※この作品はR-18です。

異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️   作:みなぽん

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異世界チャーハン 放牧エルフのカリーナと子供達

その町は中原から辺境地帯へのちょうど入り口に位置する。いわば冒険者の前進基地だ。

町の名はロゼリアタウン、放浪の剣聖 ロゼリア バルバトス(かつてのアーミターヴァ十八羅漢筆頭)が開いた町とされている。

為政者のいない自由都市、ロザリアタウンでは月に1度のナイトバザールで冒険者たちが持ち寄った古代遺跡の宝物やモンスターの分泌物などが売られている。その内容は伝説級のものから胡散臭いゴミまで様々だ。異世界定食屋は今回この街に来ている。

「月姫、玲奈、ルシア、今日はナイトバザールだ。異世界定食や朝日屋特製のチャーハンでがっちり稼ぐぞ」小日向が店の前にしつらえた屋台でチャーハンの支度をしている。

「マスター!アイスガルド出身の奥さんとドルメキヤ人の旦那さんがやっているパン屋さん、すごく美味しくて、いっぱい買って来ちゃった。」Roseliaタウンのそれぞれの店が今日は屋台を出してバザールにまるもたちに商品を売っている。今回、買い出し係を買って出た月姫がパンをどっさりと買ってきた。調理をしながらお腹を満たすためにパンはうってつけなのだ。

月姫は真紅の瞳と月の光りを宿した白銀の髪が印象的な少女だ。古き血の戦闘種族、フィンランディアヴィーキングの血を引くエッダの魔法騎士(ヴァルキューレ)だ。あどけない顔で小柄だがEカップの胸と形のいい尻と健康的な太ももの脚線美のエロプロポーションを誇る。

 

 

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人懐っこい赤い瞳で見上げられるとついつい笑顔が出てしまう。

「ほら、先に好きな食っていいぞ。」「ありがとうマスター 」月姫はパンを抱えて店の奥に消えていく。神秘のバルキューレのイメージはどこへやら、月姫はうれしそうにパンを食べている。

彼女は甘いものが大好きで殊のほか粉物のふかふか系に目がないのだ。

彼女のFカップの見事な胸は粉物の賜物かもしれない。

「月姫!パンを食べ終わったら、チャーハンに使うネギとチャーシューを刻んでおいてね。今日は忙しくなるわよ。」

しっかり者の姉のようにたしなめるのは、川内 玲奈 24歳 。三白眼に黒髪ポニーテール、Bカップで少年のような体つき。下町の姉ちゃんに見えるが、超級エリートだ。表向きは経済産業省の官僚だが、破壊活動防止法・団体規制法などに基づき設置された法務省の外局、公安調査庁のエージェントだ。

 

 

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「玲奈❤️日本の米がこんなに異世界で人気が出るなんてな!お前の提案のおかげだよ。今日はバザールで何でも好きなもの買ってあげるよ。新しいアクセサリー欲しがってたよね。」

「いいんですか?ホビットが作るガーネット細工が可愛くて欲しかったんです。」

小日向は女房役の玲奈への配慮も忘れない。

「マスター、後でバザールに掘り出し物探しに行きましょう。とんでもないお宝が見つかるかもしれません。」

おさげの青い髪、緑色の瞳、ホビット特有の子供から少女への成長期途上に見える身体。魔導師のルシア フェルシア(こう見えてアリア88の伝説の魔導師 アルカナナイトの一人でありドルメキアのギルティー7 憤怒のルシフェルとして活動していた時期もある。)

が小日向を見上げる。

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「ああ、バザールでの目利きはルシアに頼んだぞ。ルシアの目利きは大商人以上だからな」

彼らはバザールの商品を見る。魔法石や伝説の聖剣、あらゆる夢のアイテムが売っているようだがルシアに言わせるとその大半がまがい物だそうだ。

「まずは鉄板の上にたっぷりとブータ肉のラード!それにどっさりとみじん切りにしたネギとにんじん、そして煮豚のチャーシュー!」強い火力でじゅうじゅうとそれらが焼けていく。

鼻の良い獣人やボリューミーなメニューに目がない。ドワーフたちが、早くも屋台の前に集まってくる。

「マスターご飯炊けたよー!」月姫が大きな釜にたっぷりと炊けた白飯を持ってくる。

小日向が熱々の鉄板にご飯を入れると、ジュワッと音がして香ばしい匂いが広がる。

「マスター!この味付けは……塩と胡椒だけですか?」月姫が首を傾げる。

「醤油もいいが、シンプルだけどこれが一番美味いんだ。塩だけだと素材の味が引き立つからな」

小日向が得意げに答える。

「さぁ皆さん!異世界定食屋『朝日屋』特製チャーハンです!銀貨一枚でございます!」

玲奈が売り声を上げるとバザール価格で少し高めだがバザールに詰めかけたもの達が先を争って買い求めた!

「うまい!」「なんだ。この穀物は?」「1粒1粒に味が馴染んで最高だ。」

あっという間に用意した100人分がなくなった。屋台の周りには、まだ多くの人が順番を待っていた。

「とりあえず1時間後にまた来てくれよ。用意したご飯が全部出ちまった!次の飯が、炊けるまで一休みだ!」

こうして朝日屋の面々は、月姫の買ってきたパンを食べながら一息ついた。

 

バザールの喧騒の中で、彼らは月姫の買ってきたパンをかじりながら談笑していた。汗で額に張り付いた前髪を掻き上げる小日向がふと視線を感じて振り返ると、そこに数人の小さな影があった。それは遊牧エルフの母と子供達だ。

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森に住むエルフと異なり広い草原で家畜を放牧する種族で細身の森林エルフよりも体格に優れておりグラマラスな体型をしている。

風雨にさらされて擦り切れた麻の服を着た母親らしき女性と、二人の幼い子供たち。足元には土ぼこりが付着し、肌は荒れている。特に子供たちは痩せており、彼らの目は異世界定食屋の屋台——特に鉄板の上で冷めつつあるチャーハンの焦げた残りかすに釘付けになっている。

「……」母親が慌てて子供たちを後ろに引っ込めようとするが、飢えに耐えかねたのか長男と思われる少年(おそらく6歳くらい)が一歩踏み出した。その手が無意識に鉄板へ伸びかける。

「おいおい、そんなもん食っても上手くないぞ。」小日向は立ち上がると、少年の肩に優しく手を置いた。

「そ……そうなの?」少年の目から希望の光が消えかける。妹(4歳ほどか)が小さな手で兄の袖を引っ張りながら、「おなかすいたよ」と呟いた。

ルシアが小さな籠の中から何かを取り出す。「じゃあ、これ食べたらどう?さっき買ったばかりの果物なんだけど」

それは黄色い皮をむいたばかりのリンゴだった。

しかし母親が深々と頭を下げて断る。「申し訳ありません……ですが私たちにはお金がなく……」彼女の声は掠れていて、疲れきっているのが分かる。

「困った時はお互いさまさ」小日向が立ち上がると卵と残りもののチャーシューとネギを手早く炒め始めた。フライパンの上で卵がジュウッと鳴り、食欲をそそる香りが漂う。

「月姫!あのパンを3つくれ!この親子にサンドイッチを作ってやる。」彼は叫ぶ。

月姫がパンを渡すと、小日向はそれを二つに裂き、たっぷりとバターを塗り、炒めた具材と卵焼きを丁寧に挟み込んだ。湯気を立てた即席のオムレツサンドを少年に差し出す。

「ほら、食べてみろ。チャーシュー入りの特別版だぞ」

最初は戸惑っていた少年だったが、芳醇な香りに我慢できず一口頬張る。次の瞬間、彼の目に涙が溢れた。「美味しい……本当に美味しいよ!」

小さな歓喜の声が上がり、妹も兄から受け取って頬張る。母親も涙ぐみながら、「ありがとうございます…私は放牧エルフのカリーナです。…」とお礼をいった。

「ここロゼリアタウンに来て長いのか?」小日向が尋ねると母親が震える声で語り始めた。「私たちは北の国境近くの平原で牧畜をして暮らしていましたが……デビルベアが放牧地を襲い……夫は殺されてしまい……逃げるしかありませんでした」彼女は手を握り締め、「でも旅費もなく、この町でどうにか生きて行ける仕事を探して……でも……子供たちに食べさせるだけでも精一杯で…私が働ける場所があれば教えてください。どんな仕事でもやります。この子たちのために……」

玲奈が考え込むような表情を見せた。「そうですか、とりあえず私たちの店のお手伝いをしませんか?お部屋も余ってますし、お食事も十分に出せますよ。…」

「でも……私には何のスキルも」母親が不安そうな顔をする。

「大丈夫です。マスターと一緒にチャーハンを作るだけですよ。作り方はマスターが教えてくれます。」

「心配ないさ。最初は誰だって初心者だ。チャーハンは簡単な料理だから、すぐ覚えられるさ。それに子供たちはチャーハンを運ぶ手伝いをしてくれればいい!次の飯が溶けたら、真っ先に俺のチャーハン食べさせてやるからな」

「あの……本当にありがとうございました」母親が最後にもう一度深々と頭を下げた。三人は手をつなぎ合って人混みの中に消えていった。その背中には微かな希望の光が宿っていた。

そして、2度目のご飯が炊き上がる。

異世界定食屋「朝日屋」の屋台からは温かな蒸気と共にチャーハンの香りが立ち上っていた。二度目のご飯が炊き上がると小日向はカリーナに基本の手順を丁寧に教え始めていた。

「まずは火加減だ鉄板にブータ油を引いたら強火にして——」

「はい!」カリーナは緊張した面持ちながらも、必死に小日向の動きを追っていた。最初は油の量や火加減に戸惑うことも多かったが、小日向の根気強い指導と月姫たちの励ましにより、徐々にコツを掴んでいった。

「ネギと人参はざっくり刻むと炒めた時に甘みが出て美味いんだ。細かすぎてもダメだぞ」

カリーナが刻んだ野菜は確かに不揃いで見た目は良くなかった。それでも小日向はそれを肯定的に評価した。

「初めてにしては上出来だ。これからどんどん上手くなるさ」

子供たちも負けてはいなかった。長男のカイルは器用に皿を運び、小さな妹ティナは笑顔で客にチャーハンを届けていた。その様子を見て屋台の客たちが自然と微笑んでいる。時折小銭を手渡されることがあるが、子供たちは決してそれを受け取ろうとはせず、両親を見習って謙虚にお辞儀をするだけだった。

日の沈む頃には、カリーナが主導でチャーハンを作り始めた。小日向が横について見守る中、彼女は慎重に手順を繰り返していく。

「……できた!」完成したチャーハンを見た時、カリーナの目に涙が浮かんだ。

「初の自作チャーハンだな。自分で食べてみな」小日向が促すと、カリーナは恐る恐る一口食べた。次の瞬間、彼女の顔に驚きと喜びの表情が広がった。

「美味しい……本当においしいです!」その言葉に月姫や玲奈も拍手喝采した。

「さあ、子供たちにも食べさせてやれ」小日向が言うと、カリーナは急いで他の2つのチャーハンを皿に盛り付けた。カイルとティナが屋台裏に戻ってくると、母親の作ったチャーハンを差し出された。

「ママが作ったの?すごい!」カイルの目が輝いた。

「あっついよ!」ティナは熱々のチャーハンを冷ましながら食べ始めた。

二人とも一口食べるごとに「おいしい!」「もっと!」と歓声を上げた。カリーナは嬉しさで胸がいっぱいになり、涙が頬を伝った。

「泣くなって」小日向が優しく声をかけた。「これから毎日食べれるんだから」

夜も更け、屋台の片付けをしている間もカリーナの心は晴れやかだった。今日一日で得たもの—自信と希望、そして新たな人生の可能性。これまで絶望の中で生きてきた彼女にとって、それは想像もできない贈り物だった。

その日の夕食後、子供たちが寝室で眠りについた後のこと。

扉を控えめにノックする音が聞こえた。小日向が振り返ると、そこにはカリーナが立っていた。昼間は忙しさで汗ばんだ髪が少し乱れ、化粧気もない素顔だったが、風呂を済ませ身繕いをしたのか香り立つようなエルフ美人になっていた。そして彼女の瞳には、単なる感謝以上の何かが宿っているように見えた。

「どうした?眠れないのか?」小日向は努めて平静に尋ねた。

カリーナはしばらく俯いていたが、やがて顔を上げて言った。「あの……昼間のお礼をちゃんと言いたくて……」

「気にしなくていいって。はじめてのチャーハン作り、楽しかっただろ?」

「はい……本当に……」カリーナの声は震えていた。彼女はゆっくりと部屋に入ると、思い切ったように続けた。「私……もう失うものは何もないと覚悟してきました。でもあなた方と出会って………」そこで言葉が途切れた。

小日向は何も言わず彼女の肩に手を置いた。その手の温もりに触れた瞬間、カリーナの中で抑え込んでいた感情が堰を切ったように溢れ出した。彼女は涙を流しながらも微笑み、「ありがとうございます。本当に……」と囁いた。

エルフ特有の美貌に、グラマラスなボディー。2人の小さな子供を抱えた彼女は、まさに女が盛りだ。小日向は、思わず生唾を飲んだ。

窓の外ではロゼリアタウンの灯りが静かに揺れていた。

「玲奈様から先ごろ今日の日当をいただきました。ほんとに恐縮してしまうほどの大金で、その時に玲奈様からお伺いしたのですが、小日向様は世界を巡って、様々な民族の女とセックスするのをライフワークにされていると聞きました。こんな盛りを過ぎた野卑な放牧エルフの体でよければ、是非お願いします。私もこの年で未亡人ですし、。……」

カリーナが恥じらいながら語る言葉に小日向の雄の本能は刺激された。

「カリーナ 」

彼女の唇を奪うと舌を入れて激しく絡ませていく。夫をなくして心細い生活をしてきたのだろう。彼女は久々のセックスに激しく反応した。「小日向様!」

貪欲に応じてくるカリーナの舌使いに小日向の興奮はさらに高まっていった。

 

 

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「あん 小日向様、、そこ、」カリーナの豊満な乳房に触れると彼女は小さく喘ぎ声を上げた。

「ああ……素晴らしい肉体だ」

小日向は素直に賞賛した。カリーナは照れくさそうに微笑みながらもその瞳には情欲の炎が宿っていた。

小日向が彼女をそっと押し倒すとカリーナの瞳から涙が零れ落ちた。

悲しみではなく純粋な悦びによるものだ。

「カリーナ綺麗だよ」小日向はそのまま覆いかぶさるようにして唇を重ね合わせたまま衣服を脱がせていった。

そして互いに全裸になると再び強く抱き合い唇を交わらせ合うのであった。

その後小日向が愛撫を始めると彼女もそれに応え次第に激しくなっていく。

彼女のメロンのような大きさの乳房をがっちりとつかんで、ピンクの乳首を強く吸う。

カリーナも快感に溺れてゆくようだった。「気持ちいいか?」耳元で囁くと彼女は嬉しそうにうなずいた。

次に彼女の花園に指を入れるともうすでに濡れており準備万端といった感じだった。

彼のモノはすでにはち切れんばかりになっており彼女もそれを見てうっとりとしている。

夜の帳が完全に降りた部屋の中、薄明かりの中でカリーナの白い肌が艶かしく浮かび上がる。

小日向が彼女の濡れた秘部を優しく指で探ると、カリーナは腰をピクリと震わせた。

「あっ……」小さく漏れた声に気づいた小日向が顔を覗き込む。「やっぱりまだ恥ずかしい?」

「はい……すみません……」カリーナは顔を逸らしながらも、彼の手の動きに敏感に反応していた。「主人と生き別れて以来……こういうことは初めてなので……」

「無理しなくていいよ。自然に感じるままに……」小日向は優しく言いながら、ゆっくりと指を動かし続ける。

次第にカリーナの呼吸が荒くなり、閉じていた脚が少しずつ開いていく。「あ……そこ……ああっ!」高い声が部屋に響き渡り、彼女は恥ずかしそうに口を押さえた。

「我慢しないで。もっと聞かせて」小日向の声に安心したのか、カリーナは素直に応じ始めた。彼の指が深く入り込むにつれ、喘ぎ声が大きくなっていく。

「ああ……ん…小日向様……そこ気持ちいい……」無意識のうちに腰が動き出し、小日向の首に腕を回す。そして潤んだ瞳で見つめながら言った。

「中に……欲しいです……」

小日向は彼女に覆いかぶさり、硬くなったモノを彼女の中心に当てた。「入れるよ」低い声に応えるように、カリーナは脚を開いて迎え入れた。

「あああっ!深い……!」圧迫感と共に快感が全身を貫き、カリーナの口から抑えきれぬ嬌声が漏れる。「凄い……こんなの初めて……」

小日向の動きが激しくなるにつれ、カリーナの反応もより大胆になっていく。最初の遠慮がちな態度は影を潜め、今は自ら腰を振りながら求め続けていた。「もっと……もっと突いてください……」

「ああ……カリーナの膣内(なか)……最高だよ」小日向も彼女の変貌に驚きつつも満足感を隠せなかった。彼女の細い体が揺れるたびに、豊かな乳房が上下に弾む。

「イク……イッちゃいます……」カリーナが限界を迎えようとしたとき、小日向が耳元で囁いた。「一緒にいこうか」

「はい……ああっ!」激しい抽送とともに彼女の絶頂が訪れ、同時に小日向の熱い液体が彼女の中に注ぎ込まれた。二人の体が震えながら抱きしめ合う。

息を整えながらカリーナがつぶやく。「こんなに幸せな気持ちになったのは初めてです……」涙ぐんだ目で微笑む彼女に、小日向も優しくキスをした。そして情熱的なキスを交わすうちに、小日向のものは再び勢いを取り戻す。

「あの上手にできるかわかりませんが、服従奉仕をさせてください 」放牧エルフの間では、男を直立不動の状態にさせて、自ら四つん這いに貼って、ペニスをしゃぶることを服従奉仕と呼び、男への最高のリスペクトだとしている。彼女自らとすすんで小日向にそれをしようと言うのだ。

カリーナの言葉に促されて小日向が仁王立ちになった。

「ああ……大きいですね…私の救世主様、…」カリーナが跪いた姿勢で見上げると、そこには堂々と屹立する小日向の象徴があった。「無理しないで」小日向が気遣うように声をかけると、彼女は首を振った。「いいえ……やってみたいです」

おずおずと唇を近づけ、先端を軽く舐める。初めての経験に戸惑いながらも一生懸命に舌を動かすカリーナの姿に小日向の興奮はさらに高まった。

「ん……上手だよ……」彼の言葉に勇気づけられたのか、カリーナは口を大きく開け先端を含みこんだ。

「んっ……んっ」時折苦しそうに眉をひそめながらも決して離そうとはしない。その姿勢は放牧エルフ特有の献身的な愛情表現そのものだった。

「そろそろ交代しようか」小日向が優しく彼女を押し倒すと今度は自分から積極的に愛撫を始めた。

カリーナの花芯に舌を這わせる。「ああっ!」突然の刺激に彼女は背を弓なりに反らせた。「駄目……そこ弱いから……」抗議の声を上げるもすぐに吐息に変わる。

「ならここはどう?」彼が彼女の花芯を吸い上げると、「ひゃあっ!ダメ……ああっ!」悲鳴のような声を上げて腰を跳ねさせた。

小日向が再び挿入すると先程とは違う感覚にカリーナは戸惑いつつも快感に身を委ねていった。「あっ……あっ……また……気持ちいい……」

「さっきよりよく締まってるよ」小日向が笑みを浮かべると、「だって……嬉しいから……」カリーナは頬を赤らめながら答えた。やがて二人は一つとなり果てた後の余韻の中で抱きしめ合った。そして再び情熱的なキスを交わす。今度はカリーナから求めるように。

小日向は思う、この美しい放牧エルフを幸せにしたいと、しかしカリーナには子供もいる自活の道を考えなくてはいけないだろう。

 

デビルベア狩り

こうしてバザールの間、小日向はカリーナ親子とチャーハンを作り続け、店は大繁盛した。また、紙のボックスに入れたテイクアウトのチャーハンもクエストに挑む冒険者に好評だった。

そして、そんなある日、屋台に並ぶ客からある噂が耳に入ってきた。近くの小さな開拓村にデビルベアが現れたというのだ。どうやらカリーナの放牧上の近くの村のようだ。本来自然界で人と接触することのないデビルベアが、カリーナの夫の肉を食べてその味を覚えたのか、近くの開拓村にまで現れるようになったようだ。

バサ話を聞きながらカリーナの表情が青ざめた。デビルベアは毛皮の質も悪く、肉も食べられたものではない。冒険者としての報酬が期待できないクズモンスターだ。そのくせ戦闘力は高いから討伐クエストに申し込むものはまずいない。おそらく狙われた開拓村は大きな被害を受けることだろう。カリーナにとって他人事ではなかった。

「あの、、小日向様、私、その開拓村に行ってきてもいいでしょうか。私も放牧エルフの端くれですから、弓ぐらいは使えます!敵わないまでも、夫の仇に一矢報いたいと思うのです。」彼女の必死の瞳に小日向の心は動いた。

「デビルベアは群れで行動する。そして男は殺し、女はレイプする。カリーナさんが行けば、間違いなく孕み袋にされるだろう。小さな子供を残してどうするんだ?デビルベアの件は俺に任せろ!……」

「マスターが行くなら私も行くわ!」玲奈が宣言する。彼女は使い慣れたMP3自動小銃を用意している。

「戦いだったら、私が行かなきゃ始まらないじゃない。」月姫が小日向の手を握る。

「回復と攻撃、魔法担当が必要でしょ」ルシアも魔法をもって立ち上がった。

「ありがとうございます。せめてデビルベアをお引き出すおとりの役は私にやらせてください。これでも放牧エルフですから、乗馬のスキルは自信があります。」

 

小日向達は開拓村の入り口付近の収穫を終えたとうもろこし畑を決戦の地に選んだ!

朝から畑の端で小日向と月姫、ルシアと玲奈が待ち受ける。

カリーナは馬に乗って、その先2キロ程度のところでデビルベアを誘い出す手はずだ。

デビルベアは通常嗅覚で獲物を探すため、風下の位置取りが重要だ。

ルシアは魔法杖を構えて魔力の集中をしている。彼女の魔法杖はルーン文字が刻まれている魔法金属の特別なものだ。

午前10時頃、とうもろこし畑の東側の方向から馬のいななきと蹄の音が聞こえてきた。カリーナがデビルベアをおびき寄せてきたのだ。すぐに3つの黒い影が見えた。

黒い熊であるデビルベアだ。しかし通常の熊と比較しても2倍のサイズがある。その背中に禍々しい角が生えているのが見えた。3匹はほぼ同サイズだ。

小日向は自衛隊払い下げのM4カービンライフルを構える。カリーナが予定通りとうもろこし畑の縁に沿って馬を走らせる。それに遅れて黒い塊が3つ見えた。デビルベアは彼女を追いかけているのだ。

最初に火蓋を切ったのは小日向のライフルだ!続いてルシアのファイヤボール、玲奈のMP3と続く!

しかし通常の銃弾では致命傷にはならないようだ。相手は分厚い黒い毛皮で覆われているのだ。

「みんな、すごい負けてらんないね!月姫も頑張る」

月姫の中でエッダの魔法騎士ワルキューレの血とフィンランディアヴィーキングの血が沸騰する。

月姫は高らかに叫んだ!

「我が心中に賢く猛き者ども座せり、ある者は征伐の剣ととのえ、ある者は破邪の槍を磨き、ある者は聖なる弓をつがう、ある者は知略縦横にして敵の軍団をおさえ、ある者は支配の鎖を断ち切らん。心正し者の願いに応えて、今その力をここに顕現せよ!」光り輝く燐光が彼女を包んだ。

そして白い鎧の魔法騎士に変身する。ヴァルキューレ騎士団の白き乙女、フラズグズ・スヴァンフヴィートだ!そして彼女はさらに叫んだ!「さあ来い!私のヴィーキング!」彼女の白銀の髪が逆立ち赤い瞳に烈火の炎が燃えた!

普段はポンコツでお馬鹿な月姫は変身する性格が変わる。白き乙女は高潔な騎士、。そしてヴィーキングを呼び出すと、それはまさにビーストモードに豹変!危険な存在になる!

「きゃはは、くっさい臭いデビルベアじゃねーか!ゴミクズモンスター!人類との共生など絶対不可能な害獣!いくら殺しても良心が痛まない害獣!遠慮なく、殺処分させてもらうぜ!」

月姫の人格を超えて圧倒的な戦闘力を示す悪鬼の如きヴィーキング!

デビルベアたちはなす術もなく殺されていった。

「最後の1匹、あの頭に傷のあるデビルベアは、夫の敵です。私にやらせてください。」カリーナが叫ぶ。

「みんなカリーナを援護しろ。本懐を遂げさせてやるんだ。」

ルシアが小日向の声を聞いてすぐに対応する。ルシアの放った魔法が氷の刃となりデビルベアの一頭の足を凍結させた。その隙に月姫がデビルベアの鋭い爪の生えた手首を切り落とす、デビルベアは短く唸り声を上げる!

そして、その顔面めがけて玲奈がMP3で牽制射撃を行う。「ウオオオオオン」デビルベアはボロボロの状態でカリーナに向かって走ってくる。彼女が弓を引き絞る。夫の仇を討つために鍛えた技だ。そして彼女は矢を放った!

彼女の放った矢はデビルベアの右目に刺さりデビルベアは痛みに苦悶する。「グオオオオン!」カリーナはすぐに次の矢を準備する。今度はデビルベアの喉を狙う。しかしその瞬間デビルベアの巨躯が彼女に覆い被さろうとした!

カリーナの放った矢はデビルベアの胸の中央部に命中した!それは心臓を貫通している。デビルベアは地面に崩れ落ちた。小日向達がすぐに彼女に駆け寄った。

「やりました!デビルベアを殺りました!」カリーナが興奮した声を上げる。「カリーナさん!大丈夫?怪我はない?」玲奈が心配そうに聞く。

「はい、夫の仇が打てました。小日向様ありがとうございました。……」カリーナは安堵のあまり膝をついた。。

こうして無事デビルベアの駆除は完了した!開拓村の人々が小日向達を迎えてくれた。「本当にありがとう。君たちのおかげで村は助かった。お礼と言ってはなんだが、村の宴会に参加してくれ!」彼らは村人の歓待を受けた。

 

エピローグ

開拓村からのわずかばかりのお礼とデビルベアの魔石、それらをかき集めて小日向は、Roseliaタウンの商店街に小さな店を借りた。そして、朝日屋で余っている鉄板と調理用具を一式そこにしつらえた。

「放牧エルフ特製 チャーハンの店 カリーナ」である!小日向とカリーナがお米を覗いて食材は全て現地調達できるものを最大限使いながらオリジナルを編み出したのだ。

放牧エルフのカリーナが自分の商売をする。そういう形をとって開業した。

お店は開業から大繁盛し今では固定客も多い。小日向達がロゼリアタウンを去る日、カリーナは小日向に深く感謝した。

「夫を亡くした時もうこれでおしまいだと思いました。子供たちと野垂れ死にするしかないのではないかと、、でも朝日屋のみんなに出会い救われました。夫の仇もとれました。これからは強く生きていきます。」

カリーナの瞳に決意の光が灯っていた。小日向は深くうなずいた。

 

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