「「「「「「セシリアさん! クラス代表就任おめでとー!」」」」」」
クラス代表を決める戦いの翌日の放課後。
一組の教室で、セシリアのクラス代表を祝うパーティーが行われていた。と言っても、各自でお菓子を持ち込むなどのささやかなものではあるが。
「すごかったよねぇ! セシリアさん!」
「さすが代表候補生なだけあるわぁ」
「うんうん。セシリアさんもすっご綺麗だし、その上ISの操縦技術まで凄いとか完璧すぎるよ」
「それに織斑先生とあれだけ戦えるなんて、すごいなぁ」
各々が会話に興じる中、主役であるセシリアの前にはカメラを持った一人の少女がいた。
「セシリアさん、ちょっと良いかしら?」
「あら、どちら様かしら?」
「私は新聞部所属の2年の黛薫子っていうんだけど、今回の試合の感想聞かせてほしいんだ! 次回の学校新聞の記事にしようと思ってさ」
「まあ、今回の戦いの結果は分かりきっていたことですわ。素人と代表候補生の格の違いが出た、というところでしょう」
「ふむふむ。ありがとう! そういえば、織斑一夏君はどこにいるのかな? 彼にもインタビューしたいんだけど……」
「黛せんぱ~い、これどうぞ~」
「ああ、ありがと」
薫子の話を遮るように現れた本音がチョコを差し出す。
なお、この場には一夏と箒はいない。クラスメイトへの連絡を静寐が引き受け、意図的にこのパーティーの事を教えていない。
今から行われることに一夏は邪魔であるし、かといって同室の箒を呼べば一夏がついてくるかもしれないからだ。
何の疑いもなくチョコを食べた薫子がカメラを構える。
「……あら、とてもおいしいわね。それで写真の方を一枚……いち、まい……」
心なしか顔が赤くなり、段々と歯切れが悪くなる薫子。
椅子に座っていたセシリアは立ち上がると、薫子の耳元で囁いた。
「写真でしたら、どうぞいくらでも撮ってくださいな。あなたのオナニー用の……♡」
「ふ、ふへぇ!?♡」
いきなり耳元で囁かれた淫語に、思わず薫子が下がろうとする。しかしそれは、いつの間にか背後に回っていた清香と癒子によって、逆に前へと押し出されてしまう。
――クチュッ♡
「はひぃん!?♡」
「あら? この音は何かしら?♡」
「ひぃあん♡ ちょっ♡ やめっ♡ 足でぐりぐりしないれぇ……♡」
薫子の秘部にセシリアの爪先がぐりぐりと押し付けられる。
怒涛の展開に薫子はただ顔を真っ赤にして喘ぐことしかできない。
最初は声を抑えようとしていた薫子も、次第にその喘ぎ声を大きくしていき、先ほどまでのクラスの喧騒は既に静まり返っていた。
やがてセシリアが足を離すと、立っていられなくなった薫子がペタンと座り込む。
「どうされたのですか?♡ 私の写真、どうぞお撮りになってくださいな」
そう言ってセシリアがスカートの裾を持ち上げると、ボロンッ♡♡と弩級のチンポが姿を現した。
「ええっ!? あれって、男の人のだよね……?」
「セシリアさんって男の人だったの!?」
「あ、あれ? なんか熱くなってきたような」
セシリアの事を知らないクラスメイトの半分は、セシリアのチンポに戸惑いを露わにする。
が、事前に仕込ませておいた精液入りお菓子のおかげで、少しずつその魅力に取りこまれていく。
「ふんっ♡ 私は、既に女としての進化の果てに辿りついておりますの。そしてみなさんに朗報ですわ♡ ここにいる皆さんは、私のチンポ性処理用の肉便器として、我がオルコット家に人権を差し出させてあげることになりました♡」
「な、なにそれ……♡」
皆が動揺する中、大和撫子を体現した箒と似たような黒髪ロングの美少女――四十院神楽が声を上げる。
「みなさんは一生、私のために尽くして生きるということですわ♡」
「そ、そんなひどいことぉ……♡」
「安心してください♡ 既にたくさんの方が、私に人権及び持ちうる全てを譲渡してくださいました♡」
「どういうこ……んんっ!?♡」
問い詰めようとした神楽の口を、近くにいた別の生徒がキスで塞いだ。驚きのあまり開いた口へ、とろとろとした何かが口移しで流し込まれていく。
次々と流し込まれていくそれは、栗の花のような臭いがしてやけに喉に引っかかる。経験のない神楽は、それが精液であることに気付かなかった。
「(な、なんなのこれはぁ……?♡)」
周りを見れば、既に同じような光景がいくつも広がっていた。
艶めかしいリップ音と吹き出る潮。そしてかすかに聞こえるくぐもった喘ぎ声。
まるでそれが正しい世界であるかのような光景に、神楽の脳が異常を正常と認識していく。
「これよりあなた方は、このセシリア・オルコットの性奴隷ですわ♡ さあ、全てを差し出しなさい♡」
「(そうだったのですね♡ 私たち雌は、全てセシリア様のために生まれて……♡)」
こうしてまた一人、新たな性奴隷が生まれた。
そしてセシリアは、その光景を満足そうに眺めていた。
「本音。最後のターゲットは?」
「は~い♡ あの人は指定した時間通りに来るから~、もうすぐ来ると思うよ~。 ほ~ら♡ もっと精液で頭バカになっちゃお~!」
「おほぉぉぉおお♡ 精液の臭いしゅきぃぃいいい♡♡」
他の面々と同様に薫子を堕としていた本音は、パーティー前に中出しされていたマンコをクンニさせ、奥から流れる精液を啜らせていた。
「ちゃ~んと準備もしてるから~、楽しみにしていてね~セシリア様~♡」
その頃、山田真耶は一組への道をトボトボと歩いていた。
身体をめぐる疲労のお陰で、その足取りは重い。
理由は昨日、突如として行われた千冬とセシリアの試合の後始末に追われていたからである。
千冬は本来、緊急時を含め基本的にISでの戦闘を認められていない。
IS学園の教師が、ISに乗ることを認められないとは本末転倒も良いところだが、それはある種の首輪だからだ。
織斑千冬という女は強すぎた。強すぎてしまった。第一回モンド・グロッソでは、日本代表として、他国の選手を歯牙に掛けることもなく打ち倒した。
その圧倒的強さは、日々ISの軍事転用が進む国々にとっては非常に厄介なものであった。
それは、日本にとっても同じだった。モンド・グロッソはISの国際スポーツ化の象徴でもあるが、同時に軍事力をひけらかし、互いに牽制をする場でもある。
そんな中で圧倒的に勝ちすぎてしまった日本は他国からの秘密裏の報復を恐れ、千冬をIS学園へと押し込み、そしてISの使用を禁じたのだ。
もちろん、真耶はそんな裏の事情まで詳しく知らない。ただ、千冬の担当する一組の副担任になるにあたって、そういったことの表に出せる程度の事情を知らされていたのだ。
そして今回の試合はかなりのグレーゾーンであり、その対応に走りまわらされたのが真耶である。
それでも、今回の一件が何とか穏便に終わったのは、『生徒の後学のため』という大義名分があったからだ。
実際、他国の組織に関わっているであろう生徒たちが千冬のデータを採取していたため、厳重注意以上のお咎めが無かったのだ。
本当ならば今すぐに部屋に戻り、束の間の休息を寝て過ごしたいのだが、生徒から
「セシリアさんのクラス代表就任パーティーをするんですが、先生もどうですか?」
とお誘いがあれば断るわけにはいかない。
生徒から慕われる教師を目指す真耶にとって、こういったお誘い事は参加するべきものなのだ。
「……いけません。こんな暗い顔をしていては、みんなに迷惑をかけてしまいますね!」
時間は教えられたとおりの時間ピッタリ。後は生徒たちと交流し、良い関係を作るのみである。
軽く頬を張り、気を持ち直した真耶は教室のドアを開けた。
「みなさん、遅くなってすいません! パーティーは始まっちゃってます……か……」
「おほぉぉおおおん♡ セシリア様のおチンポすごいですぅぅぅううう♡♡」
「ほら!♡ しっかりとマンコを締めなさい♡」
「チュルルルッ♡ ン~レレレレッ♡ あっ♡ すごっ♡ セシリア様のお尻の穴おいしっ♡ んれ~♡」
「おっほっ♡ 良いですわ♡ あなたはケツ舐め奴隷に任命して差し上げますわぁ♡」
教室を間違えたのか?
半ば現実逃避気味に、真耶はそう考えた。
しかし教室の中心で、全裸で四つん這いになった薫子を股から生えている男性器で犯し、さらには神楽にお尻の穴を舐めさせている金髪の生徒――セシリアを見て、教室を間違えたわけではないと認識させられた。
ならば目の前で起きている光景は何か?
自分はクラス代表就任パーティーに呼ばれたはずだ。それが何時からこの乱交パーティーへと変貌しているのか。
周囲を見れば、男性器こそ生えていないものの、あちらこちらで生徒同士のレズセックスが行われていた。
「…………っは!? み、みなさん、一体何を……!?」
「は~い。ようこそ先生~」
「むぐっ!?」
そうしてようやく再起動した真耶が声を上げ、みんなを制止しようとするも、横から伸ばされた手が真耶の口を塞ぎ、教室の中へと引きずり込んだ。
そして、地獄の入口がパタンッと閉じられた。
千冬に関して、幾らか独自設定があります。
さすがに山田先生はちゃんと書きますから!
正直どうよ?
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ぬける
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前の方が良かった
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ストーリーは良いんじゃない?
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エロを増やせ!