異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️ 作:みなぽん
朝の霧が、ゆっくりと草原の向こうへ溶けていく。
その静寂を破るように、軽やかな蹄音が響いた。
歩いているのは、大柄で、しかしどこか愛らしい影。
牛族〈ミノタリアン〉の行商娘、メグミルクである。
純白のツインテール揺れ、首につけたカウベルのお守りが、風にちりんと鳴った。
白とこげ茶の耳もぴこぴこと楽しげに動き、胸の革ポーチは——ミルク瓶の重みで豊かに膨れている。
「今日も新鮮ミルクを届けちゃうわよ〜♪」
その甘い声に惹かれ、草むらから農夫の若者が飛び出した。
「メ、メグミルクさん……! 今日も来てくれたんですね!」
メグミルクは柔らかく微笑み、わざとらしく距離を詰める。
「もちろん。あなたのところ、いつも買ってくれるんだもの。
――常連さんは大事にしないとね♡」
「ち、近い……!」
真っ赤になる若者に、メグミルクはコロコロと笑った。
荷台から取り出したのは、朝搾りの特濃ミルク。
「今日は特別濃いのよ。頑張ったご褒美に、味見してみる?」
瓶の口元へ視線を落とす若者。喉がごくりと鳴った。
ひと口飲めば、ほんのり甘く、体の奥が熱くなる。
それは栄養ではなく——生物としての本能を刺激する感覚。
「あんまり変な気持ちになったら……ごめんね?」
メグミルクが片目をつむってみせると、若者は慌てて金貨を差し出し、逃げるように村へ走って行った。
その背中を見送ったあと、メグミルクはふぅとため息を漏らした。
(……今日も、売れ残り多いなぁ)
ミノタリアンのミルクは強すぎる。
確かに美容にも滋養にも最高なのだが、どの種族も「効きすぎる」ことを恐れて気軽には飲まない。
(わたしのミルク、本当においしいのにな……)
角をしょんぼり落としながら歩いていた、その時だった。
前方、草原のど真ん中に——
今まで絶対なかった二階建ての木造建築が、突如として現れていた。
「え? な、何あれ……?」
瓦屋根、赤と白の暖簾。
異世界では見ない文字で『朝日食堂』と書かれている。
どこか懐かしい、優しい匂いが漂ってきた。
(……お腹すいたし、ちょっと入ってみようかな)
メグミルクは勇気を出して扉を開けた。
「いらっしゃい!」
カウンターの向こうに立つ中年の男は、豪快な笑みを浮かべていた。
焼けた肌、渋い雰囲気、でもどこか優しい。
「初めて見る顔だな、お嬢さん。旅人かい?」
「え、えっと……ミノタリアンのメグミルクです。ミルクの行商をしています……」
「そうか、そりゃあ腹も減るだろ。座りな!」
男――小日向友晴は慣れた動きで味噌汁の鍋をかき混ぜる。
店内では黒髪ショートの才女・川内玲奈が帳簿をつけ、
純白ロングヘアのポンコツ魔法騎士・月姫が皿を落としそうになり、
幼い外見の大魔導師ルシアが客にメニューの説明をしている
もちろん初見で詳しい背景はわからないが、異色のの顔触れなのは
すぐにわかる。
この食堂、明らかに普通ではなかった。
「まずは温かいのを食べな」
マスターはどんぶりを置いた。
白い湯気。だしの香り。
豚汁定食。〔肉はベヒモスのものを使用。)
「……なっ! これ……美味しすぎ……!」
ひと口飲んだ瞬間、メグミルクは衝撃で目を見開いた。
コクが深いのに優しく、体がほどけていく。
「でへへー、マスターの料理は最強だよ!」
月姫が胸を張る。
「月姫がベヒモス何か捕まえるから、消費するのが大変です」
玲奈が冷静に毒を吐く。
「ベヒモスのとんかつもあるから食べてってよ」
月姫がニコニコ笑って次の皿を持ってくる。
それも驚くほどにおいしい。
その奇妙な空気の中、メグミルクは意を決して言った。
「……あの、マスター、。相談……聞いてもらえますか?」
メグミルクは、売れ残ったミルク瓶を両手で抱き締めた。
「その……みなさんが飲んでくれないんです。
『効きすぎる』って言われて……。
本当は美味しいのに……」
「効くって……どの方向にだ?」小日向が尋ねる。
「え、えっと……その……飲むとムラムラしちゃったり……」
店内の空気が一瞬止まった。
「……ほぉ」
小日向マスターがいやらしい笑顔を浮かべる。
「マスター変な顔してんじゃないのッ!」玲奈がお盆で小日向の頭を叩いた
「つまり、素材としては高品質で、刺激が強すぎる……ということですね」
玲奈が分析的に頷いた。
そして、月姫が元気よく言う。
「なら! 料理に使えばいいじゃん!」
「そうだな、あ素材が強すぎるなら、料理で調整すればいいんだよ!」
マスターの目が光った。
「メグミルクちゃん。俺たちが、あんたのミルクで大人気メニューを作ってやる。名付けて――」
ごくりと彼女が唾を飲む。
「『ミノタリアン・ミルクフェア』だ!」
「ありがとうございます。」
メグミルクは嬉しさに涙ぐんだ。
玲奈はメグミルクの袖をそっと引いた。「少しだけ時間をもらってもいい?話したいことがあるの」
ドアを閉めた玲奈が深く息を吸い込んだ。
「うちのマスターは本当にすごいのよ。ただね——」突然玲奈の目つきが鋭くなった。
「世界のあらゆる種族の美女とセックスすることをライフワークにしているの。その協力してもらえるかしら?」
メグミルクは震える指で食堂の裏口を押した。玲奈の言葉が頭の中で繰り返される。
「マスターは種族の壁を越えたセックスで世界の平和を目指してるの」
信じられないような話だった。だが玲奈の目に嘘はなかった。
「でも……私が協力することで食堂が繁盛して、私のミルクも認められるなら……」
そんな希望が彼女の決断を後押しした。ドアを開けるとそこは狭い厨房だった。コンロからはまだ調理の余韻が残っている。奥にある控え室の扉を玲奈が開けた。
「ここよ。マスターが待ってるわ」
部屋に入ると小日向が立っていた。作業着を脱ぎ、シャツ一枚になっている。その目は獲物を狙う獣のように輝いていた。
「来たか、メグミルクちゃん」
小日向が一歩踏み出す。メグミルクの足が無意識に後ずさった。
「怖がらなくていいよ」小日向の手が伸び、彼女の肩に触れる。「ただ君の素晴らしいミルクをもっと美味しく引き出したいだけだから」
メグミルクの角が震えた。ミノタリアンの本能が警戒を告げる。しかし同時に彼女の中には期待もあった。
誰かが自分のミルクを正当に評価してくれる可能性に。
小日向は彼女の耳元で低くささやいた。
「ミルクってのは母乳だよな?それって生命の源でありながら……同時に極上の媚薬にもなる」
ゾクリとした感触が背筋を駆け上る。小日向の手が彼女の腰に回り、優しく引き寄せた。
「君のミルクでみんなを幸せにする方法を見つけよう」
その言葉にメグミルクは小さく頷いた。小日向の唇が彼女の首筋に触れる。熱い吐息と共に舌が這う。思わず甘い声が漏れた。
「あ……っ」
彼の手が彼女の豊かな胸に伸びた。服越しでも分かるその存在感に小日向は感嘆の声を上げる。
「想像以上だな……まるで熟れたメロンのようだ」
服の上から指先が円を描くように動き始める。メグミルクの呼吸が速くなった。乳房全体が敏感に反応し始めている。
「直接確かめさせてもらうよ」
小日向の手が彼女の制服の結び目にかかる。一つずつ丁寧に解いていく様子が妙に焦らされているようでメグミルクの鼓動はさらに早くなった。
「まって……自分で……」
小さな抵抗も虚しく小日向の手は彼女のブラジャーを露出させた。純白の下着の中央には既に湿り気が見える。
「甘いミルクの香り❤️乳首もぼっきしてもうこんなになってるのか」小日向の声に抑えきれない興奮が滲んでいる。
彼の指が布地を掻き分け乳首を探り当てる。硬くなっているそれを指の腹で撫でられた瞬間、
「ひゃっ!」
思わず仰け反る。その隙にブラジャーが剥ぎ取られメグミルクの豊満な双丘が露わになった。
「綺麗だ……」
小日向の呟きが部屋に響く。彼は膝をつきその美しい曲線を眺めていた。上向きに少し尖った乳首は桃色でぷっくりと膨らんでいる。その周囲を縁取る薄いピンクの乳輪は彼女の緊張と期待で小刻みに震えていた。
「いただきます」
冗談めかした言葉と共に小日向が右の乳房に顔を埋めた。柔らかな皮膚に彼の唇が触れる。最初は軽く啄むように。次第に強く吸いつき始めた。
「んっ……あぁ……!」
「この甘味とコク、極上だ❤️」
初めて味わう刺激にメグミルクの声が上がる。小日向の舌が乳首を転がし始めた。もう一方の手は左の乳房を包み込むように揉みしだいている。
「あっ!ダメっ……そんなに吸っちゃ……!」
彼女の抗議は空しく消えていく。小日向の動きは確信を持ったものへと変わっていった。口内で舌先を使って乳首を押し潰し上下左右に弾き始める。同時に手では乳房全体を柔らかく揉みほぐし時には強く握りつぶすように圧迫する。
「出てるぞ……美味いミルク」
小日向の宣言通りメグミルクの乳首から白い滴が溢れ始めた。最初は僅かな量だったが次第に流れになり彼の口内へ注がれていく。
「甘い……なんて美味なんだ」
感嘆の声と共に小日向の吸引が強くなる。メグミルクは両脚を擦り合わせながら喘いだ。自分の体液が他人に飲み込まれていく恥ずかしさと快感が入り混じる。
「やっ……やめっ……」
拒絶の言葉とは裏腹に彼女の腕は自然と小日向の頭を抱え込んでいた。より深く乳房へ押し付けようとする矛盾した行動。その事実に彼女自身も気づいていない。
小日向は唇を離し今度は左の乳房へ移った。同じように吸い付き舐め上げる。
彼の髪から立ち上る汗の香りがメグミルクの鼻腔を擽った。その刺激だけで彼女の全身が粟立つ。
「もっと……欲しい」
掠れた声が漏れた。
その願望に応えるように小日向の手が下腹部へ滑り降りていく。ドレスの裾をたくし上げパンティの上から割れ目をなぞった。
「濡れてる……」
確認する必要もないほど明確な事実。シルクの布地越しでも分かる熱く潤った感触。
「あなたが……私のミルクを飲んだから……」
メグミルクの告白に小日向は不敵に笑った。
「やっぱりね。君のミルクは媚薬効果があるんだ」
パンティが引き下げられる。無毛の柔らかな丘が露わになる。小日向の指が秘裂を分けると透明な糸が引き攣れた。その粘度のある液体を指先で掬い取り彼は躊躇なく口に含んだ。
「こっちの味も良いじゃないか」
挑発的な言葉にメグミルクは顔を覆う。羞恥と快感の波が交互に打ち寄せる。
「私も……マスターのミルクが欲しい」
蚊の鳴くような声だったが小日向には十分伝わった。彼はズボンを下ろすと雄々しくそそり立つペニスが姿を現した。太く逞しいそれが天井に向かって脈打っている。
「これが入ったらどうなるだろうな?」
小日向の問いかけにメグミルクは無言で頷いた。彼は彼女の両膝を掴み大きく開脚させる。濡れそぼった秘部が完全に晒された。
「入れるぞ……俺の特濃ミルクを注いでやる」
亀頭が蜜口に押し当てられる。熱い感触にメグミルクは身震いした。ゆっくりと挿入が始まる。潤滑油に富んだ内部は容易に侵入を受け入れていった。
「んっ!……あっ……!」
根元まで収まった瞬間メグミルクは背中を弓なりにしならせた。体内から湧き上がる幸福感が彼女を包み込む。小日向の腰が前後に動き始めた。
「あぁっ!そこっ!」
浅い部分を擦られただけで達しそうになる。小日向は角度を変え今度は奥深くまで突き立てた。
「ひぃっ!深いっ……!」
抽送が徐々に速さを増していく。結合部からは淫らな水音が響き渡った。
メグミルクの胸は激しく揺れ乳首からは再びミルクが零れ落ちている。
「また出てきたぞ!飲ませてくれ!」
小日向が再び乳房に貪りつく。同時に行われる二つの快楽にメグミルクは狂乱状態となった。
「飲んでぇ!いっぱい飲んでぇ!」
理性を失った叫びと共に彼女の内部が痙攣し始めた。限界が近づいている。
「出すぞ!全部受け止めろ!」
小日向の激しいピストン運動が頂点に達した瞬間精液が放たれた。灼熱の奔流が子宮口に叩きつけられる感触にメグミルクも絶頂を迎えた。
「マスター❤️イクぅぅぅぅっ!!!」
長い痙攣の後二人は重なり合ったまま荒い息をついた。互いの体温が交わり心地よい倦怠感が訪れる。
小日向が耳元で囁いた。
「これで君のミルクを使った究極の料理が出来る」
メグミルクは微かに微笑んだ。その瞳には新たな可能性への期待が宿っていた。彼女自身の肉体と才能がついに評価される日が来るかもしれない。そんな予感に胸を膨らませながら彼女は小日向の腕の中で眠りについた。
翌朝。
街の広場には、朝日食堂の屋台が並んでいた。
メグミルクのコクを活かしたクリームシチュー。
メグミルクチーズとクリームを使ったミルクグラタン
マスター特製の、とろとろカスタードプリン。
「どれも一つ5ブロンズですよぉ❤️」月姫が愛嬌たっぷりに売りこむ。
ルシアは錬金術でメグミルク由来のポーションを作り
玲奈がカップルを狙って客寄せをし「夜の効能」をアピール。
気がつけば店は長蛇の列、メグの持っていたミルクはおろか、在庫まで売り切れる状況だ!
「このグラタンって料理とろけるぜ」ドワーフが髭面を綻ばせ、すました顔のエルフがトロトロカスタードプリンに微笑む。
「すごい……全部、売れてる……!わ、わたしのミルクが……!」
メグミルクは感極まり、涙ぐんだ。
「メグちゃん、泣いてる場合じゃないぜ。ミルク増産しないとな!」小日向がやらしい手つきで笑う。
「さあメグちゃん!搾乳ショーの時間だよ!」
朝日食堂の店内に設置された特設舞台。照明がパッと灯り、観衆の期待に満ちた歓声が沸き起こる。メグミルクはスタッフ用エプロンドレスの胸元を必死に押さえながら、ステージへと上がった。
「みなさーん!今日はスペシャルゲスト、メグミルクさんの搾乳ショーの日ですよー!拍手〜!」
司会役の月姫が愛嬌たっぷりにアナウンスする。観客席には種族を問わず様々な顔触れ──エルフの貴婦人、屈強なドワーフの親方、好奇心旺盛な獣人の少年少女──が集まっていた。皆、ミノタリアンミルクの噂を聞きつけて来たのだ。
「はわわ……本当にやるのですか?あんな大きな機械で……?」メグミルクが震える声で小日向マスターに尋ねる。
「ああ!君のミルクの素晴らしさを存分にアピールするために必要な儀式だ。それに──」マスターはニヤリと笑い、メグミルクの豊かな胸元へと手を伸ばす。「君自身も気づいているはずだよ。ミノタリアンは搾乳でこそ本領発揮する生き物だって」
「ちょ、ちょっとマスター!セクハラです!」
玲奈がすかさず抗議の声を上げるが、小日向はどこ吹く風だ。
舞台の中心には最新鋭の搾乳器具──透明なチューブと計量器を備えたハイテクな装置が鎮座している。観客からは期待と好奇の視線が集中していた。
「では早速準備に入ります!」ルシアがメグミルクの背中をそっと押し、装置の前に立たせる。「さあ、メグミルクさん。服を脱いで搾乳してください」
「ふぇっ?!ここで脱ぐのですか!?」
メグミルクは真っ赤になりながら抵抗しようとしたが、観客の熱い視線に押され、ゆっくりとエプロンとワンピースの肩紐を下ろした。
ぶるんっ……
柔らかそうな豊かな胸が露わになる。そのサイズは小日向でさえ思わず唾を飲むほどだ。周囲から「おおっ」という感嘆の声が上がる。
「美しいですね……まるで芸術品のようです」
観客がぽつりと呟く。溢れる乳の泉、恥じらうミノタリアンの美少女!メグミルクはさらに顔を赤く染めた。
「や、やっぱり恥ずかしいですぅ……!」
「大丈夫ですよ!皆さん、メグミルクさんのミルクの素晴らしさを知りたいのです」月姫が励ますように言う。
小日向マスターが近づき、専用の搾乳器具を取り出した。
「まずはこれを装着するんだ。痛くはないから安心してくれ」
マスターの指示に従い、ルシアと月姫が協力して、器具をメグミルクの乳房に固定していく。冷たい金属の感触にメグミルクは小さく悲鳴を上げるが、抵抗する間もなく準備は整ってしまった。
「では、スタートです!」
ルシアがスイッチを入れると、器具からソフトな振動が伝わる。同時に内側の構造が優しく乳腺を刺激し始めた。
「んっ……あっ……!」
メグミルクの唇から甘い声が漏れる。周囲が息を呑む。
「なんと美しい光景でしょう……」
誰かが溜息混じりに呟く。
透明なチューブを通ってミルクが流れ出し、計量器の表示が徐々に増えていく。その澄んだ白色は観客の視線を集めた。
「メグちゃんのミルク、すごく美味しそうです!」
月姫が透明チューブを指差す。
「はいっ!お客さんどうですか?ミルクはこうやって作られるんですよ。とっても健康で栄養満点なんです!」玲奈も頷きつつ解説を入れる。
「そして何よりこの濃厚な味わい……みなさんはわかりますよね?」マスターが観客に語りかけると、「おお!」という歓声があがる。
「それじゃあ、お待ちかねの絞りたてタイムだ!」
マスターが透明なグラスを取り出し、流れ出たばかりのミルクを注ぐ。芳醇な香りが広がり、観客からまたもや羨望の眼差しが向けられる。
「これこそ正真正銘の『生搾りミルク』!いっぱい1ゴールド、皆様、是非ともこのチャンスをお見逃しなく!」
マスターの熱烈な宣伝に応えるかのように、さらに多くの人々が集まり始める。メグミルクは恥ずかしさと誇らしさで胸がいっぱいになった。
「みなさん……ぜひ楽しんでくださいませ」
搾乳される度に身体が熱くなるのを感じながら、メグミルクは優しく微笑んだ。
できたばかりの木材の匂いも、新しいキッチンで、メグミルクが慎重に温度計を睨んでいる。新しい店「メグミルク牧場カフェ」のために仕込み中のようだ。
「ふぅ……ちょうど62℃です」
蒸し器の中から昇る湯気とともに、バニラビーンズの甘い香りが漂う。小日向から教わった「とろとろカスタードプリン」の作り方は完璧にマスターした。問題は量だ。街の人気店となると一日に数十個は作らなければならない。
「メグさん!追加のオーダーが入りました!」
若いアルバイトのホビットが汗だくで戻ってくる。背負った籠には朝摘みのバニラハーブがぎっしり詰まっている。
「了解!すぐ用意しますね」
メグミルクは笑顔で応えるが、その額には汗が光っていた。
誘拐組織ドナドナ
朝の霧が草原を優しく包む頃、メグミルクは新鮮なミルクを瓶に詰め終えたところだった。乳脂の甘い香りが辺りに漂う。
「よし、これで午後の分も十分……あれ?」
ふと視線を上げると、遠くの森の際で何かが閃いた。朝日に反射する刃のような光。嫌な予感が背筋を凍らせる。
「誰かいる……?」
彼女が一歩踏み出そうとした瞬間、背後から巨大な影が忍び寄った。
「おい、そこで止まれ」
低く唸るような声に振り返る間もなく、細い麻袋が頭から被せられる。
「きゃっ!」
抵抗する暇もなく数人がかりで担ぎ上げられ、馬の背に乗せられた。
(メグミルクを捕まえた!これでしばらくの稼ぎは安泰だ)
(ミノタリアンの女マジでエロいぜ)
嘲るような話し声が耳元で交錯する。彼女は必死に身をよじったが、革ベルトでがっちり拘束された胴体はまったく動かない。
「おとなしくしとけ。騒ぐと傷がつくぜ」
麻袋越しにも伝わる冷たい刃の感触。
諦めに似た感情が胸を締めつける。
目隠しが外されたとき、メグミルクは古い倉庫のような暗い空間に横たわっていた。石畳の床から湿った冷気が這い上がり、埃っぽい空気が肺を刺す。
「ようこそ我が家へ」
低い階段を登る靴音。見上げれば熊のように大きく筋骨隆々とした男が立っていた。灰色の毛並みに獰猛な眼光。アレクと呼ばれた獣人の首領だった。
「あんたがメグミルクだな。噂通りの上玉だ」
アレクは下卑た笑みを浮かべると彼女の体を爪先から頭の先まで舐めるように眺めた。
「さて、早速だが……まずお前の乳の質を試させてもらおうか」
彼の命令で二人の手下──熊人のブルと狼男のシェパードが素早く駆け寄る。メグミルクは反射的に胸を庇おうとしたが、あっさりと両腕を拘束されてしまった。
「やめて!そんな汚い手で触らないで!」
彼女の叫びは耳を塞ぐ壁に吸い込まれる。
ブルの荒い鼻息が乳房にかかり、毛むくじゃらの指が乱暴に押しつぶす。
「ほう……この柔らかさ。中からじゅんっと滲みてきやがる」
「首領!これは相当な極上品ですぜ!」
「急がなくてもいい。じっくり味わってから金持ちに売るんだ」
アレクが投げかけた革の桶が乾いた音を立てる。シェパードが勢いよく蓋を開けた途端、獣臭い匂いが立ち込め、メグミルクは思わず顔を背けた。
「まずはそこの鍋に出せ。俺が検査する」
「ひ……酷い!動物みたいに扱わないで!」
「動物?違うな。お前は家畜だ」
アレクの言葉にメグミルクの目尻に涙が滲む。恐怖ではなく屈辱からの涙だった。どんなに絞られても自分は牧場主の娘として育った誇りがあった。それを金儲けの道具としか見ない男たちに弄ばれる悔しさ。
ブルが彼女の両脇を固め、シェパードが乳房を力任せに揉む
「やめて!そんなやり方じゃ搾れません!」
メグミルクの突然の大声にアレクは狼狽したが、直接、彼女のピンク色の乳首にしゃぶりついた。
「いいから出せよ、この乳牛女!」
アレクの牙が彼女の乳房に食い込み、思わず悲鳴が漏れる。痛みの中で鮮血が滴り落ちた。
「やめて!痛いっ!」
「騒ぐな!さっさと出せって言ってんだろうが!」
アレクの怒号とともに頬を張られた衝撃で唇が切れる。
恐怖と羞恥で崩れ落ちそうな心を必死に支えるメグミルク。そのとき脳裏に浮かんだのは朝日食堂の仲間たちの顔だった。特に小日向マスターの優しい笑顔。
「お願いします……ちゃんと搾らせてください。ミルクは優しく扱わないと濁ってしまうんです」
メグミルクは震える声で訴えた。アレクが眉を吊り上げる。
「ああ?」
「搾乳には正しい方法があるんです。こうやって……」
彼女は自分の手で乳房を包み込み、螺旋を描くようにやさしく絞った。すると驚くべきことに、乳首からじんわりと白い滴が溢れはじめる。
「へぇ……こんな出し方があんのか?」
「これが本当の搾乳です。急かしたり乱暴にしたりしたらダメなんですよ」
メグミルクが言い、。それを見た男達は興奮気味に生搾りのミルクを飲んだ。
「美味い、それになんだか変な気にになってくるぜ」
ブルとシェパードは顔を見合わせた。メグミルクの手の中で乳房が優雅に踊る様子に思わず釘付けになる。
「これが本物の搾乳か……」
メグミルクはゆっくりと手を動かしながら続けた。
「ミルクは命と同じなんです。乱暴にすれば萎縮してしまう。こうやって乳腺を丁寧に刺激してあげることで……ほら」
指先が乳輪をなぞった瞬間、乳首から濃厚なミルクが溢れ出した。それはまるで金色の蜂蜜のように艶めき、甘い香りを放っていた。
「たまらね〜、俺たちの目の前で、そんな姿を見せて許されると思っているのか?」アレクがメグの唇を奪う。ブルがパンティを脱がして割れ目に顔を埋める。シェパードが乳房を揉み、乳首を責めた。。
「ああ、やめて、、私はそんなつもりじゃ、、んんっ」
メグミルクの抵抗も空しく、獣人たちの行為は執拗に続いた。アレクの太い指が無防備な膣を押し広げていく。
「いやあっ!そんな奥まで!」
彼女の悲鳴が倉庫に響くが、男たちの嘲笑がそれを掻き消した。
「こんなやらしい身体してたら犯されても文句言えねえよな」
ブルが荒い息を吐きながら乳房にかぶりつく。シェパードは彼女の細い脚を広げて秘所に顔を埋める。
「やめろ!触らないで!」
涙と唾液でメグミルクの顔はぐしゃぐしゃだった。
アレクの巨体が彼女を組み敷く。剛毛が肌に擦れる感覚と生臭い息遣いに恐怖が頂点に達する。
「これでお前も終わりだ。二度と反抗できなくなるまで犯してやる」「アヘル麻薬をのませろ!これで喜んで腰を振るようになる」
冷酷な宣告とともに強引な挿入が始まる。
鈍い痛みが股間を貫き、メグミルクは声にならない叫びをあげた。
「ああああっ!」
体液で濡れた肉棒が容赦なくピストン運動を繰り返す。膣壁が引き裂かれるような感覚に耐えきれずメグミルクは意識を失いかける。
「気絶するなよ。まだまだ終わらねえぞ」
アレクの罵声が耳元で炸裂する。
何度か気を失いかけるたびに首を絞められて目覚める。
無限に続くかと思われたアレクのピストン、メグミルクの割れ目が望まぬ快楽に追い詰められていく。
「くっ!……んんっ……いやああぁぁっ……!中に出さないで……っ」
獣人たちはメグミルクの胎内に欲望を吐き出す。
「次は俺だ」ブルが勃起したイチモツをメグミルクに突き刺す。
「やめて……もう許して……あああぁぁっ……!」
「まだまだこれからだぜ」ブルはメグミルクを四つん這いにして容赦なくバックから責め立てる。
「うぐぅ……っ!はげし……すぎる……!くっ……あっ……んんんーっ!」
容赦なく打ち付けられる肉棒にメグミルクは喘ぎ声を漏らすことしかできない。
「そんなに締め付けるなよ」
ブルがメグミルクの乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだくと彼女はさらなる快感に襲われた。
「あああぁぁっ……!またイっちゃう……いやぁぁぁっ!」
再び絶頂を迎えたメグミルクは体を痙攣させる。
「交代だ」ブルが抜くとすぐにシェパードが後ろから彼女の腰をつかみ自分の方へ引き寄せると一気に挿入する。
「ひぃっ……!ああぁぁっ……!」
シェパードの剛直はこれまでよりも更に太く長かった。
「くっ……太い……ああぁぁっ……!」
シェパードは容赦なく腰を打ち付けてくる。
「やめてぇ……壊れちゃう……お願いだから……もう許してぇっ……!」
しかし獣人たちは容赦しない。
「ああっ……!いやぁっ……!もう無理ぃぃっ!」「もっと感じさせてやるよ。ほらぁ!」
メグミルクは激しいピストン運動によって何度も達してしまう。もはや自分がどこにいるかも分からなくなるほどだった。
「ダメェ……!もうダメェッ……!」
獣人たちは飽くことなくメグミルクを犯し続けた。最後にメグミルクを犯したのはアレクだった。
「おらっ!そろそろ出すぞ!しっかり受け止めろよ!」
メグミルクは獣人達の精液に塗れながら朦朧とし始める。
「孕むまで犯してやるよ」アレクはメグミルクの子宮に射精しながら言った。
「お願いだから誰か助けて、、。」
メグミルクが絶望しかけた時
空に浮かぶ巨大な建物——それは紛れもなく朝日食堂の店舗だった。しかし普段とは違い全体が眩いオーラに包まれ宙に浮いている。
「助けに来たよ!メグミルクちゃん!!」
甲高い声と共に窓から飛び出した小さな影。それは銀髪を靡かせるワルキューレ騎士・月姫だった。手には眩い光を放つ剣を携えている。
「月姫……さん?」
薄れ行く意識の中でメグミルクがかすかに呟く。
月姫の凛々しい姿にブルが威嚇の咆哮を上げる。しかし彼女は怯むどころか嘲笑いを返した。
「ふんっ!弱い奴ほど吼えるって本当ね!誘拐団DNADONAのアレクとか言ったかしら?アンタみたいな奴は私の剣で浄化してあげるっ!!」
「てめえ!舐めた真似してんじゃねぇ!!」シェパードが吠えながら飛びかかる
しかし次の瞬間——
「遅すぎよ」
月姫の剣が閃光と共に虚空を斬り裂いた。まるで見えない刃が舞ったかのようにシェパードの巨体が斜めに切断され、獣人の血液が飛び散る。
「グギャアアアッ!!」断末魔の叫びと共に地面に崩れ落ちるシェパード
「なっ……なんだ今の技は……!?」狼狽するブル。その隙を突くように月姫が風を切り裂く速度で接近し
「はああぁぁぁっ!!!」
気合一閃。剣の峰がブルの頚椎を直撃した。巨漢が白目を剥き、膝から崩れ落ちる。
「残るのはあんただけね」
月姫が剣の切っ先をアレクに向けた。刃に映る瞳は氷のように冷徹だ
「くそがぁっ!!調子に乗ってんじゃねぇええ!!!」
怒り狂ったアレクが巨躯を躍動させて襲い掛かる。大地が震えるほどの突進。常人ならばその気迫だけで圧倒されていたであろう。
しかし——
「遅いのよ」
月姫は軽く身を翻し、アレクの拳を紙一重で回避した。そのまま背後へ回り込み剣を一閃する。
「ぐっ……!?」
背中に走る熱い痛みにアレクが呻く。見れば自分の背中には十字型の傷跡が刻まれていた。
「貴様……どうやって……!」
混乱するアレクに対して月姫は涼しい顔で答える。
「ヴァルキュリア裁きの十字 」
「ぐあああっ!!」
噴き出す鮮血と共に右腕が宙を舞った。
「終わりよ」そして最後の一撃を振り下ろした。
「ふぅ……終わったわね」
一息ついた月姫が振り返る。そこには怯えた表情のメグミルクが震えていた。
「月姫さん……ありがとう……」
「ごめんね、遅くなって」
申し訳なさそうに頭を下げる月姫。
「でも良かった、間に合って」
優しく微笑むとメグミルクの手を取った。
「あなたがさらわれたって聞いて、みんな心配してきたんだよ」
そう言うと上空の食堂から次々と仲間たちが降りてくる。
ルシアがポーションを持って駆け寄り。
「メグちゃん!大丈夫!?」
心配そうに傷を治療する、
事件解決から一週間後—
メグミルクはすっかり元気を取り戻していた。朝日食堂では彼女の復帰を祝うパーティーが開かれている。
「えへへ……ありがとうございます!」照れくさそうにお辞儀をするメグミルク。
「おかえりなさいメグちゃん!」「無事でよかったよ〜!」と仲間たちが拍手で迎える。
テーブルの中央には新しいメニューの試作品が並んでいた。
《朝日ミルクケーキ》
《特製ミルクティー》
《メグミルクの愛情クッキー》
どれも彼女の搾乳によるミルクを使用している。厨房では小日向が得意げな笑顔を見せていた。
「メグちゃんのミルクで作ったスペシャルセットだ!」
月姫が満足そうに頷く。
「これでまた看板商品の出来上がり!」
「はいっ!」元気よく返事をするメグミルク。その笑顔は以前よりも輝いて見えた。
エピローグ
メグミルクの牧場カフェは今日も繁盛している。
需要の拡大に合わせて彼女の郷里からミノタリアンの少女達を呼び寄せ店もずいぶん華やかになった。
店員たちが忙しなく動き回る中で—
「いらっしゃいませ〜!」
明るい声と共に現れたのは店主メグミルクだ。ウェイトレス姿がよく似合う。
「こちらのお席へどうぞ♪」
案内する彼女の周りには常に笑顔が絶えない。
もちろん、料理もミルクも最高だ。そして中でも人気があるのが「スペシャル生搾り」
絞られるのはミノタリアンだけではない❤️
別室でミノタリアンの女の子たちに直接飲ませてもらいながら膝枕でシコシコしてもらう、
いわば究極の授乳手コキプラン❤️だ。
「小日向マスターもぜひ体験していってください❤️」メグが微笑む。
「そりゃ最高だな」
小日向はうれしそうに、彼女が招く。カーテンの向こうに消えていった。