※この作品はR-18です。

異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️   作:みなぽん

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アイスガルドのお正月と月姫の里帰り❤️アイスガルド王妃とセクロスと冥府の巨人ヨトゥン襲来

女王クリームヒルトの収めるアイスガルドの首都 ヘイムシンキ

その街の中心部には、氷の宮殿と言われるヘイムシンキ城がある。

青御影石で作られた美しくも堅牢な城だ。

そしてエッダの魔法騎士 ヴァルキューレ騎士団の精鋭がそれを守っている。

中でもワルキューレの乙女と言われる12人の騎士はその中でも最強だ。

ブリュンヒルデ、ゲルヒルデ、ヘルムヴィーゲ、オルトリンデ、ヴァルトラウテ、ジークルーネ、ロスヴァイセ、シュヴェルトライテ、グリムゲルデ、ランドグリーズ以上11名に白鳥の乙女、フラズグズ・スヴァンフヴィートを加えて12名だが「スヴァンフヴィート」は異世界定食の月姫の正体であり永久欠番となっている。

小日向友晴はその月姫を伴って、ヘイムシンキ城の奥の玉座に鎮座する女王 クリームヒルト ヒルデガルドを訪ねるのだった。

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「アイスガルド女王 クリームヒルト様にはご機嫌うるわしゅう。年の暮れのご挨拶に、心ばかりのおせち料理を届けにまいりました。」

「小日向マスター、うちのスヴァンフヴィートはいい子にしていますか?ご迷惑をかけてはいませんか?」クリームヒルトは小日向の挨拶に応えた。

隣にいる月姫はいつになく、すまし顔で女王の前に膝まずいた。

「はい、しっかり働いています!それとマスターの作るおせち料理はとってもおいしいです❤️今日は女王様とパパとママにおせち料理を持って里帰りできました❤️」

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月姫

彼女の満面の笑顔から彼女の幸せが見て取れる。優しいクリームヒルト女王は異世界定食屋で彼女が働く条件として年に1度は月姫の両親の元に里帰りするように命じたのだ。もう既に彼女の実家には顔を出し、その帰りに女王に挨拶によったのだ。

「そうですか。これがおせち料理と言うのですね。きれいな箱の中に驚くぐらいたくさんの料理が入っていますね。」

「はい、今年のおせち料理は黒豆や栗きんとん、伊達巻などたくさん作りましたよ。あと、お煮染めも作ってきました。ワルキューレの騎士の皆さんの分もつくりましたからよかったら召し上がってください。」

「まあ嬉しいです。では早速いただきましょう。」その日、登城しているワルキューレの騎士たちはご相伴に預かった。

クリームヒルトは、漆塗りのお重を開けると色とりどりの料理に目を輝かせた。

「まぁ~美しいですね。こんなに綺麗なお料理は初めて見ます。」

「お姉さま方、このおせち料理は小日向マスターと私が作ったんですよ!」

「まあ!スヴァンフヴィートは大事にされているみたいですね。なんて素敵なのでしょう。小日向様ありがとうございます。これは美味しそうですね。早速いただきましょう。」

ブリュンヒルデがそう言うと他のワルキューレたちも口々にお礼を言った。

そして彼女たちがおせち料理を口にすると、皆、花ように微笑んだ。アスガルドの冬は厳しい。食生活は茹でたじゃがいもと豆のスープ、それに毎日のように燻製にした鮭とまるで石のように硬いパンが出る。それに比べて、おせち料理の色合い豊かで、なんと芳醇な味わいであることか。「ああ、定食屋で、毎日こんなおいしいものを食べているのですか。スヴァンフヴィートが羨ましすぎます。」とクリームヒルトが思わず口にした。

「女王様、このきんとんと言う食べ物は神の食べ物ですか?」騎士団長のブリュンヒルデが目を輝かす。

「このこぶ巻き!食べ慣れた鮭が、まるで別の食べ物のようです。」ゲルヒルデはもう夢中になってぱくついている。「このかまぼこですか、ありふれた魚が原料だと言うのに全く最高ですね。」ヴァルキューレの最年長のヘルムヴィーゲは満足そうに言う。

「おせち料理はおいしいだけじゃなくて、保存食としても優れてるんだよ」月姫がドヤ顔で披露する!

「素晴らしい味です。これを最前線で頑張っているジークルーネ、ロスヴァイセ、シュヴェルトライテの3人にも食べさせてあげたいわ。」クリームヒルトがつぶやいた。

「女王様、最前線って?ラーマは民主化したし、ドルメキア帝国はもともと同盟関係だろ?ルーシア帝国でもちょっか出してきてるのかい?」

「ルーシアは最近はおとなしいものですよ。今わが国を脅かしているのはよヨツンヘイムの巨人ヨトゥンです。ヤンスウェーデンの巨人族とは違う。完全なる人外の存在です。そいつらが、時空の歪みから現れては海辺の集落を襲っているのです。彼らは身長5メートル以上の化け物です。冬になると我々の蓄えを食い荒らし男を殺して女を犯すのです。」「巨人が?そんな奴らがいるのか?」

「はい、時空の歪みは常にあるわけではなく突如現れます。この10年は現れなかったのですが、今年は激しくて30体ほどの巨人が人里に降りて来ては、女を犯して殺してしまうのです。」

「それは許せない」月姫は怒りを露わにする!

「ええ、だから私たちワルキューレの騎士団は彼らと戦っているのです。でもなかなか彼らの数は減らなくて困っているんです」

「我々は首都近郊を守らってばならん。割けるワルキューレは3名が限界なのだ。」

ブリュンヒルデもゲルヒルデもヘルムヴィーゲも最前線の彼女たちを心配しているようだ

「それでしたら、私が行ってまいります!」月姫は女王に申し出た。

「まあ!スヴァンフヴィート、あなたは大祖国戦争で心と体がぼろぼろになるまで戦いました。もう自由の身なのですよ。」女王は勇み立つ彼女をたしなめた。

「でもたった3人で、そんな恐ろしい巨人とお姉さま方が戦って!」

月姫は目に涙を浮かべた。

「女王様、その援軍の話、私たち朝日屋どうでしょうか?たいした力にはなれないかもしれませんが、前線においしい食事を届けることぐらいはできますよ。月姫も身も心も元気で女王様の力になれるはずです。もちろん現金ではありませんが出前のお代をいただきます。アイスガルドのどなたかと私がセックスをする。それでいかがですか?」

「嬢王陛下、私たちワルキューレがその任務に当たります。小日向マスターにお願いしてはどうでしょうか?」ブリュンヒルデが提案すると一同はうなずいた。

「そうですね、小日向様ならスヴァンフヴィートの後見人ですし問題ないと思います」

こうして小日向の提案は認められた。そして、出発の前日に王宮の寝室でアイスガルドの女性により夜伽が行われると

決まった。

「マスター、私、ちょっとその間に、近くの国に手伝ってくれる仲間を呼んでくるね❤️」月姫はルシアに朝日屋の操縦を頼んでどこへともなく援軍を呼びに行った。国境も地位も関係なく、友達を作れるのが彼女の凄いところだ。

 

⭐️アイスガルドの夜

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小日向は川内玲奈に指示して指定の寝室にいつものセックス観測器具を設置した。

青御影の石造りの宮殿、暖炉には火が燃えている。もうじきアイスガルドの女性が来るはずだ。

「ブリュンヒルデ団長美人だったなぁ❤️ゲルヒルデちゃんは健康的で可愛いし、ヘルムヴィーゲさんは熟れたいい女だ。誰が来るか楽しみだぜ。」

小日向は、期待に胸を膨らませた。

そして、ドアがノックされ、入ってきたのはなんと女王 クリームヒルト ヒルデガルドその人だった。

青みがかった銀色の長い髪に水色の瞳、白磁のような肌。まさに極上のアイスガルド美人だ。「女王様!女王陛下自ら慰安係なんて最高じゃないですか!」

「小日向マスター、クリームヒルトで結構ですよ。ヴァルキューレたちが命をかけているんです。女王としてこのぐらいのことをしなければしめしがつきません。それにマスター夜が強いと月姫に聞いてきます。私はご存知の通り生涯未婚を運命づけられた女です。一夜のお情けをいただけること期待してます❤️」

「お任せください女王陛下!全身全霊を込めてさせてもらいます。」小日向は嬉しそうに言う。

クリームヒルトはマントを脱ぐと下着姿になった。その美しい裸体に小日向は興奮を隠せない。

「じゃあ早速始めましょうか?」クリームヒルトはそう言うと、ベッドに横になった。

「はい、お願いします!」小日向はズボンを脱いだ。そして彼女の上に覆い被さるとキスをした。

(ああ、いいのかよ!女王様相手に俺はやっちゃうのかよ❤️)

「んっ❤️」クリームヒルトが甘い吐息を漏らすと小日向は舌を入れた。そしてそのままディープキスをしながら胸を揉むと、彼女は体をくねらせた。「ああん、上手ですマスター❤️もっと激しくしてぇ」

普段の氷のような気品を捨てて、彼女が甘えた声を出した。(やべぇ!ギャップ萌えだぜ!興奮する❤️」

小日向はブラジャーを外すとその大きな乳房を口に含んだ。乳首を舌で転がしながら吸うと、クリームヒルトは体をくねらせて喘いだ。

「ああん、いいわぁ❤️」そして小日向の手が彼女のパンツの中に忍び込むと割れ目に触れた。そこはもうびしょ濡れになっていた。「氷の女王の雪解け水は甘くておいしいです。」彼はそれを指にとってペロリと舐めるとゆっくりと中指を挿入すると、膣内を擦り上げた。ワルキューレ騎士は女王とユーリの恋を結ぶと言うが彼女の割れ目は奥まで指を飲み込んだ。

「あふぅんっ❤️そこ好きぃ!」クリームヒルトはビクンっと跳ねた。どうやらGスポットに当たったらしい。「じゃあもっと気持ちよくしてあげますよ!ほらこことかどうです?」小日向はさらに激しく動かした。その度に彼女はビクビクと体を震わせた。「ああん、ダメェ!ら゛めぇ…………ッッ♡♡゛ いま、 さわるの、♡ だめ …………ッ♡♡゛ っ、 ぇ、 イ゛  ………… っ イッちゃう!」そして絶頂を迎えた。

「はぁはぁ、マスターの指使い凄すぎます」

クリームヒルトは肩で息をしていた。

「次は俺の番ですね」小日向はズボンを脱ぐと勃起したペニスを取り出した。それは大きく反り返っている。

「まあ❤️なんて逞しいんでしょう❤️」彼女はうっとりとした表情でそれを見つめていた。

「では入れますよ?」彼はゆっくりと挿入していく。

「む゛  り …………  ッ♡♡゛  はい、んな 、   あ、 お お゛ぉ~~~~…………っ 、っ♡♡」

根元まで入ったところで動きを止め彼女の秩序の感触を噛み締める「クリームヒルト、全部入りました。どうですか?痛くないですか?」

「ああ、ひっ、、ええ、大丈夫です。マスターの気持ちが良いように動いてください❤️」

小日向はゆっくりピストン運動を始めた。そして次第にスピードを上げていく。パチンッパチンッと肌と肌がぶつかり合う音が響く。

「ああん❤️いいわぁ❤️もっと突いてくださぁい❤️」クリームヒルトは快楽に身を委ねている。その表情は完全に蕩けきっていた。彼女の揺れる乳房に手を伸ばし揉みながら乳首を摘まんだ。

「ひゃうんっ❤️」彼女は体をビクつかせた。

「おっぱい弱いんですか?」

「ええ、とても感じちゃいますの❤️」小日向はさらに強く腰を打ち付けた。パンッ!パァンッと肌がぶつかり合う音が響くたびに結合部から愛液が飛び散る。やがて限界が訪れたのか彼女の膣内が激しく痙攣を始めた。

「ゆ るし、 て……っっ♡ ゅる、  ぃ …………っ♡゛ ぁッ♡゛ あ、 ぅ、  うぅ゛ッ♡、  ぐぅ…………~~~~っっ♡♡」「まだ許しませんよ。キスされながらイキなさい!クリームヒルト❤️」

「れぉっ♡ んむ、 む、ちゅ…………♡♡ きす、 きもひっ♡♡ きす…………ッ♡♡゛ んぁ れろっ♡ む、 いぐ ぅう…………ッ♡゛」彼女の両足がV字に開きつま先がピンと伸びた。その間で小日向が弾むように腰を振る。

彼の大きなものが、彼女の最奥を蹂躙し子宮をノックした。

(女王の子宮降りてきてる❤️俺このまま女王様に種付けしてしまいそうだ)

「マスターの、おちんぽ……ッ♡♡ ごちゅごちゅってぇ❤️しきゅー とどいてりゅっ♡♡♡゛」彼女の瞳にハートマークが浮かんだ。もはや理性は吹き飛んでいるようだった。そしてラストスパートをかけるべくさらに激しく動いた。肌と肌がぶつかり合う音が響き渡る!やがて限界が訪れたのか彼女の膣内が激しく痙攣を始めた。「あ、 あ、 あ、 ああ、あああっ♡ いぐっ♡ お゛ぉ……~~っっ♡♡」

小日向も同時に達した。大量の精液が彼女の子宮へと流し込まれる。その熱さに彼女は体を痙攣させ絶頂に達した。

「はぁ、はぁ……クリームヒルト、最高でしたよ」

「ありがとうございます。私男性とセックスしたのは初めてなんですよ。とっても素敵でした。マスター❤️」

2人は抱き合ったまま余韻に浸った。

ベッドの中のクリームヒルトはまるで子猫のように小日向の胸に抱きついた。生涯伴侶を持つことなく、女王に君臨する。彼女の気持ちはどのようなものだろうか。そんなことを思いながら、彼女の顔を眺めていると、再び耐えがたい勃起が訪れた。クリームヒルトも自らの腹部に突き付けられている硬いものに気がついた。

「ふふふマスターの、まだ元気ですね❤️マスターの逞しいおちんぽでもっと可愛がってください」彼女は妖艶な笑みを浮かべると躊躇うことなく彼のものにしゃぶりついた。「ああ、女王様……クリームヒルト!」小日向は彼女の頭を押さえつけるようにして腰を振る。彼女は喉の奥までペニスを迎え入れると舌を使って刺激を与えてきた。彼女の舌が絡みつくように動くたびに快感が走る。

「んんッ♡ んむ、んっ♡ あむっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡んむ、んん、じゅぷ♡」」「くはぁ、それヤバい!射精る」小日向が限界を告げると彼女は口から肉棒を抜いて舌先でチロチロと亀頭を刺激した。そして手で竿をしごき始める。「あっ出ます!」ドピュッドピュールルルルーーッ!大量の精子を放出する。

「ああ、こんなにいっぱい出ましたね」クリームヒルトは手についた精液を舐めとると妖艶に微笑んだ。

その顔に小日向は秒でボッキを取り戻した❤️

「クリームヒルト❤️膝の上においで❤️」小日向はクリームヒルトを膝に乗せ乳房を触りキスをした。

「あん、マスター❤️ んん、ちゅ、れろっ」彼女は積極的に舌を入れてくる。そしてそのまま下から貫かれる。

「クリームヒルトのおっぱい綺麗だ❤️」小日向は彼女の乳房を揉みしだく。「ああん♡ いいっ♡ 」「クリームヒルト、女王なんてやめて!俺の女になれよ」小日向は彼女の耳元で囁いた。「はい♡マスターの女にしてください♡」

叶わない夢だが彼女は心から叫んだ。そしてそのまま尻を突き出しバックから犯してくれとせがんだ。

「ああん、いいっ♡ もっと突いてぇえッ! 」彼女は髪を振り乱しながら喘いだ。その乱れっぷりに小日向も興奮したのかさらに強く腰を打ち付けた。パンッパンッという音が響き渡る。突き上げるたびに悲鳴にも似た喘ぎ声が上がる。

「ああ、いいっ♡ そこぉ!ん゛ぅ゛ッ、 …♡♡ それ、きもひよしゅぎてだめぇ゛………っっ♡♡゛ へっ♡ へぇッ♡♡ ぇう゛うっっ♡♡ もっと突いてぇえッ!」クリームヒルトは自分から尻を振り始めた。

小日向もそれに答えるようにピストン運動を繰り返す。そして遂にその時が来た。

「おちんぽ!っふぅ❤️んおっ❤️んっんふぅぅ❤️おちんぽほしいっっ❤️んぅ、、もっと強くして、壊れるくらいに突いて!だめ……っ あ゛っ堕ちちゃう、いぐっお゛ぉッ!?ほぉーー❤️お゛ッ❤️おぉっほ、んぉ~~~~ッッ」

「クリームヒルト❤️」

彼は彼女の一番奥深くに射精した。ドクッドクッと脈打つ度に熱いものが流れ込んでくるのがわかる。「ああっ出てるぅうう♡」彼女はビクビクっと体を震わせて絶頂を迎えた。

その後2人は眠りについたのだった……。

そして翌日、朝日屋はクリームヒルトに見送られ宮殿を飛び立ち最前線へむかったのだった。

⭐️最前線

僻地の漁港にかがり火がたかれている。木柵を巡らせ男たちが、武器をとって周囲を警戒している。

女子供は街の中心の教会に集まって震えていた。

「おおおおおおおおーーーーーーん」邪悪な巨人 ヨトゥンのお叫びが遠く聞こえる。

「きゃーーーー」「怖いよーーー!」

「大丈夫だ!きっとワルキューレが来てくださる!」村長のゴルツが村人を励ます。

「ああ、神よ我らを守りたまえ」神父が祈りをささげた。

そしてついに、村人たちは、巨人を視認した。

巨人は見たこともないほど大きく邪悪だった。醜悪な顔には理性の輝きは感じられない。極寒の中であるにもかかわらずまったくの全裸である。5メートルはあろうかという巨体で丸太のような腕を持ちその手には巨大な棍棒が握られていた。

「おおおおおおおおーーーーーーん」邪悪な巨人 ヨトゥンの群れが叫んだ。

「矢を放て!男ども!ワルキューレが来てくださるまで女達を守り抜くんだ!」

木柵の上から男たちが矢を放つ!

「おーーーーーーん」

巨人の悲鳴が上がる。しかし致命傷には至らない!その巨体は矢を通さないのだ!

「くそぉ、手強い!」

「神よ我らを守りたまえ!」

「おーーーん」ヨトゥンが棍棒を振り上げた。その質量に木の柵がひしゃげている。もう一刻の猶予もないようだ!ゴルツは決意を固めた。

「皆のもの良く聞けい!あいつらの目的は、女と食料だ!未婚の若者たちと家族のいるものは女子供を連れて森へ逃げよ! ここは我ら老人たちが、命をかけて時間を稼ぐ!」

「そんな!ゴルツ様!」村長の言葉に村人がざわめく。

「早く逃げるんじゃ!ここはわしらに任せて!命を次につなぐんじゃ!我が人生最後の花道よ!」ゴルツ達、老人の決意に村人たちは涙ながらに教会を駆け出すのだった。

「やらせはせん!やらせはせんぞーーー!」

そして残されたゴルツと村人数十人が剣を構えて立ち塞がる!

「おーーーーん」ヨトゥンたちがゆっくりと近づいてくる。その目は欲望に満ちていた。

巨人たちは、「おーーーーん」雄叫びを上げると飛びかかって来た。

「うぉぉぉぉ!」ゴルツが、剣を振りかざす!しかし巨人はびくともしない。ヨトゥンの棍棒が振り下ろされる。

ドゴォオオンッ!!凄まじい衝撃に地面が陥没した。数人の村人がひき肉になった。ゴルツは吹き飛ばされた!「ぐはっ」口から血を吐いて倒れた。

「戦え!アイスガルドの男達!」なおも老人たちは必死に立ち向かう!

「おーーーーん」ヨトゥンが、村一番の大男を持ち上げると口へ持ってゆく。

「いやだぁ!離してくれ!」男は暴れるが巨人の腕はびくともしない。そしてそのまま飲み込まれると、バリバリバリッっと骨まで砕かれてしまった。「助けて!」若い女性たちが泣きながら叫ぶ。

「おーーーーーーん!!」ヨトゥンが棍棒を振りかぶった!その巨大な質量で振り下ろされれば、人間などひとたまりもない。老人たちは、まるで潰されるネズミのように殺戮されていく。

「うあ、あ、あああああ!」その棍棒が振り下ろされる刹那。

上空から降ってきた剣が巨人の手首ごと棍棒を切り落とした!そして地面を滑走するように着地した美しき金髪の娘。

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「我はワルキューレ騎士 音速の剣 ジークルーネ!」

疾風の如く突撃して、巨人の腹を貫く鋭利無双の槍!黒髪の美少女

「同じく神槍のロスヴァイセ!」

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「鉄腕のシュヴェルトライテ見参!このぉ巨人ども!死にやがれ!」燃えるような赤い髪の娘が拳と蹴りで巨人を殺傷する。

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最前線のワルキューレ娘達が連戦の疲れも見せずに駆けつけたのだ!「ワルキューレの乙女たちだ!」村人たちは歓声をあげた!そして槍と拳が、剣が巨人を駆逐していく。

しかし、彼女達の前にリーダー格のヨトゥンである。 サイクロプス ダミュソス ティポーンの3体が立ち塞がった。

ジークルーネはその一体のサイクロプスに突進した。「うおおおお!」サイクロプスは棍棒を振り下ろすがそれを紙一重で躱し懐に入ると、その腹へ強烈な突きを繰り出す。

「おぅ!」巨人が呻く!しかし致命傷には至らない!ジークルーネは距離を取ると、今度はロスヴァイセがダミュソスに突撃した。彼女はその巨体の懐に飛び込むと、その長い槍を鞭のようにしならせ突く!

「うりゃあ!」「ぐぉ!?」ダミュソスは棍棒を振り回して反撃する!シュヴェルトライテもティポーンに殴りかかる!「うりゃあ!」「ぐぉ!」ティポーンの棍棒を躱して、その顔面に拳を叩き込む。

「さすがワルキューレだ!」「ヨトゥンのリーダーを圧倒してるぞ」村人たちは、彼女たちの奮戦に声援を送る。

しかし巨人は狡猾だ!3人をリーダー格がワルキューレの相手している間に女子供を雑魚巨人が囲んでいたのだ。

「グヒヒ、ワルキューレよ。抵抗するなら村人を殺すぞ!」サイクロプスが彼女たちに思念と映像を送り込んできた。

「人質とは秘境な!」ジークルーネの動きが止まる。

ダミュソスはジークルーネの突きを躱すとその腕を掴んだ!「しまった!?」巨人はそのまま彼女を振り回して投げ飛ばした。「きゃあ!」地面に叩きつけられるジークルーネ。そこに棍棒が振り下ろされた!「危ない!!」間一髪でシュヴェルトライテが飛び込んだ。ドゴォオオンッ!!凄まじい衝撃に二人が吹き飛ぶ!

「よくも二人を!」ロスヴァイセが三体の巨人に挑み掛かる。しかし多勢に無勢!ダミュソスの棍棒がロスヴァイセを襲う!必死でかわすがさらにサイクロプスがその巨大な拳で殴りかかる!

、圧倒的なパワーの前に吹き飛ばされた。地面を転がりながらなんとか立ち上がるがダミュソスに踏みつけられた。

ジークルーネ、ロスヴァイセ、シュヴェルトライテは村人の見ている前で、巨人たちに囲まれた。

「卑怯なヨトゥンめ!我が国の民を傷つけるな!」ジークルーネはリーダー格の巨人達を睨む。知性は低いようだが、彼らは人間の言葉を理解する知能を備えていた。サイクロプスの一つ目がワルキューレ達をいやらしい目で見た。

「ワルキューレか、美しく強靭な神に愛されし乙女たち❤️さぞかし良い孕み袋になることだろうな!ここで我々の慰み者になるなら村人は食料を取り上げるだけで、許してやってもいいぞ!」

「ふざけるな!誰が貴様らに!」シュヴェルトライテが怒りの声を上げる。

「くっ」ロスヴァイセは唇を噛み締める

「分りました。私が孕み袋になります。」リーダーのジークルーネが巨人たちの前に歩みでた。

「ふひひひならば、我々の前で鎧を脱いで裸になるのだ!」サイクロプスが命じる。

「くっ」ジークルーネは悔しそうに唇を噛み締めると、その鎧を脱ぎ捨てた。そして下着姿になった彼女は美しい裸体を晒すこととなった。白い肌と金色の髪、整った顔立ちに豊満な胸。まさに女神のごとき美しさだ。

「おお!」村の男達から歓声が上がる!「なんて綺麗なんだ!」「まるで女神様じゃないか」

しかし巨人たちはそんな声を無視して彼女の体を値踏みするように見つめる。

ジークルーネは屈辱に耐えながらも、気丈にもリーダーの巨人を睨みつける。「その汚らわしい目で私を見るな!」

するとダミュソスが近づいてきた。そしてその大きな手で彼女の胸を掴んだ。むぎゅう❤️と柔らかい胸が形を変える。

「きゃあ!?」悲鳴をあげる彼女。さらに別のサイクロプスが、背後から抱きつくように手を伸ばし、彼女の股間に触れた!そしてそのまま割れ目をなぞり始めたのだ!

「いやっ、やめてぇ」必死に抵抗するが力ではかなわない。

シュヴェルトライテは怒りに燃えていた。「貴様!汚い手でジークルーネに触るな!私が変わる私を犯せばいいだろう!」

「ジークとシュヴァルだけに辛い思いはさせられない。私も一緒に犯してください。」

ロスヴァイセも悔しそうに顔を歪め前に進み出た。

「ぐふふ、ワルキューレよ良い体つきをしているなぁ」ヨトゥンの一人がそう言うと、シュヴェルトライテの服を脱がし胸を揉みしだき始めた。

「くっ!やめろ!」シュヴェルトライテは抵抗しようとするが、ティポーンに腕を捕まれてしまう。そしてもう一人が彼女の股間に手を伸ばす!

「いやっ!そこはだめ!」シュヴェルトライテの制止の声を聞かずに、その割れ目に指を挿入する。

グチュ❤️と水っぽい音が響き渡った。

「ほう?もう濡れてるじゃないか?仲間がおもちゃにされている姿を見て興奮したのか、」巨人はそう言うとさらに激しく指を動かす。

クチュクチュクチュッ❤️という音が響く。「くっ、ううう!」シュヴェルトライテはその刺激に耐えられず甘い吐息を漏らしてしまう。

ロスヴァイセはダミュソスに組み敷かれていた。「くっ!離せ!」必死に抵抗するが、巨人の力にはかなわない。彼女は裸に剥かれてしまった。

「ぐへへ、いい体してるなぁ」ダミュソスは彼女の胸を揉み始めた。

むにゅん❤️と柔らかい感触が伝わってくる。「くぅ……この下等生物め」屈辱に顔を歪めるロスヴァイセ。しかし巨人はそんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の割れ目に指を入れてきた。

「くあっ!」思わず声が出てしまう彼女。

「ぐへへ、可愛い声で鳴くじゃないか」ダミュソスはさらに激しく指を動かす!クチュクチュといやらしい音が響く。「くぅ……やめろぉ……」必死に抵抗するロスヴァイセだったが、体は正直に反応してしまう。

その頃、ジークルーネはサイクロプスの巨大な肉棒を口に咥えさせられていた。喉の奥まで突かれ嘔吐感に襲われるが、構わず続けられる。

「いいぞ!しっかり舐めるんだ!」ダミュソスは彼女の頭を掴み乱暴に動かした。グボォッ!と喉奥まで突き刺され息ができない。意識が遠退きそうになる。しかし巨人はそれを許さない。両手で彼女の顔を掴むと激しく動かし始めたのだ!ズポッズポォッ❤️という音が響く。そしてついに限界に達したのか、サイクロプスはその巨大な肉棒から大量の精液を放出した!ドピュッドピューッ!!ビュルルルーッ!!まさに集中豪雨のようなザーメンの雨だ

「んぶっ!?ゴホッ!ゲホォ!」突然の出来事に咳き込むジークルーネ。しかし巨人はまだ満足していないようで、彼女を押し倒した。そして自分の巨大な肉棒を彼女の秘所にあてがい一気に突き入れた。ズブゥウウッ!!「ぎゃああ!!」あまりの激痛に悲鳴を上げる彼女。サイクロプスは構わず腰を動かし始めた。パンッパチュパチュンと肉同士がぶつかり合う音が響く。「痛い!抜いてぇえ!」ジークルーネは涙を流して懇願するが聞き入れられるはずもない。

「ぐへへ、いい声で鳴くじゃないか!ワルキューレ❤️ほらもっと泣けよ!」サイクロプスはさらに激しく腰を動かす。パンッ❤️パァンッと肌と肌がぶつかり合う音が響く。そしてついにその時が来たようだ。サイクロプスは雄叫びを上げると大量の精液を放出した。ビュルルルルーッ!!ドプッドプンッッ!! 熱い奔流が膣内を満たす感覚に彼女は絶望を感じた。「ワルキューレの私が……こんな下等生物に……」彼女の瞳から一筋の涙がこぼれ落ちた。

ロスヴァイセもダミュソスによって犯されていた。彼女は仰向けに倒され両足を開かされた状態で押さえ込まれていた。そしてダミュソスは激しく腰を動かしていた!パンッ❤️パァンッと肌と肌がぶつかり合う音が響く。

「ひぎっ、あっ、ぐぅう!!」ロスヴァイセはあまりの屈辱に耐えかねて涙を流すがそれでも巨人は止まらない。むしろ楽しんでいるようだ!「ふひぃ気に入ったぞ、ロスヴァイセ 絶対にお前を孕ませせてやる」そう言うとさらに動きを早める。ズプッ❤️グチャッヌリュッと水っぽい音が響く。「ひぎぃいい!やめろぉおお!!」ロスヴァイセは絶叫を上げるが、巨人は容赦なく攻め続ける。巨人に犯される、彼女はまるでダッチワイフのように見えた。そしてついにその時が来たようだ!ダミュソスは雄叫びを上げながら大量の精液を放出した。ドピュッドピューッッ!!ビュルルルーッ!! 熱い奔流が膣内を満たす感覚に彼女は絶望を感じた。「ああ、奥にだされている。」

そしてダミュソスは彼女の割れ目から肉棒を引き抜くと、彼女の口にそれをしゃぶらせた。完全なる支配者のムーブだ。ロスヴァイセは、その屈辱に涙しながらも必死に舌を這わせ奉仕を続けた。

「ふひぃいい❤️気持ちいいぞ!ロスヴァイセぇえ!」ダミュソスはさらに激しく腰を動かす。パンッ❤️パァンッと肌と肌がぶつかり合う音が響く。そしてついにその時が来たようだ!ダミュソスは雄叫びを上げると大量の精液を放出した。ビュルルルーッ!!ドプッドプンッッ!! 熱い奔流が口内を満たす感覚に彼女は絶望を感じた。

必死に暴れていた気の強いシュヴェルトライテ必死に暴れていたがティポーンにぶちのめされて、ボロボロの状態で犯されていた。「ちくしょーくっ、殺せ!そんなの、やめろぉお!」

しかし巨人はそんな抵抗も気にせず、彼女の秘所に指を挿入し激しく動かした。グチュ❤️ヌチャッ❤️という音が響く。

巨人族は女を発情させる。体液を持っている。それはワルキューレであってもあがらう術はない。

「村人に無様に犯されるところを見てもらうんだな!シュヴァルトライテよ❤️」

「やめろぉおお!」シュヴェルトライテの抵抗も虚しく、彼女の秘所からは愛液が溢れ出す。そしてついにその時が来たようだ!「ぐほおおっ!」ティポーンは雄叫びを上げると大量の精液を放出した。ビュルルルーッ!!ドプッドプンッッ!! 熱い奔流が膣内を満たす感覚に彼女は絶望を感じた。

しかしワルキューレ達はくっすることなく、巨人たちとのセックスを続けた。自分たちが力尽ければ、次は村人が犠牲になるからだ。

ロスヴァイセとダミュソスの二人は裸で抱き合いお互いの性器を擦り合わせていた。「ああん❤️気持ちいいです❤️」ロスヴァイセがあえて蕩けた顔で言う。村人を守る悲痛な演技だ。ダミュソスはそんな彼女にキスをすると舌を絡めてきた。

「んん、ちゅぷ、れろぉ❤️」二人はお互いの唾液を交換し合うように濃厚なディープキスを続けた。そして今度はお互いの乳首を舐め合ったり吸ったりした。やがて二人は69の体位になりお互いの性器を舐め合い始めた。ロスヴァイセの舌使いはとても上手く、ダミュソスはすぐに限界に達しようとしていた。「ぐぅうう!出すぞぉおお!!」ドピュッドピューッ!!ビュルルルーッ!!ダミュソスは大量の精液をロスヴァイセの口内に放出した。ロスヴァイセはそれを全て飲み干すと、今度は自分が攻める番だといわんばかりに彼の肉棒を口に含みフェラチオを始めた。ジュポッ❤️ズゾォオオオッ!と音を立てて吸い上げると、喉の奥まで使ってしゃぶり尽くす。口の中で舌を使ってカリ首や裏筋を刺激することも忘れない。そして一旦口を離すと今度は手でしごき始める。

「お願い後ろからケダモノのように犯して❤️」

ジークルーネはサイクロプスの前に四つん這いになって尻を突き出した。気高い彼女からは想像もできない行動だ。村人を守るために、彼女が必死だったのだ。巨人のサイクロプスはジークルーネの尻を鷲掴みにして揉み始めた。そして彼女の秘所に指を挿入する!ズプッ❤️ヌリュッ❤️と水っぽい音が響く。

しかし、その指使いは荒々しく乱暴だ。「ああ、、あふぅっいい、おちんぽちょうだい❤️」ジークルーネはその刺激に思わず声を上げた。「俺のちんぽでおまんこがばがばになっちまうぜ❤️」

サイクロプスは彼女の割れ目に肉棒をこすりつけた。そして一気に挿入した。

ズブゥウウッ!!メリメリッと肉を引き裂くような音が響き渡る。あまりの質量にジークルーネの秘所は悲鳴を上げる。しかし巨人は容赦なく腰を動かし始めた。パンッ❤️パァンッと肌と肌がぶつかり合う音が響く。

「ぁぁ、、、ぁ、、あっ!ぁぁ、、ぃゃなにす……っ、やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。恥ずかしい、んいぐっんあっ❤️」彼女の唇から甘い響きが漏れる!白い尻が男を求めるように揺れた。彼女のピンク色の乳首は勃起して、巨人の手のひらに包まれている。「ほら、どうだ?気持ちいいんだろ?」

巨人はそう言いながらピストン運動を速めた。肉と肉のぶつかる音が響くたびに結合部から愛液が飛び散る。ジークルーネの口からも熱い吐息が漏れていた!「んあっ、あ゛っ!ああ、いぐっ!」彼女は絶頂を迎えたようだ。しかしそれでもなお巨人の責めは終わらない。むしろ激しさを増した。パンッ❤️パァンッと肌と肌が激しくぶつかり合う音。そしてついにその時が来たようだ!「ああ、出すぞ!」ドピュッドピューッ!!ビュルルルーッ!!圧倒的な白濁の量に、彼女の思考までが白く塗りつぶされていった。

「ティポーン出せよ!私を孕ませたいんだろう?ほらビューって出せよ」

シュヴェルトライテも屈辱を我慢して巨人を積極的に攻めていた。すべては村人を守るためだ。村の男たちは薄情にも彼女の姿を見て興奮しているようだ。しかし彼女は構わずにティポーンの上で腰を振った。

「んんっ❤️い゛い゛、お゛いぅぅぅおふぅ❤️んおっ❤️んっんふぅぅ❤️お゛!お゛!お゛!お゛!」

彼女の口から甘い声が上がる。

シュヴェルトライテは屈辱に涙しながらも必死に腰を振り続けた!「あ゛ッ❤️ん、 いいっ、、ぐぅ…………っ❤️

っ❤️んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️ん、ぁぁ、っぐぅう!お゛っ!おお!でてりゅぅう!!ザーメン出るゥ!!」ビュルルルーッ!!ドプッドプンッッ!! 熱い奔流!「ああぁ❤️うう、くううう!」シュヴェルトライテは涙を流しながら巨人の精液を受け止めた。

「ああ、ワルキューレ様たちが、、、。彼女たちが力尽きたら我々村人はおしまいだ。」ゴルツが呻いた。

しかし、彼女たちの必死な抵抗は、貴重な時間を稼ぐことにつながった。村の上空に朝日屋がたどり着いたのだ。

「巨人の数は50体 リーダー格のものが3体いるようです。教会付近で人質にとられている村人を解放すれば、ワルキューレも反撃できますね。」10キロ先の豆粒まで見える超望遠カメラで川内玲奈が状況を報告する。朝日屋は5キロ先の海上から村の様子を見ていたのだ。

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「マスター!早く突撃しようよ。私もう変身しちゃうからね。」月姫が急かす。

「わかった。そろそろ行くか!月姫が心強い援軍も連れてきてくれたことだしな!玲奈、ワグナーのワルキューレの騎行を流せ!大音量でな!」

トルルートルルートルルータッタラータタッタラータタッタラータタッタター 海辺の村に聞いたこともないような大音量で、不気味で勇壮なな音楽が響きわたる。海の方を見ると、木造モルタル一戸建てが空中を飛んでこちらに向かってくる。ヨトゥンも村人も、そのあまりに非現実な光景に目を見張った。

「巨人たち許さないわよ!」

朝日屋の二階の窓が空き玲奈が12.7ミリ機関砲で射撃を始める!タタタッ!タタタッ!

彼女の性格で几帳面な性格は、射撃にもでる。

「なんだ?女神の怒りか?トールの雷か?」

目に見えない何かに打たれて、仲間たちが倒れていくのに、ヨトゥンたちは動揺した。

「我が求めるは爆裂、そは破壊の別名!封じられしアバドーンの扉を開き今こそ顕現せよ!耳を弄する

爆音と共に偉大なる御身の名を知らしめよ!アトミック!エクスプロージョン!」

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ルシアフェルシアが爆裂魔法を放ち、複数のヨトゥンを瞬時に消滅させた。

「異界の悪党め!よくも我が友邦アイスガルドの平和を乱してくれたな!今日の私のランチはお前らだ」

食いしん坊の魔人騎士のベル ハルトマンがケーキ漬けにおせちを食べながら食べながらプンプン怒る。

 

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「月姫、あんたと関わるとほんとにろくな事は無いわね。今回だけは特別に協力してあげる。」

ラーマ救国の英雄 12神将のヴィヴィアンタイオスが笑う。

【挿絵表示】

 

玲奈とルシアがヨトゥン達を牽制しているうちに月姫とヴィヴィとベルは変身した。

ドルメキアのベル ハルトマンが叫ぶ。

「魔神ベルゼバブよ汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。ドルメキアの聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。誓いを此処ここに。我は常世すべての善と成る者、我は常世総ての悪を敷しく者。汝 七天 罪業の輪より来たれ!」

漆黒の鎧がベルを包む。彼女の白い肌とのコントラストが危ない色気を漂わせる。

磨き上げた剣技と悪魔の力を駆使する魔神騎士が降臨した。

「くらえ!とりあえず村人を捕虜にしている雑魚ヨトゥンを蹴散らすぞっ❤️蝶舞魔神剣!」

まるで舞でも舞うかのような優雅な動きでワルネルを倒していく。

彼女の切っ先ははレーザーナイフのように鋭い。漆黒の刀はヤポニカ製の業物だ。

その傍ではヴィヴィ アンタイオスが詠唱していた。

「我はバルゴ 清純にして清良なる神の使徒、汚れを払い、悪を払い、ラーマ神の栄光をオケアノスの果てまで広げるものなり!ここに偉大なる御身に力を我に示したまえ!」

彼女の身体が燐光を発した。愛らしい金色と黒のコスチュームがその身を包む。彼女は魔法騎士、騎士としての力を持ちながら魔法力もあり、魔法の力で打撃の力や防御を底上げすることができる。

「ヴィヴィファランクス!」彼女の技はガードのうえからでも相手を制圧する。

ヨトゥン達は必死でガードするが一瞬でボロ雑巾のように傷だらけになって倒れていく。

「2人ともすごい負けてらんないね!月姫も頑張る」

月姫の中でエッダの魔法騎士ワルキューレの血とフィンランディアヴィーキングの血が沸騰する。

月姫は高らかに叫んだ!

「我が心中に賢く猛き者ども座せり、ある者は征伐の剣ととのえ、ある者は破邪の槍を磨き、ある者は聖なる弓をつがう、ある者は知略縦横にして敵の軍団をおさえ、ある者は支配の鎖を断ち切らん。心正し者の願いに応えて、今その力をここに顕現せよ!」

光り輝く燐光が彼女を包んだ。

そして白い鎧の魔法騎士に変身する。ヴァルキューレ騎士団の白き乙女、フラズグズ・スヴァンフヴィートだ!そして彼女はさらに叫んだ!「さあ来い!私のヴィーキング!」彼女の白銀の髪が逆立ち赤い瞳に烈火の炎が燃えた!

普段はポンコツでお馬鹿な月姫は変身する性格が変わる。白き乙女は高潔な騎士、。そしてヴィーキングを呼び出すと、それはまさにビーストモードに豹変!ヴィヴィやベルでも敵わない、危険な存在になる!

「きゃはは、、ありゃヨトゥンじゃねーか!冥界のゴミクズ、いくら殺しても良心が痛まない害虫!遠慮なく、殺処分させてもらうぜ!」

月姫の人格を超えて圧倒的な戦闘力を示す悪鬼の如きヴィーキング!

雑魚ヨトゥンたちはなす術もなく殺されていった。

「人質は解放した!ワルキューレの姉さんたち、遠慮なく巨人どもぶちのめしていいんだぜ!」月姫が叫ぶ。

するとレイプされていた3人、娘の瞳に再び光が宿った

「我はワルキューレ騎士 音速の剣 ジークルーネ!サイクロプスは私が倒す!」金髪の美女が叫ぶ

「神槍のロスヴァイセ!ダミュソス覚悟しろ」鋭利無双の槍を黒髪の美少女が構える

「鉄腕のシュヴェルトライテ ティポーン!散々にやらかしてくれた。お礼をさせてもらうぜ。」

赤髪の娘がしゃぶっていた巨人のちんぽに思いっきり噛み付いた。そして金玉をおもいっきり殴りつけた。

「おおおおおおおーーーーーーーーん」ティポーンの悲痛な叫びが響き渡る。

そのままマウントポジションで、シュヴァルトライテはティポーンを殴り殺した。

「さあ!覚悟しろ!」ロスヴァイセも槍でダミュソスを刺殺した!

ヨトゥンのリーダーサイクロプスはそれでも激しく暴れ回る。さすがのジークルーネも持て余し気味だ。

「私は白き乙女、スヴァンフヴィートだ!あいにく私は変態に慈悲をかけるほど優しくはないぜ!ジークルーネ姉!こいつをぶっころせ!」

雪豹ように俊敏な動きで巨人のサイクロプスの後ろに回り込むとそのまま首を締め上げた。

「うぐうう」サイクロプスは苦しそうなうめき声をあげる。しかし、その目は怒りに満ちていた。そして彼は力いっぱい腕を振り払い月姫を殴り飛ばした。「きゃああ」吹き飛ばされる月姫。

「月姫!」がサイクロプスはその巨体で月姫を圧死させようと馬乗りになる。

しかし、それでも彼女は笑っていた。「へへへ、ジークルーネ姉の必殺技準備できたみたいだよ❤️」

「何?」「今だ!ソニックブレイド!」その瞬間巨人の体が真っ二つに切り裂かれていた。そしてそのまま絶命する。その背後には白銀の剣を構えたジークルーネいた。

「やったわ!ワルキューレ ヨトゥン達を打ち滅ぼしたわ!」彼女が勝利の叫びを上げた。

「やったね!月姫」玲奈が嬉しそうに言った。

「みんな、よく頑張ったな!」と小日向は労いの言葉をかけた。

 

エピローグ

ヨトゥンの襲撃に散った老人たちの葬儀が行われている。村をあげての盛大な弔いだ。

ヨトゥンの首領 サイクロプスの死骸は塩漬けにしてアイスガルドに送られて市民にさらされることになった。

他のヨトゥンの死骸はルシアが魔道都市アリア88の錬金術師達に声をかけて、大金で引き取られていった。壊された。村の復興資金として使っても十分にお釣りのくる金額だ。

ジークルーネ、ロスヴァイセ シュヴェルトライテ のワルキューレの3人は神官たちによって入念にヒーリングをかけられ、今はすっかり元気を取り戻している。

そして小日向は月姫、玲奈、ヴィヴィ、ベルの4人に手伝わせて村のためにおせち作りに勤しんでいる。海産物が豊かなこの村の素材で、かなり豪華なおせちが作れそうだ。今日の午後には村をあげての大宴会を行うのだ。

「こら❤️月姫、きんとんをつまみ食いするなぁ。」小日向が微笑んだ。

「味見だよ❤️マスター!」月姫が甘えん坊の笑顔で笑う。

「アイスガルドの鮭は、日本への輸出品に使えそうですね。」玲奈は鮭を捌きながら嬉しそうに言った。

「小日向!おせち料理って綺麗で美味しそうだなぁ❤️早く食べたいなぁ。」食いしん坊のベルがねだる。角煮の大鍋を煮込みながら、彼女は重箱の方が気になってしょうがないようだ。

「ドルメキアの魔神騎士は品がないわね❤️」ヴィヴィが手際よくおせちを並べながらベルをからかう。

「なんだと!ヴィヴィ!今日の宴会の余興は、俺たちのキャットファイトだな。」ベルが怒り出す。

「まあまあ、二人とも喧嘩しないで。」月姫が仲裁に入る。小日向はそんな4人を見て幸せを感じていた。

お正月はなぜか家族や大事な人と会いたくなる。そんな時期だ。日本にいることよりも異世界にいることの多くなった。小日向にとって、今では朝日屋の仲間と異世界の彼女たちこそが家族なのかもしれない。

この幸せな時間が永遠に続けば良いのにと彼は思った。

 

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