※この作品はR-18です。

NTR憑依 ~Gカップ巨乳幼なじみの体で過去に戻った俺は、未来の彼女と付き合うために寝取られた歴史を変える~   作:第三世界(うたかたとわ)

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先輩からの手マン

 

「……先輩……話ってなんですかぁ?」

 

 ある日の昼休み、俺は付き合ったばかりの先輩に呼び出されていた。

 

 指定された場所は、カップルのイチャつきスポットとして知られる、学校内のひと気がない校舎の裏だ。

 

 アカネの体に憑依している今、本来ならこんな奴の呼び出しに応じたくはないが、今の俺は先輩を振るために彼と付き合ったふりをしている。だから奴の弱点を探るためにも、意を決した俺は先輩からの呼び出しに応じることにしたというわけだ。

 

「アカネちゃんに会いたくてさ……」

 

「私も、先輩に会いたかったですぅ!」

 

 学年が一個上で三年生の先輩の言葉に、俺は媚びるようにして言葉を返す。アカネの体に憑依した俺にとっては虫酸が走るくらいにムカついてしまう相手の態度だが、俺が憑依しているアカネの体とっては、キュンとして嬉しいことなのだと感覚でわかってしまう。

 

 彼女の体に憑依した今の俺には、自分の意識と、アカネの意識の両方が理解できていた。

 

「……先輩……誰かに見られたら恥ずかしいからぁ……」

 

「この場所には、誰も来ないから大丈夫だよ」

 

 ヤリチンで女の子を食いまくっていると噂されている先輩らしく、こいつは気軽にアカネの体を抱き寄せてくる。

 

 俺の意識は嫌悪感を味わうが、俺の意識に反してアカネの体は緊張と喜びを感じてドキドキとしていた。

 

 生徒たちの暗黙のルールで、イチャつきスポットである校舎裏に先着がいたら、黙って立ち去るというものがある。

 

 だから、こうして二人で抱き合っていても恥ずかしいことは絶対に起きないと、先輩はアカネのことを優しくなだめていた。

 

 本来ならば今すぐ突き飛ばしてやりたいが、このまま油断させて先輩の弱点を探るためにも、俺はこの状況に耐えていく。

 

 ……スル♡……スル♡

 

「――あんっ! ――先輩っ!? ――ちょっとっ!!! ――まって!!!」

 

「ちょっとだけだから、大丈夫」

 

 しかし、どうやら俺は油断しすぎてしまったらしい。

 

 先輩に抱きしめられながら様子をうかがっていたアカネのスカートの中に、先輩の右手が突然、滑り込んできたのだ。

 

 俺はすぐさま先輩の体から離れようとするが、男の力で抱きしめられてしまった体を女の子であるアカネの力では押し返すことができずに、そのまま俺は流されるようにして、先輩の右手を下着の中にまで侵入させてしまう。

 

「――まってっ♡――せんぱい♡――ねえ♡――おねがいっ♡――止まってっ♡」

 

「アカネちゃんのこと、気持ちよくしてあげるから大丈夫だよ」

 

 ……ふにぃ♡ふにぃ♡

 

「――はうぅぅぅぅぅんっ♡……あっ♡……んっ♡……らめぇ♡」

 

 俺が発する制止の言葉を聞かない先輩の無骨な手に下着の中にまさぐられ始めると、アカネの体にとろっとろに気持ちいい電気が流れ始める。

 

 アカネの体に憑依した俺は、女の子の体で味わう性的な行為の気持ちよさを、ここで初めて知った。

 

 俺と結ばれるまで清い体を維持しようと、アカネの体に憑依していても、俺は特にエロいことをしようとは考えなかった。

 

 その意に反して、奇しくも体験することになってしまった誰かにおまんこをいじくられるという気持ちよさの前に、アカネの体に憑依した俺の目の前がチカチカと白く光っていく。

 

「……らめぇ♡……せんぱいっ♡……らめなのぉ♡……あんっ♡……あっ♡……あっ♡」

 

 アカネのことを俺から奪った奴におまんこを気持ちよくされて声なんて出したくないのに、俺が憑依しているアカネの体からは、次々と甘ったるい声が勝手に出てきてしまう。

 

 人生で初めて恋人におまんこをいじくられるという大人の体験をしてしまったアカネの体が、緊張と興奮ですごく喜んでいるのが彼女に憑依している俺にはわかった。

 

 ……グヂュ♡グヂュ♡グヂュ♡

 

「アカネちゃんのアソコ、すっごい濡れてきてるよ?」

 

「……嫌ぁ♡……言わないで♡……んっ♡……くぅっ♡……あっ♡」

 

(……やばい♡……先輩に手マンされてる♡……アカネの♡……おまんこが気持ちよすぎて♡……体が♡……上手く動かない♡)

 

 この卑猥な状況をなんとか脱したいが、助けを呼ぶためにここで大声を出しては、先輩に手マンされているというアカネの恥ずかしい姿を誰かに見られてしまうことになる。

 

 そしたら、それは学校中の悪い噂になるだろう。

 

 だからアカネを守るためにも、俺はこのまま先輩に手マンされたまま我慢することしか選択できなかった。

 

「……あんっ♡……ふくぅぅぅぅぅ♡……どうしよう♡……せんぱい♡……恥ずかしいから♡……わたし♡……もう♡……だめぇ♡」

 

「アカネちゃんのかわいい顔、もっと見せて」

 

 俺がなんとか理由をつけて先輩の手マンをやめさせようするが、俺の言葉を聞いても、先輩は気持ちいい手マンをやめてくれない。

 

(……やっべぇ♡……先輩からの♡……手マン♡……気持ちよすぎて♡……アカネの体♡……とろっとろに♡……ふにゃけてきた♡)

 

 アカネのおまんこが興奮と俺以外の男から与えられる快感で、ヌルヌルに濡れていくのがわかる。

 

 その様子を、憑依した体の中で理解できてしまうのが、ひどく悲しかった。

 

 俺は死に戻りしてから、特にアカネが取るはずだった行動を何も変えてはいない。

 

 つまりは、死に戻りする前も、アカネは俺の知らないところで、こうして先輩から校舎裏で初めての手マンの気持ちよさを教え込まれていたというわけだ。

 

「……はぁぁぁぁんっ♡……んあぁぁっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

(……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡……おまんこ気持ちいい♡)

 

 そんなことを考えながらアカネの体の中で悲しむ俺の意識が、俺から幼なじみを奪い取った大嫌いな先輩におまんこをいじくられるたびに、気持ちいいという感覚で上塗りされていく。

 

 女の子のおまんこは、誰かにいじくられるとこんなにも気持ちいいものなのか。

 

 男のときには絶対に味わうことができなかった快楽を前に、俺の意識は思考をすることができなくなっていった。

 

 ……グプぅ♡グプぅ♡グプぅ♡

 

「……せんぱぁい♡……どうしよう♡……わたしの♡……アソコに♡……なにか♡……クるよぉ♡……はぁぁぁぁぁぁんっ♡……やだぁ♡……怖い♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……やだぁ♡……やだぁ♡……やだぁぁぁぁ♡」

 

 先輩に手マンを続けられるアカネのおまんこが気持ちよすぎるという感覚がすごすぎて、ついに俺は何も考えられなくなる。

 

 突然の手マンによって先輩にかき混ぜられてしまったアカネの下着の内側は、おまんこからこぼれ落ちた愛液によってドロドロに濡れきっていた。

 

 そのヌルヌルで生温かい愛液まみれになった下着の中にあるアカネのおまんこに感じる感触が素晴らしく心地よくて、俺の意識が引っ張られるようにして幸せになっていく。

 

「……ふわぁぁぁぁぁ♡……あぁぁぁぁぁぁぁ♡……ひぐぅ♡……う゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁっ♡」

 

(……アカネの♡……おまんこ♡……先輩に♡……手マンされるの♡……すっげえ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡)

 

 男のときには絶対に味わえなかったはずのおまんこの強すぎる快感によって、あっという間に全身から力が抜け始めてしまった俺は、先輩の体にしがみつくことでなんとかその場に立ち続けようと努める。

 

 その姿は、まるでアカネの体が先輩に向かって愛しいとメッセージを伝えているかのようだった。

 

 しかし、そんなことを考える余裕もないくらいに先輩の手マンによって全身が気持ちよくなってしまった俺は、無我夢中のまま、アカネの体を使って先輩の体に両手でしがみつき続ける。

 

 ……ヌヂュ♡ヌヂュ♡ヌヂュ♡

 

「……せんぱぁい♡……もう♡……むりぃ♡……わたし♡……が、我慢できないぃ♡……我慢♡……できないからぁぁぁぁ♡……おねがい♡……止まってぇぇぇ♡……ねえ♡……せんぱぁい♡……あんっ♡……あ゛っ♡」

 

 先輩にいじくられるアカネのおまんこがあまりに気持ちよすぎて、少しガニ股になってしまった俺の股間をいじめるようにして、容赦なく大嫌いな先輩が手マンを続けてくる。

 

 先輩が好き勝手に手マンを続けるアカネのおまんこからは、信じられないくらいに卑猥な水音がグチュグチュと響き渡っていた。

 

 ……ぬぷぅ♡ぬぷぅ♡ぬぷぅ♡

 

「……なにこれ♡……なにこれ♡……なにこれぇぇぇ♡……せんぱぁい♡……わたし♡……こんなの♡……知らないよぉぉぉぉ♡」

 

(……アカネのおまんこぉ♡……やっばい♡……気持ちよすぎるぅ♡……なんなん♡……だよぉ♡……これぇ♡)

 

 俺はアカネの体の中で悪態をつくが、それでも先輩からされる手マンの気持ちよさは止まってくれない。

 

 それと同時に、おまんこが気持ちいいという感覚に意識がいっぱいいっぱいになって先輩にしがみつくアカネの体を、先輩が左手でぎゅっと強く抱き寄せてくる。

 

 その瞬間に、アカネの心がキュンとうずくのがわかった。

 

 俺が憑依しているはずのアカネの心が、俺の意思を無視して、先輩のことを心の中に少しだけ受け入れてしまう。

 

 そのことが、アカネの中にいる俺にははっきりと理解することができて、すごく悔しかった。

 

 そして、先輩に手マンされるアカネのおまんこが気持ちよくなりすぎたとある瞬間に、俺の意識がキーンと遠くなっていく。

 

 ……ヒク♡ヒク♡ヒク♡

 

「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁっ♡」

 

(……やばいぃぃぃぃ♡……アカネの体♡……大嫌いな先輩にぃ♡……イかされちゃったぁ♡)

 

 その瞬間に俺は、直感的に理解した。

 

 アカネの体が、俺が嫌いな先輩に手マンでイかされたことを。

 

 俺が憑依しているアカネのお腹の中が、オーガズム特有の心地よさの中、ヒクヒクと勝手にうごめいていく。

 

(……なん♡……でだよぉ♡……なんで♡……俺は嫌なのに♡……アカネの体♡……こんなに♡……気持ちよくなるんだよぉ♡)

 

 俺が憑依しているアカネの体の感覚が、性的な絶頂による快感と興奮でいっぱいになった。

 

「……せんぱぁい♡……えへへ~♡……わたしぃ♡……イッちゃたぁ♡……これ♡……すっごく♡……気持ちいいよぉ♡」

 

(……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……これ♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡……せんぱいの手マン♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡)

 

 男の射精とは違い数十秒ほど続く女の子の体で味わうオーガズムの中、俺の意識に気持ちいいという快感があふれ出てはこぼれ落ち、また、ドロっとあふれ出す。

 

 その幸福な感覚が奔流していくアカネの体の中で、先輩に対して愛おしいといった感情が増幅されたのがわかった。

 

 俺の知らないところで、アカネはこうして少しずつ先輩に大人の快感を教えられていたのだ。

 

 何も歴史を変えていない過去の中で、アカネはこうして今回と同じように、校舎裏でひっそりと、先輩に初めて手マンの気持ちよさを教えられていた。

 

 俺はアカネの体に憑依したことで、知りたくなかったその事実に気付かされてしまう。

 

 過去の俺が何も知らずに昼休みに男友達とサッカーをしていた裏で、幼なじみのアカネは、こうして初めて異性と味わう快楽を教え込まれていた。

 

「――しゃあああ! ――行くぜおらぁぁぁぁ!」

 

 先輩とアカネが校舎裏で隠れてしていた行為を何も知らずに、校庭でサッカーをしている過去の俺の声が、イッたばかりのアカネの耳に入ってくる。

 

 ……くちゅ♡……くちゅ♡

 

「……はむぅ♡……れろぉ♡……むちゅぅ♡……んっ♡」

 

 しかし、そんな雑事はどうでもいいといった様子で、先輩とアカネは仲睦まじくお互いの体を抱きしめ合っていた。

 

 イッたばかりで意識をトロンと濁したアカネの唇に、先輩の唇が何度も重なる。

 

 彼女の体に憑依しているはずの俺は、何もすることができない。

 

 俺の意識から主導権を奪い返したアカネの体が勝手に動き、流されるようにして先輩と舌を絡め合っていく。

 

「……せんぱぁい♡……れろっ♡……好きぃ♡……むちゅ♡」

 

(……先輩との♡……キス♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡)

 

 アカネの頭の中に、ただその言葉だけが流れていく。

 

 しばらくして、アカネと先輩による恋人同士がする甘いキスの時間が終わると、午後の授業のために先輩とアカネは各々の教室に戻っていった。

 

 その際に、俺は特に体を動かしてはいない。

 

 どうやら、アカネが過去に体験した出来事に出会うと、歴史の修正力が働き、俺の操作を離れて、アカネの体が勝手に当時と同じく動いてしまうようだ。

 

『言い忘れてた~。ごめんね~』

 

 そんなふざけた言葉とともに、アカネの体が制御できなくなって混乱している俺の意識の中に、神様から追加の説明がきた。

 

 アカネの体に憑依したまま何もできなくなると、俺は過去に彼女が体験した先輩との秘密の行為を、ただ追体験することしかできなくなる。

 

 それでは、せっかく死に戻りしたのに、過去の歴史を変えることができない。

 

 俺が歴史を変えてアカネと結ばれるためには、歴史の修正力が邪魔になってくると、神様から新たに説明を受けた。

 

 これから俺は歴史の修正力とやらに対して、細心の注意を払わなくてはならないようだ。

 

 そんなことを考えている俺の意識から主導権を奪い返したアカネの体の中には、幸せな気持ちと、初めての恋愛に対するワクワクな気持ちが満ちあふれていた。

 

 アカネのその幸せな気持ちは、午後の授業が終わりようやく体の主導権を俺が取り返すまで、彼女の体の中で続くことになる。

 

(……まじかよ……アカネ……先輩に好き勝手……手マンされて……なんで……そんなに……嬉しそうなんだよ……)

 

 手マンをされて、イされて、ふわふわとした頭でアカネは午後の授業を受けている。

 

 その光景を、彼女の体に憑依した俺は、ただ黙って見ていることしかできなかった。

 

 こうして俺の幼なじみであるアカネが、俺の知らないところで、先輩に手マンの気持ちよさを教えられていたことを、俺は歴史を追体験することで知ったのである。

 

 

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