ヤリモクでポケモントレーナーになりました。 作:お隣の池の中のプラナリさん
「あんっ!!あんっ!!」
結局、エリー達の行為は一日経った今でもなお続いている。大人しそうに見える彼女はあられもない嬌声を上げて近親相姦子作りセックスに励んでいた。ゴムなんて着けていない、マジの子作りである。
ケイのモノから吹き出す精液は、全てエリーの子宮へ一滴も溢さず注がれ妊娠待ったなしである。本当に同じ種族グループの雌雄が行う交尾そのものであった。
「あのっ!ヨウっ、さん!!良ければこれ受け取ってください!」
精液を搾り取るように腰を振るっていたエリーがモンスターボールを私に手渡す。
「こ、これは??」
「迷惑掛けてしまったぶんですっ!」
「いやいや、モンスターボールでしょこれ。しかもあなたのポケモンが入って.......」
そう、明らかこのモンスターボールには彼女のモノと思われるポケモンが格納されていた。迷惑を掛けたっていっても直接犯されたりしたわけじゃないし、それでポケモンをぶんどる気もないというか....
「私は巣の中で一生....ケイと子作りするので♡」
「!!!!」
そう呟いたエリーの表情は恍惚としており、反対にケイの顔は絶望からか醜く歪んでいた。
「...もう私、ケイから離れられない♡♡身体が離れられないの♡ケイとずうっとしていたいの♡♡♡」
...完全にエリーの身体と心はケイのおちんちんに堕とされていた。快楽の虜になり、彼が抵抗しなければ一生繋がっているとだろうと想像している。
「私とポケモンごっこしよ♡♡♡ケイっ!毎日毎日バトルできるんだよ!」
「ハァァァ....ヒュー....ヒュー....」
根本までがっちりと繋がった二人の子作りは、彼女が果てるまで終わりそうになかった。暫くの間眺め続け、私たちはなにも言わず彼女らの巣を後にした。
────
『ミギィ!クカカカカ.......』
ワイルドエリアから離れ、エンジンシティの広場にてエリーから渡されたモンスターボールを開けてみた。
中身はやはり彼女がコスプレしていた元となるポケモン、ミミッキュである。本来くすんだ黄色であるはずの布は黒いのだが、お腹に描かれたつぶらな瞳にピカチュウを真似て作ったであろう姿から間違いないと確信する。
性格は陽気なのか周囲をきょろきょろしながら楽しそうに跳ね回っていた。
『グギィ.....クカッ!ギヒヒヒヒ』
(.....楽しそう?)
ミミッキュの鳴き声は想定より数段怖かった。あのかわいらしい姿から、まるで歯軋りの混じったような乾いたカラカラという笑い声が響くのだから、こちらとしてもどう接していいものかわからないでいる。
「えーと、今日から宜しくね。」
『クキッ!!』
一応確りこちらをトレーナーとして認めてくれているようで、私の言葉にも反応を示しすり寄ってきた。こういうところを見ると結構かわいいやつじゃないか。鳴き声はどうにかしてほしかったけど、まあほんとなんとか許せる感じだ。
──ミミッキュ ──
LV1
わざ
のろい
おにび
みちづれ
おんねん
いや、こわ!!!試しに図鑑開いて技を覗いたら、不穏な変化技オンリーでとてもとても戦いに出せるものではなかった。ミミッキュというとのろい、おにびを交えた耐久型か、化けの皮を生かしてつるぎのまいを起点に物理技で圧していくアタッカー、そしてトリックルームの起動役のどれかであることが基本的に多いのだが、こいつは癖がありすぎる。
攻撃技が1つもなく、目の前の相手をじわじわと嬲り殺しにしていくこの構成。いったいこれを厳選した彼女はなにを思ってこれにしたのだろう。挑発で止まるぞ。
「....」
考えてもあまり意味は無さそうだ。一生ものの呪いをプレゼントされたような感覚に陥りながらも私はミミッキュを出迎える。きっともう、イキ狂うほどの性を実感した彼女にはこのポケモンも不要なのだろう。
この子の持ち主は、これから伴侶と毎日のように子作りするのだろうから。
「ん、待たせたね。ヨウ」
「あ、いや別に??」
私と別行動していたシャルに呼び掛けられ、一旦考えるのをやめる。彼女は私がミミッキュとスキンシップをとる間に成人誌あさりに耽っていたのだ。いくら私たちが10歳を過ぎた大人とはいえ、毎日のように官能に浸っているのはいかがなものだろうか。
「.....」
「わかったわかった、またしようね。」
上目遣いで物欲しそうにこちらを見つめるシャルに競り負け、「またしよう」と約束を交わしてしまった。ホントに自分の意思が弱いなあと辟易しながらも私の身体は全身にわたって熱を帯び、その快楽を想像してかほんのりと濡れていた。
ポケモンのニックネーム、つける?
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つける
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つけない
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相棒だけにつけて他はそのまま