今日は台風が近づいてきたせいで休校だ。
一日中、家の中で過ごすことになったので俺はとりあえずソファーに座ってテレビを見ている。
「風強ぇー」
「にぃ、こわい...」
梨唖は強風で軋む窓の音が怖いようで、いつも以上に俺の腕にべったりと引っ付く。
甘えん坊の癖に従順、放っておくとすぐベッドでオナニーをする変態....どうせ家から出れなくて暇なのでいつものようにコイツで遊んで時間を潰すことにした。
俺はテレビを消して梨唖に向き直る。
「梨唖、お腹空いたでしょ?」
「ん。すこしだけ」
「はい、おやつだよ」
俺は近くにあった箱ティッシュを机に置く。
「......これ?」
俺の目を見てこれが「食べろ」という命令だと察した梨唖は恐る恐る1枚引き抜いてゆっくり口に運ぶ。
涙ぐみながら可愛らしくもぐもぐして飲み込んだあと、口を開けて誤魔化していないことをアピールする。
俺は健気な梨唖の従属っぷりに興奮したので、さっそく梨唖を押し倒しつつ彼女の部屋着を捲り桃色の乳首に吸い付く。
__ちゅぅ♡じゅる♡
「にぃ!?...っん♡」
梨唖は予期せぬ俺の動作に一瞬動揺するが、それもつかの間。
びくんびくん大げさに感じながら、優しく俺の頭を抱きかかえる。
彼女はただ俺にされるがまま甘い快楽を享受する。
「ぁ♡んぅ♡はっ♡もっとぉ♡」
「っぷは。ありがと」
俺は梨唖の手を振り払い、ソファーの定位置に戻る。
そして机の上のスマホを取り適当に台風の進路などを調べ始めた。
誰がどう見てもわかる焦らし行為に梨唖は簡単に翻弄される。
「にぃ、...もっと、ぼくのこと使って遊んでいいよ?....使ってよ.....いかないでよぉ...ぼく、にぃがいなきゃ....にぃ....」
はだけた服を戻すことすらせずに、床に這って俺の左手を優しく掴み力なく小さく揺らす。
梨唖が構って欲しい時にする小さな反抗。
俺がこの手を弾けば梨唖は泣きながら部屋の隅で自慰行為を始め、文字通り自分を慰める。
俺が再び押し倒せば笑顔で犯される。
だが今回はどちらでもない。
「はぁ、人差し指使っていいから」
「ん。.....わかった」
梨唖は掴んでいた俺の左手を顔へ近づけ、その人差し指をぱくりと咥え込む。
そして先程俺が舐めた乳首を自分で弄りながら、下は脱ぎ捨てて膣口も刺激し始める。
言われれば紙切れすら食べるほど盲信しているのに、男根すらも与えられず、見向きもされず、人差し指をオカズにオナニーを始めている梨唖。
彼女は嬉しそうに左目を細め、必死に舌を動かし指を舐めしゃぶっている。
非常に憐れで滑稽だ。
__くちゅ♡ちゅば♡
____ぬちゅ♡じゅる♡
小さな喘ぎ声と水音だけが部屋に響く。
俺はスマホでゲームをしようかと思ったが片手で出来ないので、さっさとイかせることにする。
「ほら、早くイけ」
俺は梨唖の口にグイグイ指を押し込むと、梨唖は酷く身体を捩り涙ぐみながら果てる。
「んぐぅん♡ぅぅうううッ♡ッはぅ♡」
__ぴゅしゅ!ぴゅしゅッしゅー!
梨唖はマゾっ気があるので少し特殊な遊びをすると時々潮を噴いて絶頂する。
床に水溜まりが出来てぽたぽたと股から水滴が垂れている。
俺は梨唖の唾液まみれになった指を彼女の上着で拭き取りゲームを始める。
「あぁ、ついでに床もその上着で吸い取ってよ」
「う、うん。へや汚して....ごめん」
梨唖は荒い息を整えつつ、上着を脱いで雑巾のように自分が作った水溜まりを拭き取り、洗濯カゴに入れに行く。
部屋を全裸で駆ける包帯まみれの女の子。
背徳感と優越感でゾクゾクと心が満たされていくのを感じる。
やはり梨唖で遊ぶのは最高だ。