※この作品はR-18です。

異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️   作:みなぽん

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ヤンスェーデン 北海貝と廃業冒険者カップル エルフ エルネリアのNTR

登場人物一覧(キャラクター表)

 

小日向 友晴(こひなた ともはる)

41歳。大東亜文化大学・異文化超常コミュニケーション学教授。

日本政府の極秘プロジェクト「異層空間観察プロジェクト」の現地責任者。

異世界定食屋「朝日屋」のマスターを装い、食文化を通じて文明・経済・資源を調査している。料理は独学だが異常な応用力を持つ。

 

 

川内 玲奈(かわうち れいな)

24歳。公安調査庁エージェント。表向きは経済産業省官僚。

三白眼の黒髪ポニーテール。冷静沈着で情報収集能力が高い。

朝日屋ではホール係として働きながら、政治・経済情報を収集している。

 

 

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月姫(かぐや)

フィンランディアヴィーキングの血を引くエッダの魔法騎士。

真紅の瞳と白銀の髪を持つ少女。天真爛漫で食べることが大好き。

朝日屋ではウェイトレス兼護衛役。

 

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ルシア・フェルシア

ホビット族の黒魔道士。24歳。

青いおさげ髪、丸眼鏡、青ローブ。小柄で理知的だが気弱。

順番整理魔法など生活魔法を得意とし、朝日屋のアルバイト。

正体は伝説の魔導士 ルシフェル

 

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ヴィヴィ・アンタイオス

ラーマ共和国十二神将の一人「乙女座(バルゴ)のヴィヴィ」。

金髪とヘテロクロミアの瞳を持つ英雄。双剣アガートラームの使い手。

月姫の親友。

 

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異世界定食屋「朝日屋」 北海の黄金スープ

ヤンスウェーデンの冬は早い。

秋だというのに海風は鋭く、街の港にはすでに氷が浮き始めていた。

その港町の市場を歩きながら、小日向は腕を組んでいた。

「うーん」

隣では玲奈が鼻をすすっている。

「センセイ……寒いです」

「北国だからな」

「ペンポイと気温20度違いますよ」

「そういうデータも大事だ。寒い地方の生き物は大きくなる。巨人族もそういうことなんだろうな。

南には巨人族がいないからな。ベルクマンの法則と言う奴だ。」

玲奈は呆れた。

「教授モード出ましたね」

その時だった。

市場の一角から怒鳴り声が聞こえた。

「いらねえよこんなもん!」

巨人族漁師が定置網を蹴飛ばした。

中から転がり出たのは――

巨大な黒い貝だった。魚に混じってかなりの数入っている。

ルシアが覗き込む。

「……なんですかこれ」

漁師が吐き捨てる。

「海底貝だ」

「海底貝?」

 

「深い海にいる化け物貝さ」

大きさは人の頭ほど。

殻は黒く、岩のように分厚い。

「おじさんこれ食えないの?」

月姫が聞く。

漁師は笑った。

「食えなくはねえ」

「じゃあなんで捨てるんです?」

「臭えんだよ、1回食ったらもう一生食わなくていいって感じだな」

彼は顔をしかめた。

「泥みてえな匂いがする」

玲奈が小日向を見る。

その顔を見て――ため息をついた。

 

「センセイ」

「なんだ」

「センセイ今」

「うん」

「料理人の顔してます」

小日向は貝を持ち上げた。

重い。

 

 

「いくらだ」

漁師は笑った。

「タダでいい」

「マジ?」

「持ってけ」

小日向の目が光った。

 

朝日屋の厨房。

貝は解体された。

中から出てきたのは――

黄金色の身だった。

月姫が鼻を近づける。

「うっ」

顔をしかめる。

「泥臭い」

ルシアも頷いた。

「これは無理です」

だが小日向は笑っていた。

「なるほど」

大鍋に水を入れる。そして海と同じ濃度になるように塩を入れた。

「これで一晩寝かせるぞ」

果たしてよく朝、鍋を見て、彼らが驚いた。驚く量の泥を貝は吐いていた

「泥からプランクトン食ってるんだろうな。これだけ吐かせれば大丈夫だろう。後は味付けだ。」

ぶつ切りの貝に昆布。酒。ショウガ。麦味噌と赤味噌、

玲奈が呆れる。

「何作るんです?」

小日向は答えた。

「味噌汁」

「は?」

数分後。

厨房に香りが広がった。

ルシアが目を丸くする。

「え」

月姫が鼻をひくひくさせる。

「いい匂い」

鍋の中では――

黄金色のスープが湯気を立てていた。

小日向は合わせ味噌を溶く。

「よし」

たっぷりと椀に盛る。

「飲んでみろ」

月姫が一口。

次の瞬間。

「!!!!」

目を見開いた。

「マスター❤️なにこれ!」

ルシアも飲む。

「……うそ」

玲奈も試す。

「これは」

三人同時に言った。

「美味しい」

スープは濃厚だった。

海の旨味が爆発している。

泥臭さは完全に消えていた。

小日向は満足そうに頷いた。

 

「やっぱりな」

玲奈が聞く。

「なんなんです?」

「貝の旨味だ」

彼は説明した。

「この世界の人は下処理を知らない」

「つまり」

玲奈が理解した。

「資源なのに捨ててる」

小日向は頷いた。

「しかも」

鍋を見た。

「この貝」

「はい」

「たぶん世界最大級の出汁食材だ。日本の水産庁に持っていけば大喜びするだろうな。」

玲奈が笑った。

「センセイ、これで調査費を削られずに済みますね」

「親方、日の丸に、たまには貢献しないとな。俺たちの異世界ライフができなくなっちまうからな」

小日向は笑った。

 

その夜。

朝日屋のメニューに新しい料理が加わった。

「北海貝の味噌汁定食」

値段。驚きの1ブロンズ。

安すぎた。

だが――

一口飲んだ客は。

全員同じ顔をした。

「……なんだこれ」

「うまい」

「体が温まる」

港の漁師たちが驚いた。漁で凍えた体で店の前に行列を成した。

「捨ててた貝だぞ?」

巨人族の漁師が叫んだ。

するとから、今度は香ばしい匂いが漂ってきた。月姫が炭火ロースターで貝を焼き始めたのだ。

ジュージュー焼ける貝にカラシ醤油を塗る!たまらない匂いがたち登る。

「酒に合う!」

行列はまた長くなった。

 

厨房で玲奈が呟いた。

「センセイ」

「ん?」

「この貝、ボロ儲けです❤️」

玲奈が笑った。

 

その時。

 

店の扉が開いた。

 

金髪の美少女が入ってきた。

ヘテロクロミアの瞳。

アガートラームの双剣。

月姫が叫んだ。

「ヴィヴィ!」

ラーマ共和国の英雄。十二神将 バルゴのヴィヴィ・アンタイオス。ヤンスェーデンに友好条約の締結に来ていたのだ。

彼女は席に座り言った。

「マスター」

小日向を見る。

「月姫、一休みしてヴィヴィと飯食っていいぞ!」

微笑む月姫

「マスター、、あんたたちはほんとに神出鬼没よね、一昨日までうちのペンポイにいたのに」

小日向は苦笑した。

「まぁ異世界定食屋だからな」

ヴィヴィはメニューを見た。

「北海貝ってゴミだって聞いてたけど、」

指を差す。

「ヴィヴィ美味しいよ❤️」

月姫は頼まれもしないのに持ってきた

そして――

一口飲んだ。

沈黙。

次の瞬間。

ヴィヴィは静かに言った。

「海の味、、美味しい」

十二神将の賛辞に店が静まり返った。

玲奈が小さく笑った。

小日向は窓の外を見た。

凍る北海。

その海底には――

無限の貝が眠っている。

 

北海貝の話 第二話

 

グレン・ハルトマン

27歳。人間族の剣士。元A級冒険者。

無口で真面目。仲間思いの戦士だが、ドラゴン討伐で仲間を失い心が折れている。

 

エルネリア・シルフィード

320歳(見た目20歳)。エルフ族の魔法使い。

知性と気品を持つ女性。グレンの恋人でありパーティの参謀役だった。

 

 

異世界定食屋「朝日屋」 海鮮ベヒ骨ラーメンの夜

 

北の港町。

ヤンスウェーデンの夜は早い。

吹きすさぶ海風の中、

二人の旅人が朝日屋の前で立ち止まった。

男は鎧を着ていた。

しかし肩は落ち、

剣は鞘の中で鈍く揺れている。

隣にはエルフの女性。

彼女もローブのフードを深く被り、

疲れ切った表情をしていた。

扉の灯りを見つめながら男が言う。

「……ここが」

「ええ」

エルネリアが頷く。

 

「異世界食堂、朝日屋」噂は聞いていた。

 

旅人の間で囁かれる店。

どんな絶望の中でも腹だけは満たしてくれる店。

グレンは小さく息を吐いた。

「入るか」

扉を開いた。

 

カラン、と鈴が鳴る。

「いらっしゃいませー!」

月姫が元気に迎えた。

「二名様ですね!」

玲奈が席を指す。

「どうぞ」

二人は静かに座った。

店内は暖かかった。

料理の香りが漂っている。

しかし二人はメニューを見て固まっていた。

和洋中華様々なメニューが写真入りで載っている。写真がない。この世界では驚きの精密画に見えた。

「どれもうまそうだよ、エルネリア」

グレンが呟く。

エルネリアも小声で言う。

「でも残金…」

彼女は袋を開いた。銀貨が数枚。

ドラゴン討伐にも失敗した今、これが全財産だ。

その様子を

厨房から小日向が見ていた。

彼は静かに声をかけた。

 

「北海貝の味噌汁定食 1ブロンズ!おすすめだぜ!」

二人が顔を上げる。

「今日は寒い、心も体もあったまるぜ!それがいい」

小日向は笑った。

数分後。

湯気の立つ椀が置かれた。

黄金色のスープ。

北海貝の味噌汁。

エルネリアが恐る恐る飲む。

次の瞬間。

彼女の瞳が震えた。

「……あ」

体が温かい。

冷えた指先がじわじわと戻ってくる。

グレンも飲んだ。

黙った。

そして、ぽつりと呟いた。

「うまい」

二人はしばらく何も言わずに食べた。

ただ静かに。ただ黙々と。

やがてエルネリアの目から

涙が落ちた。「ごめんなさい」

 

小日向が言う。

「料理がまずかったか?」

彼女は首を振った。

「違います」

涙を拭く。

 

「仲間を思い出してしまって」

グレンが拳を握る。

「俺たちはドラゴン討伐にいったんだ」

店内が静かになる。

「俺とエルネリア、僧侶のケイティと重戦士ゴウ、俺たち四人のパーティだった」

彼は続けた。

「だが」

声が震えた。

「ドラゴンが強かった!ブレスでケイティがバリアごと黒焦げに、。ゴウは爪の一撃で砕けた

何もできずに逃げた、俺とエルネリアだけ生き残った」

月姫もルシアも言葉を失った。

グレンが言う。

「もう」

深く息を吐く。

「冒険者なんてまっぴらだ」

エルネリアも頷いた。

「命を賭けるのはもう終わりにしたい」

店の空気が少し重くなる。

小日向は腕を組んだ。

そして言った。

「じゃあ」

二人を見る。

「おまえら商売やるか?」

「……え?」

小日向は厨房から

一杯の料理を持ってきた。

 

湯気の立つ丼。

白い麺。

濃厚なスープ。

「俺の試作のラーメンだ」

二人は首をかしげた。

「ラーメン?」

小日向は説明する。

 

「北海貝、この土地名産のベヒモスの骨、それで作ったスープ」

エルネリアが一口。

目が見開いた。

「……すごい」

グレンも食べる。

そして笑った。

久しぶりに。

「なんだこれ」

「うまい」

 

小日向が言う。

「北海貝は安い、ベヒモスの骨もロッテさん牧場に捨てられてる」

玲奈が補足した。

「つまり原価が安い」

小日向が続ける。

「だが味は強い」

彼は言った。

「お前ら」

二人を見る。

「これを屋台で売れ、鍋と丼は貸して」てやるよ

エルネリアが驚く。

「私たちが?」

「そう」

小日向は笑う。

「冒険者より安全だ」

グレンは黙った。

そしてエルネリアを見る。

二人は目を合わせた。

エルネリアが小さく笑う。

「……やってみる?」

グレンが言う。

「やろう」

 

 

数週間後。

港町の広場。

小さな屋台があった。

看板。

「ドラゴンスレイヤーラーメン」

グレンがスープを煮る。

エルネリアが魔法で火加減を調整する。

客が並んでいた。

 

巨人族が叫ぶ。

「もう一杯!」

子供が言う。

「また食べたい!」

「一杯5ブロンズっ!安すぎるぜ」

二人は忙しく働いていた。

しかし顔には笑顔があった。

夜。屋台を閉めたあと。

エルネリアが言う。

「ねえ」

「ん?」

「今日楽しかった」

グレンも笑う。

「俺もだ」

遠くで朝日屋の灯りが見える。

二人は朝日屋にむかって手を合わせた。。

 

⭐️エルネリア

夕暮れ時。港町の潮風が冷たく肌を刺す頃、エルネリアは小さな包みを抱えて朝日屋の裏口を叩いた。月姫とルシアが交代で店番をしている時間帯だ。

「あら? エルネリアさん?」

月姫が扉を開けると、エルフの耳がわずかに震えた。

「……少し話があって」

彼女の指が冷たく震えているのを月姫は見逃さなかった。

 

「マスターは奥です」

月姫は彼女を暖簾の奥へと案内した。厨房では小日向が北海貝の選別作業中だった。

 

「どうした? グレンと喧嘩でもしたか?」

振り返ると、エルネリアが俯いている。

「……喧嘩ではないのです」

彼女の声は波音に消されそうなほど細い。

 

小日向は作業を止め、腰掛けた。

「何か問題があったのか?」

「いえ……むしろ逆です」

エルネリアは包みを机に置いた。

「ラーメンのお礼を」

小日向は笑った。

「礼なんていい。食材をもらったしな」

「ですが……」

彼女は顔を上げた。翡翠色の瞳が揺れている。

「今の私たちには、差し出せるものがほとんどないのです」

 

小日向は黙って彼女を見つめた。

「グレンと二人でやっていく覚悟はあるか?」

「はい」

即答だった。迷いのない声。

「ならばその覚悟だけで十分だ」

だがエルネリアは首を振った。

「そうではなく……私は」

彼女は服の端を強く握りしめた。

「私の体で……恩返しができませんか?」

 

小日向の眉が寄る。

「何を言っている」

「聞いてください」

エルネリアは椅子に座り直した。長い睫毛が伏せられる。

「グレンは幼馴染です。でも年齢は二百歳も離れていて……」

彼女はふっと笑った。

「子供の頃から面倒を見てきました。最初は弟のようで……でもいつしか男性として意識するようになって」

声が掠れる。

「恋人なのか姉なのか母なのか……自分でも分からない関係なのです」

 

「それで?」

「彼を守るためなら何でもする。あの子が平穏に暮らせるなら……」

 

小日向は肘をついた。

「つまりお前の体を差し出しても構わないということか」

エルネリアはゆっくりと頷いた。

「はい。今は何もない私ですが……この肉体だけは自由です」

 

長い沈黙が流れた。

厨房の薪がパチリと弾ける音だけが響く。

「本気なんだな?」

「はい」

彼女の答えは氷のように冷たく確かなものだった。

 

小日向は立ち上がった。

「では……ついて来い」

店の奥にある簡素な寝室へと向かう。薄暗い部屋に入ると、エルネリアは自ら服に手をかけた。

「待て」

小日向は彼女の手を優しく止めた。

「まずは……なぜそこまで必死なのか教えてくれ」

 

エルネリアの指が宙を彷徨う。

「彼が笑えるようになったからです」

彼女の目に涙が滲む。

「今まで命懸けの日々ばかりで……初めて『明日の飯』を考えてくれるようになりました。そんな当たり前の幸福を与えてくださった貴方に……」

彼女の声がかすれる。

「お礼をしないわけにはいかない」

 

小日向はため息をついた。

「バカ娘」

彼はベッドの縁に腰を下ろす。

「そんな形で感謝を受け取るつもりはない」

エルネリアが不安げに見る。

「では……」

「代わりに話せ。すべての過去と今を」

「それは……」

「本当の意味でお前の身体をもらうということだ」

彼の言葉にエルネリアは息を飲んだ。

 

 

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月明かりが窓から差し込み、彼女の透き通るような肌を照らす。

「分かりました」

彼女はついにローブを脱ぎ落とした。

雪のように白い肢体。エルフ特有の長い手足に引き締まった胴体。

乳房は小ぶりながらも張りがあり、尖った乳首が硬く立っている。臍から続く下腹部のラインは美しく彫刻のようだ。

 

「綺麗だ」

小日向の声にエルネリアが恥じらいを見せる。

「恥ずかしいのであまり見ないで……」

「嘘をつくな」

彼は指先で鎖骨をなぞった。

「本当は見て欲しいんだろう? この美しい体を」

エルネリアが小さく喘ぐ。

「ぅん……」

小日向はさらに核心へと進む。豊満な太腿の間に指を滑らせると、既に熱く湿っていた。

「濡れているじゃないか」

「だって……貴方が……」

「俺がどうした?」

「ずっと欲しかったんです……助けてくれた時から……」

彼女の告白に小日向は低く笑った。

「やはりグレンのことばかり考えていないようだな」

「それは……っ」

言い訳しようとする唇を塞ぐ。舌を絡め取る濃厚なキス。歯列をなぞり口腔内の粘膜を隅々まで蹂躙していく。

「んっ……んん!」

エルネリアの全身が痙攣する。快感で膝が崩れ落ちそうになったところを支える。

 

「お前はこういうのが好きらしいな」

耳元で囁くと同時に首筋を舐め上げる。唾液の跡が光沢を放つ。

「あぁっ!」

エルネリアの背中が弓なりに反る。汗ばんだ肌から甘い香りが立ち上る。

「エルフは感度が良いと聞いたが本当だったか」

「嘘つきません……こんなに……」

言葉を遮るように胸を揉みしだく。柔らかさの中に確かな弾力がある。

「ひゃっ!」

頂点を摘むと彼女は甲高い悲鳴をあげた。

「感じやすい体だな」

「貴方が……上手だから……」

エルネリアの目尻に涙が浮かぶ。羞恥と悦楽が入り混じった表情。

 

小日向は彼女をベッドに押し倒した。細い脚を開かせ秘所を露わにする。

「ここはどうなっている?」

指で陰唇を割り開くと蜜があふれ出す。

「ああ……ダメです見ないで……」

「なぜだ? 綺麗だぞ」

敏感な肉芽をつまむとエルネリアの腰が跳ね上がる。

「いやあぁっ!」

絶叫と共に愛液が飛び散る。シーツに淫靡な染みを作った。

「達したようだな」

「はいぃ……」

虚ろな目で天井を見つめるエルネリア。呼吸が荒いまま次の刺激を求めているのが分かる。

 

小日向は己の雄を露わにした。長大なそれはすでに臨戦態勢だ。

「これが欲しいか?」

わざと焦らすように秘裂を擦る。ぬちゅぬちゅといやらしい音が室内に響く。

 

 

「欲しいです……お願いします挿れてくださいぃ……」

すがるような瞳。普段の冷静さはどこにもない。

「ならば言え」

「私のいやらしい穴におっきいので突いてください……」

命令通り卑猥な言葉を紡ぐエルネリア。理性を失った姿が嗜虐心を煽る。

「よく言えた」

一気に根元まで打ち付けると同時に達する感覚。膣壁が激しく脈動して精を搾り取ろうとする。

「んほぉおっ♡」

獣じみた声を上げて仰け反るエルネリア。結合部からは泡立った愛液が溢れ出し床まで滴っていた。

まるで妖精のように、清楚なエルフが乱れる姿は、小日向の性欲を強く刺激した。

「まだ終わらせんぞ」

射精直後の疲労など微塵も見せずピストン運動を開始する小日向。彼の精力は異常な程旺盛なのだ。

「まってぇっいまイッたばかりなのにぃ!」

泣き叫ぶエルネリアを押さえつけ更に追い詰める。子宮口をノックするたび新たな絶頂が生まれるようだった。

「イケ!イクんだよ」

「ひぎぃっまたイクゥウッ♡」

幾度目かも分からない絶頂。しかし動きは止まらず寧ろ加速していく。

「おかしくなるぅ壊れるうっ♡」

涙と涎で顔面を汚しながら狂乱するエルネリア。そんな彼女を抱き寄せ繋がったまま耳元で囁く。

「綺麗だエルネリア、」

その一言で全てが決壊した。意識が飛びそうになりながらも必死にしがみつく。

「ああ、もうダメぇ堕ちる、堕ちちゃうっ♡」

ドビュッドビュッ!

最奥へ放出される熱い奔流を感じつつ咆哮をあげるのだった――。

 

「ほら、たっぷり出してやったぞ。俺のちんぽをきれいにするんだ。」

エルネリアは喉奥に突き入れられた陰茎に嗚咽を漏らしながらも必死に奉仕していた。

「んぐっ……ぐぼっ……」

涙で視界が歪む。息ができない苦しさと支配される快感が混じり合い脳髄を蕩かしていく。小日向は彼女の頭を掴み乱暴に前後に揺さぶった。喉粘膜が亀頭を締め付ける感触が堪らない。

「全部飲めよ」

「ふごぉ……っ」

容赦なく注ぎ込まれる白濁液。エルネリアは逆流させまいと必死で飲み干すが一部が口の端から溢れシーツに滴った。

「ゲホッ……ケホッ……」

咳き込む彼女の顔には敗北者の涙が光っていた

エルネリアは未だ夢うつつで朦朧としていた。

小日向の声に瞼を開けると同時に衝撃が走る。

「ひぎぃっ!?」

突然の貫通に悲鳴を上げるエルネリア。昨夜何度も犯された部分は既に充血し容易に受け入れてしまう。小日向は彼女の両腕を掴み後方へ引っ張った。

「おら起きろ」

「待っ……んっ♡」

抗議の声も甘い喘ぎへ変わる。背後から獣のように突かれると脊椎を通して電流が駆け抜けた。

「いやっこんなの……んぁあっ♡」

否定しながらも腰が勝手にくねる。膣壁が求めるように蠕動した。

「どこが気持ちいい?言ってみろ!」

「奥ですっ最奥を突かれるのがいいんですっ♡」

小日向は要求に応え子宮口を執拗にノックした。衝撃で卵巣が疼き排卵の準備を始めていることにエルネリア自身気づいていない。

「孕んでしまえばいいんだこんな淫乱エルフは」

「ひぃんっ中はダメです赤ちゃんができちゃいますぅ♡」

言葉とは裏腹に子宮口は精を求めて降りてくる。受精本能に従い卵管が開き始めた。

「望んでるじゃないかこの変態め」

罵倒されながらも幸福感で満たされる矛盾。エルネリアは完全に堕ちていた

ドチュンドチュンという打擲音と共に二人の結合部からは大量の愛液が噴き出した。

「もっとぉお願いします突き上げてくださいぃ♡」

自ら腰を振る姿はもはや娼婦以下。理性は完全に消滅し雌豚へと変貌していた。

「孕め!種付けされて悦べよ!」

「はいぃ妊娠させてくださいひぁ♡」ドビュッドビュッドビュッ

宣告と共に放たれた灼熱の奔流が胎内を満たす。同時に絶頂を迎えたエルネリアは全身を痙攣させ意識を失った。

 

 

ヤンスェーデンの夕暮れ。

市場の外れに、小さな屋台が立っていた。

湯気を上げる大鍋。

香ばしい匂い。

「海鮮ベヒ骨ラーメン、二つ!」

「はいよ!」

ガルドがどんぶりを差し出す。

リシェルがスープを注ぐ。

ベヒモスの骨から取った濃厚な出汁に、北海貝の旨味。

小日向から教わった味だ。

「……売れてきたな」

「ええ。お客さん、増えてる」

かつてドラゴン討伐で仲間を失った二人。

今は命がけの冒険ではなく、静かな商売をしていた。

そこへ――

ドォォォォォン!!

遠くの山が揺れた。

次の瞬間。

空が赤く染まる。

「……火?」

「違う」

ガルドの顔が青ざめる。

「竜だ!あいつはあの、、」

巨大な影が空を覆った。

蒼炎竜グラディオス。

町の上空を旋回し、炎を吐く。

 

人々が逃げ惑う。

「ドラゴンだー!!」

「逃げろ!」

 

ガルドの拳が震えた。

あの日を思い出す。

仲間を失った戦い。

 

「……」

エルネリアが静かに彼の手を握った。

「行かないで」

「……ああ」

ガルドは頷いた。

「俺はもう冒険者じゃない、でもどうしたら」

「もう、誰にもあなたたちを踏みにじらせないよ!」

異世界定食屋の月姫!白銀に輝く髪を持つ赤い瞳のポンコツ少女。

熱き心に満ちる時、月姫の中で氷の国、エッダの魔法騎士とフィンランディアヴィーキングの血が沸騰する。月姫は高らかに叫んだ!

「我が心中に賢く猛き者ども座せり、ある者は征伐の剣ととのえ、ある者は破邪の槍を磨き、ある者は聖なる弓をつがう、ある者は知略縦横にして敵の軍団をおさえ、ある者は支配の鎖を断ち切らん。心正し者の願いに応えて、今その力をここに顕現せよ!」光り輝く燐光が彼女を包んだ。

そして白い鎧の魔法騎士に変身する。彼女の正体はヴァルキューレ騎士団のヴァルキューレの一人 白き乙女、フラズグズ・スヴァンフヴィートだ!。そして彼女はさらに叫んだ!「さあ来い!私のヴィーキング!」彼女の白銀の髪が逆立ち赤い瞳に烈火の炎が燃える。そして彼女は凶暴に叫んだ

「何がドラゴンだぁ!このトカゲがぁ!二人の大事な時にでてくんじゃねーよ!上等だ!こちとら氷の国の魔法騎士だぜ!相手になってやる!ここは私が引き受けた❤️」

銀の光が空へ駆け上がった。

剣が月光を帯びる。

蒼炎竜が咆哮する。炎のブレス。

ドォォォォ!!

月姫が剣でブレスを切り裂く!

だが――

「くっ……!」

衝撃で吹き飛ばされる。

竜の巨体が迫る。

「まだ……終わらない!」彼女は立ち上がる。

剣を構える。

しかし。竜の爪が振り下ろされた。

その瞬間。

ズバァァァッ!!

雷のような斬撃が走った。竜の爪が弾かれる。

「な……」

月姫が顔を上げる。

そこにいたのは――バルゴの十二神将 ヴィヴィ アンタイオス!

ヴィヴィが双剣を十字に構える。ヴィヴィはラーマ十二神のバルゴの祈りを唱える。

「我はバルゴ 清純にして清良なる神の使徒、汚れを払い、悪を払い、ラーマ神の栄光をオケアノスの果てまで広げるものなり!ここに偉大なる御身に力を我に示したまえ!」

彼女の身体が燐光を発した。愛らしい金色と黒のコスチュームがその身を包む。彼女は魔法騎士、騎士としての力を持ちながら魔法力もあり、魔法の力で打撃の力や防御を底上げすることができる。

「いくわよ!はぁああ!」ヴィヴィは剣を構え、全力で走りだす。その姿はまさに風となったかのようだ。目にも止まらぬ速さで斬りかかり、何度も斬りつける!怯むドラゴン!

「ぐおおおおおおおおっt」蒼炎竜が咆哮する。

炎が空を埋めた。

ヴィヴィは笑った。

「月姫!」

「バル子!」

「合わせろ!」

「了解!」

月光の魔法陣が広がる。

ヴィヴィが突撃する。

超高速の踏み込み。

ズドォォォン!!

剣が竜の鱗を割る。

「硬いわね、でもしっかり時間を稼いであげるから安心して!」

ヴィヴィは怯まない竜が怒り狂う。

尾の一撃。

ヴィヴィが吹き飛ぶ。

「ぐっ!」

その瞬間。

月姫の気を込めた必殺剣が完成する。

「ドラグスレイブ!」

全身の力を込める巨大な斬撃。

ズガァァァァ!!

竜の首を断つ。

空が静まり返る。

蒼炎竜の巨体が地面へ落ちた。

ドォォォォォン……

蒼炎竜グラディオスの巨体が大地に叩きつけられた。

港町ヤンスウェーデンは

一瞬、完全な静寂に包まれた。

そして――

「……勝った?」

誰かが呟いた。

次の瞬間。

「おおおおおおおお!!」

歓声が港に響いた。

月姫は空からふわりと降りてきた。

白銀の鎧が光を失い、いつものポンコツウェイトレス姿に戻る。

「ふぅ……」

腰に手を当てる。

「いやー危なかった危なかった❤️」

ヴィヴィが空から着地した。

「危なかったのは私よ!」服は少し焦げている。

「尾の一撃、めちゃくちゃ重かったんだから!」

月姫が笑う。

「でも勝った!」

「ええ、勝ったわ」二人は拳を合わせた。

ドンッ。

その様子を遠くから見ていた二人がいた。

グレンとエルネリア。屋台の前で立ち尽くしていた。

グレンが呟く。

「……終わったのか」

エルネリアが静かに頷いた。

「ええ」

二人は顔を見合わせる。

そして――同時に笑った。

「よかった」

屋台の鍋がぐつぐつと音を立てている。

香ばしいスープの匂い。

 

その匂いに気づいたのはヴィヴィだった。

「……ん?」

鼻をひくひくさせる。

「いい匂い」

月姫も気づいた。

「あっ!」

屋台を指さす。

「ラーメン!」

二人は走った。

 

グレンが驚く。

「え?」

月姫が叫ぶ。

「ラーメン二つ!」

ヴィヴィも言う。

「大盛り!」

 

グレンは慌てて丼を出す。

「は、はい!」

エルネリアが魔法で火力を上げる。

スープを注ぐ。

 

北海貝とベヒモス骨の黄金スープ。

湯気が夜空に立ち上る。

ヴィヴィが箸を持つ。

「いただきます」

ズルルルルル!

一口。

その瞬間。

「……!」

ヴィヴィの目が見開いた。

「なにこれ」

もう一口。

「うまっ!」

月姫も食べる。

ズルルル!

「最高の味!」

満面の笑み。

エルネリアが照れる。

ヴィヴィが感心した。

「これ商売になるわよ」

グレンが笑う。

「もうやってます」

屋台の看板。

ドラゴンスレイヤーラーメン

ヴィヴィが爆笑した。

「あはは、ネーミング最高じゃない!」

月姫も笑う。

「本当にドラゴン倒したし!」

一同は空を見上げて笑った。

 

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