時刻はすでに日が傾き始めた夕刻。
IS学園の屋上には、一夏と鈴がいた。
「鈴、話って何なんだ?」
「……えっと、その……」
「どうしたんだよ? いつもの鈴らしくないな」
どことなく歯切れの悪い鈴に、一夏は首を傾げる。
それはそうだろう。鈴にとっては、セシリアから突きつけられた訳の分からないゲーム以前に、長年想いつづけてきた片思いの相手への、一世一代の告白なのだから。
しかし悲しいかな。相手はあのThe 朴念仁。普通の男なら何かを感じ取ってもいいはずの鈴の態度に、一夏は「(時間かかるのか?)」と見当違いの事を考えていた。
一夏がそんなことを考えていることを知る由もない鈴は、覚悟を決めたのか俯いていた顔を上げる。
「……一夏!」
「お、おう」
「一度しか言わないからよーく聞きなさい! 私は、アンタが好き! 付き合って下さい!」
一思いに全てを告白した鈴の顔は、夕日よりも真っ赤に染まっていた。
長年の片思いを打ち明け、ギュッと目を閉じながら一夏の返事を待つ鈴。
きっと一夏も驚いているだろう。もしかしたら答えに迷っているかも知れない。
この何とも言えない時間が、鈴には長く感じた。
しかしその時間は、案外早く終わりを告げた。
「……ああ」
「っ! 一夏っ……!」
一夏の口から出てきた肯定の返事に、鈴は閉じていた眼を開き――ポンッと肩に置かれた手と一夏の言葉に固まった。
「俺も好きだぜ、友達として!」
「………………え?」
「ずっと昔からの仲だしな! それにしても、なんかの罰ゲームでもしてんのか? 女子ってそういうの好きだしな」
「いや、そういうんじゃなくて……!」
「それじゃ俺、箒との特訓があるから! じゃあな、鈴!」
「まっ……!」
鈴の制止もむなしく、一夏は屋上から出て行ってしまった。
これが一夏の好きな人が既に居たとかなら、まだ良かった。なのにあろうことか一夏は、鈴の告白を『友達との罰ゲームでやった』と受け止めた。
挙句の果てには、篠ノ之箒との特訓のためにさっさと去っていった。
鈴の中で、何かが壊れる音が聞こえた。
「……おめでとうございます。よく頑張りましたわね、鈴さん?」
屋上の扉から拍手をしながら入ってきたのはセシリアだった。
鈴の姿から結果なんて分かりきっているだろうに、無駄に整った笑顔を浮かべているところが、人のイラつきを煽っている。
しかし今の鈴に、そんな余裕はなかった。有り体に言えば、腐っていた。
「何よ。私を犯しにでもきたの?」
「何をおっしゃいますか。このゲームはあなたの勝利ですわ。お約束通り、私はあなたに手を出すことをいたしません。……しかし甲龍を通じて様子を見ていましたが、何とも度し難いですわね、あの雄猿。鈴さんの精一杯の告白を、あのように軽んじるなんて」
セシリアが一夏のことをなじっても、鈴は怒るどころか反応さえしなかった。
ただ、手を出してんじゃないの、と言ってやりたかったが、言ったところで「鈴さんには手を出しておりませんもの」とか返されそうなのでやめておいた。
だがなんだろう。セシリアが一夏の事を悪く言うと、何故か鈴の胸がスッとする。
「何はともあれ、これで私たちの関係は終わりですわ。どうぞ自由を謳歌してくださいまし」
そう言われた鈴は、なぜか寂寥感が湧き上がった。
「レイプした癖に、よく言うわ。用は終わりでしょ? 私は帰るわ」
力なく立ち上がり、フラフラと歩く鈴を、セシリアは止めることはなかった。
いっそ、止めてくれた方が楽だったかもしれない。この胸を埋め尽くさんとばかりの寂しさが、妙に不快だった。
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ セシリア様のおチンポすごいのぉ!♡」
「ほら本音♡ もっとおマンコを締め付けなさいな♡ でないと、真耶に替えちゃいますわよ♡」
「セシリアさん来て下さい♡ 私のふわトロ大人マンコ、既にホカホカでグジュグジュですよ♡ そのおっきなおチンポをぶち込んで貰えれば、この雌穴をすぐに締めて、ザーメン恵んで貰えるように頑張ります♡」
「いやぁ♡ セシリア様のザーメン、私も欲しいのぉ♡ セシリア様、本音のおっぱい好きにしてぇ♡」
「まったく、この雌どもは!♡ 誰に命令しているのかしら♡ あなた方は私の性奴隷、しっかりと種付けして差し上げますわ♡」
ベッドで四つん這いになる本音の後ろから、セシリアが腰を打ちつける。
右手で本音の爆乳を鷲掴みながら、隣で仰向けになっている真耶のマンコに、左手の指を突っ込んでかき混ぜる。
「はぁん♡ セシリアさんの手マンでイクゥ♡ 真耶のエロマンコイキますぅ!♡」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ 私もイクよぉ♡ セシリア様のおチンポで雌堕ち子宮コンコンされて、おっぱい潰されながらイク♡」
真耶と本音の絶頂宣告に、セシリアの腰と手の動きがどんどん加速する。
ドチュッ♡ ズチュッ♡ ヌチュッ♡ グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッッ!♡♡
「さあ、ぶっかけて差し上げますわ♡」
チンポを引き抜くと、本音を真耶の隣に寝かせ、チンポから大量のチンポザーメンが噴水のように噴出した。
「んっふぅぅ!♡」
「「ぁぁぁああああああっっ♡♡」」
ドポポビュプッッ!!
噴水のように噴き出したザーメンが、二人の身体を汚そうと真っ白に染める。
己の所有物に精液を噴き出し、その支配権を奪うと言う行為に、セシリアの背中が続々と震える。
「セシリア様の精液ねばねば~♡」
「ああ……真耶はセシリア様の性奴隷になれて幸せですぅ♡」
幸せそうにトリップしている二人を見て、セシリアはチンポが再び起き上がるのを感じた。
ここ最近、鈴を犯していたのを除けば、この二人とばかりヤっている気がする。
あの悪夢では特に絡んでいた記憶がないからこそ、二人には甘くなっているのかもしれない。
「(まあ、それも主たる私の役目。さあ、もう一度可愛がって……あら?)」
本音と真耶に手を伸ばし、第二ラウンドに入ろうとしたセシリアだったが、ドアからノックが聞こえてきた。
行為を邪魔されたことに怒りを感じつつも、神の力で確認した姿に口角が上がる。
「入りなさい」
「邪魔するわよ……って、何よこれ!?」
入室を促す声に入ってきたのは、なんと鈴だった。
入った途端に鼻に付いたエッチな臭いと、まさにセックスをしている3人を見つけた鈴が叫ぶ。
「何とは……セックスですわよ? あなたの記憶にもあるように。ほら、これがあなたを犯したチンポですわ」
「わわわっ!? ……ほ、ほんとに生えてる。ていうか、そこに居るのアンタのところの副担じゃない。教師にまで手を出してんの?」
「ええ♡ この2人を始め
「…………は? 人権を? それに、一年生の半分?」
「ええ? あの雄猿と篠ノ之さんを除いた1組、そして3組。約半分でしょう?」
なんてことないように話すセシリアに、鈴は呆然としかけていた頭を振って気を持ち直す。ISを操るなんて芸当をするセシリアのすることを、一々気にしていては頭が持たない。
「それで? あなたは何の用があってここに来たのかしら?」
「……そうね」
気を取り直して、鈴はこの部屋に来た理由を告げた。
「……あの、その……例の約束の話……」
「ああ、鈴さんが告白したら、手は出さないという……心配しなくても、約束は守ってあげますわよ?」
「そうじゃなくて……それはもういいの」
「ふむ?」
「アンタと別れた時から、なんか身体が疼くの。疼いて仕方ないの。だからわ、私を……犯してほしいの!」
顔を真っ赤にして言った内容に、セシリアは口元がにやけて仕方なかった。
「(堕ちましたわね……♡)」
当然だ。神の力を使って多少は軽減してやったが、鈴が何度も注がれたセシリアの精液には一種の中毒症状を伴った媚薬作用があるのだ。
例えどんな女だろうと、女である限りその媚薬から逃げられはしない。
つまり、セシリアにしてみればあのゲームもただの余興。暇つぶしでしかなかったのだ。だって、結局はセシリアが良かったと思い知らされるのだから。
「私はあなたを犯してもよろしいですが、あれだけ拒んでおきながら頼むというのも、少々虫の良い話では?」
「……何すればいいのよ」
「そうですわねぇ。まずは服を脱ぎなさい。そして床に土下座し乞いなさい! あなたが誰の何で、どんなことをしてもらいたいかを……記憶を頼りに」
「っ……」
記憶を頼りに……つまりあの羞恥心をかなぐり捨てたような言葉で媚びろということだ。
そのことに鈴の身体が少しだけ反応した。
「わ、分かったわ」
渋々ながら制服を脱ぎ捨てた鈴は、地面に膝をつくと頭を下げ土下座の姿勢を取る。
「お、お願いします。私のおマ、マンコに、セシリア様のお、おチンポください」
「……その程度で、私のチンポを恵んで貰えると?」
所々つっかえる鈴に、セシリアはため息と共に呆れた目で見下す。
とはいえ、仕方のないことであった。
今の鈴はセシリアの精液による発情状態ではない。そんな状態では、まだ羞恥心と理性が上回っているのだろう。
「真耶、本音」
「は~い♡」
「少し失礼しますね♡」
「え、ちょっと何よアンタたち!?」
「こうするんだよ~♡」
「……むぐっ!?」
鈴の左右に陣取った二人が、その巨大な胸を押し当てるように抱き着いた。
4つの果実に頭を挟まれた鈴は、若干の息苦しさを感じながらやけにぬるぬるしていることに気付いた。
「……っ!? んぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!?!?♡♡♡」
プシュッ、プルシュァァァアアアアッッ♡
次の瞬間、鈴は脳にぶつけられた特大の快感で盛大に潮を吹いた。
ヌルヌルの正体は、鈴が来る直前にぶっかけられていたセシリアの精液だった。
「んぐぅぅぅぅうううう♡♡(だめぇええ!♡ 精液の臭いで脳が侵されるぅ♡ 頭バカになるぅ♡)」
「やぁん♡ リンリンくすぐったいよぉ♡」
「少し我慢してくださいね。すぐに気持ちよくなりますから♡」
もがく鈴に対して、二人はより強く胸を押しつける。汗と精液の蒸れた臭いが鈴の興奮を高めていく。
やがて二人が鈴を解放すると、鈴の表情は蕩け瞳には♡が浮かんでいた。
「あ、おチンポ♡ おチンポ欲しいのぉ♡ ザーメン、いっぱいちょうらぁい♡」
「フフ。良い感じに脳みそがバカになっているようね。さあ、ちゃんと私に媚びなさいな」
「は、はひっ♡ 私はセシリア様の性奴隷です♡ 身体の動きを封じられながらパコパコ♡ オナホみたいに使ってください♡ セシリア様のザーメンで孕まされたいのぉ♡ だからおチンポぉ♡」
「及第点かしら。ほら、お待ちかねのものよ」
鈴の目の前にチンポを出すと、鈴は餌を我慢した犬のように咥え込んだ。
「ぶぽぉ♡ じゅる……ズジュルルルッッ♡ んぐっ♡ ふぁ♡ ふご♡ んぉ♡」
「はーっ♡ はーっ♡ いきなり喉まで呑み込むなんて、そんなに欲しかったのね♡ ぉお♡ マンコだけじゃなくて喉も狭いですわ♡」
小柄な鈴にとってはやはり大きすぎるのか、喉まで咥え込んでも半分しか呑み込めていない。
それでも懸命に喉を締めたり、舌を這わせたり、健気に奉仕する姿にセシリアがブルブルッと背筋を震わせると、精液を解き放った。
ブボォォォオオオオッッ!!♡♡♡
「んごぉぉぉおおおおおっ!?♡♡♡」
「ほぉら、あなたの楽しみにしていたザーメンですわよ♡ しっかりと味わいなさい♡」
苦しさから涙を流しながらも決して口は離さず、出される精液を全て飲み込む。
デュロォォとチンポを引き抜くと、鈴の開きっぱなしの口からは飲み込みきれなかた精液が垂れる。本音がその精液をペロッと舐めとると、反対から近づいてきた真耶が鈴にキスする。
「ちゅっ、ちゅぱっ♡ れろぉ♡ んん、むちゅっ♡」
「あむっ♡ んん……ちゅる♡ ちゅじゅっ♡」
セシリアの目を喜ばせるように、敢えて舌の絡まりが見えるようにしたレズキスに、一度射精したチンポも起き上がって来た。
二人も主の気持ちを汲み取り、鈴をベッドに運ぶ。
仰向けで寝転がされた鈴の秘部にチンポを近づけたセシリアは、鈴の顔を見て確認をする。
「最後の確認です。このチンポを入れたが最後、あなたの人権と身柄はオルコット家のものとなりますわ。それと私はあの雄猿……織斑一夏が酷く気に入らないのです。片思いしていたあなたは良いのですか?」
「……別にもういいわよ。あんな風に言われて、なんか、一気に冷めちゃったのよ。それに多分、私セシリアに惚れてるんだと思う。レイプまでされたって言うのに……もうセシリアじゃないとだめなの。だからお願い、私をセシリアの性奴隷にして? セシリアのおチンポで、私のおマンコ一杯犯してぇ!」
「あらあら♡ お望み通り、ぶち込んで差し上げますわ!♡」
ジュプププズニュプッ♡
「あああぁぁぁぁあああああっ!♡」
「良く覚えておきなさい。あなたを支配する物の形、大きさを」
みっちりとした鈴のマンコを押し広げるように挿入されたチンポは、あっさりと子宮に到達した。
「かはっ……!?♡」
ズン……ッ! と子宮に叩きつけられたチンポに、鈴の中の空気が押し出される。普通なら痛いと思ってしまうような威力だが、今の鈴は既に調教を受けている身。処女喪失したレイプから始まり、記憶を弄られながら犯され続けた鈴には被虐願望が芽生えていた。
物のように扱われ、オナホのようにお手軽性処理に使われ、意思も都合も全てを無視されてセシリアに使われることに、鈴は快楽を覚えてしまうのだ。
そのことに気づいているセシリアも、亀頭を子宮口に押しつけると円を描くように腰を動かす。
「ぉぉおおおっおぉぉおおぉ!?♡」
「この狭い膣中を広げる感覚……堪りませんわ♡ まさしくオナホ、チンポケースに最適ですわね♡」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ うれしいでしゅ♡ おチンポケース♡ たくさん使ってぇ♡」
「ウフフ♡ あの生意気娘も、こうなれば可愛いものですわ♡ あんっ♡ おマンコ締めるなんて、そんなに嬉しいの?♡ なら、ご褒美をあげますわ♡」
一度チンポを引き抜いたセシリアは鈴の上にのしかかると、種付けプレスの体勢で残像が残るほどのピストンをし始めた。
「お゛ほぉおぉおおおおおおおっっ!! いっぐっ♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ♡♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッッ!!♡♡
小柄な鈴の体躯はセシリアの身体にすっぽりと隠れる。鈴よりも大きな身体は、その体重も重い。
セシリアの身体で押し潰され、さらにはチンポを次々とぶち込まれる快感に鈴のドМ精神は最高潮を迎える。
「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッおぉ゛ッッ♡♡♡ らめっ、またイクっ♡ イクっ♡ イぐぅうッッ♡♡♡」
「イキなさい♡ 私の性奴隷としての第一歩です、わっ!♡♡」
ズパァンッ!!
一際大きく突きこまれた直後、今日一番の精液が大量に注ぎ込まれた。
ビュビューーーーッッビュルルルルッビュクッ! ビュッ! ドビュッ! ビュブルルルルルルルルゥーーーー!!♡♡♡
「んっお゛ぉぉぉおおおおおおっっ♡♡ お゛ひぃぃいいいいいい!!♡♡」
並々と注がれる精液の熱さに、鈴はうっとりと目を細める。
「これで仲間だね、リンリン!」
「お互いにセシリア様のために、一生懸命尽くしましょうね!」
新たな竿姉妹の誕生を祝福する二人の声を聞きながら、セシリアの性奴隷として生まれ変わった鈴の意識は落ちて行った。
織斑一夏は鈴の姿を探していた。
昨日、訓練中に箒に屋上での鈴とのやり取りを話したところ、
「いくらライバルとはいえ、その対応は酷すぎるぞ! そこになおれ! 今すぐにたたっ斬ってくれる!」
と言われ、随分とボコボコにされてしまった。
確かに罰ゲーム(一夏主観)とはいえ、女の子の告白に対する返し方ではなかったと思う。もっとちゃんとした返事の仕方があったはずだ。
もしかしたら、本当の告白で……
「(いや、それはないか)」
そう思いながら鈴を探していると、ふと見慣れたツインテールが視界の端に写った。
「お、いたいた。おーい、り――」
声を掛けようとした一夏の目に、信じられない光景が飛び込んできた。
「ん……ちゅっ♡ セシリアぁ……♡」
「そんなに物欲しそうな顔で見つめてきて……我慢することを覚えなければいけませんわよ?」
「いいじゃない…………ん? 何よ一夏。見世物じゃないわよ」
ようやく一夏に気付いたのか、鈴が一夏に視線を向ける。そこには只々冷たい感情しか乗っていなかった。
「り、鈴……お前、何やって……」
「見て分かんないの? セシリアとキスしてたの」
「そういうことですわ織斑一夏。本来ならあなたに見せることすら不快ですが、この子がどうしてもと言うものですから」
「セシリア……! 鈴に何をした!?」
鈴は正義感のある女の子だ。そんな鈴があのセシリアと恋仲になるはずがない。
そもそも、セシリアのような自己中心的な女と仲良くなっている時点で、セシリアが何かしたのだ。でなければありえない。
「鈴を解放しやがっ……!?」
セシリアを問い詰めようと接近する一夏に、鈴は何の躊躇いもなく腹部に蹴りを叩きこんだ。
小柄な体からは想像もできない威力の蹴りに、一夏は腹を押さえて膝をついた。
「解放? 何見当違いなこと言ってんのよ?」
「だってそうだろう!? そいつは、俺だけじゃなくて、関係のない千冬姉まで罵倒するようなやつだぞ!」
「千冬さんに? ふーん。セシリアがそう言うならそうなんじゃない?」
「なっ!?」
「でもまあ、セシリアが千冬さんを罵倒するのも分かる気がするわ。あの人、容赦なく暴力振るってくるし、セシリアが嫌うなら私にとっても嫌悪の対象よ」
「一体、どうしちまったんだよ鈴!?」
いきなり千冬を貶し始めた鈴に、もう一夏は訳が分からなかった。
だが少なくとも、ニヤニヤと嘲笑いながら鈴を片手で抱くセシリアが何かしたであろうことは一目瞭然だった。
「一夏、あんたってホントに女心が分かってないわよね。だからこうなるのよ」
「どういう意味だよ……!」
「昨日の告白、あれ罰ゲームじゃなくて本気だったの」
「っ!?」
「でも一夏は私を振った。だからセシリアの物にしてもらったわ」
「……そういうことですわ。既に鈴は私のものですの。手を出そうとするのはやめてくださいませんこと?」
「物ってなんだよ。鈴はお前の所有物じゃねえんだぞ!」
「いいえ。私は身も心も、ぜーんぶセシリアにあげたの。言っとくけど、恋人だとかそんな勘違いはやめてよ。文字通りの所有物になったんだから♡」
そう言って鈴は、セシリアの身体にすり寄る。それはまるで、ペットが主人に甘える様であった。
「さようなら、織斑一夏。セシリアの敵は私の敵だから、覚えておきなさいよ」
失意の中で最後に聞こえた鈴の声は、酷く冷たかった。
よーやく専用機持ち落とせたよ……
エッチでたくさんヌける小説とは?
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擬音がたくさん
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♡入りのセリフが沢山続いている
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地の文の表現
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表現がド下品
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その他