※この作品はR-18です。

ヤリモクでポケモントレーナーになりました。   作:お隣の池の中のプラナリさん

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80pt突破ありがとうございます!


手持ちのポケモンを増やすということはつまり

一度トレーナーらしく街巡りしたが、駄目だった。私にはどうしてもポケモントレーナーらしい生活ができない。ジャノビーをはじめとした手持ちポケモンに自信がない、というわけではない。

 

私のコミュ障具合とすぐに辟易する性格に難ありなところがトレーナーとして不向きだということだ。

 

 

結局、鉱山を再び通ってエンジンシティに戻りワイルドエリアに帰還した。ここでテント張ってカレー作って延々ハメ合ってる方が性に合ってる、と思った。

 

 

『きゅー♡』

 

 

少なくとも、ジャノビーはバトルが好きではないことを把握している。のだが、この選択を先日ゲットしたポケモン達を苦しめることにならないか不安でならなかった。

 

『クエッ、クオオオオオン!』

 

『シシシシシ……』

 

『ブウウウウウウウウン……』

 

私がこの旅路でゲットしてきたポケモンと共にカレーを食べながら、今後どうするか考えるの。

因みに私の手持ちポケモンは以下の通りだ。

 

 

ジャノビー Lv26

アオガラス Lv19

テッカニン Lv16

フシデ   Lv10

 

 

初めてバトルでゲットしたアオガラス以外は、とにかく非好戦的な虫タイプだ。テッカニンは全ポケモン中トップの俊敏さを持ち、フシデは丸々とした姿が可愛らしい毒虫複合のポケモンである。

 

 

この二匹はフーズもカレーも好みがジャノビーに近く、かつ量を食べない為にコスパは良い。アオガラスはやや食べる量が多いが、別に特段食い意地を張ってるわけでもないし、フシデら虫タイプとも喧嘩してないため一安心である。

 

 

因みに性欲は持ち合わせていない。私がテントの中で裸になっても、一切何食わぬ顔で接していたからである。

 

 

唯一フシデだけ世話しなく周囲を駆け回っていたが。多分特性が加速なんだろう。早めにモンスターボールに戻しておこう。

 

 

しかし……手当たり次第にゲットしてみたら見事なまでに炎タイプが一貫しているなあ。エンリのニャビーが進化して、仮に挑んできたとしたら勝ち目がない。アオガラスもアーマーガァに進化したら鋼タイプがつくし、残りの三体はニャビーだけじゃなくマメパトにも弱い。

 

まあ、バトルなんて早々する気ないけどね。それでもこの子達がバトルしたいとなればそれに答えてあげるのもトレーナーというもの。

 

 

それにワイルドエリアには彼らの欲求に答えてくれる野生ポケモンも数多く存在する。

 

 

 

「トレーナーらしさ、か。」

 

 

ジャノビー以外のポケモンを持つということは、その責任も負わなくちゃいけないのだろうか。

 

 

「ま、ゆっくり考えるよ。」

 

 

私はアオガラスとテッカニンをモンスターボールに戻し、そのままジャノビーを抱いて寝つく。遠出したからか今日は疲れたな。街巡りなんてしてたらリーグトレーナーと間違われる。余計なバトルはしたくないのだ。

 

 

 

そう、最後にそう漏らして布団を被った。

 

 

 

 

 

 

ドチュッ!ばちゅっ!

 

 

暫くして、何度も股を突かれる感覚にゆっくりと目を覚ました。腰にがっちりと掴まっている拘束感、おちんちんの形や体躯までジャノビーとは全く違う。

 

 

「っ……フシデ?」

 

 

布団を翻して自分の股辺りに目をやると、そこ潜り込んでいたのはフシデだった。小柄な身体でありながら必死に全身を震わせている。

 

 

 

『……。』

 

 

ずちっ、ぱんっ、ぱんっ!

 

 

私の声には反応を示すことなく、目の前の肉だけを求めて交尾に耽っている。

 

 

「そっか……フシデも男の子だったもんね。」

 

『……!!』

 

 

すっくと身体を起こし、私はフシデの背中を撫でる。フシデは一瞬身体を強ばらせ、こちらを見つめる。

 

 

 

私が起きてることに気づいていなかったらしい。全く、仕方ないんだからこの子は。

 

 

 

『キシ……』

 

「いいんだよ、フシデ。怒ってないよ。」

 

 

不安そうにこちらを見上げるフシデの頭と背中を撫で、「怒ってない」と言い聞かせる。交尾そのものは男の子の本能だし、遠からずこうなってしまうとは思っていたから特段気にしてなかった。

 

 

『……ジャノ。』

 

途中で目が覚めたのか、ジャノビーが立ち上がって一鳴きする。その表情はやや不機嫌そうで、本来自分のものだった場所を奪われたといわんばかりにフシデを睨んでいる。

 

 

『……。』

 

ジャノビーの眼光に震え上がったフシデが、そのまま接合を解いて私の後ろに隠れる。雄同士ぶつかり合ったときの結末は想定していた。彼らを満足させることは出来るのかという不安はあるけど、そういったわだかまりを解決するのもトレーナーとしての役目だ。

 

 

「ほらほら、仲間同士なんだから喧嘩しないの。もう!」

 

『きゅっ……♡♡』

 

『シィィィィィ!!』

 

 

私は二人の身体を寄せ、それぞれの手でジャノビーとフシデのおちんちんを軽く握る。どうしても二匹同時に相手してあげる方法を考えると、これしか思い浮かばなかった。

 

 

しゅこっ、しゅこっ

 

 

「気持ちいい?どう?」

 

『きゅううっ!!きゅっ!』

 

『……!!』 ビュクッビュクッ!!

 

 

おちんちんを握られた二匹はその場で痙攣しながら矯声を上げる。先に折れたのはフシデで、ひっくり返ったまま天高く精液を放出する。

 

 

「ジャノビー、ごめんね。ちゃんと相手はするからフシデとも仲良くしてほしい。」

 

『きゅ……』

 

 

私はジャノビーのことをないがしろにしている、とわかっていながらそう言うしかなかった。二匹を満足させてあげたいという気持ちはあるし、それを叶えるために耐えろと言うなら耐えてやる気でいる。

 

 

無茶なのはわかってるが、どちらかだけを優先することは出来なかった。ガラルチャンピオンだって手持ちのポケモンを平等に愛しているだろう、それを少しわかってほしいだけなのだが。

 

 

 

『きゅい。』

 

 

 

ジャノビーはつるのムチを私の目の前に差し出し、了承してくれるようだった。一先ずはフシデのことを認めてくれるようであった。

 

 




そろそろアンケート締め切ってもいいかな、考えてます!

ポケモンのニックネーム、つける?

  • つける
  • つけない
  • 相棒だけにつけて他はそのまま
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