお仕事お疲れ様!!』

 

なのちゃんに改めてお誕生日おめでとう!!

昨日はごめんね…

 

『TAKUYAご主人ありがとお!ううんいいよ〜昨日お仕事なら仕方ないし、今日なのに会いに来てくれただけでも嬉しいから。だから今日は1日遅れだけどもう一度なのの生誕祭やるよ!TAKUYAご主人は2階のなのの部屋で待っててね。準備したらなのも行くから…!!』

 

2階のなのちゃんの部屋へ…

生誕祭だったからか部屋の中はご主人の

誕生日プレゼントで一杯だった

 

これは全てご主人さま達の…

なのちゃん凄く愛されてるんだね…

 

待つこと数分でなのちゃんがやってきた

 

『お待たせー!まずはアーカイブだけど昨日の生誕祭なのと一緒に観よう!!』

 

うん…

 

なのちゃんと一緒に昨日の生誕祭のアーカイブを試聴

3Dで動くなのちゃんが可愛らしい

 

『可愛らしい?ありがとお!あっここは歌を歌っているところだね。ご主人の前で歌うのめちゃめちゃ恥ずかしかったんだけど…』

 

なのちゃん生誕祭のアーカイブ終了!凄く楽しかった…!!

 

『楽しんでくれてありがとお!えっ!?なのの歌が生で聴きたい?うう…もう1回あれ歌うのめちゃめちゃ恥ずかしいんだけど…ここはTAKUYAご主人の為に…うんいいよ!歌っちゃうね!!』

 

なのちゃんが生唄を披露。

歌声がとても可愛くてアイドルみたいだった…!!

特に3曲目はなのちゃんの誕生日にピッタリだったよ!!

 

『なのアイドルみたいだった?ありがとお!…TAKUYAご主人。気に入ってくれて嬉しい〜そうだ!お誕生日ケーキも一緒に食べよ!ご主人の分残しておいたから…!!』

 

なのちゃんとケーキを一緒に食べる

とても甘くておいしい…

 

『あ、TAKUYAご主人。チョコレートが顔に付いてるよ〜なのが取ってあげるね…う〜ん。甘〜い!!』

 

あっという間にケーキを食べ終え…

 

『なのの誕生日グッズも勿論買うでしょ?』

 

もちろん!でも限定特典のやつは辞退かな

私は普通になのちゃんと会えてるから

 

『あーそっか〜そうだよね〜TAKUYAご主人はなのと普通に電話してるし、普通におしゃべりもしてるから。確かにツーショット電話は普段なのに会えないご主人に譲った方がいいよね。わかるよ〜』

 

そういうこと。狭き門だし

 

『そうだね。あっ!そうだ!特典のサイン色紙!本当はなのとツーショット電話してくれたご主人にしかあげないサイン色紙だけど、今回は普通になのとおしゃべりしてくれてるTAKUYAご主人にも特別にサイン色紙あげるね!!』

 

えっ?いいの!?ありがとう!!

 

『どういたしまして〜色紙はサインとかミスした時用にちゃんと予備あるから大丈夫だよ〜』

 

なるほど…

 

『勿論この事は支配人やスタッフ達には内緒だから他のご主人とは別で送ることになっちゃうんだけど…』

 

はは…そうか…それは仕方ない

 

『あっそうだ!ご主人の誕生日プレゼントだけど…TAKUYAご主人のは寄せ書きかな?実はなのTAKUYAご主人の寄せ書きだけちゃんと読んでないんだ。ねぇねぇ今から読んでいい?』

 

もちろん…いいよ…!!

 

『ありがとお!どれどれ…なのちゃんお誕生日おめでとう!この日を迎えられて本当に嬉しいです。いつも楽しいお給仕ありがとうございます!辛いときはいつも元気づけられてます。なのちゃんが笑顔いっぱいの1年になりますように。これからのご活躍を期待してます。なのちゃん大好き!…TAKUYAご主人…ありがとお!なのもTAKUYAご主人の事が大好きだよ…ちゅっ…』

 

なのちゃんは嬉しくて頬に優しくキスをしてくれた

 

『なのは…本当にご主人には感謝してるよ。もちろんTAKUYAご主人にも…』

 

ありがとう…

 

『なのに出会って、なのの事好きになってくれて、本当に嬉しい…なのはご主人にとって自慢出来るメイドになれるように頑張るよ。TAKUYAご主人にとってもなのは自慢出来るメイドになれてる?』

 

もちろん…!!

 

『ありがとお…TAKUYAご主人…なの嬉しくて…ぐすっ…涙が…』

 

なのちゃん…私の胸貸すよ。気が済むまで泣いていいから…

 

『ありがとお…TAKUYAご主人…ありがとお…ううう…』

 

1日遅れのなのちゃんの生誕祭楽しく過ごせて良かった…

なのちゃんのこれからの活躍に期待…!!

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