※この作品はR-18です。

異世界 定食屋 朝日食堂 異世界セックス漂流記 エロイラスト付❤️   作:みなぽん

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クリスティン フェルグス

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フォルトナ ローゼンタール 。

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レプラカーンとダークエルフとあんみつ セクハラ地獄、 異世界ブラック企業をぶっ潰せ!

冒険者の街、ライデラバード。

この街に朝日屋というl不思議な定食屋が現れて三日、最初は恐る恐る暖簾をくぐった異世界人たち

店の中にはエルフ、ドワーフ、ホビット、レプラカーン、巨人族、魔族、人族、獣人など

ファンタジーの住人たちが今では笑顔で店の料理を食べている。

「マスター、ラーメンと餃子のセットをお願いするわ」

とんがり耳の美しいエルフががうれしそうにオーダーしている。

「俺は牛丼を3杯もらおう!それとビールのおかわりとスルメを頼む。」

巨人族の戦士がビールジョッキを片手にオーダーする。

「今作るから待っててくださいね!」店の奥では中年のマスターが手際よく料理をしている。

異世界では定食朝日屋のマスターとして知られるが、その正体は日本国の異世界調査を受託した大王文化大学の異層空間学の教授だ。

木造モルタル2階建て、白いペンキ塗りの看板、日の丸印が目印。壁一面に白い札に手書きのメニューで貼ってある。ラインナップは和洋中華何でもありの節操なしだが不思議とハズレメニューは1つもない。この店の常連で白髪の老人、3大賢者のアルカンドロス カーネギウス は「ラーマ帝国の皇帝の食ってる飯より美味く、値段は場末の食堂並み!」と絶賛しているらしい。

ともあれ異世界の住人たちはすっかりこの食堂に魅了されていた。今日もお店は大忙しだ。

「月姫ちゃん、エビフライ定食2つとハンバーグ定食3つ、それとビールとコップ2つよろしく」

「こっちのテーブルはバッサバ魚の塩焼きと肉じゃが定食、それとスパゲティーナポリタンね」

「はい、えび2、バーグ3、バッサバにジャガ、ナポ、お願いします。」

てきぱきとオーダーを取るのは川内 玲奈、三白眼の瞳にスレンダーボディ、ポニーテール。下町のお姉ちゃんに見えるが、霞ヶ関官僚にして公安調査庁のエリートだ。

「ひぇ、、ハンバーグ定食おまちどおさまです、あっライスつけるの忘れちゃった。」

フロアかかり月姫がオロオロしている。

月の光を宿した白銀の髪をした少女、深紅の瞳が神秘的だが、注文の多さに翻弄されて目を回している姿はおバカで可愛い。本人はいたって一生懸命なのだが、どうにも不器用なのだ。

「ほら月姫、オムライスの追加も忘れてるわよ!」小さな少女が店の奥からオムライスを持ってくる。就業年齢に達していない小学生に見えるが彼女は24歳。合法ロリ、ホビットのルシア フェルシアだ。

午後8時、閉店の時間、人間、ホビット、エルフ、巨人族、ドワーフ、レプラカーン、獣人に魔族、様々な異世界人で賑わっていた朝日屋から続々と客たちが帰っていく。

「まいどあり!また来てくださいね」小日向が客たちを見送る。

玲奈に月姫、ルシアたち看板娘たちも笑顔で彼らを見送った。

美しい娘たちに見送られて男性客はうれしそうに手を振っている。

「さぁ、そろそろシャッター閉じるか?匂いに釣られてはぐれゴブリンでもくるといけないからな」小日向が呟いた。

異世界のモンスターをまるで家庭内害虫のように言うあたり、この異世界に慣れてきた証拠だろう。

「今日もよくがんばったね。今日のまかない飯は、ミニステーキとハンバーグとカニコロッケ。たっぷりサラダにえんどう豆のスープだよ」小日向が父親のように娘たちに食事を出した。

店のスタッフたちが集まりまかないの夕食を食べる。団欒の楽しいひとときだ。

 

食事が終わると紅茶を飲みながら恒例のミーティングとなる。

「うむ、異世界にきて間もなく一年、だいぶ異世界のこともわかってきたな」

小日向友晴は満足げにつぶやいた。

しかしそれをルシアがピシャリと遮った。

「小日向先生、まだこの世界のほんの指先程度を見たくらいで何を言っているんですか!」

ホビットのルシア フェルシアがお父さんに覚えたての知識をひけらかす娘のように話し始めた。

外から見るとそう見えるが、彼女は大魔道士アグリッパの弟子にして魔法都市アリア88の俊英だ。

彼女は卓上の紙に地図を書きながら説明を始めた

「いいですか小日向先生、玲奈さん、、えっと月姫ちゃんは、、、眠いの無理に堪えなくていいから寝ちゃってください❤️小日向先生、地理をしっかり覚えてくださいね!大陸の中央部分には様々な国がひしめいています。最大の国家である神聖ラーマ帝国、海を挟んでそれと対立するアズラエル教を信奉する砂漠の国々、アーミターヴァ教国、私の生まれた魔導都市アリア88 軍事国家 ジルメキア 遊牧民の国 ブラドスタン 奴隷王 ガガーリンの治めるガガーリン人民国、遥か遠くには大漢帝国、その果てに文武と礼節の島国 ヤポニカ帝国、ヤンスェーデンのような小さな王国も多数あります。そして国ではありませんが山間部にはライデラバード ロゼリア タウン アレイブゲーブルズ など冒険者の攻略拠点 となる小さな都市、 海にはアーゼル ハイドラド、ゴブリスベン、ズールマイなどの自由貿易都市国家群があります。西の果てには魔物達の跋扈する世界 闇の版図といわれる果ての見えない世界もあるのです。まさに世界は混沌としているんですよ」

「ところでルシア、前から不思議に思っていたんだが、ここはどんな種族でも言葉が通じるのはなんでだろう?」

小日向は素朴な疑問を口にした

「民族ごとで言葉は違うのですが、私たちこの世界の住人はバベルの塔の加護があるので種族が違っても言葉を交わすことができるんです。長い長い戦乱の後にこの世界に住むあらゆる種族たちが争わぬように力を合わせてお互いの言葉が通じる大魔法を大きな塔に込めて世界に発したのです。」

「へぇーーーーそうなんだ。なんか不思議。ところで冒険者って職業、私たちの世界にはほとんどいないんだけど、結構、店に来るよね。この世界ではなんでこんなにたくさんいるの。ファンタジーのお約束?」

玲奈が聞く。まさにルシア先生Q &Aコーナーだ。

「ファンタジーの約束はよく知りませんが?冒険者とは魔物と戦ったり、ダンジョンを探索して魔石を集めるのはごく少数で、開拓民に先んじて未開地や闇の版図を探検し魔物を討伐し入植地を切り開く役割も持っています。この世界にはまだ解き明かされていない謎が多いんですよ。そして最近、1番のミラクルは東方辺境地帯カルザスに突如現れた日輪兵団!やたらに強い謎の軍団らしいです。辺境開拓民の創作かと思ったんですが、ロッテのお姉さんのミュゼがそこで兵士として働いてるといいますから、あながち出鱈目な情報でもないみたいですね。」

「そうねルシア、ロッテが姉のミュゼから聞いた話や商人たちからの情報ではカルザス辺境地帯の草原の真ん中に彼らは突然に巨大な岩の要塞と共に現れたらしいわよ。兵士が200名、一般人が300名が立てこもるそれを彼らはタバログ要塞と呼んでいるらしいわ。辺境の開拓民たちに民族の融和と互恵の大東亜共栄圏(東方辺境における亜人の共栄圏)の理想を掲げ、亜人達に大層な人気のようね。」

「うむ、ジョーバンのエーリカも日輪兵団の話してたな。雷鳴と共に鎧も射抜く礫を発する杖や隕石を落とす魔法、馬がいなくても走る馬車、帆のない船、空飛ぶ船を持ってる。その武器で開拓民を脅かすゴブリンを無償で退治したり、奴隷狩りをしていた悪徳商人とその後ろ盾のベルゲン侯 クラーラゼーゼマンの軍勢を倒したり、ガガーリン人民国でヨシフ ガガーリンと共闘して数万のラーマ軍を破ったり、ラーマの大艦隊の侵略で風前の灯だった沿海州の都市国家、アーゼルハイドライドをわずか1隻の軍艦で救ったり、まるで正義の味方、吟遊詩人の作り話だ。」(別作品 南の島の玉砕間近の日本軍が異世界に転生したら参照)

小日向が机の上に積み上げたレポートの束を叩いて肩をすくめた。

「うみゅ、みんな難しい話してる、日輪兵団って小日向先生の世界の人たちなの?」

大人の話から仲間外れにされまいと、月姫が眠そうな顔で口を挟んだ。

「おそらくは大日本帝国陸軍、俺の曾祖父さんのいうには、強くて、怖くて、威張ってた奴らだ。」

「一度、タバログにお店を転移させて彼らとコンタクトをとりますか?」

玲奈が聴いた。時代は違っても同じ日本人であるならば、この異世界調査の心強い味方になると思ったのだ。しかし小日向は即座に首を横に振った。

「いや、適度に距離を置いておきたい、私は軍人って奴らが嫌いだ。」

曾祖父はニューギニア戦線の生き残りであり、曾祖父の語る日本軍のイメージが小日向にはある。

「とりあえずこの街はこれぐらいにして、次はレプラカーンの多い街に行ってみようか?工房都市、東デンガナ。ここがいいと思うな。」

小日向は日輪兵団の話題を打ち消すように次の目的地を決めた。

 

工房都市 東デンガナはドーヨ河の水運を活かしたものづくりの街だ。

各所に煙突が煙をあげており街路には緑が少ない。

そして道の左右にはびっしりと煤けた板葺きの工房が並んでいる。

異世界におけるものづくりの街であり西デンガナと合わせて商業都市サカルオーツを形成している。

小日向は転移ポイントを定めて店を出す。

「小日向先生、、この街、煙くて臭いよぉ」

客引きに出ようと外にでた月姫が顔をしかめる。

扉をあけるとどこの街とも違うむわっとした産業臭がした。

現代の日本人が知ることのないふた昔前の工場地帯の匂いだ。

「ゴーーーン ゴーーーーーーーンゴーーーーーン」昼を告げる鐘。

その後の光景は衝撃的だった。

「ヒィィ道に人が溢れ出てきますぅ、、!」ルシアが外を見て叫んだ。

工房の扉を開けてガヤガヤと出てくる群衆、首にタオルを巻き、工房ごとのお仕着せを着ている。

鉄鋼系の工房からはドワーフが多く、木工や革加工などはレプラカーンが多いようだ。

他の種族としてはダークエルフや人間族が継いで多い。

朝日屋にも彼らが次々と押し寄せた。

「おい!飯だ早くしろ!」ドワーフが叫ぶ。

「ご注文は何になさいますか?」玲奈が尋ねる。

「だから飯だって言ってんだろ!こちとら腹ペコなんだ」

ドワーフが机を叩く。

ちょうど朝日屋の前にある靴工房からも女工達が詰めかけた。

「お願い何でもいいから!食べさせて」

「早くしないと金山社長に怒られるわ!」

「お昼食べたいよぉ」

レプラカーンの女工達は泣きそうな顔をしている。

レプラカーン、「靴づくりの妖精」と呼ばれる彼らは人間族と妖精のハーフともエルフの亜種ともいわれる。その起源は諸説ある民族だ。

パステル系の淡い色の髪、妖精のような細い身体が特徴で耳は人間の耳に近いがちょっとだけ

尖っている。むしろ彼らの最大の特徴は「ものづくりを好む」事だ。

彼らは生涯ものづくりの腕を磨く。自分の納得のいく製品を作り上げるのが彼らの誇りであり喜びだ。また彼らの信奉するものづくりの神、ハペイストス神のトレードマークでもある尖った三角帽子をお約束のようにかぶっている。

「小日向先生、修羅場です!どうしましょう。」さすがの玲奈も途方にくれている。

小日向はしばし考え込み決断した。

「玲奈、オーダーを取るのはやめよう。1人4ブロンズの昼定食で固定だ!」

そう言うと彼は定食を作り始めた。ライスと味噌汁とサラダは一緒。

おかずは短時間にいっぱい作ることができる唐揚げにした。

大きな袋の中にぶつ切りの鶏肉を入れて生姜と片栗粉と醤油を入れ、袋ごとも揉んで下ごしらえ。

「唐揚げ!私があげるよ、これなら私できるもん」月姫が大鍋の前に立って唐揚げを揚げる。

それをルシアが盛り付けて、玲奈がもっていく。

騒いでいたドワーフや半泣きだったレプラカーンたちの声が喜びの叫びに変わった。

サクサクの衣に噛めばジューシーな肉汁、米とよく会うその味!横に添えられたマヨネーズをつけるとマイルドな味にもなる。

「なんだこのやたらに旨い鶏肉は!」ドワーフが叫ぶ

「美味しい❤️こんなおいしいの初めて」レプラカーンの少女が身悶えする。

「ゴーーーン ゴーーーーーーーンゴーーーーーン」昼休みの終わり告げる鐘。

「もうこんな時間?」「親父うまかった明日もくるぞ!」

彼らは来た時と同じ勢いでそれぞれの工房に吸い込まれていった。

まるで嵐が過ぎたような静けさ、一気にたくさんの数をさばいて朝日屋の面々もぐったりしていた

「ふぅ、、小日向先生、こんな状態じゃ情報収集どころじゃないですね。」玲奈がいう。

「以前この街に来たことがあるんだけど、ここまで慌ただしくはなかったよ、何かあったのかな」

ルシアが訝しんだ。

「うむ、、尋常ならざる忙しさのようだな。それに応えるこちらも大変だ。玲奈、月姫、倉庫から

弁当箱を出しててきてくれるか?明日から昼の時間帯は仕出し弁当風にしてみようと思う。」

「先生もってきたよ❤️」

月姫と玲奈は朱色のプラスチックの弁当箱を持ってきた。ご飯とおかずが2段重ねにできるやつだ。

「おかずは、、焼きシャッケ魚の切り身に卵焼き、コロッケ、唐揚げ、煮物とナムルをいれよう。

厳しい肉体労働のようだから味付けは濃いめがいいな。彩りにオレンジも一切れ、」

小日向はスケッチブックに色鉛筆で弁当のイメージを書き上げた。

そして値段は格安の3ブロンズ、味噌汁はお鍋を置いて自由に持っていってもらうスタイルにした。

小日向は意外に絵が上手でそのまま看板にできる。

そして翌日、朝日屋を訪れたドワーフやレプラカーン達は初めて見る彩り豊かな弁当に歓喜した。

日をおうごとに雪だるま式に客が増えてゆき昼の時間は道路にも仮設の机と椅子を出した。

まさに大人気、限定100食が瞬く間に売り切れた。

 

そしてランチタイムの客が増えると、自然と夜の部も流行り始めた。

そしてレプラカーンの優しい少女と利発なダークエルフの少女が朝日屋の常連になった。

クリスティン フェルグス 小さな靴工房、フェルグス靴工房の主人、父の急逝で若くして10人の職人を抱える靴工房をやりくりしている。 ショートカットのライムイエローの髪、緑色の瞳はひたむきに物づくりに打ち込む純真さに溢れている。スレンダーで華奢で可憐な姿。典型的なレプラカーンの美少女だ。

ダークエルフの少女はクリスティンの東デンガナ商塾の学友、フォルトナ ローゼンタール 。

職人300人の大手靴工房のゴールドマウントシューズに勤めている職人たちのリーダーだ。クリスティンとは対照的なグラマラス、褐色の肌、豊かな乳房と形の良い尻。黒髪に灰色の瞳にメガネ。利発で知性的な少女だ。

ダークエルフは別名、山岳エルフともいわれドワーフやレプラカーンに近い生活習慣を持つ。

 

彼女達は仕事帰りにやって来て、朝日屋のあんみつを食べる。

「プルプルの寒天❤️モチモチのギュウヒ、果物にホクホクの豆、それが黒い蜜の中で混ざり合って、うーーーん❤️この一杯のために生きている!」

クリスティンはうれしそうにあんみつを食べる。

「ふふふ、クリスティンが嬉しそうに食べる姿が私の癒しだよ❤️」

フォルトナの瞳には親友、クリスティンへの愛情がこもっている。

「クリスティン、フォルトナ、今日もお疲れ様だね❤️」

小日向がサービスであんみつの上にアイスクリームをのせた。

「わっ❤️クリームあんみつ。嬉しい。」クリスティンは無邪気に微笑んだ。

「クリスティン達は毎日、あんみつだけど、これのどこがいいの?」月姫が尋ねた。

「味のハーモニーだよ、寒天もあんこも豆もギュウヒも黒蜜も全部大事でお互いを引き立てあって

いるとこ!一つで出せない味❤️もういっぱいお代わりちょうだい!」

クリスティンは瞬く間に平らげた。

「はい、クリスティン、おかわりおまちどうさま、最近忙しそうだけど大丈夫?」玲奈が尋ねる。

苦労人の彼女はクリスティンの状況を積極的に把握しようとしている。

帳簿を見せてもらったがフェルグス 靴工房はかなり経営が傾いていた。

玲奈ほどの知識であれば有効な助言を与えることもできるだろうが、あえてそれをしないのは

玲奈に狙いがあるからだ。彼女は朝日屋のレプラカーンの観察対象としてクリスティンを狙っているのだ。

「2年前に ミツール 金山って男がラーマ帝国の大貴族の出資を受けて、東デンガナの老舗、ラパマウント靴工房を買い取り、ゴールドマウントシューズって大規模な工房をつくったの。彼がオーナーになってから、ものすごい安い値段で靴を売るので、東デンガナの工房はみんなその競争に巻き込まれて、苦しいのよ。他の工房の人たちも困っているわ」

天真爛漫なクリスティンの顔が曇る。彼女は工房の現状をなんとかしたいと考えている。

「ミツール金山?なんだか日本人みたいな名前だなそいつ!」小日向が割り込んだ。

「そいつがうちのオーナーだよ!今までのラパマウント工房とは違うやり方で、急激にのしあがってる男、あいつが来てから私たちは職人じゃなくて奴隷のように扱われてるの。私は職人のリーダーとして金山と交渉してるけど状況は悪くなる一方よ。あいつはカルザスの日輪兵団の脱走兵だってきいてるわ。とにかく私が頑張って、うちの職人の人たちが誇りを持って働けるようにするし、クリスティンの工房が潰れされないようにうちの工房を方針転換させるから!」

フォルトナはクリスティンに申し訳なさそうに強い口調でいった。

どうやら利発なフォルトナは現代風に言うと社員代表のような立場で交渉の矢面に立っているらしい。そしてクリスティンへの愛情が彼女を焦らせていた。

 

「しかしミツール金山はどんなやり方で靴を安く売ってるんだ?」小日向が尋ねる。

優しいクリスティンは小日向の問いに丁寧に答えた

「小日向マスター、靴作りのポイントはなめし革を作る事と靴を縫い上げて靴底をつけることです。

まず革ですが、モンスターハンターの捕まえたモンスターや家畜の皮を使います。

皮はそのままにしておくと腐るので、「皮」を腐らない「革」にする必要があります。フェルグス 工房では植物の渋を集めてそれに漬け込み、乾かし、叩くを繰り返して革を作ります。縫製は1つの靴が完成するまで1人の職人が通しでおこないます。」

「ふむ、「植物タンニンなめし」かそして職人が1人で作る。まさにイタリアのマイスターのような作り方をしているんだね。「革が化ける」と書いて靴。「革を柔らかくする」と書いて鞣(なめし)

それを地でいっているわけだ。私もクリスティンの工房の靴が欲しくなったよ」

職人肌の小日向はクリスティンのこだわりに好感をもった。

「それこそが職人の働き方ですよね。うちの工房も以前はそうだった。でも金山は私たちのこだわりを一切否定して、とんでもないやり方を持ち込んだのよ。まず皮の加工は品質の悪い魚油に浸し、雑に地面に叩きつけ、炎と煙でガンガンいぶす「油なめし」、上から濃い染料をかけてごまかして、見た目こそ革だけど一年も履けばボロボロになるひどい素材よ。それを縫製工程を細かく分けて、朝から晩まで単純作業を私たちにやらせるの。プライドのある職人としては我慢ならない仕事なのよ。クリスティンの所の靴は最低でも2ゴールドするけど、金山の靴は5シルバー、4分の1の値段ね。」

小日向は唸った。職人社会と効率優先の企業経営、最終的にどちらが市場において大勢を占めるようになるかは現代人である小日向はわかっている。

しかしこの世界にそれを持ち込むのが良いかは別問題だ。

「私はフェルグス 靴工房を立て直して、ゴールドマウントシューズを倒して、方針転換させる。フォルトナ達が悲しい思いをしないように頑張るから」クリスティンは誓った。

「私は職人のリーダーとして仲間のためにもゴールドマウントシューズを変える。クリスティンの工房を金山何かにつぶさせたりしないよ。」フォルトナはクリスティンを見つめた。彼女の言葉はまるで愛するプリンセスに剣の誓いをする騎士のように真剣で、小日向は危ういものを感じた。

二人が店を出る

「あ、、ちょっと待ってクリスティン。特別にお土産あるから」

フォルトナを引き離す形でクリスティンを玲奈がとどめ、テイクアウトのあんみつを手渡した。

そして耳元で囁いた。

「うちのマスターは実は凄腕の大商人で巨万の富を築いた人なの。定食屋は世界中の料理を食べ歩き、世界の女とセックスをするのがマスターの道楽よ。クリスティンもマスターとSEXすれば靴工房を立て直す知恵と力を貸してもらえるよ。この後、時間あったらどう?」

「そ、、そんなこと、急に言われても、、私、、」ためらうクリスティン。

優しく気弱な少女は工房の悩みと羞恥心の間で揺れ動いた。

「クリスティン!なに玲奈さんとはなしてんだよ!玲奈さん、クリスティンにあんまり変なこと

いわないでくれる!」

扉を開けてフォルトナが戻ってきた。彼女の腕をとって外に連れ出す。

フォルトナは玲奈がクリスティンを口説いていると勘違いしたのだ。

 

●フォルトナの闘い 異世界ブラック企業 ゴールドマウントシューズにて

「鬼塚!始業時間は15分早くして、昼食時間は20分カットして、終業時間は15分、ー遅らせるんだ。

どうせ亜人の馬鹿ども時計などわかりはしない!」

「おい蒲郡!ノルマができていないやつをピックアップしろ!全体会議で吊るし上げてやる」

金山が部下に指示をする。

金山と鬼塚と蒲郡は日輪兵団の脱走兵だ。大日本帝国の南の植民地で現地人をこき使い阿漕な商売をしていた悪党達だ。アメリカ軍の接近に伴い現地徴用された。クズで志もなければ兵士としての力量もない。タバログ島守備隊が異世界に飛ばされると同時に、倉庫から兵糧と武器を掻っ払って蓄電した連中だ。そして異世界を山賊まがいの行為をしながら横断し、あくどいラーマ貴族と結託して東デンガナの地に会社を作った。どこの組織にもクズはいるものだ。

金山の経営の基本は「分配は最小限で労働は最大限に搾り取る」事であり、社員の管理は「暴力と恐怖」というおよそ救いがたいものだった。

今日も仕事上がりに全職人を集め会議が行われる。そして不幸にしてノルマが達成できなかった職人

エステル ホルンというひとりのレプラカーンの少女が演台の上に引きずり出された。

先月、田舎の開拓村からここに来たばかりの子だ。

若葉色のロングの髪にオレンジの瞳、ほっそりとした体つきがクリスティンに似ている。

「この役立たずが、ノルマもこなせないで仲間たちに恥ずかしいと思わないのか?いいかみんな!役立たずの末路をよく見せてやる!鬼塚!仕置き台を用意しろ!」

鬼塚はニヤニヤしながら跳び箱のような木の箱を壇上に引き上げた。

台の一段目には手足を拘束するための鎖が付いている。

「きひひひ、お前たちの同僚はきっとこれを楽しみにしてるぜ。」

「お願いです、、お仕置きだけは許してください、」

恐怖に震え懇願するエステルの手首を蒲郡が鎖につないだ。

ノルマなどと言っても金山が勝手に決めた目標でどんなに一生懸命やってもこなせる量では

ない。

そして奴らはそのことに文句をつけて制裁を加えたり給料の天引きをするのだ。

誇り高い職人の仕事場がいつの間にか奴隷のような労働になっている。

「尻をむき出しにしろ!」金山が命じる。

「くひひ、ご開帳だぜ!レプラカーンまんこ!」

白いキュートな尻と水蜜桃のような割れ目があきらかになる。

「それじゃ甲府名物、桃の叩き売り始めるぜ!」と金山は細い竹の棒を手にした。

金山は山梨の出身者だ。

「♫甲州は海は無くとも山があり、塩はなくとも桃がござる!乙女のお尻の如き白き桃!

愛でて舐めてかぶりつき、甘露の蜜を召し上がれ!♫」

バシィっと青竹が尻を打つ!

「ぴぃぃぃぃぃぃ(泣く)」レプラカーン独特の小鳥のような悲鳴。

「きひひひ、いい声で鳴きやがるぜ!おら、もう一発」

「許して、もうしません!お願い、」

バシィ!l

「ぴぃぃぃぃぃぃ(泣く)」エステルの尻に赤い傷がのこる。

「まだまだ!」

バシィ!l

「ぴぃぃぃぃぃぃ(泣く)」

彼女の割れ目からジョロジョロと尿が漏れ太ももを伝って床に流れた。

エステルが痛みに耐えかねて失禁したのだ。職人達は哀れな光景に目を逸らした。

「おいエステル、今晩、我々の特別指導を別室で受けるなら、ここらで許してやるが、どうだ?」

青竹でエステルの頬をペシペシ叩きながら金山がいった。

「うううっ 受けます。受けさせてください、、」エステルが泣いた。

 

フォルトナは会議が終わった後で金山たち幹部が寝起きしている宿泊棟に忍び込んだ。

職人たちを見張る傭兵たちもこの建物に寝起きしているが彼らは博打の真っ最中で

侵入を警戒しているものはいなかった。

金山のやり方に不満を持っている仲間たちも宿泊棟の外で待機している。

職人たちにも4人1部屋の粗末な下宿部屋があたえられているが、 金山たちのものは外側こそ板葺きの工房だが、その内部は豪華な邸宅作りだった。

山育ちのフォルトナは壁を乗り越えて足音を忍ばせて中に侵入する。

突然、部屋から悲鳴が聞こえてきた。

フォルトナは鍵穴から中を覗く。部屋の中には3人の男と1人の女の子がいた。

女の子はエステルだ。小柄で細い体、まるで妖精のようだ。

男は金山、鬼塚、蒲郡の3人組。

部屋の中には男たちの匂いが強く漂っていた。

その中央に全裸のエステル、まだ17歳の女の子だ、

「ふーーーーーレプラカーンの柳腰!この儚さがたまらんのじゃーーー!」

その彼女を組み敷いて社長の金山が大笑いしながら腰を振っていた。

「ほらほら素直に気持ちよくなっちまえよ」

「あっ、、、あ、、、いや、、。お願い、、、もう、、やだ、、。」

エステルの小さな乳房を蒲郡が指先でしつこく弄んでいた。

鬼塚はエステルに自らのペニスを握らせて彼女の小さな顔に浅ましく勃起したちんぽを押し付けている。

「これは特別指導だしゃぶれ!」

鬼塚に命令されてエステルはやむなく男のものしゃぶった。

「レプラカーンは小さいからな!キツキツのまんこ吸いついてくるぜ!」

エステルの小さな体が金山が突き上げるたびに人形のように揺れた

「あ゛あ゛あ゛あひぃ、、いい、、」エステルが悲しげに喘ぐ。

アヘルの麻薬でも嗅がされたのか彼女の視線は宙を泳いでおり、幼い割れ目から愛液が溢れていた。

つぶさに見れば彼女の小さな尻が男の腰の動きに合わせて揺れているのが見て取れる。

今まで何人かの職人たちが彼らの部屋に呼ばれたが「特別指導」の正体はこんなものだったのだ。

金山は鼻の穴を大きく開いてハアハアと大きな声で喘ぎながら夢中になって腰を振る。

そして下から振り込むようにペニスを打ち込むと激しく尻を震わせた。

「うおぉぉ、射精るぅ!」どびゅううううううびゅーーーーーびゅーーーーーー

金山は下卑た叫び声をあげて彼女の中に射精した!

「ああっ❤️いっぐぅ、、いやぁーーーーやだっ!ああーーーーーーーーーーーーーーーー!」

少女の悲痛な叫びが部屋に響き渡った。

体の中に男の精液をぶちまけたられた衝撃で彼女の細い足が見事なV字開脚を描いた。

彼女のつま先が悲しげにピクピクと痙攣していた。

そしてその姿に少女におちんちんを舐めさせていた鬼塚も興奮して射精する。

「その小さな口で俺のちんぽしゃぶれよ!うっ!うっ!射精るぅ!」ドビュドビュ

彼は少女の小さな顔を押さえつけて無理矢理口の中におちんちんを入れると容赦なく射精した!

「おげぇ、んんんんげぇっ、、げぼっ、げほ、、」

彼女が激しく咳き込んで胃液と一緒に粘ついた精液を吐き出した。

「レプラカーンの分際で精液を吐き出しやがった!俺がちんぽでしつけてやる!」

鬼塚が彼女の細い腰を押さえつけて後ろから貫こうとする。

「もう、許して誰か助けて、、、」

エステルは子供のように泣きじゃくった。

フォルトナは怒りに燃えた!

「みんな!エステルがひどい目にあってる。助けに行くよ!」

フォルトナは門の鍵を開けて宿泊棟の外にいる仲間たちを呼び寄せた!

50人のレプラカーン、20人のダークエルフ、30人の人間族、女性が7割で男が3割といった

感じで男を先頭にしてなだれ込んだ。

傭兵たちを殴り倒して職人たちが進む。

フォルトナは先頭になって傭兵を殴り倒していく。

その姿は民衆を導く自由の女神のようだ。

そして金山たちの部屋の扉を開けた。

蒲郡が獣の姿勢でエステルを貫いていた。

「よくもエステルを!」フォルトナは蒲郡の尻を思いっきり蹴飛ばした。

「げこぉ」蹴飛ばされてカエルのように無様に転がる蒲郡。

「フォルトナさんに続けぇ!」職人の男たちも鬼塚と金山に殴りかかる。

彼らの戦いが勝利に終わるかと見えたその時。

「タァーーーーーーーーン タァーーーーーーーーン!」乾いた音が響いた。

「ウグゥ!」「ぎゃぁ」遅いかかった職人が倒れる。

1人は足から、もう1人は腹から血を流している。

職人たちは金山の手に小さな黒い鉄の塊が握られていることに気づいた。

「くくく、これは魔法の杖だ。反抗するなら次は本気で殺すぞ!」

金山が笑った。彼が握っているのは南部14年式拳銃

「けけけ、こっちにもっと凄いのもあるぞ。」

鬼塚もひとまわり大きな鉄の棒を出してきた

ダダダダダ!はじけるような音が連続する。

百式短機関銃だ。威嚇で壁を蜂の巣にしてみせた。

職人たちは完全に戦意を失ってしまった。金山らの力は圧倒的だ

そして哀れな職人たちが再びゴールデンマウントシューズ社の広場に集められた。

先頭に立っていたフォルトナが金山たちに捕らえられた。

 

「ダークエルフめ!職人たちを先導したのはおまえだなぁ?フォルトナ 。これから奴らの前で見せしめにしてやる覚悟するんだな。 」

金山はフォルトナの首を犬のように鎖に繋いだ。

広場の真ん中の演台で職人たちの晒し者にする。

「よく見るとなかなかいい女じゃねえか」

鬼塚が笑った。

「しかもレプラカーンと違って ぱいおつもプリプリしてても揉みがいがありそうだぜ。 」

男達は性的な陵辱を全部の職人が見ている前でフォルトナに加えようというのだ。

誇り高いフォルトナはそれでも屈しなかった。

「低俗な奴らめ!私達、誇り高いダークエルフの女は、 子が欲しいと思った愛しい相手でないと妊娠などしない!お前らとのセックスなど野良犬に噛まれたようなもんだ。 」

「ふん、プライドだけは一人前だな。山育ちのエルフの分際で、抱いて許しを乞うても知らんぞ」

「やりたければさっさとやるがいい!誰がお前らの子種など受け入れるものか!」

フォルトなの灰色の瞳に怒りが燃える。

「そんな強情がいつまでも通用するかな?」

金山は彼女の上着に手をかけて一気に引き裂いた。 ビリィィィ!

ブラジャーに包まれた褐色の見事な乳房があらわになる。

白いブラジャーと褐色の肌の対比が男を興奮させた。

「フォルトナよ!いやらしい格好しやがって!今、パイオツもむき出しにしてやる。」

ブラジャーを剥ぎ取られて、ぷるんぷるんとフォルトナの見事な乳房が揺れた。

「なんだこのエロ乳?男を誘ってやがるのか 」

「お前らなんか誘ってるわけないだろ!ふざけるな!」

触ろうとする男に対して必死に足をばたつかせる。

「こんなやらしい乳してたら何されたって文句は言えないよな!フォルトナ ❤️」

金山が右の乳房を鬼塚が左の乳房を触った。

大きさを確かめるように手のひらで握り、そして 彼女の乳首に手を伸ばす。

ピンク色の乳首を摘み上げ、 親指と人差し指の間でクリクリと扱きあげる。

「やめろ、汚い手で触るな、触るな。 」

剥き出しにされたフォルトナの乳房を男たちが触る。

「くっ!やめろ、、ああっ❤️、、やめて。 」

ピクンとフォルトナの耳が動いた。

「どうだ感じちまってるのか?こんなところで パイオツ剥き出しにされて触られてよ、気持ちよかったら声を出してもいいんだぞ。 」

「やめろ!お前たちなんかに、。感じるわけが 、、くぅ、、あああっ❤️」

「素直になれよ。 ブッとぶぐらい気持ちよくなるアヘルをキメてやんぜ!」

口を押さえて鼻先にアヘルの粉を蒲郡が突きつけた。

必死に息を止めてもアヘルを吸い込んでしまう。

フォルトナの体の芯から熱い熱がこみ上げ、性感帯が敏感になる。

アヘルは即効性だ。

触られているフォルトナの乳首が勃起した。

「おいフォルトナよ、なんだこれは??乳首が硬くなってるぜ。 」

「みんな、お願い、ああっ❤️見ないで。 」

職人たちが 哀れなフォルトナの叫びに顔を背ける。

しかしすでに何人かの職人の男達は間近によって見るものもいた。

「フォルトナ。 お前はみんなのために戦ったんだよ?でも見ろよ男達はお前の体に欲情してるぜ!おまんこを見せてやるか!今日は大サービスと行こうぜ。俺は優しい社長なんだ労働者は大事にしないとな!彼女の白いパンティーに金山が手をかける。 そして見せつけるようにゆっくりとずり下ろした。

「彼女の褐色の肌水蜜桃のような割れ目、このかわいいおまんこちゃんを開くとどうだ?」

彼女の褐色の肌の奥に新鮮なピンク色の花弁が見えた。

「ほら、見ろ!労働者たち。これがフォルトナのおまんこだ!偉そうな顔してお前らを導いてるらしいけどよ、所詮は女ちんぽぶち込まれるアヘアヘ言って腰を振るに違いないぜ。

お前の偶像ぶち壊してやるよ!まずはオマンコを濡らして見せろや」

金山はそう言うと彼女の割れ目を触り始めた。

 

陰唇を押し開きクリトリスを探る。小さなつぼみを弄ぶ。

そして彼女の狭い膣の穴に指をグニグニと入れてくる。

「ああっ❤️入れるな、!いれるな んっっふぅぅ❤️」

鼻にかかった声が出てしまう。

「アヘってるじゃねえか!ダークエルフは本来性欲が強い所属だからなぁ。 こうされたらたまんねーだろ。 」

金山の指が侵入する。金山の指がクリトリスを弄ぶ。

蒲郡と鬼塚が乳房を触り続けている。

「嫌がっている割にはしっかり濡れてんじゃねーか!おまんこグチュグチュにしてよ !アヘルの効果だけじゃねえんじゃねえか?ほらほら、いいんだろ?こすこすしてやるぜ!ほら 腰ビクビク震わせやがってイくんじゃねえのか?ほらみんなの見ている前でイってみろよ。」

「やめっいやぁ、、あん❤️あくぅ、❤️いいいっ!」

グチグチグチグチと彼女の割れ目から音が溢れる。

愛液が滴る乳首が 勃起して男を誘っていた。

「ああっイキたくない!みんな見ないで!見ないでこんな奴らに屈しちゃだめ!私たちの誇りを取り戻さなきゃ、」

「何が誇りだよ!男にも犯されておまんこ濡らしてる女が!ほら見てみろ自分のアヘ顔」

彼女の灰色の瞳から涙が溢れ 彼女の両方の足が 大きく天を仰ぎ、爪先がピクピクと震えた。

「すげー指、締め付けてくるじゃん!」金山が勝ち誇ったように笑った。

「さあそろそろ こいつの具合を楽しませてもらおうか。 ほら。 俺の膝の上に乗れ!貫かれているところをみんなに見せるんだ!」

金山大きな身体でフォルトナを抱きかかえ 大きく脚を開かせた状態で貫いた。

「いやぁーーーーーーーーーーー!」

金山の太いペニスに串刺しにされるフォルトナの割れ目が見えた。

「たまんねぇな、こうすると奥に深く刺さるだろう。」

「ひぃぎぃぃ❤️嫌だ!ああっ、。」彼女の体がじたばたと暴れる。

「奥を突くたびに締め付けてきやがるぜ!こいつ、いいまんこしてやがる。 」

ゆさゆさと突き上げながら彼女の乳房を握りしめる金山。

彼女の褐色の乳房がピストンに合わせて揺れた

「グヒヒ、おまんこきゅんきゅんさせやがって!気持ちいいのか?いいのか?」

「んんあっ!絶対お前なんかに屈しない!」

「くっするも何も、チンポでガン突きされて子宮降りてきてるんじゃねえか!ほらダークエルフの女は 卑劣な男たちの精子じゃ妊娠しないんだよな?試させてもらうぜ。お前のまんこの中にびゅううびゅううって俺の精液を出してやる。」

「ああ、ひぃぃ、負けない!負けないんだから」

「甘イキしまくってるくせに、お見通しなんだよ。こんなにいやらしく乳首を勃起させやがって!ほらほら出るぞ受け取れ!俺様の精液!」

フォルトナの美しい唇が歪む、足先の指が大きく開かれて彼女がアクメに達しているのが分かる。

そして金山はその彼女にとどめをさすように。

子宮の奥にペニスをねじ込んだ状態で、どびゅうびゅうぅぅぅぅと射精した。

体の中に熱い迸りを感じて、彼女は 激しい絶頂に追い込まれた。

「あああ、、おひんほ、いい、、いぐぅぅぅ❤️」

職員たちの見ている前でフォルトナは絶頂した。

「ほらフォルトナ、社長様のおちんぽだぞ。 ダークエルフの汚いまんこを使ってもらっただけありがたいと思え!舐めて綺麗にしろ!言っておくがお前が逆らったら 職人の連中がどうなるかわかっているだろ。」

「くぅ、ゲス野郎め 」

そういうとフォルトナは顔をしかめて金山のペニスをしゃぶった。

「ほらちゃんと咥えろよ!加えるんだよ 」

フォルトナの髪を掴んで金山が腰を振る。

四つん這いになってペニスをしゃぶらされる。

「金山の兄貴、俺もフォルトナとやらせてもらっていいすか?こいつの褐色のケツに 兄貴の白い精液が垂れてやがってよ。たまんねぇよムラつくぜ!」

「好きにしろよ、鬼塚、蒲郡、お前らも楽しめよ!

なかなかいいまんこしてるぜ じゃあ、後ろから貫かせてもらいます。

フォルトナのくびれた腰、褐色の尻にゴクリと生唾を飲んで、鬼塚は彼女の割れ目にペニスを突っ込んだ。

ペニスをしゃぶらせるせっている金山もそれに合わせて腰を振る。

喉の奥をゴンゴンと突き上げる容赦のない。イマラチオ。

「たまんねーぜ、プライドの高いフォルトナがボロ雑巾のように犯されている。」

「ふふふフォルトナ、全部飲み込め!」

金山はどびゅうっと射精をした。

精液を飲むことを強要された。臭いを嗅がされた。男のペニスに奴隷のようにひざまずいて奉仕しさせらた。 膣に男の形を覚えさせられた。

気高いフォルトナのプライドが汚されていた。

「俺も出るぜ!出るぜ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンと フォルトナの尻肉を掴んで鬼塚が腰を振る。

「もうやだやだちんちんやだ!」

「いやじゃねえだろう!たっぷりこいつの良さを教え込んでやるぜ 」

そう言うと抱き潰すように後ろからフォルトナを抱きしめてどびゅどびゅと射精した。

「ひぃ❤️中だしされて、、いっじゃうううううう。」

「フォルトナももうすっかり。 堕たんじゃねーの。」

「そんな、、お前らなんかに屈するものか !」

フォルトナは気力を振り絞って、 金山を睨みつけた。

俺にやらせてくださいよ。

蒲郡が駅弁の体勢で彼女を担ぎ上げた。

何度も絶頂させられ、 追い打ちのようなペニスの挿入。

彼女の口から低い喘ぎ声が出る。

駅弁で突き上げられる彼女の後ろに、蒲郡が回り込みアナルに指を入れた。

たっぷりと油を染み込ませた指でアナルを刺激する。

「きひひひケツの穴に指を突っ込まれながら喘いでるぞ。 アナルをヒクつかせて、同時にきゅんきゅんとおマンコを閉めてきやがる。 」

蒲郡のペニスが前から彼女を貫き、鬼塚の指が彼女のアナルを刺激した。

「こいつアナルもいけるんじゃねえからヒクヒクさせて俺を誘ってやがるぜ。 」

鬼塚はそう言うと、彼女の褐色の尻肉をかち割ってアナルにペニスを挿入した。

男に前と後ろから挟まれてサンドイッチになる。 乳房を揉まれ唇を奪われた

彼女の褐色の肌が男達の大きな体の狭間でうねった。

前も後ろも貫かれて、突き上げられた。

「あぁ、もうだめ!突いて❤️もっと突いて❤️突いて!フォルトナをめちゃくちゃにして !」

「へヒィ!こいつついに堕ちやがったぜ、出してほしいのか精液を出してほしいのか!ほら出して欲しければ自分で腰を振りながらおねだりしろ!」

「私、、私どうなってもいいよ、、イクよ、、見て、、射精されて、汚されて、いっじゃうぅ❤️」

「ああ射精る!マンコ種付け!」「尻にぶちまけてやる!」

彼女の前と後ろから男の白濁した精液が注ぎ込まれた。

全てを犯し尽くされて、彼女は壊れた人形のように横たわった。

 

「ふぅ、、気持ちよかったぜ」金山がタバコをふかす。

気がつけば男の職人達は皆、演台のそばでその様子を眺めていた。

彼らは犯された彼女をみていきり勃つペニスをしごいていたのだ。

職人の団結を超える、オスの本能の団結!

「ぐふふ、お前ら自分達のためにレイプされたこいつでちんぽたてるかよ?亜人はマジでケダモンだぜ。いいぜ、上がってこい!俺たちと穴兄弟になろうぜ」金山がいう。

多くの職人は自らを恥じて、群衆の中に戻ったが15人ほどの職人は金山の誘いに応じた。

「ほら!早くやれよ!まんこも尻も口も全部いい感じだぜ、フォルトナちゃんはよ❤️」

蒲郡が乳房を揉み、鬼塚が割れ目を開いて見せた。

ピンクの花弁からとろりと白濁した液がながれる。

「早く犯れ!社長命令だ!」金山の叫びに男達は背中を押されてフォルトナに群がった。

男のうえにまたがって腰を振らされた。そのままうつ伏せにしてアナルにも挿入、

「ああっ❤️やめて、、みんな、、金山に踊らされないで!」

叫ぶフォルトナの口にもペニスがねじ込まれた。

男たちが先を争って乳を吸い、股間にペニスを打ち込む。

「ふぅぅ フォルトナ、何だよこのエロボディ!ぐちょぬれおまんこにマーキングしてやる」

男のペニスはフォルトナのグラマラスボディの色気に勢いを得てそそり立っていた。

「仲間なのに、、卑怯者!そんな姿勢で、、いや、やめて!助けて!」

「こいつのおまんこぐちゅぐちょだぜ!あははは」

兵たちの目がフェリシアの股間に集中した。

「見ないで、、これ以上。いじめないで、、あああ、、」

職人の手が彼女の乳房に伸びた。膣穴にペニスがいれられ執拗にピストンされる

。クリトリスがつままれてしこりあげられる。勃起した乳首を搾乳するように男たちが

弄ぶ。

「いや、そんなとこ、、ああ、おうっ❤️んおっ❤んおっ❤、もうやめて、いっちゃう、、、」

彼女のピンク色の割れ目が男を誘うように蜜でぬれた。

「イキ狂わせてやるぜ!」

「だめ、ゆるして、、あああ、、助けて、、クリスティン、やだ、だめぇぇ!」

「まんこ穴に俺のちんぽが突撃するぜ」

突き上げるようにおまんこの中に勃起した仲間の剛直が進入してた。

「いやっ❤️あひぃぃぃ」

叫びが響く フォルトナが首を振って叫んだ。

「おお、フォルトナのまん肉の感触、極上だぜ!うう腰がとまんねぇ!」

15人の職人仲間が仲間に見せつけるように腰を振った。

職人の団結はフォルトナの肉体を使った金山の巧みな罠に砕け散ったのだ。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛おふっ❤そこだめ、ごりごりしないでぇ。んあっ❤」

おまんこから脳髄まで強烈な快感が突き抜けた。

15人かかりで愛撫されながらのセックス!まさに快楽の拷問だった!」

「きれいだぜ。俺らのちんぽ気持ちいいだろ?」

仲間の職人達がフォルトナの乳房をもみ、乳首をなめまわした。

それはフォルトナの快感を更なる高みへ押し上げる。

「ひぃ!お゛お゛お゛お゛お゛お゛おふっ❤んんっ❤んおっ❤ひんっ❤んおっ」

「おいおいレイプちんぽでおまんこを濡らして恥ずかしくないのかよ!」

「さすがダークエルフ!フォルトナの膣穴はマジ気持ちいいぜ!」男は腰の動きを早めた。

腰を激しく動かすとフォルトナの口から低い喘ぎ声が漏れる。

理性の堤防は決壊し、表情が蕩けてきっている。

もはやダークエルフの誇りもふっとびメス犬とかした。

巨乳を揉みしだき、乳首をしごき上げる!ブルブルと乳房が揺れる。

そして容赦なくGスポットを突きまくられた。

「出すぜ、フォルトナ!中だしアクメをきめろよ!おおっ射精る!」

びしゅううううううううう!どびゅーーーーどびゅーーーーーー!

男のペニスのから勢いよくフォルトナの膣内に精液が放出された。

「いやぁ❤いぐぅ❤出てる、、膣に出してる、、ひどい、、ああ、、い、、いぐっ❤」

大声で喘ぐ、フォルトナに男は容赦なく射精した。

男達の蹂躙は二時間に及んだ。

「ああ、、犯して、、もっと❤️もっと❤️ああ、、いぐぅぅ!」

フォルトナは自分から腰をくねらせて絶頂した。

そしてぐったりと倒れ伏す。朦朧と見上げる彼女、

褐色の肌に雪のように精液が降り注ぐ。この雪は温かくて生臭い、、

思い出す故郷の記憶、、雪深い山国、彼女に故郷のイテーワ王国。

自分はもうこの工房にはいられないだろう、、、。

「クリスティン、、ごめん、、私、負けちゃった。」

男の征服をうけいれてしまった屈辱と中出しのおぞましい感触に彼女はすすり泣いた。

 

ゴールドマウントシューズの大騒ぎは小日向の定食屋にも、クリスティンの工房にも聴こえてきた。

様子を見に行ったクリスティンは精液まみれのフォルトナと血まみれの職人達を見て、半狂乱で駆け戻り朝日屋の扉を叩いた。

「お願いマスター!フォルトナと仲間たちを助けて!」

弱きものたちの悲痛な叫びが響きわたる!月姫の銀色の髪は逆立ち、魔法騎士に変身する。魔法力の純白の鎧を身に纏う。フィンランディアヴィーキングの赤い瞳が燃える!

血の奥に潜むものが顔を出し。月姫の口元が凶悪に歪む!

「おうっ!小日向ぁ!なにボサっとしてるんだ、この状況でビビってんじゃねーぞ。色ボケ中年!」

月姫の怒りの別人格が突然あらわれた。彼女は魔法騎士に変身する事でこの凶暴化をコントロールしているのだが、今回は魔法騎士に変身してもビーストモードが上位に立っている。

本来の月姫が飲み込まれている。彼女が変身するときの精神状態が強く影響するらしい。

「おい!月姫、鬼のような怖い顔して!かちこむなら身バレしないようにお面くらいつけて行け!」今にも殴り込みそうな月姫に小日向が店にあったひょっとこの面と水玉手ぬぐいを投げてよこした。

「わかったよ!小日向!私がカチこんで撹乱してる間にフォルトナ達を助けてやれよ!くくく、

ひょっとこ仮面様が正義を執行してやんぜ」

月姫は水玉の手ぬぐいで頰被りして銀の髪を隠し、ひょっとこのお面を被ってイキがった。

このポンコツはビーストモードになっても滑稽でポンコツだ。

小日向達はゴールドマウンテンシューズの敷地に入りフォルトナが陵辱されている渦中に

突入した。職人たちが黒山の人だかりになってフォルトナを犯していた。

「ゲヘヘ 亜人どもはやっぱりモラルがないな。ちょっと火をつけてやれば仲間だってレイプするんだな」金山、鬼塚、蒲郡が陵辱されるフォルトナを見ながら酒を飲んでいる。

フォルトナの褐色の肌が白濁にまみれている。

「フォルトナ!」クリスティンが涙した。

「お前ら人間じゃねーーーーーーー!」月姫は剣で虚空を切り裂いた!

鋭い衝撃波がフォルトナを組み敷いていた男達を弾き飛ばす!

小日向、玲奈、クリスティン、ルシア、とフォルトナの仲間たちが彼女と銃で撃たれ大怪我をして呻いている仲間たちを救助した。

「おい!お前ら、何もんだ!」金山が南部14年式の拳銃を向ける。鬼塚が百式短機関銃を、蒲郡が

38式歩兵銃をそれぞれ構えた。

「なぁんだそれは!ひょっとこ仮面様が制裁してやる!」

十二神将バルゴのヴィヴィも圧倒した神速のダッシュアンドズーム!

3人の男たちはどう見ても武術の心得はなさそうだ。月姫はたやすく圧倒できると踏んだ。

「月姫!だめだそいつらは!」小日向が叫んだ。

ダーン、ダダダダダ ドキューン、3人の男たちが銃を発砲した。

「ぎぅ、いだ、いっ、、うがぁぎゃぁ!」月姫は猫が殺されるような叫び声をあげた!

彼女の体に無数の銃弾が打ち込まれたのだ。

魔法力の鎧で何とか身体の奥への貫通は免れているが、全身を強く殴打されているような鋭い痛み!魔法力の鎧を着てなければ即死するところだ。

「月姫、大丈夫か!」小日向が彼女を抱き上げる。

「霧の魔人、スモーキーカールよ、白きベールを持ってこの土地を覆いたまえ!」

ルシアが魔法で煙幕を張った。

こうして彼らはフォルトナたちを救出したもののほうほうの体で逃げ出した。

 

この日、朝日屋の食堂は戦場のようだった。

ゴールドマウントシューズの負傷者を朝日屋に担ぎ込み治療したからだ。

職人達や月姫の体にも銃弾がめり込んでいた。

「くそ!あいつら銃を使いやがったのか!」小日向が怒りに叫んだ。

「玲奈!ピンセットで弾丸を抜いて!そして私がヒールするから!忠実なる僕が願い奉る!癒しの魔神、ソーバンコーよ塞げ塞げ傷口塞げ!」青白い燐光とともに傷口がふさがっていく

今日のルシアはちょっと頼もしかった。

そして最後にクリスティンに付き添われフォルトナが担ぎ込まれた。

外傷こそ大したことはないが彼女の全身にはべったりと精液がぶちまけられていた。

灰色の瞳が狂気と正気の間をさまよっていた。

いったい何人の男に陵辱されたらこんな風になるのか、、。

「フォルトナ!なんてことに、、」クリスティンが蒼ざめる。

「今、ヒールとリバイブかけるから!膣内洗浄を急いで!」ルシアがいった。

クリスティンが彼女をバスルームに連れていった。

「この子は今とっても不安定だから1人にしちゃだめよ」ルシアがクリスティンにいった。

寝室に横たわるフォルトナ、気丈な彼女が涙を流して震えている。

クリスティンは覚悟を決めた。彼女は服を脱ぎ全裸となった。

月明かりに妖精のような彼女の美しい裸身が晒された。

「フォルトナ❤️愛してる、、」

クリスティンは優しく添い寝した。

「クリスティン、、ごめん、、負けちゃった、、」

「大丈夫だよ。今度はは私が頑張る番、私が弱いから、あなたはこんなことに、、私、強くなるから」彼女の肌の香りとぬくもりがフォルトナを癒した。

 

●クリスティンの決意

クリスティン フェルグス ライムイエローの髪、緑色の瞳はものづくりに打ち込む純真さに溢れている。スレンダーで、華奢で可憐な姿は典型的なレプラカーンの美少女だ。

フォルトナの件があった翌日、彼女は覚悟を決めて玲奈に申し出た。

「玲奈さん、私が小日向さんとセックスすればゴールドマウントシューズを倒す方法を教えてくれるんですよね」

「もちろんですよ。あんな昭和のゴロツキ経営者、令和の経済産業省のエリートに勝てるわけないでしょ。でも、本当にいいですね。小日向さんの望む全ての行為をあなたは受け入れて下さい。

膣内射精もします。万が一妊娠したら子供も産んでもらいます。それでいいですね。」

「はい覚悟は出来てます。」

 

玲奈は隣の部屋で撮影機材やセンサーの操作をしている。

「クリスティン フェルグス 、レプラカーン メスの個体、身体的特徴は人間と大きな差異は無し、

全般的に痩せた体つきに成長する種族。エルフよりも小型で多産であり人間社会と深い関わりを持って生きている。工房のマイスター制度を古来より維持している種族」彼女は観察記録をつけている。

モニターの向こう側、クリスティンは玲奈に言われた通り小日向の部屋のベッドに横たわっている。

ホットパンツから 彼女の白くて長い足が見える妖精のようにほっそりとした美脚!

ライムイエローの ショートカットの 髪の隙間から覗く白いうなじが悩ましい。

桜色の唇、サファイアの緑の瞳は、 初めて男に抱かれる緊張感からかーきつく閉じている。

クリスティンの激しい鼓動がこちらにも聞こえてくるかのようだ。

彼女の小さな体が小刻みに震えている。 かなり緊張しているのだろう。

小日向は彼女のカラダをじっくりと眺める。

エルフを良く妖精のようだと例える人がいるがエルフは森の民 引き締まった体をしているが、 意外に肉感的な部分もある。その点、部屋にこもっての作業を愛する。 レプラカーンこそ妖精という

形容詞が 相応しい。

少し尖り気味の耳。 しかし、 それ以外では人間とさしたる違いはない。

髪の毛や瞳の色が柔らかい中間色であるぐらいだろうか。

小日向は、 クリスティンに男の体をに慣れさせるために、 大胆に T シャツを脱いだ。

41歳にして6パットの割れた逞しい肉体をしている。

「さぁクリスティン、まずは男の裸。 見るところから始めようね。 恥ずかしがらないでしっかり見なさい。 」

小日向がパンツを大胆に降ろした。

ぶるんと音がして小日向のペニスが 斜め上に反り返る。

そしてひくひくと動いている。

「さあクリスティン、近くで見て!」

小日向は命じた。

クリスティンは、 緊張に震えながら、小日向のペニスの前に顔を寄せる。

むわっとした男の匂いが鼻をつく。 そして激しく反り返る肉棒。

「まずは触ってみなさい、怖くないから。 」

小日向が促す。

「初めに亀頭を触り、 竿を握ってみるんだ。肌の温もり ドクドクと脈打っているだろう。

これが男の人のおちんちんだ。これが今日、君の体の中に入るからね。そうだ、そのまま。 竿を掴んでシコシコしてみなさい。 」

「これが男の人のおちんちん、パパのしか見たことない」

おずおずとした手つきでクリスティンが彼のペニスをしごいた 。

「いい子だ。 クリスティン❤️じゃあ、私のおちんちんをしごきながら頭の部分の口に含んで優しく舐めなさい。 」

「舐めればいいですね」

小日向に言われるまま口の中で、 小日向の金玉を優しく舐めた。

親友を救うため卑劣な ゴールデンマウントシューズに勝つため、 彼女はどんなことでもいとわずに行った。

まだ男も知らぬ少女が男の膝の間に跪いて金玉を舐めながら、 ペニスをしごく。

彼女の献身的な奉仕は小日向の自尊心を満たし、熱情を煽り立て支配欲をムラムラと湧き上がらせた。

「クリスティン、おちんちんを触りながら自分の 割れ目を触ってみなさい。 君たちレプラカーンでもオナニーはするのだろう?やりなさい」

小日向が命じる 彼女はホットパンツのボタンを外し言われるがままに彼女のパンティの中に手を入れた。

男に命じられて奉仕させられながらオナニーをするクリスティン。

「クリスティンのかわいいおっぱいを触ってあげよう❤️」

小日向の手が腹の中にねじ込まれて乳首を探り当てられる。とろけるような優しい指遣いで彼女の幼い乳首を勃起に追い込んでくる。

「ああっ❤️」彼女の口から吐息が漏れる。

普通の男女の間でもこうしたことが行われているのだろうか。

そんなことを疑問に思いながらもクリスティンは従順に 小日向に言われるままにした。

腹部から熱い快感がこみ上げてくる。

男の匂いを嗅ぎながらオナニーをするだけでこんなにも興奮するものなのか。

彼女の呼吸が少し荒くなってくる。

その変化を、小日向は巧みに捉えて次の指示を出す。

「じゃあ、クリスティン次は 私のおちんちんをしゃぶるんだ。 」

小日向はついにフェラチオを強要した。

クリスティンの瑞々しい唇が小日向のそそり立ったペニスを頬張っていく。

彼女の緑色の瞳が、 これで良いのかと問いかけるように小日向を見上げる。

ペニス全体に クリスティンの温かい口の中の感触が伝わってくる。

ぬるっとした快感。

そして幼い少女のような娘にペニスをしゃぶらせる背徳感。

クリスティンは汚れない瞳でじっとこちらを見つめている 。

妖精のような少女がいきり立ったペニスをしゃぶる。

現実離れした光景だ。

「さあゆっくり舐めなさい。歯を立てないように気をつけるんだよ 」

レプラカーンは真面目だ。言われた通り、丁寧な動きでペニスを舐める。

そして言われた作業を丁寧にやり遂げようとする。

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ

美少女の口から絶対に出てはいけないいやらしい音がしていた 。

彼女はレプラカーンの真面目さで一生懸命にペニスを触った。

小日向のペニスは今にも大量の射精を彼女の口の中にしてしまいそうだ。

「もっと咥えて、もっと奥まで咥えてくれ!」

彼女は小さな口や喉にペニスが突き刺さるのも構わずに深く咥え込んだ。

レプラカーンとはこんな従順なものだろうか。

まさにセックス専用の妖精として飼ってみたくなる。

可憐な姿をとことんまで蹂躙したくなる。あのフォルトナとかいうダークエルフの友人の前で

彼女を犯したらどんなに楽しいだろうか。

「クリスティン、君が私のちんちんをくわえているところをフォルトナが見たらどう思うかな」

小日向は思わず意地悪な言葉を口に出す。クリスティンにフェラチオをさせながら腰を振った。

「あ、、お願い意地悪なこと言わないで。んんんんぐぅっんんんんっ❤️んんんっ」

彼女の瞳が 涙目になりながら必死にしゃぶっている。 その表情にグッときた。

小日向は彼女のレモンイエローの髪をガッチリと押さえつけた。

「クリスティン、私の精液を飲みなさい。ちゃんと飲み干したら、私とのセックスはフォルトナには内緒にしておいてあげるからね❤️」どぴゅううう、どぴゅううううう

クリスティンの口の中に 小日向のペニスは激しく精液を打ち込んでいた。

彼女が桜色の唇が自分の汚らしいものをしゃぶっていると思うとたまらなく興奮する。

とめどなく続く小日向の射精。

どびゅっどびゅっどびゅっ彼女の小さな口の中に精液が溢れる。

彼女は必死に飲み干そうとごくごくと飲み干すが、口の端からダラダラと精液がたれる。

風にも折れてしまいそうな可憐な美少女の口に射精するのは最高だ。

小日向の激しい射精は、彼女のレモンイエローの髪にまで飛び散っていた。

口の中に男のモノを射精された感覚。 奴隷のように跪いてしゃぶった。

「あああ、、口の中におちんちんしゃぶって、、精液出されちゃった」

彼女はもはや小日向に支配されていることに気付いていた。

フェラチオしながらオナニーして彼女の割れ目は驚くほど濡れていた。

男と女の関係とはこういうものなのか。

フォルトナとの優しい抱擁とは違う交尾に続く行為、小日向は容赦なかった。

「クリスティンそこに寝なさい 。セックスの時間だ。」

部屋の中は雄と雌の匂いで飽和している。

小日向は力強く彼女の足を開いた逞しい腰を両足に進ませる。

濡れた割れ目に小日向はペニスを突きつけた。

「ゆっくり入れるからね。 クリスティン❤️」

ぬぷぷぷ。

小日向のいきり立ったモノが入ってくる。

「あ、だめだめ大きい大きすぎる!l彼女の細い手が小日向の胸の前にあわされて必死に挿入を拒ん。 しかし、小日向は、 クリスティンの肉壺をかき分けるようにグイグイと侵入してきた。 」

ビクンビクンと彼女の細い腰が震える。

窒息するように苦しそうにクリスティンが喘いでいる。

クリスティンの膣の中の感触、柔らかいひだ、上質な 女のおまんこだ 。

「この子はいいものを持っている」小日向は直感した。

「むんっ!私の女になれクリスティン❤️」そして 娘を女にするように彼は一気に貫いた。

根元までじっくりとねじ込んでからゆっくりとピストンする。

激しく突き上げると、彼女のささやかな乳房がぷるぷると揺れた。

小日向の手のひらがそれを優しく包んでピンク色の乳首を愛でた。

正常位で見下ろしクリスティンの幼い体を堪能する。

細い妖精のような足が M 字型に開かれている。

「ああっ、、あ、、あ、、あ゛あ゛あ゛、、ひぅ」

彼女の唇から切なげな喘ぎ声がもれる。

汚れのない白い肌に。 小日向は情熱的なキスマークを付けて行く。首筋に乳房、うなじ。

そして、彼女の肌の匂いに興奮しながら、小日向征服感を満たすようにペニスを突き入れる。

パンパンパンずっぷずっぷずっぷ!

小日向の巧みな腰振り、今まで数々の異世界の女を絶頂に追い込んできたその腰振りは処女のレプラカーンであっても有効だった。

「ああ、小日向先生、セックス気持ちいい❤️クリスティン、先生の手の中で溶けちゃう」

彼女の膣を満たすように小日向の肉棒が入っていく。

そして彼女の G スポットを的確に擦り上げる。

小日向が腰を振るたびにクリスティンの控えめで愛くるしい喘ぎ声が漏れる。

彼女のほっそりとした尻が微かに小日向の動きに合わせて動いていた。

「ああ、、いい、、もっと、、もっとぎゅっとして、もっとずんずんして❤️」

彼女は知らず知らずの間に小日向に自ら腰の動きを合わせていた。

「ああ、、イク❤️」彼女の感じ易い身体は何度も小さな絶頂を繰り返す

突き上げられてもう何度も甘イキをしている。

今まで経験したことのない心地よさが彼女の下半身を満たしていた。

小日向が奥深くまで突き入れては抜く強く太いストロークを繰り返す。

「っん❤️イクっ!ああ、、イクっ!ああっーーーーーーーーーーー!」

クリスティンが断続的にあえぐ!

狭い膣内のあまりの気持ちよさに小日向は腰振りが止められない。

そして彼の前にはあどけないレプラカーンの少女の顔がある。

小日向は思わず唇を奪った。そしてディープキスをしながらねっとりと攻めあげる。

圧倒的な背徳感と興奮。 キツキツで気持ちいいおまんこ。

中出しが我慢できるわけはなかった。

「クリスティン❤️出してあげるからね。 君の可愛いおまんこの中をおじさんの精液で満たしてあげよう。 」

「ああっ、ダメそれだけは許して 、、、ああ、、らめ、、出しちゃ、、」

「ううっ!射精るぅ!」

小日向は間髪入れず彼女の割れ目の中に精を放った。

どびゅう、びゅーびゅーびゅー。

射精と同時に クリスティンも絶頂に追い込まれた。

小日向の射精が何度も何度も子宮をに叩きつけ、 絶頂の山から彼女は降りることができなかった。

小日向は射精をしながらガンガンと腰を振った。

彼のピストンに合わせて彼女の可憐な乳房が揺れる。

「ああっいぐぅ❤️いぐぅーーーーーーーーーー❤️」

まるで快感で気が狂いそうだ。 彼女の細い腕が必死に小日向にしがみつく、彼女の細い足が知らず知らずのうちに小日向の腰に絡められた。

小日向は力強く腰を打ちつけ続けた。

クリスティンの膣が男の精液を搾り取ろうと、ヒクヒクと淫らに収縮を繰り返した。

それに合わせて小日向もずっしりと重たい金玉から、全ての精液を幼いレプラカーンの子宮の中に流し込んだ。 腰が抜けるほどの射精感。

とろけるような絶頂感。

二人の半身が溶け合うかのような感覚にたゆたっていた。

「セーシ?こんなに出てる。 」

彼女が膝をついて自らの割れ目の精液を拭いている。

キュートな尻が小日向に向いた。

小日向は劣情をもよおして彼女の上にのしかかった。

「クリスティン、2回目行きますよ。 」

小日向のたくましい体に妖精のようなレプラカーンの体が抱きしめられる

クリスティンは獣のように犯されていた。

彼女の小さな尻をがガッチリと握りしめながら、 全体重をかけた制圧の体勢で腰を振る小日向。

クリスティンは男のペニスに蹂躙された。

「ああ、、いい、、❤️圧倒的な力でねじ伏せられて、おちんちんズボズボされていっちゃう❤️」

身動きできない自分のか弱さ男の圧倒的な体格の前に一方的な種付けをされる。

これが男と女の関係。

小日向は彼女の細い身体を支配する満足感に酔いしれてぐいぐいと腰を振った。

彼女の幼いワレメの中にビュービューと射精した。

「ああ、、お尻から種付けされてイク❤️いっちゃう❤️」

クリスティンはその屈辱的な体位で思わず絶頂した。

彼女の瞳から涙が溢れあまりの快楽によだれが垂れる 。

「クリスティこんなもので許されると思うなよ。 」

小日向は彼女の小さな腰を抱き上げて、今度は騎乗位を強要し、一気に下から突き上げた。

「クリスティン、自分から腰を振りなさい。 」

彼女の細い足が M 字に開かれ、 男を気持ちよくさせるために、自ら腰を振った。

彼女のレモンイエローの髪が揺れる。

性器が繋がっている部分がバッチリと見られていることにクリスティも興奮した 。

ベッドをギシギシときしませながら クリスティンは串刺しにされた。

「ああっ、イグゥ❤️いくいくいく 」

激しく下から突き上げられてクリスティンが叫ぶ。

そして小日向は激しく突き上げて、彼女の膣内に3度目の射精を行った。

「フゥゥ 可愛いかったよ❤️クリスティン」タバコの煙が立ち昇る。

小日向は彼女のライムイエローの髪を撫でながら極上の一服を蒸した。

クリスティンはその日、男を知った。

 

●大反撃

「よく頑張ったわねクリスティン、約束通り私があの腹の立つゴールドマウントシューズの金山をとっちめてあげるわ。」玲奈が三白眼の瞳をキラキラと輝かせた。

「玲奈さんあんな凄腕の商人たちをどうにかできるんですか?それにあの変な魔法の武器で来られたら私たち抵抗できません。 」クリスティンは不安げだ。

「いいのよ、全てまるっと私に任せておいて!もちろん靴作りでは。クリスティンとフォルトナにも協力してもらうわよ 。あいつらから仕事を奪って然るべき制裁を加えてあげないとね。」

玲奈はにっこりと微笑んだ 。

この年若い三白眼のスレンダーな娘に一体どんな力があるのだろうか?

クリスティンは半信半疑であった。

しかしそうした疑念も彼女が動き出すと瞬く間に吹き飛んだ。

クリスティンは玲奈はまずヤンスウェーデンにいるロッテと連絡を取り かねてから使用に困っていた。 ベビーモスの皮を取り寄せた。

まだ小さな ベヒーモスであるベビーモスの顔は 柔らかく上質な素材となる。

そこに彼女はさらにもうひと工夫加えた。

ミョウバンを化学反応させて作る。 硫酸クロム塩 を使ったクロムなめしをこの世界に持ち込んだのだ。

クロム鞣しは従来のアブラ鞣しやタンニン鞣し比べて 格段に柔らかく短時間で出来るのが特徴だ。

もともと上質なベヒーモスの皮を使ったクロムなめしは、 この異世界でも見たことのないような上質な革素材に仕上がった。

そして玲奈はさらに 日本から足踏み式の ミシンを持ち込んだ。

厚い皮を手縫いで縫っているこの世界では画期的な機械だ。

あえて足踏み式にした理由はこの世界の文化水準を崩さないためだ 。

ヤンスウェーデンの牛丼の廃棄物として、 安価に大量に入手できるベビーモスの皮。そして画期的な製法で 短期間に作られるクロームなめしの革。そして熟練の レプラカーンやダークエルフの職人が足踏み式ミシンという文明の力を得て縫いあげる靴。

こうして出来たフォルトナ工房の靴は、 ゴールドマウントシューズの靴と遜色のない値段で市場に流れた。

見た目はもとより品質の違いが圧倒的であることは異世界の消費者も見抜いた。

粗製濫造で理念のないゴールドマウントシューズの靴は全く売れなくなった。

フォルトナ工房の靴が飛ぶように売れた。

ゴールドマウントシューズはたちまちに経営が傾いていく。

しかも職人たちの心を掴んでいない金山の横暴な経営は、 職人たちのサボタージュを生みさらなる悪循環へと落ちていった 。

しかし、玲奈がうった手はそれだけではない。

玲奈は東京市ヶ谷の防衛庁 戦史編纂室に連絡をとり、太平洋戦争を後期の 無線の符丁を手に入れた。 そして異世界でその符丁を使って無線を発信したのだ。

当然この世界で電波を受信できる存在、それは 異世界に転生した日輪兵団に他ならない。

日輪兵団の兵士達は兵団以外から 飛び込んできた無線に驚愕した。

無線にはこう書かれていた。

「キコク ノ ダッソウヘイ ヒガシ デンガナ ニテ アクギャクヒドウス キコク ノ セキニン 二

オイテ ショリ サレタシ」

発信人不明の電信、かなり怪しく感じられたが、大東亜共栄圏を掲げる彼ら日輪兵団にとって、 脱走兵の悪行は看過できないものであった。

彼らは急遽、東デンガナに討伐隊を派遣した。

もちろんカーキ色の軍服をまとった部隊を送るわけにはいかない。

そこで現地で採用した 兵士3名を討伐隊として編成した。

指揮をとるのは アリス ゾロキア 少尉 アリスは小柄なロリ巨乳の槍使い。メガネにグレーの瞳に緑色の髪のむっつりスケベ。アーミターヴァ教十八羅漢の第7位の神セブンの一人だ。。

ブルーとホワイトのツートンのパーソナルカラーの鎧を纏い、肩先にアーミターヴァの十字とゾロキア家とクリスクリサリス家の合わせ紋をつけている。

アリスと行動を共にするのは、冒険者時代からの 仲間であった。

クレア ランバート と ミリティアユークリッドの両軍曹だ。

クレアは赤い髪の少女はレイピアノ達人だが、ピンクと白のワンピ、腰に太い皮ベルトでレイピアを吊っているのがかわいい。見た目はシフォンケーキのような甘ふわ系の可愛い女の子だ。

ミリティアはブラウンのショートカットが似合うボーイッシュでスリムな百合子だ。

弓を使わせれば 日輪兵団一の腕前だ。 そしてクレアを己が天使のように溺愛している。

この仲良し3人組が 東デンガナの地に赴くことになった。

 

金山は狼狽していた。

飛ぶ鳥も落とす勢いだったゴールドマウントシューズが全く売れなくなったのだ。

工房の中も閑散としている。給料が払えなくなり、職人たちは次々と辞めていった。

「ふざけやがってフォルトナ工房の連中!突然どんな魔法を使いやがったんだ。 」

金山は怒りに肩を震わせた。

そして横暴で頭の悪い金山はその解決策を暴力に求めた。

日輪兵団から脱走する際に手に入れた武器を身に纏いフォルトナ工房を攻撃しようと考えたのだ 。

そして襲撃の日をフォルトナ工房の祝賀会の日に定めた。

ゴールドマウントシューズを圧倒して倒産に追い込んだフォルトナ工房は、 工房の庭先でささやかな祝賀パーティーを開くことを決めていた。

地域の住民は無料で招待。

料理の仕出しは 朝日屋が担当すると知って、周辺の住民はその日を待ちわびていたのだ。

金山は、 そのことを苛立たしく思った。

地域の大工房であるゴールドマウントシューズがついに倒産の憂き目にあっても、地域の人間は誰もそれを惜しもうとはしなかった。

そしてこぞってフォルトナ工房の成功をたたえている 。

工房主のフォルトナは職人を大事にし彼らのプライドに沿った仕事の作り方をした。

そして同時にクロームなめしや足踏み式ミシンなど取り入れるべき近代化は取り入れた 。

彼女は経営者として柔軟で優秀だった。

そして彼女の下で労働者を取りまとめるフォルトナ彼女の存在も大きかった。

優しく優柔不断なところがあるクリスティンの 欠点を 強気でリーダーシップのあるフォルトナが巧みに埋めてくれたのだ。

二人は、 恋愛関係だけでなく、経営のパートナーとしても強く結びついていた。

そして祝賀会当日。 庭先には仮設のテーブルが設けられ、豪華な料理が並べられた異世界の人々が目を見張る日本のパーティーメニューだ。

グラタン 唐揚げ ミートローフ 彩り豊かなサラダ。 チンジャオロースに麻婆豆腐 ハンバーグ チャーハン 炊き込みご飯 ビーフシチュー、和洋中華のあらゆる料理がこれでもかとばかりに机の上に並んでいた。 クリスティンの好物の彩り豊かなあんみつが山のように用意されていた

集まって異世界の住人は 今か今かと乾杯の瞬間を待ちわびていた。

今回の主催者である。 クリスティン フェルグスが挨拶をした。

「皆様、この度は フォルトナ工房の祝賀会にお越しいただきましてありがとうございます。

私たちフォルトナ工房は この地のマイスター制度をしっかりと守りながら、 新たな技術への挑戦を果たしここに東デンガナの靴の製造の大きなシェアを得ることができました。

今日ここまで発展できたのは ご指導いただいた 川内 玲奈様のご支援の賜物に他なりません。

また、 私の方針にしっかりとついてきてくれた職人の皆さんにも合わせて御礼申し上げます。

今日は皆様のパーティーのお料理に私の大好きなあんみつをご用意しています。

この料理は寒天と果物と豆と蜜とぎゅうひと餡子がそれぞれの味を損なうことなく高めあって最高のハーモニーを奏でています。すばらしい仕事をするには工房を取り仕切るものは職人を大事にし、そこに働く者たちは互いへの尊敬を忘れず、自分たちが何のために商品を作っているのか、使う人たちのことを思ってひたむきに働く必要があります。そして良い商品を送り出せば、消費者の皆様も私たちを支持してくれるでしょう。そして私たちの工房が発展して地域の皆様のお役に立てば地域が応援してくれるでしょう。お互いを貶めることなく高めあう関係にこそ素晴らしい未来があるのです。それを朝日屋のあんみつは私に教えてくれました。

私たちフォルトナ工房は、この世界で一番の靴メーカーを目指して、これからも頑張って参ります 。」

「クリスティン❤️よくがんばったね」

緊張しながらも大役を果たしたクリスティンをフォルトナが抱きしめた。

詰め掛けた客たちも温かい拍手を彼女に送った。

そしていよいよ乾杯それぞれのグラスに酒やジュースがそそがれる。

皆が満面の笑顔だ。しかしそこに招かれざる珍客が現れた。

「その宴会ちょっと待った!」

日輪兵団の脱走兵にしてゴールドマウントシューズをで暴虐の限りを尽くしてきた金山、鬼塚、蒲郡だ。そして彼らの手にはあの恐ろしい武器が握られている。

異世界の人々は青ざめた 。

「随分と楽しそうにやってくれてるじゃねーか!ふざけやがって 今日からこのフォルトナ工房の経営は俺たちが仕切る!そういうことでいいよな!嫌ならみんなこの魔法の武器で 痛い目を見せてやるぜ、」金山がニヤリと笑った。

人々がどよめく。 場内は一触即発の空気。

しかしそこに 3人の冒険者風の女たちが前に立ちはだかった。

アーミターヴァ聖騎士の鎧を着たもの、大きなエルフの弓を携えたハーフエルフ、レイピアを 腰に差した赤い髪の美少女、日輪兵団が差し向けた討伐隊だ。

「金山!お前らの悪事もここまでだ 私たちはある人に頼まれて、お前達を捕まえに来た。 」

冒険者風の3人組を 金山は侮った。

「なんだとふざけやがって。 この世界の冒険者風情が俺たちにかなうと思っているのか。 」

金山が笑う。

「それにしてもこいつらなかなかいい女じゃねえか!倒した後は順番に犯してやろうぜ。 」

「そうだなちょうどおあつらえ向きに3人だ 」

脱走兵の男達は下卑た笑みを浮かべた。

彼らとの戦いで痛い目を見ていた月姫が叫ぶ、

「危ないよそいつらは。 とんでもない武器を持っている。 」

魔法騎士である彼女が苦戦した相手、冒険者風の3人組が勝てるとは思えなかった。

しかし、戦いの火ぶたは切られた。

そしてそれは想像を絶する展開となった。

へへへ、狙い撃ちにしてやるぜ。

蒲郡が三八式歩兵銃を構える。

しかし構えるよりも早く ハーフエルフのミリティアの長い弓が矢継ぎ早に銀の弓を放つ。

彼女の最初にいる矢尻には火薬が仕込まれている。

「ドーン 」三八式歩兵銃に当たった矢は、三八式歩兵銃を粉々に砕いた。 そして、二の矢と三の矢は、 蒲郡の 両腕を貫いた。

「ふん、銃の強みも弱みも。 うちらは全部わかってるんだからね。 」

ミリティアが余裕の顔で笑った。

「ふざけやがって!でも機関銃の弾は避けられないだろう」

百式短機関銃を連射する蒲郡。

「神罰 執行 神に代わってお仕置きだ。」

彼の前にアーミターヴァ聖騎士の鎧を纏った女が槍を持って突っ込んでくる。

そして彼女の槍は見事に蒲郡の銃弾を弾いていた。

銃口の先を見れば飛んでくる方向がわかる。

「一直線に飛んでくる!こんなもの弾くのは容易なことだ。 」

見事な槍捌きで蒲郡の銃弾を弾き飛ばし、距離を詰めるアリス。

アーミターヴァの 十八羅漢 の鎧が輝く様は吟遊詩人のサーガを見るようだ

見物していた東デンガナの住民たちは思わず手を合わせる。

アーミターヴァ教の門徒は多く、十八羅漢は彼らにとっては生神様のようなものだ。

そしてその生き神様は見事に蒲郡の百式短機関銃を弾き飛ばし、 天邪鬼を打ち倒す不動明王のように蒲郡を足元に組み敷いた。

「南無アーメン!南無アーメン!」居合わせた門徒たちは大喜びだ。

 

広場に上がる歓声に金山は怒りに震えた。

自分たちがまるで宴会の座興の間抜けな悪党のように打ちのめされていく。信じられない悪夢だ。

「お前ら、、さては日輪兵団の隊員だな。 あいつら亜人も徴兵したのか!異世界に来てまで

戦争か!ほんとに軍人って奴らは反吐がでるぜ!」

金山は異世界に転移すると同時に脱走したのでその後の兵団を知らない。

赤い髪の美少女が悲しそうに言った。

「金山のおじさん、確かに私たちは日輪兵団の兵隊さんだよ。でも私たちは戦争をするためにいるんじゃない。この世界から亜人への差別を無くし、みんなが笑って暮らせる国を作るために頑張ってるんだ。おじさんみたいなやり方じゃみんなが幸せになれないよ。」

彼女の言葉がどこまでも甘く優しかった。金山はこいつはちょろい女だと踏んだ。

「わ、わかったよクレアちゃん、、おじさんが悪かった、、話し合おう、、」

拳銃をホルスターに収める。それを見てクレアもレイピアを収めた

金山は降伏すると見せかけて少しずつクレアと間合いをとった。

飛び道具は相互の距離があるほど有利だ。

「このお人好しの小娘め!」

金山は南部十四年式を抜き打ちで拳銃を構える。3人の中では一番の腕前だと自負している。

しかしそんな金山に クレアと名乗る少女は恐れる風もなくトコトコと歩いて距離を詰めてくる。

ターン!

金山が銃を放つ。

クリアは避けるそぶりもなく歩いてくる。

ターン ターン

次弾を放つ金山、クレアはそれもわずかな動きで避けた。

彼女の卓抜した騎士の瞳は、 金山の銃弾を見切っているのだ。

そしておもむろにレイピアを抜く。

「この野郎!」4発目を発砲しようとしたとき、14年式小銃の筒先にレイピアの切っ先が突き刺された。

ドン暴発する十四年式拳銃!十四年式拳銃は暴発をすると 後ろにボルトが 飛んでくる構造になっている。 自殺用拳銃と言われる独特の欠陥だ。

そして飛んできたボルトはしたたかに金山の肩に食い込んだ。

肩から大量の血が溢れる 、

「ぐぅぎゃーーーーーーーーーー!」痛みにうずくまる金山 。

そしてクレアは見事なレイピアさばきで金山の服を切り裂いた。

醜い中年男の裸が詰め掛けた客達の前で晒された。

そして現れた3人組は手際よく3人の悪党を縛り上げ、工場の端の木に縛り上げた。

場内は拍手喝采だ!

このめでたい宴に悪党どもを征伐する寸劇まで見られたのだ。

金山の元で虐げられてきた職人達も、嬉しそうに笑った。

悪党たちは最高の酒の肴になったのだ。うまい料理。 胸のすく出来事 、フォルトナ工房のパーティーは盛り上がった。

パーティの 仕切りをしている小日向のもとに先頃の3人の冒険者が訪れた。

「玲奈!お前がこいつらを呼んだのか」

少し小日向は不機嫌だ。軍人というものが嫌いなのだ。

しかし彼の目の前にいるのはどれも美しい女達、できればベッドで手合わせをしてほしいほどの美女たちだ。

彼らのリーダーと思しき青い髪の娘が小日向の前に立つ。

「この度は我が日輪兵団の脱走兵がこの家の人たちに大変迷惑をかけました 本当に申し訳ない。」

3人がふかぶかと頭を下げる。 あまりの真摯な謝罪に小日向は肩透かしを食った。

「これは、 兵団からのせめてものお詫びです。 」

クレアが大きな革袋に入った金貨をクリスティンに差し出した。

「同様の辱めを受けると言うことであれば、私たちが受けます。」

ミリティアがいった。この世界では犯れたことと同じことをされて罪として償うこともある。

思わず小日向は生唾を飲んだ。このむっちりとした聖騎士をガンガン犯してみたい。

クレアという可憐な少女ベッドで自分色に染めてみたい。ミリティアというクールビューティーな女を奴隷のように調教したい。小日向は思わずそれらの願望を口に出しそうになった。

「3つ目の申し出は結構です。そのかわりお願いがあります。私たち朝日屋の存在を日輪兵団の上官の方には内緒にしておいてくれないでしょうか?」

鼻の下を伸ばしている小日向にいらっとしたのか玲奈が小日向が返事をする前に割って入った。

「分りました。アーミターヴァの神に誓って約束は守りましょう。」

アリスが答えた。

小日向はアリスの答えにほっと息を撫で下ろした。そして少し残念でもあった。最悪の場合、3人娘をベッドに引きずり込んで虜にしてでも朝日屋の事は黙っていさせようと思っていたのだ。

楽しい宴は続いた。

クリスティンとフォルトナはまるで番の鳥のように2人並んで祝杯を重ねた。

クリスティンはあんみつを5杯も平らげている。その姿を幸せそうに見つめているフォルトナがいる。東デンガナの住民も職人もこの若き工房のマスターを下町独特の人情と熱い期待を込めて見つめている。

「小日向先生、食べ放題、素敵です❤️月姫は傷を直さなきゃいけないから、ーたくさん食べなきゃなのです。」ポンコツ月姫は負傷休業をいいことに料理の宅の前から微動だにしない。

「日輪兵団!この世の神秘です。ワンダフルです」

好奇心あふれる魔導師のルシアはアリスのそばにくっついてあれこれと聞いている。

「今回の件、クリスティンのコンサルティング料とロッテのベヒモス皮の仲介料!そしてクローム鞣し材の独占、、ふふふ、なかなか良い収入になるじゃない❤️」

玲奈がむふふっと笑っている。

クレアはミリティアと一緒に朝日屋の珍しい料理に喜んでいる。

クレアは美女たちの中に入ってもひときわ目を引く美少女だ。

そして彼女の紅い髪と顔立ち、最近、、どこかで見たことがある。

ヤンスェーデンのバザールの評議委員長、ベルク ラーネル氏の奥さん、ミリア クラーネルに似ているのだ。

「失礼ですがクレアさんに尋ねても良いでしょうか?」

小日向はふと立ち上がりクレアに話しかけた。

「はい、小日向先生が私なんかに何か?」

彼女のサファイアの緑に似た瞳が小日向を見上げる。彼女もあんみつが気に入ったのか六角形のあんみつの器を両手で大事そうに持っている。

「クレアさん、ラミリーズ王国のミリアさんという騎士を知っているかな?」

そう小日向が言った瞬間、クレアの手のひらからあんみつの器が床に落ちて砕け散った。

彼女の瞳が大きく開かれ、彼女はすがりつくように小日向に聞いた。

「お母さん!お母さんのこと知っているんですか。お母さん生きているんですか!、、。。」

あまりのことに感極まったのか、そこから先の言葉が出ない。

過呼吸となりクレアは苦しそうに息を喘がせている。

「クレア、大丈夫?」ミリティアが優しく彼女の背中をさすっている。

小日向は確信した。彼女はミリアさんの娘に違いない。

「ミリアさんは無事です。巨人族の選手に戦利品にされましたが、巨人族の夫に純粋な愛情を注がれて今では二児の母として幸せに暮らしています。ただ1つ戦場に置き去りにした一人娘のクレアさんのことを心配していました。」

その言葉を聞いた瞬間、クレアの瞳から大粒の涙があふれた。

「うわぁーーーん、、お母さんが生きてた!お母さんが生きててくれた!ミリティア、私、嬉しい。嬉しくて嬉しくてどうにかなっちゃいそう。えぐ、えぐ、、巨人族たちに慰み者にされて殺されたかもって、何度も考えちゃって、辛かった。でも、どこかで生きているって、生きててくれるって、希望を捨てずにいたの。」

クレアは泣いた、母と生き別れて8年、ラミリーズの町から小舟で流されて親切な冒険者のキャラバンに拾われて、冒険者のキャラバンで暮らした。そして日輪兵団へ、辛いこともあった悲しいこともあった、しかしそれを打ち明けられる母はクレアのそばにはいなかった。彼女は小さな娘に戻って泣いた。

神秘的な美少女が台無しの泣きっぷり。人目もはばからずに涙は流すわ、鼻水を垂らすわ、大きな声で号泣するわ、彼女の親友のミリティアまでそれにつられて号泣している。見ている小日向まで泣けてきた。

リーダーのアリスも目頭に涙を浮かべている。

戦争が引き離した親子の絆がふとしたきっかけで再び交わろうとしていた。

 

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