異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️ 作:みなぽん
この異世界を漂う定食屋。屋号は「朝日屋」現れたり消えたりするのが不思議だが魔法の世界なので誰もがその辺は適当に納得している。
木造モルタル2階建て、白いペンキ塗りの看板、日の丸印が目印。下町の定食屋としては大きな作りである。壁一面に白い札に手書きのメニューで貼ってある。ラインナップは和洋中華何でもありの節操なしだが不思議とハズレメニューは1つもない。
朝日屋はルーシア周辺の小国の一つベラルーシア王国で店を出していた。ドワーフと人間族の混血が多いルーシア系開拓民と草原のエルフの遊牧民とアズラエル系の獣人達、人種も宗教も多様なこの国は何度となく支配者が入れ替わり、その支配者が時に魔王化し勇者に退治されるというサイクルを繰り返している。ゆえにこの国は常に不安定で安定した豊かさとは程遠い。
この国において、魔王とは世界を覆うような強大な存在ではなくベラルーシアの秩序を乱すものか圧政を引く為政者の同意語である。そして勇者も特定の加護を持つものではなく、人々のために立ち上がる志を持つものを指す。
それでも、おいしいものに人が集まる事は洋の東西を問わない。ましてや料金がリーズナブルとなれば尚更だ。ベラルーシアでも朝日屋は大人気だった。
ちょうど昼時も終わり、店の客もだいぶまばらになった頃、くたびれた鎧を纏った1人の娘が店を訪れた。サファイアの瞳の緑色の髪のハーフエルフ、細身の剣にはラーマ聖教系の魔法石が埋め込まれ、彼女が神殿系魔術と剣術を同時に操る教会騎士であることが見てとれた。
彼女が店に入ると、店の中が少しざわついた。彼女を見つめる者たちの視線がどうも冷たい。
「何か食べさせてください。1番安いメニューで結構です。」
彼女は銅貨5枚をテーブルに置いた。「ちっ!勇者 スフェン セラフィナイトか?全く飯がまずくなるぜ。」
「おいおい勇者様のお出ましだぜ!」「あいつが魔王を倒した後に王に立ったガルシェンコはルーシアの犬コロだぜ、ほんとに余計なことしてくれたよな」「でも魔王を倒した後で、地位も名誉も求めないで去っていったなんて馬鹿だよな。ガルシェンコの腹心にでもなってればいい思いもできただろうによ。」「5ブロンズだなんて、豚の餌でも食わせてやればいいんだ」
彼女に対して聞こえよがしに誹謗する者達。
彼女は悔しさを堪えるように拳を握っている。
しかし、その聞くに耐えない罵詈雑言も突然の行為によって打ち破られた。
「うわぁ!」「冷てぇ」
その者たちの頭にお冷をぶっかけたものがいたのだ。朝日屋の店員、月姫だ。
月の光を宿した白銀の髪をした少女、深紅の瞳が神秘的な美少女で揺れる形の良い胸は客たちがちらちらと盗み見をするエロさだ。外見はパーフェクトな月姫だが店員としてはポンコツだ。
「お客さんごめんなさい。手が滑っちゃった❤️」邪気のない笑顔で月姫が頭を下げた。しかしニコニコ笑っている彼女の赤い瞳の奥は決して笑ってはいなかった。大陸北方で最強を誇るワルキューレ騎士の威圧を月姫は込めたのだ。
「おいおい月姫、だめじゃないか。うちの若い娘が失礼しちゃいましたね。でも、この子も悪気があった訳じゃないんです。許してやって下さい。お詫びにお客さんの勘定は結構ですからこのままお引き取りください。」
小日向は勇者を罵倒していた客たちを体良く追い払った。
「マスターすみません、私のようなものが来たばかりに、店に迷惑をかけてしまいました」
いたたまれない表情でスフェンは言った。
「いや、あんな非礼な言葉を許したのはうちの落ち度だ。もうじきうちも店じまいなんで、残り物で悪いが、俺たちと一緒にまかない飯でも食っていかないか。もちろんお勘定は無しで良い。」彼女のやつれた様子を見て、小日向はさりげなく彼女に言った。「ありがとうございます、お言葉に甘えさせていただきます。」
「スフェンさん、小日向マスターに言っておいしいものいっぱい作ってもらうからね」月姫が微笑む。
そして、出てきたものは、まかない料理などとは、とんでもない!朝日屋の最高級メニューだった。
まず、甲州ワインからはじまり、アサリの酒蒸しにキノコのバターソテー、ヒレステーキはタン塩とフィレ肉の2種類を交互に並べる。和牛の熟成肉を使ったビーフカレーに海鮮たっぷりパエリア。デザートにはチョコバナナケーキと小日向特製ハーブティだった。
「うっわ、このお料理おいしいです。」ひと口食べて、スフェンは目を輝かせた
「スフェンさん、うちの自慢のメニューだ。お腹いっぱい食べてくれよ!」
「ええ、本当にありがとう。こんなおいしいもの食べられるの久しぶりです。感謝を込めていただきます!」
スフェンは満面の笑みで食べ始める。
しかしある程度食べ進んだところで、感極まったのか目に涙を浮かべている。そしてとうとうこらえきれず泣き崩れてしまった。
「大丈夫か?」小日向が心配そうに声をかける。すると、堰を切ったように彼女は泣き出した。
「ごめんなさい!私、ずっと頑張ってきた耐えてたけど!もう限界です!!私はみんなが望むから、ただ魔王を倒しただけなんです。みんなが喜んでくれればそれでよかった。お金も地位も必要なかった。だけど、勝手に権力争いして、勝手に支配者を決めて、それが自分達の期待通りじゃなかったら、勝手に私のことを恨んで!仲間外れにして、全部責任を押し付けて!」
嗚咽混じりにスフェンは搾り出すように言った。
小日向や月姫は何も言わずただ見守る事しかできなかった。しばらくすると、ようやく落ち着いたのか顔を上げた。その顔は涙でクシャクシャになっていたがとても美しかった。そして彼女は語りだした。自分の生い立ちについて。
「私は、ベラルーシア大聖堂の教会騎士でした。彼女はぽつりぽつりと話し始めた。
魔族を討伐した功績を称えられ勇者の称号を与えられました。でも実際は魔王討伐の全て押し付けられたのです。勇者は魔王を討伐する英雄です。同時に魔族を倒した後の世界の秩序を守らなければならない。そしてその為には権力と財力を掌握する必要がある事まで私は考えていませんでした。
途方に暮れる私にガルシェンコはそんな私の後見人として様々な便宜を図ってくれました。
しかしそれは結局自分の利益のためでした。彼は私の名前を利用して自らの勢力を拡大しようと目論んでいたのです。
そして国王の座につき私は体良く職務を追い払われました。平和を取り戻した国に勇者は不要だったからです。
私には小さな教会と僅かばかりの畑が与えられました。私はそれでも静かに生きていくつもりでした。
ガルシェンコが王として即位しましたが、彼はすぐに国を乱し始めました。彼は自らの権力欲を満たすために様々な政策を行いましたがそのほとんどは失敗に終わりました。すると回りの人たちが私を恨み始めたんです。
私の教会にも誰も来てくれなくなりましたそして、今は一人ぼっちで嫌われ者として生きてます。」
彼女は語り終わるとまた泣き出した。小日向は彼女の肩を抱いて言った
「人間てのは、無責任なもんだよな、自分では何もしないくせに、他人をあてにして、自分は安全圏にいるくせに、リスクを犯して頑張る奴を批評して!どうにでもなっちまえと思うこともある!でもそんな貧乏くじを進んで引くやつはやっぱり勇者なんだよ。俺はあんたの生き方を立派だと思うぜ。」
「マスターぁああああああ!」スフェンは子供のように泣いた。
朝日屋にスフェンの嗚咽だけが響いていた。
月姫は、スフェンのことを心配していた。彼女の生い立ちが月姫自身の歩んできた人生に重なるものがあったからだ。権力者に利用するだけ利用されて挙句に彼女も嬲り殺しにされかけた事がある。
あの時、満身創痍の月姫を凍るような川の中から小日向が自分を救ってくれなければ間違いなく息を引き取ったことだろう。
「スフェン、もうあなたは勇者じゃないんだ、だから鎧も脱いで新しい人生を歩み始めたほうがいい、姿が変わらなければ、周りの人間のあなたを見る目も変わらない。何も悪い事はしていないのはわかるけど、そうしないとあなたの過去がきっとあなたを殺しに来る。」いつも子供っぽい話し方をする月姫がその時だけは大人びた口調で彼女に言った。「月姫、ありがとうございます。私は新しい自分になる為にがんばってみます!」スフェンは決意したように立ち上がった。
その中、彼女を様子を見ていた玲奈が止めた。
「スフェンさん、人生を変えたいなら、しばらくうちの店で働くのはどうかしら?ちょっと面接は必要だけど、あなたなら必ず合格すると思うの」玲奈は彼女を促した。
「うん、小日向マスター、月姫、私も覚悟を決めました!朝日屋の面接を受けさせてください。」スフェンは元気よく答えた。
「ふふふ、よく決意したわ。朝日屋の面接はおまんこ面接。みんなやってることだからこれだけはあなたにも受けてもらうわ。」玲奈は罠にかかった獲物を見るようにニヤリと笑った。
「小日向先生、敬虔な教会騎士でハーフエルフの勇者なんて、めったに出会えるものではありません。ちゃんと観察室でセックスして隅々まで調べてください。」玲奈は小日向を促した。
スフェンをおまんこ面接
「小日向マスターよろしく頼みます。私は戦いと魔法ばかりで、いい年をしてセックスについては、子供並みの知識しか持っていないのです。」頬を染めプレートアーマーを脱ぎながらスフェンが言った。
体躯に優れたルーシア系人間族の父と山岳エルフの母の間に生まれた彼女は、たおやかな腰つきと同時に豊満な乳房を合わせ持つ奇跡のプロポーションを持っていた。現代日本でモデルデビューしたら、瞬間にスターダムにのしあがることだろう。
「スフェンさん、あんたみたいな綺麗な人が、男に言い寄られたことがないなんて信じられないな」
小日向は彼女の体に生唾を飲みながらいった。
「教会騎士は純潔厳守ですから。それにお堅い性格で敬遠されてた部分もありますね。」
スフェンの体は、まさに芸術品だった。形の良い乳房に引き締まったウエストからヒップにかけてのラインは完璧だ。そして何より彼女の一番の特徴である長く美しい髪。朝日屋には珍しい輝く緑の髪はまるで森の妖精のように輝いていた。彼女に魅了された男は数知れないだろう。しかし、彼女はその美貌にもかかわらず処女なのだ
「じゃあ、始めるか」小日向が服を脱ぎ始めた。
「男性の裸初めて見ます。小日向マスターは料理人ですが、戦士のような筋肉をされてますね」
スフェンは、小日向の裸を見て驚きながら言った。そして彼の手を取りそっと口づけをした。それはまるで騎士が王に忠誠を誓う儀式のようだった。彼女なりに、小日向への服従の意思を示したのだろう。
「おいおい男女の中に上下関係はないぜ。お互いが気持ちよくなる。それが1番ハッピーなんだぜ。」
小日向はそういうとスフェンの唇を奪った。初心な彼女はキスをしただけで小さく体を振るわせた。
小日向は彼女の体を優しく愛撫していく。スフェンは、その刺激に敏感に身をくねらせる。
乳房に手を触れると、彼女は敏感に反応した。小日向は一気に彼女のブラジャーを剥ぎ取乳房を揉む。
「あっ!ああん❤️ああぁあん❤️マスターぁあ」
彼女は初めて感じる快感に翻弄されているようだった。
(成熟した体なのに、セックスの知識は中学生並みか?俺のテクニックにどこまでついてこれるかな?)
小日向は恥じらうスフェンのパンティーを優しく脱がした。彼女は恥ずかしさに堪えながらも、決して抵抗しようとはしなかった。小日向の申し付けの通りに、彼に体を委ねたのだ。
「スフェン、お前の大事なところ、今から可愛がるからな怖がらなくていいんだぜ。感じた通りに反応してくれ❤️」
そして小日向は彼女の秘所に手を伸ばした。そこはすでに濡れそぼっていた。
「おいおい、もうこんなにびしょ濡れじゃないか?そんなに感じてるのか?」小日向が意地悪く言うとスフェンはさらに顔を赤らめる。
「分りません。実は自分で慰めたこともないのです。濡らしてしまうのはおかしいことでしょうか?」
セクシーな体をして子供のように恥じらう美女、これはもう反則だ。魔王でも一撃で倒す可愛さだ。
「おいおい天然でやってるのか、マジで可愛すぎるぜ。あんた!」
小日向はたまらなくなって、彼女の割れ目にクンニした!ビクビクと痙攣して、彼女の足がV字型に広がる。
陰唇を舐め、軽くクリトリスを舐めただけで、彼女の高い声が響いた
「ああぁあん❤️マスターぁあん❤️」スフェンは絶頂に達したのだ。人生はじめての絶頂に、彼女のサファイアの瞳が動揺したように周囲を見回している。
しかし、彼女の秘所は生まれて、初めての女の快楽に歓喜しヒクついていた。
「あんたが可愛すぎて見てるだけで、こっちも射精しそうだ。そろそろやらせてもらうぜ。」
小日向のペニスもすでに準備万端だった!そして彼はゆっくりと挿入した。
「ああぁん❤️マスターのそれが私の中に入るのですね。男が女にする行為を私もされるのですね。やはり妊娠するのでしょうか?その長いものが体に入っても怪我をしないのでしょうか?」
「何も心配しなくていい。ただ気持ちよくなればいいんだよ。」
スフェンは初めての感覚に戸惑いながらも、快楽に身を委ねていた。
小日向のものが荒馬のように彼女の体の中に侵入する。しかしさすがに勇者である。彼女は痛みには強い!むしろその先にある快楽を、彼女の体は敏感に探り当てていた。
「ああ、すごい、体の中に侵入を許してでも嫌じゃないです。つながっている。なんだか嬉しい気持ち。これがセックスなんですね。」
「どうだ?気持ちいいか?」小日向が聞くと、彼女はコクリと頷いた。「はい、とても気持ちいいです。初めてなのにどうしてこんなに感じてしまうのでしょう?自分の体が自分のものでなくなったみたいに」
彼女は快楽に溺れている様子である。小日向はスフェンの体をゆっくりと動かし始めた。
彼女の中はとても暖かく柔らかく、それでいてきつく締め付けてくる。まるで別の生き物のようだった。
そして彼女の乳房が揺れるたびにその柔らかさと大きさを実感する。
「ああ、マスターぁ!私変になりそうですぅ❤️」
彼女は初めてのセックスに夢中になっているようだった。「ああん❤️すごい、こんな気持ちいいこと知らなかった。女ってこんなに幸せな気分になれるんですね!もっといっぱい突いて下さい!」
スフェンは自ら腰を動かしてきた!小日向のものを根元まで飲み込み、さらに深くへと誘い込む。
「ああぁあん❤️マスターぁ❤️いぐぅーーーーーー❤️」
彼女はもう完全に快楽に堕ちていた。その姿はとても淫らで美しくもあった。
「ああ、、射精るっ!」
小日向も彼女の締め付けに我慢できずに射精した!本能の赴くままにどっぷりと射精した
しかしまだ彼のものは萎える様子もない!
「スフェン、まだ終わりじゃないぜ。次はバックでやるぞ」小日向は彼女を四つん這いにさせた。
そして後ろから挿入し激しくピストン運動を繰り返す。彼女の尻が波打つように揺れる。
「ああん❤️マスターぁあん❤️すごいです!こんな奥まで届いてるぅう!」
スフェンの膣内は熱く濡れそぼり、まるで別の生き物のように絡みついてきた。
その締め付けと柔らかさに、小日向は早くも限界を迎えようとしていた。
「ああ、イクっ!イッちゃいますぅう!」スフェンの体がビクビクっと震えると同時に小日向も果てた。
射精された精液が彼女の子宮を満たしていく。
「あついぃいいい!マスターの精子が流れ込んでくるぅうう!」彼女は歓喜の声を上げた。
そして二人はつながったままでキスをした。それは恋人同士のような甘いキスだった。
「マスターぁ❤️私幸せです」スフェンが涙ぐんだ瞳で言った。勇者として、戦いに明け暮れて戦いが終われば人々から疎まれて、彼女は人々のために命をかけて戦ったにもかかわらず、何一つ報われることがなかったのだ。その勇者が今、生まれてきてよかったと感じているのだ。彼女の人生が変わり始める瞬間だった。
「スフェン!俺も嬉しいぜ。」
小日向はもう一度キスをした。今度はもっと深く長いキスだ。舌を絡ませ唾液を交換するような情熱的なキスだった。そしてそのまま3回戦に突入したのだった。
こうして朝日屋に新しい仲間が加わった!
スフェンの朝は早い。朝日が出る前に自分が暮らしている教会から起き出し身支度を整え朝日屋にいく。
今までの無骨な鎧ではない小日向たちが用意した。かわいいメイド服だ。元より抜群に美しい彼女は、月姫にも匹敵する朝日屋の看板娘となった。
「おはようございます!マスター」スフェンは朝日屋のキッチンで小日向に挨拶した。
「ああ、スフェンか。今日も早いな。」小日向が答える。
しかし、その目は彼女の豊満な胸とスカートから覗く太ももをチラチラ見ている。
「はい、私は教会騎士ですから早起きには慣れています。それにこの服も気に入ってます!」スフェンが嬉しそうに言う。今まで勇者として恐れ意味切っていた街の人々も朝日屋で働く彼女の姿を見て考えを改めたようだ。
「スフェンさん、おはようございます!今日も綺麗ですね」街の若者たちが心をときめかせながら声をかけてくる。「スフェンちゃん、今日の日替わりランチは何だい?」
工房に向かうドワーフたちが声をかける
「ハッソクオオカブトガニのクリームコロッケとベヒモスのミニステーキのセットです」スフェンは笑顔で答えた「ありがとうございます。
彼女の屈託のない笑顔に街の雰囲気も明るくなったようだ。
今、彼女は人々に受け入れられている。それは小日向や月姫のおかげだと言えるだろう。しかし彼女の幸せな日々も長くは続かなかった。
独裁者のガルシェンコが彼女の力を再び欲してきたのだ。度重なる政策の失敗と圧政の数々で、ガルシェンコは完全に民の指示を失っていた。そしてベラルーシア各地で市民の反乱が起きていたのだ。その鎮圧のために彼は再びスフェンを利用しようとしていた。ガルシェンコとその親衛隊が街にやってきた。ガルシェンコの求めに応じなければ、街ごと焼き払うという暗黙の脅しだ。
やむおえずガルシェンコの前に立つスフェン。
「久しく見ない間にずいぶんと良い女になったなスフェン❤️こんなことなら追放せずに我が愛人としておけばよかったわい。今、ベラルーシアの各地では民衆による反乱が起きている。この混乱を収めるためには、お前のような英雄が必要なのだ!」ガルシェンコは彼女の肩を抱き寄せながら続ける「スフェンよずいぶんと町人と仲良くしているようだな?我が意思に逆らえば朝日屋とかいう飯屋もろとも町を焼き払うぞ」
「町の人やマスターには何の罪もありません!どうか、おやめください。」スフェンは必死に懇願した。
ガルシェンコはその彼女の様子に嗜虐心をそられたようだ。
勇者が自分に絶対服従するところを見せつければ、民の反乱の意思を防ぐことができると彼は考えた。
「ふふふ、そうだな。改めてお前に私への服従を誓ってもらおう。服従の儀式はルーシア式!臣下たちの前で我に体を差し出してもらおう!」
「このやつの言うことを聞く事はないぞ。スフェン!」
叫ぶ小日向!しかし、兵士たちが一斉に朝日屋に向かって矢を放つ!
「いいのか?こいつらが死んでも?スフェン、お前に選択権はないのだ!」
そういうと彼は彼女の胸を揉みしだき始めた。「ああ、やめてください!」
スフェンは涙を流して許しよう。しかし、ガルシェンコは許さない。
元より女性としての美しさを取り戻した彼女の姿を見た瞬間から、彼はスフェンを陵辱したいと言う思いにとらわれていた
そしてついにスカートの中に手を入れショーツを脱がし始めたのだ!
「街の連中に見せつけてやるがいい!勇者のおまんこをな!」
「こんなところでいやぁああ!」彼女は思わず悲鳴を上げた。
「ふん、小娘のように恥じらって、面白い!勇者の純潔を汚してやるわ!」
「やめてぇえええ!!」彼女の悲痛な叫びが街中に響く。
「ふふふ、上物のアヘルのレッドポーションを飲ませてやる!」
ガマガエルのようなガルシェンコは口移しで媚薬を飲ませた。
「っんんくっっ身体が熱い、いやぁああ❤️」彼女は思わず声を上げる。
「どうだ?アヘルを決めた気分は?」
ガルシェンコは容赦なく彼女の服を脱がして全裸にした。街の人々が見ている前で、彼女の美しい裸がさらされる。「スフェン、お前の体も心も私のものになるのだ」
ガルシェンコは彼女の体を愛撫しながら言った。
アヘルの効果で望まぬ快楽を与えられた。彼女の体は敏感に反応してしまう。白い乳房は揺れ、ピンク色の乳首が勃起し、彼女の初々しい割れ目からは芳醇な蜜が溢れた。
「そろそろここにちんぽをぶち込んでやるか?」
そしてガルシェンコが彼女の秘所に手を伸ばした時、小日向は叫んだ!「やめろぉお!!スフェンを離せぇえ!」彼はガルシェンコに殴りかかる
しかし、親衛隊の騎士たちに阻まれてしまう。
「邪魔だ!どけ!!」小日向が叫ぶ。
「ふふ、この娘が犯されるところを見ていろ」
ガコは彼女の割れ目を指でなぞった。
「いやっああんやめてぇえ!」
スフェンは涙を流しながら懇願するが、ガルシェンコは聞く耳を持たない。
「ふふ、勇者のおまんこをいただこうか」そして彼は自らの剛直を取り出した!それは太く長く、血管が浮き出ており、先端からは先走り汁が出ている。
「いゃああ!!」彼女は恐怖で叫んだ。しかし、彼女の体は媚薬によって発情してしまっている。秘所からは大量の愛液が流れ出しており、まるで女性器が男根を受け入れる事を望んでいるかのようだった。
ガルシェンのモノをきつく締め上げる。しかし、媚薬の効果で愛液が溢れているためスムーズに挿入することができた。
「ふふスフェンよ、お前のおまんこは最高だぞ!締め付けてくるわ!」ガルシェンコは腰を動かし始めた。パンッ!パァンと肌と肌がぶつかり合う音が響く。
「いやぁああ❤️抜いてっ!お願いだからぁ」彼女は涙を流して懇願するが聞き入れられない。むしろその声に興奮して、彼はえぐるように腰を振った。Gスポットを擦り上げて強く乳房を揉んだ、町人に圧倒的な凌辱を見せつけたのだ。
「ああん❤️ああっ!あああ!!だめなのにぃい」彼女の理性が崩壊していく。
スフェンは快楽に逆らえなくなっていたのだ。彼女は自ら腰を動かし始めていた。
「ふふ、勇者のおまんこが私のちんぽをくわえこんで離さないぞ!」ガルシェンコはさらに強く打ち付ける。
そしてついにその時が来た!「出すぞ!しっかり受け止めろ!これでお前は私の愛人兼戦闘奴隷として尽くすのだ。!」彼は激しく突き上げた!ドピュルルルルーーッ!!!大量の精子が子宮に注ぎ込まれた。「ひぁあああ❤️熱いぃいいい!いやぁあああああああああ!!」スフェンは絶叫を上げながら絶頂に達した。
彼女がぐったりと地面に倒れ込む。秘所からは大量の白濁液が流れ出している。
街の人々は愕然とした表情でその様子を見ていた。そして中には怒りの表情を浮かべるものもいる。
「ガルシェンコ、貴様ぁ!」小日向が叫ぶ。彼の目は怒りに燃えていた。
しかし、ガルシェンコは余裕の表情を崩さない。
「ふん、お前たちは私に従っておれば良いのだ。どうせリスクを負うのは嫌なんだろう。全部スフェンに負わせれば良い。こいつが全て反乱者どもを殺してくれるし、その悪名も全部引き受けてくれるだろう。勇者とは何とも便利なものだ。あははは!」
笑うガルシェンコ!
「ガルシェンコ!お前の思い通りにはさせないぞ!」「スフェンちゃんを離せ!」
しかし、この事態に立ち上がるものがいた。かつてスフェンを迫害した町人達。自らの力では何もしてこなかった者たちが、スフェンのために立ち上がってくれたのだ!「スフェンちゃんは俺たちの勇者だ!彼女を傷つけるやつは許さない!」彼らは口々に叫んだ。完全武装の親衛隊を前に、彼らは恐れるところを知らなかった。
「一般市民がこのガルシェンコ様の親衛隊に叶うと思っているのか!」襲いかかる親衛隊!ガルシェンコは鼻で笑う。しかし、彼の余裕は長く続かなかった。
「マスターぁ!私もう我慢出来ないです!やっちゃっていいですか?」
月姫が愛刀、ミストルティンを持って外に飛び出す。
やるせない怒りや悲しみが心に満ちる時、月姫の中でエッダの魔法騎士とフィンランディアヴィーキングの血が沸騰する。月姫は高らかに叫んだ!
「我が心中に賢く猛き者ども座せり、ある者は征伐の剣ととのえ、ある者は破邪の槍を磨き、ある者は聖なる弓をつがう、ある者は知略縦横にして敵の軍団をおさえ、ある者は支配の鎖を断ち切らん。心正し者の願いに応えて、今その力をここに顕現せよ!」
光り輝く燐光が彼女を包んだ。
そして白い鎧の魔法騎士に変身する。ヴァルキューレ騎士団の白き乙女、フラズグズ・スヴァンフヴィートと同じ鎧だ。
そして彼女はさらに叫んだ!「さあ来い!私のヴィーキング!」彼女の白銀の髪が逆立ち赤い瞳に烈火の炎が燃えた!魔法騎士の力と、ベルセルクの力を同時に解放したのだ。
大人しい月姫の口角が邪悪にニヤリと歪む。
「ハハハ、ガルシェンコの豚野郎と豚の子分め!戦士を死へと誘うワルキューレの騎士が片っ端からとんかつにしてやるよ!」魔法騎士の圧倒的な力が解放される。ガルシェンコの田舎騎士など物の数ではない。
そして彼女は戦場に躍り出た。親衛隊が剣を向ける!「死ねぃ!!」ガルシェンコの号令で一斉に飛びかかる!しかし、月姫の剣技は圧倒的だった。次々と襲いかかる騎士たちを斬り捨てる。彼女の剣はまるで舞っているかのように華麗だ!その動きは優雅にして勇猛、まさにワルキューレの戦士にふさわしいものだった!「この程度か?」
「馬鹿な!」ガルシェンコは驚愕した。彼の精鋭たちがまるで赤子扱いされているのだ!「我が望むのは爆裂!小さき爆裂。エクスプロージョンミニマム!」ルシアが朝日屋の屋根に立って破壊力をセーブした爆裂魔法の雨を降らせる。
「本当に独裁者って醜いですよね。思わず殺したくなります。」玲奈が2階の窓からゴム弾のガトリング砲で親衛隊を圧倒する!まさに形成逆転だ!
しかしガルシェンコも秘密兵器を持っていた。ルーシアのプーシキンから渡された魔石!赤い鉄人 ポチョムキンの召喚石だ!
「胸を張れ!胸を張れ!いくぞ我らのポチョムキン!」魔石を握り呪文を唱えると真っ赤な鉄の巨人が現れた!
その大きさは15メートル以上。まるで動く要塞だ!「反革命分子を皆殺しにしろ!」ガルシェンコが命令するとポチョムキンは雄叫びを上げながら突進してきた!
小日向、玲奈、月姫、ルシアは一斉に身構えた。しかしその時
「待ちなさい!」と凛とした声が響く、鎧を纏った勇者 スフェン セラフィナイトが颯爽と現れたのだ!
「私は勇者、正義のためなら何度でも立ち上がる!誰の為でもない!それは私が望んだ生き方だから!」
「スフェン、お前!」小日向は驚きながらも安堵した表情を浮かべた。
(スフェン、やっぱりお前は本物だ。何者もお前の正義を止めることはできないんだな。)
ガルシェンコも驚愕している。彼にとって予想外だったからだ。
そしてスフェンが高らかに叫ぶ!「今こそ私の戦いの時!ガルシェンコ!この命をかけてでも悪を断罪する!勇者スフェンの名にかけて!」
彼女の剣が輝きを放つ。それはまさに勇者の証しだった!
「おのれぇえ!スフェンめ!ワシの腹の上で、カムチャッカ体操を踊らせてやる。!」ガルシェンコは怒りに燃えた。「マ゛」彼の操る赤い鉄人、ポチョムキンが突っ込んでくる。しかしスフェンは冷静だ。「シヴァの舞」
彼女は華麗な剣さばきでポチョムキンの攻撃をかわした。その動きはまるで風に舞う花びらのようだ!そして一瞬の隙をついて彼女の反撃が炸裂する。
「ハイドロカノン!」ルシアの魔法!圧縮された水流がポチョムキンに直撃し、そのまま押し流す。
「喰らえ月光の剣」月姫の渾身の力を込めた一力が巨人の腕を切り落とす!
「喰らえ!ジャベリン!」玲奈のATMがポチョムキンの胴体に風穴を開けた。
ガルシェンコは驚愕した。彼は自分の切り札である鉄人ポチョムキンが手も足も出ないとは!
「ガルシェンコ、これで終わりだ!勇気爆発!ゴルディオンソード!」スフェンが跳躍して魔法力を込めた一撃を叩き込む。
「ぐわぁあー!!」ガルシェンコは断末魔の悲鳴を上げる。鉄人の心臓部である魔石を貫かれたのだ!彼は地に倒れた。そして、スフェンが近づいてくる。「さあ立てガルシェンコ」彼女は冷たく言い放った。
「私も民もはお前を許さない!」彼女の目は怒りに燃えていた。
しかし、ガルシェンコにはもう戦う力は残っていなかった。彼は力なく地面に倒れ伏した。
小日向は胸が熱くなるのを感じた、スフェンは自らの力で悪を倒したのだ!
「勇者スフェン!」「スフェンちゃん万歳!」「スフェンありがとう!」町の人々の歓声が響いた。スフェンは笑顔で応えた。「みんな、ありがとう!」
そして小日向と月姫、ルシア、玲奈も彼女の側に集まった。
「スフェン、よく頑張ったな」小日向が優しく声をかける。
「マスター、ありがとうございます!でもまだ、不安は尽きません。また新たな国の指導者を立てなければならないからです。その人間が圧政をすれば、また私は前のように嫌われ者になってしまうでしょう。」
スフェンの表情が曇った。しかし月姫があっけらかんとした顔で、その不安を否定した。
「スフェン、三日間待っててよ。あなたが悩まない結論を私が持ってくるから。」笑顔で請け負う月姫だった。
エピローグ
独裁者ガルシェンコを勇者スフェンが討ち取ったというニュースはベラルーシアを駆け巡った。
そして、3日後には、国中の町の代表者がスフェンを囲んで会合した。
町の代表者たちは、次の独裁者にスフェンを選ぶことで話が進んでいるようだ。
しかし、彼女は、圧倒的独裁権限が国家のためにならないことがわかっていた。
頼みの綱は月姫が持ってくると言う「悩まないですむ結論」だ。
会合の場に、突如として、空中から朝日屋が現れる!
「スフェン!約束の解決策連れてきたよ!」彼女が笑顔でスフェンに抱きついた。
そして扉の向こうからある人物が顔を出した。
「もう❤️月姫ったら、ろくに事情を説明しないで、民主主義のレクチャーをして来いってどういうことよ?」
鈴の鳴るような声でプンプン怒っている。
その人物にベラルーシアの要人達は目を見張った!現れたのは新生ラーマ共和国の英雄!十二神将ヴィヴィ アンタイオスだったからだ!ヴィヴィは一見するとオートマタのような無機質な美しさを感じさせる少女だ。
金色の長髪を彼女のパーソナルカラーの赤と緑のリボンでおさげにまとめている。
瞳は赤と緑のヘテロクロミア、手足はすらっと長い。
愛用の武器は父から受け継いだ双剣アガートラーム だが格闘技も十二神将でトップクラスの力を持つ。
ヴィヴィは頭の良い少女だ、年若い娘でありながら、政略家のコーネリアスの政治と組織論をしっかりと把握している。それでいて、滲み出る彼女の誠実さと優しさが、人々を惹きつけるカリスマになっているのだ。
また彼女は勝利と同時に自らが帝位につく可能性については断固否定した。生涯、一人の十二神将として生きると宣言したのだ。絶対君主のいない完全な民主制は人々の戸惑いを招いたが。ヴィヴィの権力に執着しない潔さが市民たちの心に民主主義の真髄を伝える。何よりも見本となりあの大国ラーマが民主主義を成し遂げたのだ。
「はひ?月姫の解決策、ラーマのヴィヴィ様?嘘でしょう。あの英雄がこんなに田舎に、」スフェンはもはやパニック状態だ。ヴィヴィはそんなスフェンに優しく微笑む。
「大丈夫よ、スフェンちゃん!私はあなたの味方だから!この国は何度も独裁者が入れ替わって疲弊してるのよね。それなら私が役に立てるかもしれないわ。みんなも話を聞いて!」
彼女は会議場を見渡した。そして町の代表たちは注目する。彼らにとってヴィヴィは雲の上の存在だからだ。
「とにかくベラルーシアは独裁者が国を治めるのをもうやめるときに来ているのよ、この国は民主主義に向いているわ。」ヴィヴィが話し始めると皆、静かに耳を傾ける。
「ちょっと前まで私の国ラーマ帝国も強権的な元老院の独裁政治だったのよ。そしてそれは多くの国民を不幸にしてきたわ。だから、誰かに権力やリスクを押し付けるのではなくて、みんなで公平に分担するのよ。それが民主主義!」彼女は力強く語る。
「勇者スフェンも今日、集まってるおじさんたちも、みんなでこの国の将来を考えるのよ。勇者も独裁者ももういらない!スフェン、これがあなたの答えにならないかしら?」ヴィヴィはベラルーシアのものたちに問うた。スフェンは胸が熱くなるのを感じた。彼女はこの国の民たちにとって救いの女神なのだ。彼女の決断が、この国を大きく変えるだろう。「私は今まで国を守れずに悩んでいました、でもヴィヴィ様の話を聞いて決心しました!国民全員でこれからのことを考えるのです!私は勇者を降ります。そして民主主義を担う1人の国民になります。そして皆さんも一緒にこの国を作っていきましょう。」
町の代表たちは歓喜の声を上げた!スフェンを中心に次々と握手がなされる。
そして、その日からベラルーシアの町では新しい政治が始まった。ラーマ共和国を参考にした民主的な議会制の導入したのであった。
スフェンはベラルーシアの議会の1人の代議士としての役を果たしながら、田舎町の教会で街の人々に愛されて、幸せな日々を送った。