こんな雰囲気の作品ですが、続きを楽しみにしていただけると嬉しいです。
「ふぃ~っ! 今日の仕事、終わりっ! ああ、疲れた疲れた!」
「本日もお疲れ様でした、ワリオ様。本日のお食事はどうなさいますか?」
「ああ、いつも通りの時間に家に届くように注文しておいてくれ! それと――」
「ニンニクマシマシアブラギトギトのワリオスペシャルトッピングを忘れるな……ですよね?」
「ガッハッハ! わかってるじゃねえか! お前は本当に有能な秘書だな、サムス」
「褒めていただけて光栄です。ワリオ様を支える者として、この上ない栄誉を感じております」
ワリオカンパニーの社長室、仕事を終えて大きく伸びをするワリオの傍らに立つサムスは、彼からの褒め言葉に対して恭しく頭を下げて返事をしていた。
ワリオの専属秘書兼肛門性奴隷として活躍する彼女は、全裸の胸と尻にそれぞれ企業のステッカーを張ってそれらを宣伝する広告塔としての役割も果たしている。
数々のゲーム世界の住人たちからありとあらゆる痴態を視姦される立場にある彼女だが、最早それに対する忌避感や屈辱は感じていないようだ。
完全にこの生活に慣れ、楽しみ、悦びと充実感を味わいつつあるサムスは、自身の主であるワリオの代わりに彼の荷物を纏め、帰り支度を終わらせてから言う。
「お荷物を纏め終わりました。こちら、バイクの鍵です」
「ありがとうよ。早速帰って飯……と、いきたいところだが、今日はちょっとやらなきゃならねえことがあるんだ」
「は……? そのようなご予定が入ったのですか?」
「まあな。取り合えずサムス、そこに四つん這いになって尻をこっちに向けろ」
「は、はい……」
秘書としてワリオの予定を管理しているはずの自分が知らない予定が入っていたことに驚きつつ、そこ上でワリオが自分によくわからない指示を出したことに困惑するサムス。
だがしかし、彼の命令に従わないという選択肢など持ち合わせていない彼女は、言われるがままに均整なプロポーションを誇る肢体を曝け出すように床に四つん這いになり、ぷりっと性の象徴である尻をワリオへと突き出す。
ワリオは、そんな彼女の尻を黙って視姦していたが……不意に口を開くと、こんなことを言い始めた。
「サムス、俺はお前に感謝してんだぜ? 最初は金を稼ぐ道具として見てたが、今ではすっかり俺の片腕だ。しかも、俺に巨万の富をもたらしてくれる最高の片腕とくりゃあ、俺だってお前を無下には扱えねえよ」
「んっ、くっ……♡ こ、光栄、です♡ しかし、私はワリオ様の命令に従う、奴隷ですから……♡」
「いい、いい。そういうのは今はいいんだ。今からスゲー大事な話をするから、取り合えず聞け」
「は、はいっ……!」
敏感な尻を敬愛するワリオに視姦されるだけで、途方もない快感を味わってしまう。
脳を焼かれるような興奮に尻を震わせながら、投げかけられたワリオからの褒め言葉に肛門を疼かせたサムスであったが、彼の話を聞くためにその興奮を抑え、必死に耳を澄ませ始めた。
「サムス……【大乱肛セックスブラザーズ】のクオリティアップには、お前の成長が必要だ。俺は最初、お前をただのやられキャラにするつもりだったが、今は違う。そのケツ穴で雄と互角に渡り合う、ド変態ヒロインファイターとしての活躍を期待してるんだ。だが、今のお前じゃあそうはならねえ。今のお前はただの肛門奴隷。ちんぽには勝てない、ただのケツ穴狂いだからな」
「ワリオ様の、仰る通りです……♡」
「だからよ、サムス。お前はもっとスケベに狂って、淫乱な雌になれ。この世界……いや、ゲーム史に残るエロケツドスケベ女キャラになるべく、成長するんだ。無論、俺様も協力してやるが……大半はお前の心掛け次第だってことを忘れるな」
「は、はい……」
ワリオからの期待の言葉に、サムスがどくんと心臓を跳ね上げた。
まさか彼が、自分に対してそんなことを思っていたなんて……と、予想だにしていなかった高評価に驚くサムスは、同時にそれ以上の歓喜を感じている。
だから、ワリオからの究極の淫乱になれとの命令にも、喜んで従うつもりだった。
だが……頭の中にとある考えが過ぎった瞬間、一抹の躊躇いがその心の中に生まれる。
口では彼に服従することを誓うサムスは、心の中でその躊躇いと不安に苛まれるも、ワリオはその考えを簡単に見抜くと共に、こんなことを言ってのける。
「……不安か? 元の世界が。自分がいなくなった【メトロイド】の世界がどうなってるか、心配なんだろう?」
「うっ……!?」
「お前の考えを当ててやるよ、サムス。自分は【メトロイド】シリーズの主人公、サムス・アラン。自分がいなくちゃ【メトロイド】の新作は出ないし、世界が崩壊する可能性だってある。本当はこうしてエロゲーの開発やその登場キャラになるために別の世界にいる場合じゃない。早く自分の世界に戻らなくちゃ……そういう想いが、まだ心のどこかにある。だからこそ、お前は最後の一線を飛び越えられねえんだ」
「……ワリオ様の仰る通りです。あなた様は何でもお見通しなのですね……」
「当然だ。俺様はお前のご主人様だぞ? お前のことだったらなんでもお見通しなんだから、隠し事なんてしても無駄なんだよ」
「……♡♡♡」
どきんと、今度は心が跳ねた。
これはときめきといった方が正しいかもしれない。
全てはワリオの言う通りで、サムスは未だに迷っている。
こんな自分が元の世界に戻ってもバウンティハンターとして活躍することなんて不可能だということも、散々痴態を曝け出した自分が英雄として見られてはいないことも、薄々は理解しているのだ。
だが、しかし……それでも、【メトロイド】という生まれた世界のことを、サムスは大切に思っていた。
主人公である自分がいなければ、あの世界は終わってしまう。大切な仲間も敵役も、いつかは忘れ去られて人々の記憶から消え去ってしまう。
肛門奴隷として、ワリオに飼われる雌として、快楽を貪りながら生きるこの世界での生活は、至福の毎日であることに間違いはない。
だが、だからこそ、【メトロイド】という生まれ故郷に戻らなければという気持ちを、サムスはずっと捨て切れずにいるのだ。
「サムス、お前がなにを言おうともキレたりしないと約束してやる。だから、正直にこの質問に答えろ」
迷い、悩み、最後の壁となっている望郷の想いを抱えるサムスへと近付いたワリオは、真っ直ぐに彼女の尻を見つめながら言う。
そして、彼女へと……こんな問いかけを発した。
「お前は、どうしたい? 全てのしがらみを忘れて、自由になれるとしたら……お前はどうする?」
「私、は……」
全てのしがらみ……それは【メトロイド】シリーズの主人公という立場を忘れるだけでなく、ワリオの肛門奴隷としての立場をも忘れてもいいという意味でもあった。
そのままいつもは乱暴に扱うサムスの尻に一切触れぬまま、ワリオは慈悲に満ちた温かい声で言う。
「お前が望むなら、お前の体と精神を元通りの状態に戻して【メトロイド】の世界に帰してやる。金のことは気にするな! 毎回そうなんだが、俺様のところにはほっとんど金が残らないようになってるんだ! 正直に、本心で、俺様に言うんだ、サムス。お前は……どうしたい?」
……信じられない。あのワリオが、金よりも自分の想いを優先すると言ってくれるなど。
守銭奴で、自己中心的で、下品な彼が、それほどまでに自分を想ってくれているだなんて、到底信じられるはずもない。
だがしかし、彼の言葉を受けたサムスは、大きく心を揺さぶられていた。
そして、その揺さぶりは遂に彼女に決心を固めさせるに至り、サムスはその覚悟をワリオへと伝えてみせる。
「……全てのしがらみを捨て、自分の立場を忘れ、好きな道を選択出来るというのなら……私は、私は――っ!!」
ずんっ、と尻を強く突き出す。
ぷりんっ、と肉を大きく揺らす。
ぷっくりと膨れた肛門から空気を噴き出し、下品で恥ずべきその姿を主であるワリオへと見せつけながら、サムスは堂々と自分の選択を彼へと宣言した。
「この世界で生きていきたいっ♡ 一生、肛門奴隷で構わないっ♡ 肉体と精神を元に戻しても、魂が覚えてしまったから無意味なんだっ♡ お前のちんぽを受け入れた時の、あの悦びを忘れたくないっ♡ 尻穴を♡ アナルを♡ けつまんこをっ♡ これからもずっと犯される人生を送りたいっ♡ だから、だから――っ♡」
そこで背後へと振り向き、ワリオへと涙で潤んだ目を向けたサムスは、彼と見つめ合いながら、絞り出すような声で必死に懇願した。
「私を、お前のものにしてくれ……っ♡♡♡ 私は、けつまんこ奴隷であり続けたい……♡♡♡」
「……お前ならそう言うと思ってたぜ、サムス」
サムスの結論を聞いたワリオが、ニヤリと笑う。
それと同時にサムスの前にスクリーンが降りてきて、とある映像を流し始めた。
「えっ……? こ、これは、なんで……っ!?」
その映像を見たサムスの表情が驚きの色に染まる。
彼女の反応を楽しむように笑みを強めたワリオは、丸々とした美しい尻を撫でて彼女を可愛がりながら口を開いた。
「どうだ、驚いたか? 今度発表される【メトロイド】の新作のPVだぞ」
「な、なんで……? だって私はここにいて、あっちの世界に私は……!」
「おいおい、忘れたのか? 俺はお前をスマブラの世界から連れてきたんだぜ。で、スマブラには【サムス】が何人参戦してた?」
「あっ……!?」
今更ながらその事実に気が付いたサムスが目を丸くする。
全てを理解し、【メトロイド】の主人公である自分がこの世界にいるのにシリーズの新作が発表されようとしている謎が解けた彼女は、震える声でその答えを口にした。
「私は……『ゼロスーツサムス』。スマブラには、パワードスーツを装着した状態の私である、『サムス』がいる。つまり、パワードスーツを脱いだ私がいなくても、本来の姿であるサムスさえいれば――」
「【メトロイド】の世界には何の問題もない。見ての通り、新作だって作れるんだ」
そう言いながらばさりとサムスの前に書類の束を放り投げるワリオ。
目の前に落ちてきたそれに書かれている文字を読んだサムスは、またしても目を丸くして驚き、声を上げた。
「これは……っ!?」
「契約書だよ。【メトロイド】シリーズの代表組織である銀河連邦警察は、ワリオカンパニーが保護しているゼロスーツサムスの所有権を譲渡する……つまりお前は、【メトロイド】シリーズの主人公であるサムス・アランじゃあない。俺様の会社の登録キャラクターってわけだ」
「ど、どうやってそんなことを……!?」
「新作の【メトロイド】を作るのに資金と技術を提供してやっただけだよ。奴ら、何年も前に発表した新作の開発に手間取って、0からリスタートしたばっかりだったからな。それとは別のゲームを作るために全面協力してやるって言ったら、1発だったぜ」
ガッハッハと、口を大きく開けて豪快に笑うワリオの姿を呆然と見つめていたサムスであったが……徐々に、徐々に、爪先から実感が込み上げてきていた。
自分がいなくとも、もう1人の自分が【メトロイド】シリーズの主人公として存在してくれている。
自分が戻らずとも、あの世界は大丈夫だとわかってしまった。
自分はもう、あの世界に必要ないと銀河連邦警察から宣言された。
この契約書はその証拠であり、自分が【メトロイド】シリーズのキャラクターではなくなった証なのだ。
銀河連邦警察からしてみればそれは当然の判断で、本家の主役であるサムス・アランが存在する世界に自分のような尻穴狂いを無理に引き戻す必要なんてどこにもない。
ならば、その存在を有用に活用しようと考えるのは全くもって自然な道理で、その判断の末に自分は売り飛ばされたということだろう。
……いや、違う。自分は買われたのだ。自分を求め、欲し、巨万の富と技術を対価として支払ったとしても惜しくないと思ってくれる男に。
本当に……彼は自分のことを理解してくれていた。自分がなにを望んでいるのかを理解し、その望みを叶えるために尽力してくれていた。
そして、彼のものになって永遠の快楽を味わいたいという自分の望みは、彼の手によって遂に叶えられたのだ。
「あ、あああ……っ! ありがとうございます! ありがとうございますっ!!」
感謝の言葉を口にする時、サムスは自然と土下座の体勢を取っていた。
ワリオへの敬意と愛情は限界を超えて跳ね上がり、心酔の域にまで達している。
命を掛けた戦いの日々から解放され、望むがままに快楽を貪り続ける人生を得たサムスが自分の望みを叶えてくれたワリオへと感謝し続ける中、そんな彼女の様子に気分を良くしたワリオが下品な笑みを浮かべながら言った。
「お前はもう銀河最強のバウンティハンターであり、【メトロイド】シリーズの主人公であるサムス・アランじゃない。スマブラの参戦キャラクターであるゼロスーツサムスでもねえ。お前は、俺様の会社であるワリオカンパニーが権利を持つ、俺様が自由に扱えるキャラクターであり、【大乱肛セックスブラザーズ】が初出となるただのサムスだ。性格は今のままで構わねえ。ただ、キャラ設定はこっちで考えたから、今後はそういうキャラとして振る舞えよ。わかったな?」
「はいっ♡ わかりました、ワリオ様っ♡♡♡」
「ガハハハハッ! いい返事だぜ! 新しいコスチュームも家に用意してあるから、明日からはそれを着るんだぞ! まあ、今と変わらねえドスケベ衣装なんだがな! それと、この情報は明日にもワリオ・ダイレクトと【メトロイド】の世界で発表されるから、そのつもりでいろよ! あと、お前も明日からウチの会社の正社員だからな! 仕事内容は秘書としての活動の他に、広告塔としてイロエロな活動をしてもらうぜ! これから忙しくなるぞ~! 覚悟しろよ~!」
「あんっ♡ はい、ワリオ様ぁ……♡」
むんずと尻を掴まれ、強い力で揉まれる快感に甘い声を漏らしたサムスがワリオと共に社長室を出る。
今までの人生とおさらばし、ワリオカンパニー所属のゲームキャラクターであるサムスとしての人生を歩み始めた彼女の表情は、この上なく幸せそうなものであった。
新キャラクター【サムス】について
・基本設定
キャッチコピーは【この女、ドエロイド】【ワリオ様大好きデカケツ娘】
ワリオの秘書として働く巨乳巨尻のドスケベボディの女
ワリオのことが大大大好きで、彼のためならばなんでもする
ケツハメセックスも大好きで、暇さえあればその辺の男を誘って尻を振っている
普段はクールな女を気取っているが、セックスになるとアヘ顔を浮かべながら豚のように下品に喘ぐ根っからの淫乱娘
ワリオの家に一緒に住んでいて、毎日のようにアナルセックスをしているぞ
・コスチューム
ニプレス&股間の前張りのみ
ワリオ様のトレードマークであるWの文字と♡を組み合わせたものであり、ワリオ様への愛情を示している
なお、ニプレスは宣伝を依頼してきた企業や製品のロゴに常時変えていく(前張りは変わらない)
最大の売りである尻は縁をなぞるようにしてWと♡の形をペイント
左右の尻肉にはニプレス同様に宣伝用のスペースとして空けておくが、ワリオカンパニーが自社製品を宣伝するために使うこともある
・注意事項
元は【メトロイド】シリーズの主人公であるサムス・アランであるが、このサムスに限ってワリオカンパニーが権利を買い取った
銀河連邦警察との取り決めで彼女にパワードスーツを着せることは出来ない(本家サムスのイメージダウンに繋がるため)
【メイドインワリオ】シリーズのキャラクターとして徹底しておきたいのは、このサムスは本家とは全く関係のないただの尻穴狂いのドスケベ娘として扱うということである
彼女をより淫らで変態的に成長させ、本家のサムス・アランとかけ離れた性格にしていくことで、完全に別のキャラクターとして認知させ、世間には【大乱肛セックスブラザーズ】用のキャラクターとして認知してもらう
・サムスの今後について
折角権利を買い取ったので、【大乱肛セックスブラザーズ】以外のゲームにも参加してもらうつもりだ
【メイドインワリオ】シリーズのR18バージョンに加え、サムスを主人公とした新作エロゲーの開発も予定している
そのためにも彼女にはより淫らに進化してもらう必要があるので、ワリオ様主導の下で成長のための教育も施していこう