NTR憑依 ~Gカップ巨乳幼なじみの体で過去に戻った俺は、未来の彼女と付き合うために寝取られた歴史を変える~ 作:第三世界(うたかたとわ)
気がつくと、俺は幼なじみのアカネの家にいた。
俺が遊びに行き慣れた、彼女の部屋のベッドに俺は寝転んでいる。
「――よし! 成功だ!」
俺は部屋の鏡に映る自分の姿を見て、死に戻りの成功を喜んだ。どうやら俺は、無事にアカネの体に憑依できたらしい。
彼女の体が持つ記憶も利用できるため、アカネの交友関係に関する情報や、男のときにはできなかった化粧なんかもきちんとできる。
だから急に物忘れが激しくなったり、オシャレができなくなったりということも起きない。
俺が憑依したアカネの様子を見て、誰かに怪しまれる心配もないだろう。
これから俺はアカネの体を使って、自由に行動することができるというわけだ。
そして俺が戻ってきたのは事故に遭う三ヶ月前。アカネが高校の先輩と付き合う少し前である。
俺がアカネの体を使って先輩からの告白を断り、交通事故に遭う俺を救えばそれで簡単に終わりだ。
「いや、ちょっと待てよ……」
俺はさっそく死に戻り前に計画していた行動を実行しようとしたが、その前に、とある妙案を思いつくことになる。
このまま、アカネの体を使って先輩からの告白を断るのもいいが、先輩に復讐をするのもいいかもしれない。
『残念でした~! お前の幼なじみはもう、俺の女で~す!』
俺が死ぬ間際にスマホに送られてきた、先輩からの勝ち誇ったメッセージを思い出す。
あのメッセージに、俺は腸が煮えくり返っていた。
このまま何もせずにアカネの体を使って平穏に過ごしてもいいが、それだけでは俺の気が済まない。
せっかくだし、あの先輩をこっぴどく振って、報復をしてやる。
そのために、俺は素晴らしい計画を思いついた。
幸いなことに、俺はアカネの体を使って自由に行動をすることができる。
しかも、この三ヶ月間に俺がした行為は、アカネが自ら望んでした行動だと後から彼女が思い込むことになる。
だから、先輩からの告白をOKした後に、幼なじみである俺と付き合ってから、先輩をこっぴどく振ればいい。その行為も、アカネが自ら望んでしたことだと彼女は思い込んでくれるはずだ。
「残念でした! アカネは俺の女で~す!」
そして死に戻りを終えた後に、先輩を挑発しながら俺はそう宣言するのだ。
素晴らしい復讐方法を思いついた俺は気を取り直すと、一旦、アカネの体で学校生活を過ごし、先輩からの告白をOKすることにした。
時間は三ヶ月間とたっぷりある。少しくらい、寄り道をしても大丈夫だろう。
それに最終手段として、アカネの体を使って幼なじみである俺と無理やり肉体関係を結んでしまうこともできる。
三ヶ月間の憑依が終わったら、俺がアカネの体を使ってした行動は、すべて彼女が自ら望んでした行為だと心の中で整理がつく。
無理やりセックスがしたくなるくらいに俺のことが好きだと思い込ませたあとに、憑依を終えた俺がアカネに告白すればいい。成功率は百パーセントだ。
肉体関係を結んでいれば、それも容易だろう。
そう高をくくった俺は、あの屈辱的なメッセージを送ってきた先輩に復讐をするために、アカネの体を使ってどうすればいいかと計画を練っていく。
「……先輩のこと、私も好きでした♡」
俺は放課後になって校舎裏に呼び出され、アカネに告白をしてきた先輩に肯定の言葉を返しながら、復讐の計画を開始するのであった。