ヤリモクでポケモントレーナーになりました。 作:お隣の池の中のプラナリさん
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あの後ポケセンお姉さんと別れ、テントに戻った私とジャローダ。ジャローダもどこか思うところがあるらしく、その顔は神妙そうである。
「んむっ……♡♡んくっ、んっ♡んうっ!」
テントのすぐ横では、四つん這いになりながらタチフサグマのモノを咥え、アブソルに組み突かれているシャルの姿があった。
彼女はこちらには気づいておらず、自分のポケモンとの子作りに夢中になっている。
ばびゅっ!!ばふっ!!どぷっ!
『ソルウッ……』
『グウマ……』
二匹が射精し、シャルの中に大量の精液が流し込まれる。特にアブソルは体力の消耗が激しいのか、短く息を漏らしたままシャルの身体に自重を乗せていた。
「……あ、ヨウ。」
「お盛んだね、シャル。」
シャルが漸く私に気づく。ポケセンお姉さんに見られた時のようなほとんど動揺は無く、アブソルと繋がったままゆっくりとこちらに目を合わせる。
「うん、外でするのって気持ちいいね。」
「お、シャルもやっと青姦の良さがわかった?」
私はその場にしゃがみ、シャルと目線を合わせる。今では羞恥心よりも解放感と快楽が勝り、野に裸を晒している。
「襲われるのはまあ嫌だけど……なんだろ、人を襲いたくなる気持ちもちょっとはわかるというか……」
「それをわかっちゃ駄目だよシャル。」
シャルのとんでもないカミングアウトに間髪いれずツッコミを入れる。
「性欲って凄いなって。」
「まあ人間の三大欲求のひとつだし、なにより本能に刻まれてるからね。」
人間、ポケモンには必ず生殖本能というものがあり、生物という括りの根底に眠っているものだ。これをなくして人間は人間と成り得ない。生殖本能がなければ私だってここにいなかったのだから。
「三大欲求っていいながら、ヨウの頭の中は性欲しかないんでしょ?」
「失礼な。」
シャルの一言に私は短く切り返す。“実際間違いではない“ので否定はしなかったが、まるでそれしか考えていない馬鹿と捉えられていい気分はしない。
まあ間違いではないけど。
『きゅう。』
「ん……♡」
頬を擦り寄せてきたジャローダの頭を撫で、唇を重ね合わせる。恐らくシャル達の行為を見て、あてられてしまったのだろう。それかアブソルとタチフサグマの方に夢中になっているのを妬いているのかのどちらか。
シャルはというと背中を地に付け寝転び、自分の上にアブソルを股がらせている。アブソルが覆い被さった状態で互いのモノが奥深くまでがっちりと繋がっている状態だった。
成人誌によると恐らく正常位ってやつだろう。エンジンシティでシャルが買ったものを読んだ程度だが。
「シャル、その体勢だと動けないけどいいの?」
「あっ……ひゃう♡♡」
一応ワイルドエリアで裸を晒している状態なのも良くないと私はシャルに切り出すが、彼女は行為に夢中で聞いていなかった。
アブソルの体重はポケモンとしては軽いが、それでも人並みにはある。華奢で交尾状態にあるシャルや私では抵抗できず、されるがままに膣内射精されるのが関の山だろう。
この体勢では交尾というより肉便器だな。ポケモン同士ではあり得ない仕方で雌雄が繋がっている。第三者視点で見るとこんなに恥ずかしいものだなんて、と私はふっと視線を横に逸らした。
───結局、私は動けないシャルをそのままにして、テントに戻っていた。ジャローダと二人きりで絡み合い、カラダを一頻り求め合ったあと眠りについたのである。
問題はその夜が明けた朝。アブソルと繋がったままだろうシャルを起こしにテントを開いた時だ。
「あっ♡♡♡やああああ♡♡」
「っ……////」
……なんか増えてる。
シャルの横で白昼堂々喘ぎ散らかす薄金髪《プラチナブロンド》の女性。彼女の周囲には野生と見られる複数のポケモンが横倒しになっている。
その様子を、顔を真っ赤にしながら見つめるシャル。彼女は彼女で未だアブソルと繋がったままであるが。
いい加減離れろよまったく。
「あ、おはよう。」
「おはよう、じゃなくて……あれなに?」
「隣譲ったらなんか始めてた。」
裸の彼女の隣にお邪魔する彼女もおかしいし、それを了承するシャルもおかしいとツッコむべきなのだろうが、状況が読み込めなさすぎて私はなにも言えなかった。
流石にシャルも戸惑ってはいるらしく、彼女の行為をただただ凝視するにとどまってはいるが。
私たちの視線をものともせず、彼女達は平然とヤっていた。
本来なら関わるべきでないことは理解してる。しかしその女性を見て第一に思ったことは、彼女のルックスがとても良いということ。白昼堂々全裸を晒しているというとんでもない状況でありながら、それを美しいと感じてしまうほど凄く綺麗だ。
胸は小振りだが形は整っていて、少女と形する私たちよりも身長は高く細い。顔から足の指先まで、限界まで磨き上げられた彫刻のような繊細な柔肌が快感によがり揺れるようにしなる。
「.....誰?」
「わかんない...。」
名前くらいは聞いてるんだろと淡い期待をしたが、シャルは彼女の名前すら知らないようであった。知らない相手に隣を譲ってヤってたのかよ、とツッコミたくなるが真にヤバイのは名も知らない相手の隣に位置どっておっ始めた彼女なのだ。
そんな彼女と現在交尾しているのは、ポケモンではなく人間だった。裸の男が彼女に股がられ、荒い息を吐いている。こちらを気にかける余裕もないらしく、歯を食い縛って耐えているようだ。
「でもどこかで...?気のせいかな。」
シャルはどこかで見たような、と漏らすがトレーナー稼業をしてたらすれ違うことだってある。大体そういう記憶なんて宛になりはしない。
「っ.......!!!」
「♪」
男のおちんちんから大量の精液が放出され、彼女の腟内へ注がれていく。人間同士の行為というものを初めてみた私達はその様子に釘付けになっていた。ポケモンも人間も、身体が違うだけでやることは一緒のようだ。
「あら、お盛んね♡」
「いやいやいや」
「こっちの台詞ですよもう!」
行為を終え、こちらに気づいた彼女から飛んでた言葉に間髪いれずツッコミをいれる私達。でもシャル、お前はツッコミを入れられる立場じゃないからな。と内心思いつつも咎めはしなかった。
「...突然隣を譲って貰ってごめんなさいね。貴女とポケモンの愛情に疼いてしまって。」
彼女は申し訳なさそうに苦笑する。依然男の竿を深々と咥えたまま、冷静に話せているのだからハッキリと異常だとわかる。
「あの...ところで貴女は?」
シャルが彼女に名前を問う。今の今まで聞き出すタイミングを見失っていたのか、本当に忘れていたのかはわからない。
「ああ、知らなかった?.…私はエルマ。成人誌<ポケパンパン>の専属モデルをしているわ。」
「....!?」
この女性、エルマの自己紹介に反応を示したのはシャルだった。試しにシャルがもっていた成人誌をチラッと覗くと、確かに表紙がエルマだったのだ。
昔からポケモン大好きで、ポケモンの雑誌とか買ってたんですよ。ポケモンファンとかすごく懐かしいものを。(今でも発刊されてるのかな?)
ポケモンの世界にも知られてないだけで意外と雑誌とか書籍なんてものもありそうですよね。成人誌とか人間向けグッズ(意味深)とかそういう界隈のモノもあるんですかね。
ポケモンのニックネーム、つける?
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相棒だけにつけて他はそのまま