ヤリモクでポケモントレーナーになりました。 作:お隣の池の中のプラナリさん
私はツタージャ用のモンスターボールとポケモン図鑑を受け取り、ポケモン研究所を後にする。ここから私のトレーナーとしての活動が始まるのだ。
だけど正直目標は決めてなかったなあ。バトルもあまり興味ないからリーグ挑戦とかしたくないし、他地方ならあるコンテストもない。別に興味もないから安直に図鑑集めしますとソニアさんには言っておいたが、恐らくはその方向に進むだろう。
「ツタージャ、グラスミキサー!」
『タジャ。』
草むらでの初陣は上手くいった。ココガラ、ウールーをツタージャのグラスミキサーで凪ぎ払い、勝利。モンスターボールはまだ買ってなかったからゲットは出来なかったけど、ここら辺は後々どうにかなる。
【ツタージャ】♂ Lv10
【わざ】
グラスミキサー
つるのムチ
たいあたり
まきつく
ずっとバトルに明け暮れていた訳でもなく、とにかくツタージャの様子をずっと確認しながらエンジンシティを目指した。
ガラル地方随一の都会であるエンジンシティはここからではかなり遠く、自転車なしの私の足では一日では辿り着けなかった。エンジンシティにいくためには、そこから確か汽車を使っていかないといけないとあるし、そこからもワイルドエリアという場所を歩いていかないとたどり着けないという。
そろそろ夜になるし、テントを張ることにする。
「はい、お疲れ様。ポケモンフーズだよ、一杯食べてね。」
『タジャー。』
私の差し出したポケモンフーズを、気の抜けた声をあげてかじりつくツタージャ。小さくも強いツタージャの無防備な一面を眺めながら、テントと一緒に持ってきた布団を敷く。
ご飯は問題なく食べる。警戒心の強いポケモンは差し出された餌すら食いつかずはね除けることすらあるという。
とにかく、ツタージャから見て第一印象が悪くなっては無さそうだと安心する。というよりここから仲悪くなってしまわないか不安だったが、その必要は無さそうだ。
……そろそろ、いいよね。
まずはベージュのジャケットのボタンに手を掛け、ゆっくりと一つ一つ外し、脱ぎ捨てる。その下は当然何も着ておらず、私の白い素肌が晒された。
次に青のジーンズのホックを外し、チャックを下ろす。下はノーパンな為、まだ使い古されてはいないピンク色の性器がパックリと物欲しそうに開いていた。
「おいで、ツタージャ。」
『タジャ?』
私の呼び掛けにツタージャは反応し、近づいてくる。懐きを見せないクールな一面があるためすり寄りはしてこないものの、私の裸に困惑や忌避感はなさそうで助かった。
「ツタージャのおちんちんは、どこなのかな?」
『?』
私はゆっくりとツタージャのお腹をなぞるように撫で、生殖器の位置を割り出す。ポケモンのモノって中々見づらいから、根気よく探さないと……
と思ったが、意外にもすぐ見つかった。人間でいう股間部分。まさしくそこにツタージャのモノはあった。指で撫でてようやくその凹凸は視認できるくらい小さかった。
『!』
ツタージャもすぐに何をされているのかに気付き、一瞬身体を硬直させる。みるみるうちにその突起は大きくなり、片手で問題なくしごけるくらいのサイズになった。
「ほら、ぱく……ぱくっ。キミのそれが欲しいなっ♡」
私の挙動を理解できぬままツタージャは「?」マークを浮かべている。
「じゃあ動いちゃダメだよ、ツタージャ。」
『────!!』
ズブッ!
ツタージャのモノが、私の膣内を突き上げた。急所にあたった。決して大きくないにせよ、雄のそれが私の膣内へ挿入れられている。
『ああっ、気持ちいいよお♡ツタージャあ♡』
『タアッ!!』
ツタージャの身体に覆い被さるようにして、私は彼を抱き締める。華奢なカラダを潰してしまわぬように、優しく、ゆっくりと腰を振った。
ツタージャの悲鳴に近い嬌声がテント内に籠る。人間の私よりも高いその鳴き声にちょっと嫉妬しながら、お構いなしにおちんちんを吸い上げる。
「ツタージャっ♡沢山えっちしたい♡冒険とかっ、ジムとかどうでもいいっ!」
私は彼の意向を全無視する勢いで欲望のままに喘ぎ叫んだ。人気のない森の中でテントを張って、ポケモンとセックス狂いになっている。正気じゃないのは分かってるが、昔犯されたその瞬間から私の考えは変わらない。
「はあんっ!!っう!!」
『タッ……!!』
一瞬の快感にガクッと身体がふらつき、そのまま前のめりに倒れそうになる。力が入らず、上からツタージャのモノを深々と食らいついて離れない。
「ご、ごめ、痛くない……?」
『ジャァァァッ……』
ツタージャは苦痛からか歯を食い縛り、片目をぎゅっと瞑って耐えているようだった。もう片方の目で私の顔を睨み付けている。
両手で持ち上げられるような初心者用ポケモンに、人間が乗っているのだ。苦しくないわけがない。早く退いてあげたいが、彼の意を無視して自分だけ気持ちよくなってしまったツケ、というか騎乗位という体勢のせいでどうにも離れられない。
「気持ちよすぎてっ、調子に乗っちゃった。こんなところ見られたらおしまいなのにっ……」
テントを張っているとはいえ、全裸でポケモンと繋がっているのが丸見えである。万が一覗かれようものなら社会的におしまいである。人気のない茂みを選んではいるが、町からはいうほど離れていない。
「自力じゃ抜けないや、腰がダメになっちゃったみたい。すぐ退くから待って……」
早く抜けよう、と自らを奮い立たせるがどうにも快楽に負けて動けない。いや、快楽だけじゃない。ツタージャに嫌われる、私を捨てて野生へ帰ってしまうのではないかという恐怖が混じっている。
「動け……動いて……はあっ、はあっ!!」
ゆら、ゆらと竿を吸い上げるように動く腰が上がらず、涙が出る。悪いのは自分だが、その不甲斐なさは自己嫌悪に陥るほどだ。ほんと私ってどうしようも……
ひゅるん。
そう口にしようとした瞬間、二本のツルが私の腰に引っ付き、
グブッ!ズブッ!
再び根本まで咥えさせられた。
「つ……たーじゃ?」
『タジャ。』
ツタージャは瞳を閉じ、必死に私の太ももに手を乗せて支えてくれていた。その顔は『別に構わない』と言わんばかりの冷静さだ。
「……フル勃起の癖に、よくいうよツタージャ。」
私は一言、そう呟く。さも平静を装うツタージャだが、その男性器は限界まで勃起し、さっきまで動揺してたのもしっかりチェックしている。
それでいてさも気にしてませんけど?みたいな立ち振舞いをするのは明らか狙っているというか……
「変態じゃん。お前。」
『キュイ。』
ツタージャが初めて、そんな猫なで声のような鳴き声を上げる。初心者用ポケモンと初心者変態トレーナーの奇異な関係が始まったことを理解した瞬間である。
ポケモンのニックネーム、つける?
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つける
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つけない
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相棒だけにつけて他はそのまま