NTR憑依 ~Gカップ巨乳幼なじみの体で過去に戻った俺は、未来の彼女と付き合うために寝取られた歴史を変える~ 作:第三世界(うたかたとわ)
「……はあ……まじかよ……」
高校からの帰り道。俺はアスファルトに寝転んでいた。理由は交通事故だ。
体の感覚がひどく鈍い。
意識も次第に薄くなっていく。
「こんなことなら、あいつに告白しとけばよかったな……」
死ぬ間際になって思い出したのは、幼なじみのアカネのことだ。
あいつのことなんて、特に異性として見ていなかった。
でも、あいつが高校の先輩と付き合い始めて、それから一緒にいるのが気まずくなって……。
それと同時にアカネも俺のことを避けるようになって、あいつと一緒にいる時間が減って、俺の人生が退屈になった。
そして、それだけで俺の人生が終わる。
――ピコン!
体の感覚が次第に消えていくのを感じながら、あっけなく終わっていく自分の人生に対して後悔していると、スマホの音がなる。
「……はは。俺の人生の最後に、連絡してくる稀有なやつは誰かな……」
力が入らない体で皮肉を言いながら、人形みたいに地面に投げ出された俺の目の前に転がるスマホに目をやると、連絡主がアカネだということに気づく。
『残念でした~! お前の幼なじみはもう、俺の女で~す!』
しかし、アカネのスマホで連絡してきたのは彼女ではなかった。彼女と付き合うことになった先輩が、彼女のスマホを操作して勝手に俺に連絡を取ってきたようだ。
「……あんっ♡……あっ♡……先輩♡……だめ♡」
挑発的なメッセージと一緒になって俺に添付されてきた動画には、コスプレなのか、全裸になって首輪をつけたアカネがうっとりとした顔で先輩とひとつに結ばれている様子が記録されていた。
Gカップだと言っていたアカネのおっぱいが、スマホの動画の中で、先輩と腰を振るリズムで楽しそうにふるふると揺れる。
そのまま正常位の体勢で、アカネのおまんこに先輩のチンポがズポズポと出入りしていく映像が俺のスマホに流れ続けていった。
しかも、二人が楽しそうにしているセックスは、避妊をしていない生だ。
アカネのおまんこからあふれ出てきた本気汁が、ゴムを付けていない先輩のチンポが真っ白くなるまでドロドロに絡みついていた。
性的に調教されてしまった幼なじみのアカネが、自ら喜んで先輩のチンポをおまんこに咥えこんでいる様子がはっきりとわかってしまう映像だ。
「……あんっ♡……先輩のせーし♡……おまんこの中に♡……でてるぅ♡」
そしてついに、中出しをされて、俺ではない男の精液をどろりと垂れ落とすアカネのおまんこがドアップに映し出される。
慣れた様子で、アカネは先輩の精液をおまんこに受け止めていた。
そんな彼女のおまんこは、しっかりと剃毛がされたツルツルのパイパンになっている。
無毛にされて、卑猥な陰唇までがくっきりと丸見えになったアカネのおまんこの映像を見て、先輩から受けた調教が、彼女の体の隅々にまでいきわたっていることがはっきりと理解できてしまう。
俺の幼なじみは、俺ではない男に体の隅々までを好き勝手に変えられていた。
「……先輩♡……絶対に、誰にも見せないでくださいね♡」
そして、そんなアカネの言葉と共に、俺のスマホに送られてきた動画が終わる。
「クソが……」
悔しかった。
幼なじみを他の男に奪われて、こんな挑発的な動画を送られてくることが、俺にはたまらなく悔しかった。
しかし、本当に悔しいのは、アカネのことが好きだと、こんな状況になるまで気づくことができなかった俺自身に対してだ。
こんなことになる前に、もっと早く、彼女のことが好きだという自分の気持ちに気づきたかった。
そうすれば、もっと違った未来もあったはずだ。
そのことが、今の俺にとってたまらなく悔しい。
俺は地面に弾き飛ばされた体で、そのことだけを考える。
「……はあ、まじか……終わったわ……」
俺を轢いた男はひき逃げを選択しており、すでに、地面に跳ね飛ばされた俺を見捨てて車で逃走した後だ。
俺は大怪我をして動けなくなった体で、その場にひとり取り残されている。
目撃者は誰もいない。
これは終わった。俺は直感的に理解していた。
「たのむ、神様。人生をやりなおさせてくれ……」
俺は完全に麻痺して動かなくなった体で、最後の言葉をつぶやく。
しかし、何も起きない。
そして俺の意識は、真っ暗になった。