※この作品はR-18です。

ヤリモクでポケモントレーナーになりました。   作:お隣の池の中のプラナリさん

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プロローグ

「っはあ!あっ……っあ!!」

 

 

 

真っ暗闇に覆われた夜の深い森の中、静寂を掻き消すような甲高い悲鳴が辺り一面に響く。自分でも信じ難くはあるが、これは正真正銘私の声だ。

 

 

 

 

「ああっ……あっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!」

 

 

 

まだポケモンを持ち歩いて旅をするのも許されない程幼かった私は、トレーナー気分を味わうために夜目を盗んで一人森の中を散歩していた。あと一年もしないうちにポケモンが貰えるくらい成長してるから大丈夫だ、という過信だった。

 

 

 

 

ズブッ!パンっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

 

 

 

 

「あんっ!!あっ、や、あんっ!!!」

 

 

 

夜であるにも関わらず霧の深いその森で、言わずもがな私は迷子になっていた。いつもなら大して気にならないその霧も、一寸先の見えない暗闇をより深いものへと変えていた。

 

 

「っく!!ん!!んひいっ!!」

 

 

 

そんな中、姿形の見えないポケモンらしき何かに組み付かれてしまい、呆気なく動きを封じられた。気付けば下半身を露にされ、四つん這いにさせられていたのだ。

 

 

「気持ちいいよおっ……///」

 

 

 

そのまま私は顔も見えない謎のポケモンに後ろから組み伏せられ、大切なハジメテを強引に奪われた。だが、その時の感情は戸惑いが半分と「気持ちいい」という単純でありながら言葉に表しがたい快感だった。多少の痛みはあったのかもしれないが、それももう覚えていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドプッ、ゴポッ、ドビュルルルッ!

 

 

「っはあ!!!あっ─────」

 

 

 

どれくらいの間犯されていたのだろう。生温かな精液を幾度となく注がれ、私が気を失うまで行為は続いた。その間不思議と恐怖は感じず、ひたすら犯されていたいという感情が沸いていた。不慣れな動きながら腰を痛めつけんばかりに振って、えっちの快楽を幼い身体が享受しあっという間に呑まれていった。

 

 

幸い、命を奪われることにはならず五体満足のまま家に帰ることはできた。加えて普段日課にしていた散歩を言い訳にその場をしのぐこともでき、今回のことを咎められることはなかった。

 

私は幼いながらに初めて付いた嘘の味と、身体を重ね合う行為の底知れぬ快楽に疼きを感じ、内心恐怖と羨望を向けていた。犯された時の感覚や胸が締め付けられるようなそれは、今になってなお深く深く根付いている。

 

 

これがポケモントレーナーを志す私を歪ませた一連の出来事でなのであった。

 

 

─────

 

 

「ヨウー?準備できてるの?」

 

 

気づけば下の方から、私の名を呼ぶ声がする。扉を開け、こちらの様子を見つめるのは見間違えようもない。お母さんだ。私は一度だけ鏡を見て準備が整ったのを確認すると、

 

 

「うん、出来てるよもう。」

 

と淡々と返した。母譲りの銀髪は今日という日の為に肩にかかるくらいまで切ってきたし、鞄の中には自分用の食料、野宿用のテント等最低限必要なものはある。

 

 

「ヨウもポケモントレーナーになるのねえ……そう思うと今まで短かったわねえ。」

 

「そんなことないよ。寧ろ長かったくらいだから。」

 

 

母の感嘆にそう毒を吐き捨てると、ちょっとだけ母は悲しそうな顔をした。私は今までポケモントレーナーとなる瞬間を待ちわびていたのだ。昨日ようやく10歳になり、ポケモンを持ち旅に出ることを許されるポケモントレーナーの資格を得たのである。

 

 

「ミィ!」

 

「よしよし、可愛いなあ。」

 

 

ちょこちょこという音を響かせながら階段をかけ上がってきたチラーミィを抱き抱え、頭を撫でる。

 

このチラーミィは母が手懐けたポケモンであり、普段からモンスターボールに入らず部屋の掃除をしている。ピカチュウ程度の小柄なうえに綺麗好きというのもあり、家では掃除機よりも頼りにされている。

 

 

「やっぱりヨウもリーグに出るのかしらねえ。」

 

「まだ決めてないよ。どうするかは旅の中でゆっくり決めたい。そういう主義なの知ってるでしょ?」

 

「ふふ、そうね。」

 

 

母はこれからトレーナーとして旅立つ私を見て、そうぼやいた。私としてもすぐに決断を出さずにこれからどうしようか決めているところだというと、母は納得した。

 

……しかし、半分は本当でもう半分は嘘である。私の中に渦巻く小さくも耐え難い欲求は今も私の身体を少しずつ蝕んでいる。

一刻も早くポケモンを選びたい……

 

 

 

そして……

 

 

 

 

早くセックスしたい!!

 

 

 

 

私の頭の中はその一言に全て奪われていた。




適当なキャラ紹介
ヨウ 性別 女
髪色は母譲りの白銀
身長は160程度
体重は40キロ弱
胸は小振り

ハロンタウン出身の少女であり、過去に謎の存在に犯された経験がある。やや取っつきにくい鋭い目付きをしているが、性格はサバサバしておりおおらか。
ガラル地方の博士であるソニアとは仲がよく、小さな頃からポケモンと触れあうのが好きだった為に知識もある。
本性は上記の経験から醜く歪んでおり、幼いながらそれをひた隠しにする狡猾を持ち合わせている。


アルビノ、ではない程度の色白肌に白髪、黒いまつ毛の高めの身長に細身の少女。目付きはやや鋭いつり目で、大人しそうな印象的を与えるだろう。




ポケモンのニックネーム、つける?

  • つける
  • つけない
  • 相棒だけにつけて他はそのまま
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