午前9時。
朝の中出しルーティンを終えた後、梨唖には俺の長袖シャツだけ着させて放置。
「おぉ、更新されてる。見よ見よ」
「...........」
俺は宿題などの課題がなければま、このように基本ベッドでスマホを使い、動画サイトを見てくつろいでいる。
俺の後ろにいる梨唖は、横になっている俺の背中から腕を伸ばし、おなかに触れていたり、パンツに手を入れておちんぽを手のひらで包んだり、足の付け根を撫でたりして、精神を安定させている。
煩わしいといえば煩わしいが、慣れれば包帯や梨唖の手と、俺の素肌との温度差が心地よい。
梨唖は場所を問わず俺に触れたがる。
一緒にテレビを見る時は、手や腕を。
一緒にご飯を食べる時は、太ももを。
どこにも行って欲しくない、ずっと俺を感じたい、という心の表れだろう。
しかし、こんな俺にしか頼れないなんてな。
少し同情してしまい、俺は一旦動画を見るのを止め後ろに振り向き、梨唖に構うことにした。
「梨唖、遊ぼうか」
「うん!にぃとあそぶ!」
梨唖は喜びで左眼を輝かせる。
日頃えっちで用が済んだら素っ気なくあしらう事が多いので無理もない。
現にさっきまで相手にしてなかったし。
「ねぇ、なにする?ぼくのおなにーを見せるのは、さっきしたから....んーと、ふぇら?」
「そうだね。んじゃせっかくだし、二つ同時にしてみようか」
「んっ!わかった!」
遊ぶと言って考案される選択肢に偏りがあるが、これは俺と2人きりで生活するから歪みまくった"常識"の一部だ。
俺はベッドの隅に座り、足と足の間に梨唖の頭を持ってくる。
梨唖は床に女の子座りで座って目の前のパンツを凝視する。
「ぼくがぬがせるね」
「頼む」
俺が腰を上げると、するすると脱がせていき、俺にとっても彼女にとっても見慣れた反り立つ肉の棒が現れる。
梨唖は躊躇することなく、亀頭の先に軽く挨拶のキスを交わし、竿部分に唾液たっぷりの舌を這わせる。
「っん♡....れろ♡ちゅぷ♡じゅる♡っちゅ♡....ふふ♡....あーむ♡♡」
たくさん舐めたあと、頬張って咥え始めた。
梨唖のおちんぽ舐めしゃぶりは温かくて気持ちがいい。
こんな痛々しい姿の女の子が、床に膝立ちして俺のちんぽを健気に、そしてやや嬉しそうに咥える光景が俺の興奮を更に高める。
そして俺の言った通り、自ら少し股を開いて床を愛液で汚しながら指でオナニーを始める。
ちゅぷちゅぷおちんぽをしゃぶる音と、くちゅくちゅおまんこを弄る音が同時に聴こえてくる。
俺は全能ではないが、この梨唖だけは完全に独占し、支配しているという優越感に浸る。
「ぷはっ♡....どうかな?ぼく、にぃのこと ちゃんと 気持ちよくできてる?」
「うん。とっても上手だよ梨唖」
俺は優しく梨唖の頭を撫で、灰色の髪を梳かす。
少し照れながら梨唖は幸せそうに微笑む。
こんな爽やかな笑顔は、ガチガチのちんぽの横で簡単に見れる表情ではない。
「いっぱいおしゃぶりするから、好きなときに出してね」
再び自身の口腔の奥へ、亀頭を導く。
さっき褒めたおかげもあってか、おちんぽを舐めしゃぶることに夢中になっている。
そして手淫のスピードも上がっている。
「ん♡じゅぷ♡っん♡んむ♡」
「そろそろ、出そうだ」
「んむ♡らひへ♡らしへぇ♡」
__どぴゅるぅどくぴゅる。
__ごく♡ごく♡んぐ♡
梨唖は俺と共にびくびく絶頂しながら喉奥に勢いよく出された精液を上手に吞み込み、最後の一口を残したまま口を開け、俺に見せてくれる。
梨唖の舌の上で泡立った白濁の液体がゆっくりと音を立てて飲み込まれていった。
「えへへ♡にぃの♡おいしい♡」
成分的に何一つおいしいものなど含んでいないが、毎日何度も飲まされて無理やり好物へと変えられている。
まだ足りないとでもいうように尿道を吸い、口を拭った際に手に付いた精液か不確かな液体すらぺろぺろ舐めている。
「にぃ♡にぃ♡にぃ♡」
「ありがとう梨唖、気持ちよかったよ」
「んっ♡あぁ♡」
頭を撫でただけで小さく喘ぎ、その華奢な体をもじもじとくねらせる。
梨唖は静かにねっとりした視線を送り、頬を緩め、息を荒くする。
「せっかくだし、2人でお風呂入る?」
「うん!にぃといっしょがいい!」
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梨唖にうがいと歯磨きをさせて、いつでもキスが出来るようにしてから一緒に風呂場へ向かう。
俺の裾を掴み、とことこ半裸で着いてきてくれる梨唖が小動物のようで愛らしい。
「はい、ばんざい」
「.....ん」
彼女の体を守っていた最後の砦である長袖のシャツを脱がせて、全裸にさせる。
風呂に入るのだから当然といえば当然だ。
俺も適当に脱ぎ散らかして、共に浴室へ。
「はい、おまた広げて」
「...ん」
俺は梨唖の体を丁寧に洗っていく。
二の腕や太ももに巻かれている包帯を綺麗に回避しながらお湯をかけるのは大変だ。
ま、俺が付けた傷が大半なのだが。
「どう痛くないか?」
「...ん。....いたくないよ」
最後に眼帯を外し、傷の残った右眼付近を濡れたタオルで優しく拭く。
「ねぇ....にぃ.....」
「どうした?」
「にぃ....さっき、ぼくとたくさんあそんでくれた....だから、たくさん切っても...いいよ」
「本当?梨唖は優しいな。なら俺も後でたくさん甘やかしてあげるから」
「えへへ♡うれしい♡」
俺は窓際に置いてある小さな医療箱を取り、開ける。
中には手当に必要な物と、消毒液と、カッターやハサミが入っている。
俺はカッターを消毒して、梨唖の手首を掴む。
__シュッ
「いッ....はぁ....はぁ」
俺は梨唖の腕、綺麗な肌を躊躇いなく切った。
傷口は浅く、しかしながら確実に残るように。
それにしてもカッターはとても切れ味がよく、真っ直ぐに赤い線が出来る。
ぽたぽたと床に血が落ちて広がる。
「梨唖、好きだよ」
「うん。ぼくも....すき」
__シュッ、スッ
「ぁ....あぁ......うぅ」
突発的な痛みに声と涙を堪えきれず、震えながら小さく呻く梨唖。
俺は腕を掴む力を強めながら耳元に囁く。
「泣くなよ、お前がいいって言ったんだ」
「ご、ごめんなさ...」
__スゥー
「ひぃい...」
今度はゆっくりとやや深めに切っていく。
どんどんと血が溢れ、赤く赤く染まる。
白い肌と白い包帯、灰色の髪の持つ彼女に血の赤い色は鮮やかで映える。
「はい、終わり。よく耐えたね、偉いよ...って」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!どこぉ、兄さん....助けてぇ....うぅ、兄さん!兄さん!」
「あぁーあ、完全に戻っちゃたかな?」
幼児退行してまで思い出さないようにしていた過去のトラウマが過剰な痛みにより鮮明に蘇る。
今、梨唖は俺に傷をつけられることを認められずに昔のいじめっ子が幻覚として見え、冷たいタイルの床にうずくまり怯える。
以前はこんな感じにいじめられている最中でも、その場に居てすらいない俺に縋っていたと思うと、とても興奮する。
俺はカッターについた血を拭いてから片付け、梨唖を脅かさないようにゆっくり近づき、血が付くことを厭わず抱きしめる。
「ぁ...あ...兄さん?」
「そうだよ。もう大丈夫、君を傷つける人はもういないから」
「ご、ごめんなさい。兄さん...また....」
「いいんだよ」
梨唖は俺を抱き返そうとしたが、ようやくここが風呂場でお互いが何も着ていないことに気が付いたようで慌てて身をひるがえす。
今の梨唖は俺が念入りに調教する前で、一般的な普通の女の子だと言えるのでこの反応は正しい。
「あ、あの兄さん!....ちょっと....恥ずかしい、です」
「あーごめんごめん」
俺は梨唖を解放し、腕の手当をする。
水で流し、消毒をして、新たに包帯の場所が増える。
だがやはり、裸を見られることに未だ慣れないようで気休め程度に怪我していないほうの腕で胸元を隠す。
「ぼ...私は、なぜ兄さんとお風呂に...」
「君が独りは怖いって言ったんだよ、覚えてないかな」
「そう...でした...」
適当に話を合わせておけば都合よく記憶が上書きされる。
時間経過や、痛みが引いて安心すると、再び精神年齢が幼くなり、今この記憶もあやふやになる。
そして、手早く戻すには長めのキスが有効。
俺は梨唖を抱きしめ、強引にキスをする。
「ごめん梨唖、我慢できない」
「兄さ....っん♡はむ♡ちゅぷ♡んぅ♡」
俺が舌をねじ込み梨唖の舌と触れ合っていると、思い出したかのように激しく舐め返してくれる。
次第に彼女の羞恥心は溶けていき、柔らかいおっぱいを擦り付けて乳首で気持ちよくなり、腰をかくかく揺らしておまんこをおちんぽの付け根に当てて擬似セックスを始める。
「にぃ♡にぃ♡にぃ♡」
「おかえり、俺の梨唖」
梨唖はまた精神を幼くし、辛くて痛い現実から目を背ける。
どんな盛った犬よりも、淫らで、卑猥に、腰を振る。そこには何も無いのに、みっともなく、情けなく、ただ快楽を求めて、ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
可愛く喘ぎ声を漏らしながら、おまんこを愛液で溢れさせる。
「にぃ...好き♡好きぃ♡」
梨唖は俺の首に腕を回し、耳元で何度も囁く。
「にぃ♡えっち♡えっちしよ♡」
彼女の計り知れない恐怖、不安、焦りからくる生存本能と溢れ出る性欲。
俺が風呂場のマットの上に座り、梨唖と対面座位でまた生ハメ。
__ズプッ♡....ずぷぷぷ♡
「はひ♡きもちぃ♡にぃ♡しゅき♡だいしゅき♡....にぃ♡にぃ♡はぁん♡」
腕を切った相手に媚びて愛の告白。
__ぱこぱこ♡ぱこぱこ♡
意味の無い嬌声で理性が溶ける。
__ぬぷぬぷ♡ぬぷぬぷ♡
口から涎が垂れる事も厭わずに。
__ぱんぱん♡ぱんぱん♡
ただ欲望をぶつけ合う。
____ドピュッドビュぴゅるるる♡♡
「はぁ♡....はぁ♡」
もうどちらの吐息の音か分からない。
だがまだそれは終わる気配がない。
__ぬぷぬぷ♡ぱこぱこ♡ぱんぱんぱん♡
_ドビュるるどぷっびゅくびゅく♡♡♡
「........................」