灯りが落とされた薄暗い部屋。ベッドの上で四つん這いになっている少女に腰を振っているセシリアがいた。
「ひっ♡ ひぐっ♡ やあ゛っ ♡ じゅごい゛っ♡ おっきなおチンポすごいぃ♡ あ゛ぁ゛ん゛♡」
「あっ、あっ、狭いマンコがキュウキュウ吸い付いてますわ♡ こんな雌豚もたまにはいいですわね」
「ふぁっ、ありがとうございましゅ♡ あっ、しょこらめ♡ やらっ♡ 気持ちいいの♡」
セシリアは二つに括られた髪をハンドル代わりに掴み、背中が反り返るほどに引っ張り上げる。物のような扱いをされているにも関わらず、少女の顔は蕩けていた。
チンポに合わせて作られたピッタリマンコと違い、同年代と比べて小柄な少女の膣は処女のようにきつく、チンポを握りしめて離さない。躾けるようにチンポの反りを利用して天井を押し潰してやれば、少女は涎を垂らしながら獣のような声を漏らす。
「ふぉ♡ ん゛っお゛ッッ♡ お゛ひっ♡ ――うごっ♡ おっ♡ ほぉぉぉおおおおッッ♡♡」
見るも無様な顔を目の前のカメラに晒しながらセシリアに犯される少女を、隣のベッドで寝そべっている全裸の本音が眺めていた。
「んっ……♡」
注ぎ込んで貰った白濁が股から流れ出る感覚に身を震わせながら、たくさん揉んで貰った胸を自身の手で揉み、己を慰める。
いずれ見られるであろう少女の絶望と、セシリアの悦ぶ顔を想いながら。
「聞いてよ! 一夏のヤツ、私の料理の腕が上達したら毎日酢豚を食べてくれるって約束を、タダ飯食わせてくれるって思ってたのよ!? ふざけんじゃないわよ!」
「(私からすれば、あなたも意味が分かりませんわ)」
昼時、食堂にてセシリアは本音と鈴と昼食をとっていた。
離れた席では一夏が、セシリアが妙な真似をしないか注視しては同席している箒にどやされていた。
「日本には、味噌汁を作ってほしいなどという意味不明な告白の言葉があるようですが、あなたのそれはもっと意味不明ですわ」
「リンリン、私もちょっとわかんないかな~?」
「なんでよ!?」
身を乗り出す鈴に、セシリアは顔を歪める。
ネコを被った状態ではありえないが、セシリアとある程度交流した鈴はそれほど心を許してくれているのだろうと考えていた。
セシリアはそれを察して、後々のためにそう振る舞っていた。
それにしても、やはり酢豚が告白とは頭がおかしいとしか思えない。というか、織斑一夏は言葉以前に鈴の態度で好意が分からないのだろうか。
感情を察することの出来ない猿に、悪夢の中の自分とはいえ恋をしていたことに、セシリアは辟易する。
「もういいわよ! アイツに飯なんて作ってやんないわよ! 代わりにアンタ食べなさい!」
「遠慮しておきますわ(歴史だけの国の料理はごめんですから)」
「わ~い! いただきま~す!」
「あーもう本音は良い子ねホント!」
一夏の心配をよそに、鈴は着実にセシリアと友好を深めていった。
「……いっつ」
「リンリン~?」
「なんでもないわ。(なんか最近股の辺りが痛むのよね~。生理の周期まだだったと思うんだけど……)」
「ようやく来たわね」
アリーナの上空で、赤と黒のISを纏った鈴が仁王立ちで腕を組みながら言った。
「お元気なことですわね。今から私に地に落とされるというのに」
「言うじゃない。一夏と
「……ク、フフッ」
セシリアに指を突きつけ鈴がそう言うと、当の本人は噴き出したように笑い始めた。
口元を手で覆い、いきなり笑い出したセシリアに、鈴は怪訝な顔を浮かべる。
「なによ?」
「……いえ、随分と自信があるようですわね?」
「そりゃそうでしょ。こちとら生半可な鍛え方はしてないわよ」
『それではこれより、クラス対抗戦の一回戦を始める!』
拡張領域から1対の青龍刀『双天牙月』を取り出した鈴は、ニィと好戦的な笑みを浮かべた。
「凰鈴音。
試合開始のアラームが鳴ると同時に、鈴が動いた。アラームが鳴って一秒未満。その反射神経は、一夏戦とは違いセシリアに早撃ちで機先を取らせるよりも早く、双天牙月の射程内へ飛び込んだ。
「――フッ」
鋭く振り下ろされた1本の双天牙月を、セシリアは左手に取りだしたインターセプターで受け流す。と同時に振るわれた2本目も、
主武装であるスターライトmarkⅡを、セシリアがあっさり手放したことに目を見開く鈴だったが、直後に顔を思いっきり反らした。
「いぃっ!?」
さっきまで鈴の顎があった場所を、何かが通り過ぎた。それはセシリアが蹴り上げたスターライトだった。
鈴の意識が逸れた隙をついて、両肩部のブルー・ティアーズ12基の銃口を鈴に向ける。
「チェックメイト」
「させないっての!」
そう鈴が吠えた瞬間、不自然な体勢で鈴が吹き飛んでった。レーザーが虚空を通り過ぎた。
「風の揺らぎ……例の衝撃砲ですか。本当に見えないんですのね」
「まったく、こんなことで使いたくはなかったんだけど……」
龍咆。空間自体に圧力をかけることで超密度の空気、いわゆる衝撃を打ち出す武装。一番の特長は砲身、砲弾共に不可視であり、稼働限界角度がないことである。
先ほどの鈴の不自然な移動は、最低限の威力に下げた龍咆を自身に当てることで、射線上から逃げたのだ。
視覚外からのスターライトを避けた勘。そして咄嗟に龍咆の威力を下げ、自身を吹き飛ばして攻撃を避けるという方法を取った決断力。野性的ともいえる反射神経と運動センス。
なるほど、候補生としての腕は十分らしい。
「(だからこそ、やはり欲しい……♡)」
あの男に好意を向ける愚かな雌とはいえ、性奴隷としての資質、手駒としての有用性は確かなもの。何より織斑一夏に確実に好意があるという時点で、物にするには十分な理由だ。
落ちてきたスターライトをキャッチしつつ、セシリアは内心で舌なめずりする。
「踊りなさい、ブルー・ティアーズの
「悪いけど、お堅いのは嫌いなのよ!」
龍咆から次々と放たれる衝撃を躱しながら、セシリアは全てのブルー・ティアーズを動かしレーザーを発射する。
「ちぃ!」
龍咆の連射力はそれなりに高いとはいえ、ブルー・ティアーズの数には勝てない。
舌打ちした鈴は、双天牙月を連結させその広い刀身でレーザーを防ぎつつ、回りこもうとするブルー・ティアーズを龍咆で牽制する。
しかしレーザーの雨を防いでいる甲龍の右肩に光弾が命中した。鈴がセシリアに目を向けるとスターライトを構えていた。
「(このままじゃジリ貧。だったら……行くわよぉ!) でやぁぁぁあああああ!!」
双天牙月を回転させてレーザーを防ぎつつ、鈴はセシリアに突撃する。
がら空きの背中を狙おうと、セシリアが鈴の背面にブルー・ティアーズを動かすが、それを待っていたかのように鈴は双天牙月を後ろに投擲。背後に固まっていたブルー・ティアーズを弾き飛ばした。
それと同時に龍咆をセシリアに乱射するが一歩遅く、スターライトの一発が鈴に直撃し甲龍のシールドバリアーが大きく削られた。
だがここで再び距離を取れば、勝ちの目が大きく減る。
そう判断した鈴は歯を食いしばり、相打ち覚悟でセシリアへと突進する。戻ってきた双天牙月を振り上げ、セシリアもスターライトを構え、二人の姿が交錯しようとした瞬間――
天から降り注いだ閃光が、アリーナのシールドをぶち破った。
「これが……代表候補生同士の戦いかよ」
観客席で試合を見ていた一夏は、自身と二人の実力の差を突きつけられていた。あの中に入っていける実力も自信も、今の一夏は持ち合わせていなかった。
「一夏……」
瞬き一つ許されない戦いに知らず拳を握っている一夏を、隣の箒は不安そうに見ていた。
クラス代表決定戦でセシリアに敗北してから、一夏は何かに急かされるように剣を振り続けていた。そして時折、険しい視線をセシリアに向けていたことも知っている。
今この試合ではまるで何かを警戒しているかのような、そんな目付きをしていた。
「一夏、お前が何に焦って……いや、怯えているのかは知らない。だが私は、お前の力になって見せる! 専用機がない私が言えたことではないが、お前の力になるなら私も手を貸そう」
「箒……ああ、ありがとう!」
箒の宣言に、一夏がようやく笑顔を見せた時だった。
アリーナのシールドを、何かがぶち破った。
「キャァァァァアアアアアッッ!?」
「何々!? 何が起こったの!?」
アリーナのシールドは、並の攻撃では破れないほどの強度を誇る。
それが破られたのだ。生徒たちのパニックは察して余りあるものだった。
「早く逃げないと!」
「ちょっとどいてよ!」
「み、みんな落ち着いて!」
すぐにアリーナから退避しようと出入り口に生徒が殺到する。
しかしここで、思いもよらぬアクシデントが発生した。
「なんで!? なんで扉が開かないの!?」
扉が開かないのだ。先頭の生徒たちが扉を叩くが、反応は一つも帰って来ない。
その動揺は瞬く間に広がっていき、中には見捨てられたのだと叫び始める者もいた。
「こ、これはなんだ!?」
「箒! 大丈夫か!」
「一夏、これは不味いことになったぞ。アリーナの扉が開かないらしい。あれだけの生徒がいるとなると、お前が破壊するのも難しいかもしれん」
「でもよ、一体何が起こって……」
《――あなたのやるべきことは一つ》
「あれを見ろ一夏!」
箒の指差した場所を見ると、そこには黒いISが鎮座していた。さっきの一撃は、間違いなくあのISによるものだろう。
アリーナのシールドは既に張り直されているが、それがどれだけ意味があるのか。なにより、シールドの中には鈴がいるのだ!
「くそっ!」
「おい一夏! 何をしようとしているのだ!」
「このままじゃ鈴が! こうなったら、あのISを倒すしかない!」
《――そう。あなたにはそれが出来る力がある》
そう叫んだ一夏に、箒は微かな違和感を感じた。
一夏が幼馴染の鈴を心配する理由は分かる。だが今の言葉に、セシリアは入っていない気がした。セシリアを警戒しているのは知っているが、だからといって正義感のある一夏がセシリアの心配をしないのもおかしな気が…………。
そこまで考えて、箒は頭を振った。今はそんなことを考えている暇はない。無謀なことをしようとしている一夏を止めなければならない。
「バカ者! そんなことをして、観客席にいる生徒に攻撃が飛んだらどうする!?」
「……っ」
《――本当にそれでいいの? それは正しい選択なの?》
箒の言葉に、一夏の動きが止まる。何とか引き止めることが出来た、そう安堵した箒だったが、突如響いた爆発音がその目をアリーナへ向けた。向けてしまった。一夏から目を離してしまった。
《――一緒に行きましょう。あなたの願いのために》
「……俺の、願い……そうだ。俺には力がある……」
「……? 一夏……?」
《――行きましょう。私は守るための力よ》
ブツブツと呟き始めた一夏を箒が怪訝に思う暇もなく、一夏は動き出していた。
「守って見せる! うぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!!」
光と共に白式を纏うと、零落白夜を発動した雪片弍型でアリーナのシールドを破壊し、謎のISに斬りかかった。
時は戻り、シールドの天井が突き破られた直後に戻る。
「な、何!?」
「(来ましたか)」
突然の事態に慌てる鈴と、落ち着いているセシリア。その態度の差を気にする余裕は、観客にも教員にもなかった。
閃光によって舞い上がった土煙が晴れると、中から現れたのは一体のISだった。
黒い装甲に妖しく光る複眼。そして普通なら見える筈の人間の身体が、何処にも見えなかった。
その名をゴーレム。それがあのISの正体だ。束が作った無人型ISであり、悪夢の中でも一組のクラス代表となった一夏と鈴の試合に、束の手によって乱入してきたISである。
だが束は既にセシリアの手に堕ちている。よってこのゴーレムもまた、セシリアの指示によって投入された機体である。
その目的はゴーレムに鈴を攻撃させ、その鈴を助けること。なんのためにと言われれば答えは単純、一夏への当てつけである。
それだけの力がないくせに守ると宣う一夏の前で、その幼馴染を助ける。自分よりもその周囲を貶されることに怒る一夏には、これ以上の屈辱もないだろう。
「何よアレ……
鈴が言い切る前に、ゴーレムの両肩からビームが放たれた。
――
「…………は?」
予想もしていなかったゴーレムの行動にセシリアは動けず、
「セシリアァァァァアアアアッ!!」
セシリアの姿が爆発に消え、鈴の悲鳴が響き渡った。
「このっ……!」
「――守って見せる! うぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!!」
激昂した鈴が突っ込むよりも早く、白式を纏い零落白夜でアリーナのシールドバリアーを切り裂いた一夏が、ゴーレムへ斬りかかった。
正直どうよ?
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ぬける
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前の方が良かった
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ストーリーは良いんじゃない?
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エロを増やせ!