赤く仄暗い光が目立ち始める夕刻。武藤ゲームショップの二階にある遊偽の部屋では断続的で淫らな水音が鳴り響いていた。
「んっ、はむっ、んっ……」
部屋のベッドでは遊偽が衣服を床に脱ぎ捨て裸のまま腰掛けている。その下に潜り込むかのように床に膝をつき、剥きだしのペニスを小ぶりな口で咥えこむ杏子。
「遊偽、ひもひいい?あむっ、はむっ」
「あっ、ああ。気持ちいいよ。杏子」
熱心に舌で敏感な亀頭を舐めながらペニスを扱く杏子。遊偽が綺麗に整えられた杏子の髪を梳くように頭を撫でると「んっ♪」と嬉しそうに頭を揺らす。
「ぷはっ、遊偽が気持ちいいってここをピクピク動かしてくれて嬉しい♪」
ペニスが最大まで膨れ上がった所で口から離し手で優しく擦る杏子。影山リサの事件から一夜明け、この日、学校でわざわざ二人きりの時を見計らって杏子の方から誘って遊偽の部屋まで上がりこんだのだ。今日の杏子はいつも以上に奉仕に積極的且つ献身的であった。
「ねぇ、遊偽。こういうのはどうかな?」
杏子は制服の胸元を開け、ブラを外すとその形のいい豊満なおっぱいを晒す。くすみのない鮮やかなピンク色の乳輪にはぷくっと膨らんだ突起が見え、遊偽のペニスへの奉仕で既に杏子は発情していることが伺える。
杏子はそっとペニスを胸元に誘導するとおっぱいに優しく挟み込み、両手で揉みしだいた。
「えっ、こっ、これはもしかして……パイズリ!?」
トロトロに溶けた餅のように柔らかく、適度に張りのある胸に挟まれて竿が上下する。おっぱいの感触を手ではなくペニスで体感できるという側面もあるが刺激はそれほどでもない。パイズリの良さは自分のチンポをおっぱいによって扱かれる視覚的な性的興奮にある。
「どう?遊偽。気に入ってくれた?」
大好きな杏子のおっぱいに敏感な肉棒を包まれて遊偽は興奮で頭が茹で上がっていた。
「すっ、凄いよ!杏子。まさかパイズリをしてくれるなんて!どこで覚えたの!?」
「遊偽が喜んでくれるようにエッチな本で勉強したの♪男の人がエッチの時に女性にされたいプレイの上位がこれだって知って。遊偽も私のおっぱい、大好きだしされたら嬉しいかなって♪」
「嬉しいなんてもんじゃないよ。杏子のおっぱいに挟まれて幸せな気持ちでいっぱいだ!」
亀頭がおっぱいに包まれると杏子のおっぱいの柔らかさと温かさを感じる。そこからぴょこっと顔を出した亀頭はカリ首がおっぱいの谷間に挟まれ、ふにゅふにゅっと扱かれる度に微弱な刺激と視覚的な興奮から性欲を高めてくれる。杏子も顔が蒸気しており、パイズリによる奉仕でエッチな気分になっているようだ。
「遊偽、もどかしいわよね。あむっ♪」
むずかゆいような刺激にもどかしさを感じてき始めたのを反応から目聡く察知した杏子は、谷間に挟まれているペニスを口に含む。
「うわっ!杏子!?」
パイズリによる興奮と弱い刺激により敏感さを増していたペニスが杏子の柔らかく温かい口内に包まれながら吸い込まれることで射精欲を急速に刺激される。
「じゅるるっ、んんっ、ゆうぎ♡んっ、じゅるるっ」
おっぱいで揉み扱きながら貪欲に精を求める杏子に遊偽はたまらなく腰を突き出した。
「んんっ!?んむっ、んっ、じゅるるっ」
亀頭が喉に近づき咽を感じるも歯を当てないようにしながら懸命にペニスへと奉仕する杏子。そんな献身的な杏子の奉仕に遊偽は耐えきれず欲望を吐き出した。
びゅるっ、びゅるっ、びゅるるっ
いつもよりも多い量を精液を杏子の口内へと注ぎ込む遊偽の肉棒。ゆっくりと顔を前後さ せならが舌でチンポの汚れと尿道に溜まった精液を吸い出し嚥下する杏子。咽たことでこぼれた精液がおっぱいをも汚し、首元のリボンはパイズリとフェラによる奉仕で汚液によりべとべとになっている。口からペニスを出した遊偽はそんな杏子の姿に再びペニスを膨らませた。
「ごほっ、あん、もう♡遊偽のオチンチンはとんだじゃじゃ馬なんだから♡奉仕する私を気遣ってよね♡」
半裸のままハンカチで口元と胸元を拭く杏子。すぐさま硬さを取り戻したペニスを見ると頬を赤らめながら杏子はスカートを持ち上げた。
「遊偽……今度は、こっちでする?」
杏子の期待の入り混じった嬌態に遊偽の心は下半身とともに鷲掴みにされ杏子の腰を掴むとそのままベッドへと倒し襲い掛かった。
「杏子、ハァ、こんなにも湿って、ハァ……」
スカートの中のパンティを剥ぎ取った遊偽はすっかり濡れている杏子のおマンコを勢い任せに舐めまくる。
「いやん♡遊偽の舌、気持ちいい♡ああっ!お豆まで舐めないでぇ♡」
遊偽の舌が膣孔だけでなくクリトリスをも押し付けるように舐め、杏子に刺激を与える。十分な準備が出来たと判断した遊偽は愛撫をほどほどに切り上げ、もう我慢ならないとばかりに硬くなったペニスをおマンコへと押し込んだ。
「あっ、ああっ!遊偽の硬いのが入ってくる!」
杏子を四つん這いにさせ後背位で挿入した遊偽は興奮に促されるまま荒々しく杏子の膣にペニスを出し入れする。すっかり遊偽に馴染んだ杏子の膣道は遊偽の強引な挿入を受け入れていた。
「杏子の膣、柔らかくてきつくて気持ちいいよ!それにあったかい!!」
「ゆっ、遊偽!私も、気持ちいいわ♡あんっ♡深いの♡」
愛液がしとどに溢れ、温かい杏子の膣内が小気味よく遊偽のペニスを締め付けてくる。腰を掴み強く押し込むと子宮と膣の境界部の性感帯が刺激され杏子は舌を出して善がる。手を腰から離しおっぱいを掴むとその柔らかな感触とともに先ほどペニスで奉仕されたことを思い出し遊偽は昂ぶりを抑えられず更に強くペニスの出入を行う。
「杏子、そろそろ……」
「私もイキそうなの!遊偽、強く、もっと強く私を求めて!」
パンッ、パンッをペニスを深く差し込むための腰を押し付けた音が肉の厚いお尻を通して響き渡る。Gスポットと呼ばれる腹側の膣壁をペニスがこすり上げた時、杏子は臨界点を越え絶頂の津波を受け入れる。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ!!ゆうぎぃー!イク、イクーっ!!」
「杏子、俺も、うっ、うおおおおお!!」
精液を搾り取るかのように強く蠢く膣壁に耐えきれず遊偽は熱い昂ぶりを杏子の中に吐き出した。絶頂と射精が終わりペニスを包み込む膣を堪能しながら杏子を覆うように抱き着く遊偽。身体の中と外から与えられる遊偽の温かさに杏子は幸せを感じていた。
「ねえ、遊偽。私のこと、愛してる?」
「愛してるよ、杏子。どうして?」
「ううん、遊偽の愛は疑ってないの。でも、遊偽の口から聞きたかったの」
薄い毛布に包まれながら肌と肌で温めあう遊偽と杏子。影山リサの事件で感じた不安と、自分を大事に思って動いた遊偽への慕情からセックスに至った杏子だが、幸せを感じているからこそ遊偽の口から安心を得たかった。
「私のこと飽きても捨てたりしないでね遊偽」
すりすりと胸に頬を擦りつけ上目遣いに懇願する杏子。そんな杏子に愛おしさを感じた遊偽は可愛らしい顎を掴むとそっとキスをした。
「俺が杏子を飽きたりましてや捨てるなんてことするわけないじゃないか。絶賛夢中の最中だしこれからも先もずっと杏子を愛してるよ」
遊偽の言葉に顔を真っ赤にする杏子。
「それじゃあ、もっと私を愛して♡」
毛布から起き上がると今度は杏子が上になって身体を押し付ける。熱に浮かされた二人の第二ラウンドが始まった。
短いですが影山リサとのデュエルの後の杏子とのセックス
パイズリと後背位