まあ、今の所本編では考えてないです。だって雌堕ちしたらアンチできないし。
ただPixivでリクエストがあったら、番外編もしくは本編IFで書こうと思います。
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ISの格納庫。
訓練機が多く並ぶ中で、カタカタカタと小気味よい音が響く。
格納庫の奥の方に、ぽつんと放置された一機のIS。打鉄に似た姿をしているが、所々に改造されている部分が見られる。
そのISの前で一人の少女がキーボードを叩いていた。
「……失礼。あなたが更識簪かしら?」
「誰?」
簪と呼ばれた少女が振り返ると、そこにはこちらを見下ろす金髪の少女、セシリアが立っていた。
「まあ! この私を知らないとは、失礼な方ですわね」
「……別のクラスの人? 悪いけど知らない。帰って」
「そういうわけにはいきませんわ。一応、布仏本音からの頼みですので。彼女の働きに対する褒美も必要ですし」
「……本音が?」
セシリアの口から幼馴染の名前が出てきたことに、簪の興味が引かれる。
一部不穏な発言があった気がしたが、簪は黙って続きを促す。
「聞いておりますわよ。あなた、織斑一夏を嫌っているそうですわね? 製造中だったあなたの専用機が、織斑一夏の専用機に人員を回され放置されているとか」
「本音と同じクラスってことは、あなたも織斑一夏と同じ組でしょ? 私を笑いに来たの?」
簪の顔が嫌悪に歪む。
簪の目の前にあるIS。これはセシリアの言うように、製造中だったものを簪が引き取ったものである。
日本代表候補生である簪は、他の代表候補生と同じく専用機を与えられるはずだった。しかし、その専用機の製造中に織斑一夏が男性初のIS起動者として現れ、白式の開発のためにその製造はストップ。
そのため、簪は織斑一夏に強い憎しみを抱いている。ソースはもちろん本音である。
「笑いに……確かにそうですわね」
「っ、だったらさっさとどっか行ってよ!」
「そういうわけにもいきませんわ。私はあなたに取引を持ちかけに来たのですから」
「取引……?」
「そう。実は私もあなたと同じように、あの織斑一夏が気に入りませんの。どうです? あなたが私のモノになるのなら、復讐の機会を与えてあげますわよ?」
突拍子もない内容に、簪は眉を顰める。
というか、「モノになれ」と言われて「はいそうですか」とすぐに答えるわけがない。しかしセシリアの顔には、断られるわけがないという確信がありありと浮かんでいた。
「……話を聞かせて」
セシリアへの猜疑心と、己の復讐を天秤にかけて、簪はセシリアの手を取った。
IS学園生徒会。
たった4名で構成されているIS学園の顔にして、その裏に目を光らせる者たちの総称。特に今代の生徒会は暗部の者たちで揃えられているため、歴代でもかなり優秀な者たちの集まりである。
その頂点である生徒会長の更識楯無は、生徒会室で険しい表情を浮かべていた。
今日もまた、全ての仕事を一人で片付け、さあ休憩しようとしたところで入ってきた連絡。それが楯無の機嫌を悪くしていた原因だった。
「……あのセシリア・オルコットが、簪ちゃんに接触したと言うのは本当?」
「はい。本音からの報告と、別の監視からの報告で判明しました」
楯無は本音を監視として同室に宛がう傍ら、家の方からも監視のための人員を派遣していた。もちろん、このことは本音には知らせていない。
まず普通に考えて一日中セシリアの側にいることは難しいことと、本音の報告の裏付けのためである。
相手はその類まれなる美貌と権謀術数、手練手管を使い、イギリスで数多の女性を籠絡した女。オルコット家の地位を押し上げた傑物。
本音が堕とされているかもしれない。その可能性を捨ておくわけにもいかなかった。
今の所、本音と監視の報告が違っていることはないので、その心配はないかもしれないが。
「……今の所
そう言うと、楯無は手に持っていた扇子を開く。その扇子には「行動開始」と書かれていた。
一方で、表面上は落ち着いていても内心憤慨している楯無とは違い、淡々と報告をしていた虚は顔も内心も落ち着いていた。
「一応、監視を増やして対応していますが、これからどうしますか?」
「そうねぇ。少し早いかもしれないけど、彼に頼んでみることにするわ」
「……自分でどうにかなさらないのですか?」
「い、いやほら、簪ちゃんは彼と専用機の件で確執があるんだし、タイミング的にも丁度いいかなぁ~って思っただけようん!」
急に慌て始めた楯無に、虚は冷めた視線を送る。
昔から自分を支えてくれていたパートナーからの冷たい視線に、さしもの楯無も言葉に詰まる。
「ぅぅ~虚ちゃぁん。なんか最近冷たくないかしら?」
「理由はお分かりなのでは? いい加減にしろと言いたいのを堪えていることを褒めてほしいくらいですね」
「……ま、まぁ。ともかく、彼には私から伝えるわ。虚ちゃんも監視に気を付けろって言っておいて!」
「対象が事を始めようとした場合は?」
突き刺さる視線に耐えられなくなった楯無が、逃げるように生徒会室を出ていく。
開けっ放しとなったドアに虚が問うと、聞こえていたのか楯無の声が飛んできた。
「大丈夫よ。その時は私が対処するからー! それ以前にまずばれるとは思わないけどー!」
「――――なんて考えているのでしょうね。更識楯無とやらは」
「ぉ♡ ぉぉおおおおおお!♡♡」
そんな生徒会の考えを、セシリアは見抜いていた。
今現在、全裸のセシリアは拘束した女性を犯していた。女性、と言う通り、犯されているのは生徒でもなければ教員でもない。更識家が差し向けていた監視だった。
「セシリア様~! 他の人たちは既に従順になったよ~!」
「残っているのはそこの方だけですね」
「そうですか。では、さっさと堕としてしまいましょう。年上は年上なりのマンコの良さがありますが、やはり真耶に比べれば劣りますし」
本音と真耶にそう言うと、セシリアは腰の動きを加速させる。
暗部に生きる以上、男の経験はないと思っていた女性の膣を、セシリアのふたなりチンポが蹂躙していく。女尊男卑に染まっていなかった今までの価値観が、全て壊されていく。
「ああ♡ んぐ♡ ぬ゛ぉぉほっほぉおおおおおおおおおおおお♡♡ セシリア・オルコット♡ きさまぁ♡ わたしはこれくらいで……」
「そういうのは良いですから」
グリュリュルルルルルズプォンッッ!!
「ぁぁぁああああああっっ♡♡ わ、私の大事なところが、めちゃくちゃにされてる!♡ デカすぎるっ♡ 奥までガッチリ来てるぅ♡♡」
「可哀そうに。暗部などと言う場所のせいで、女の幸福を味わうことが出来ないとは。私に服従する幸福。この私が与えてさしあげますわ♡」
「や、やめろぉぉおおおおおおおっっ!♡♡ そ、その美しい声で言われたらぁ♡ 幸せになっちゃうぅぅぅうううううううううう!!!♡♡♡♡♡」
ブビュルルルルルルルップルリュリュリュブチュルルルッッッ!!!!
宣言もなしに吐き出された精液が、女性の子宮を埋め尽くす。そこには昂揚と満足感による気持ちよさはなく、ただ作業感が漂っていた。
セシリアにとって、この行為も必要だから行っているに過ぎないのだ。
ヌポンッと音を立ててチンポを引き抜く。
緩い。本音たちならば引き抜くときも、名残惜しそうに膣肉が絡みついてくる。これが凡器と名器の違いであり、セシリアの性奴隷たる所以だ。
名器こそがセシリアの性奴隷にはふさわしく、そうでなければただの肉便器にしか成り得ない。戯れに使い心地を囁いてやることもなく、情もへったくれもないあったら使う程度のモノ。
いずれ世界をすべるエリートならば、近くに置く者もきちんと見繕わなければならないのだ。
「セシリア様物足りなさそうな顔してる~♡」
「こ、これはいけませんね♡ 性奴隷として、しっかり性処理を行わなければ♡」
セシリアの満たされていない欲求を感じ取ったのか、本音と真耶が左右から身体を密着させる。
柔らかな胸が、肢体が、セシリアを幸せな気持ちにさせる。柔らかな女体、それも性奴隷としての才能を持つ女ならばなおさらのこと。
やはり男は世界に不要な存在である。セシリアはそう再認識した。
「おチンポ、すっごくおっきい~♡ こんなの」
「全ての女の幸せが詰まってます♡ やっぱりセシリアさんこそ、世界を統べるのにふさわしいんですね♡」
「男なんていらないんだよ♡ 世界はセシリア様の思い通りに動くべきなんだよ~♡」
「どうぞ♡ セシリアさんはセシリアさんの好きなように犯し、奪い、支配してください♡ セシリアさんはそれが許された存在なんです♡」
二人は口ぐちにセシリアを褒め称えながら、しなやかな指をチンポに絡みつかせて、チュコッ♡ チュコッ♡と優しく扱く。
崇拝の言葉とチンこきの優しい快楽にセシリアの自尊心や欲望が満たされていく。二人もセシリアが今の奉仕を気に入ったと見て、胸や尻を揉まれながらそれを続ける。
この日、珍しくセシリアは本音と真耶にご褒美と称して
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