久々なのでエロがあれかも。
それはもはや一方的だった。
ロシア代表にしてIS学園最強を誇る楯無といえど、束が手ずから作り上げた新型機を4体も相手にするには、限界だった。
「つかまっちゃえ~」
「っ!」
疲れと、動揺と、何より最愛の妹が離れて行ったことへの絶望。
その一瞬の意識の隙を突かれ、九尾ノ魂のテールユニットの先端が開き、楯無の両腕を咥えこむようにして拘束した。
楯無も咄嗟に水を操って逃れようとするが、
「えい!」
「おごっ!?」
相川の拳が残りカスだったシールドバリアーを通り抜け、絶対防御で守られた腹に突き刺さる。ダメージを通さない絶対防御だが衝撃から守ることは出来ず、宙に浮かんだ水が床に散らばる。
内臓をシェイクさせられるような感覚と痛みに、開いた口から舌が垂れ涎が落ちる。
「あは~。これで終わりだね~」
両腕を釣り上げられ、宙に浮いた楯無の両足の装甲を2基のテールユニットが破壊し、両腕と同じように拘束する。
「あっけないものですわね。まあ、この程度の女に負けるようでしたら、組み付かせて自爆させたのですけど」
「え~!? そうなの~!?」
「ああ、安心しなさい。あなたは優秀な駒でオナホですし、シャドウの3人だけですわ」
「わーい! ありがと~!」
「がっ、はぁ……はぁ……悪魔め。あなたたち、目を覚ましなさい……!」
とち狂った会話を交わすセシリアと本音を罵倒し、相川たちシャドウを纏った3人に必死に訴えかける。
「えー? でも私たちの人権はセシリア様のものだし~?」
「セシリア様がそう言うなら仕方ないよねー?」
「それに死ぬだけでお役にたてるなんて、ああ……イクゥ♡♡」
命令なら嬉々として死ぬと宣う3人に、もはや手遅れなのだと理解させられる。
「(簪ちゃん……!)」
ならばと、微かに迷う瞳の簪に縋るような視線を向けるも、その様子に目敏く気づいたセシリアが簪を背後から抱きしめる。
「さて、簪さん……いえ、更識簪。これで貴女を傷つけたあの女と、貴女を助けて差し上げた私。どちらに従うべきかは、もうお分かりですわよね?」
「あなたっ……!」
「ああこわい。あの女が何時私を殺そうとするか、分かったものじゃありませんわ……。ねえ、簪さん? ――
「たす、ける?」
「ええ。丁度いいところに、あなたには力があるでしょう? 他でもない私が授けた力が……」
楯無は悟った。妹をそそのかしている女は、他ならぬ簪自身に止めを刺させようとしているのだと。
そんなことをすれば、間違いなく彼女は堕ちる。
未だに響く腹部の痛みを根性で無視し、最後の力で水を操り落ちていた大槍をセシリアへと投擲した。
捕えることを考慮しない、妹の事だけを案じた後先考えないその行動は皮肉にも、その戦いの中で最速の動き。
ただ純粋に、姉として守りたいという思いを込めた決死の一撃は――――
「泡沫」
「あ、ああ……!」
――――他ならぬ妹の手で、打ち払われた。
「メルクリウスシステム、起動」
セシリアの介入によって生み出された専用機『泡沫』。セシリアを守る軍人のようなISを纏い、大槍を打ち払った簪が呟く。
泡沫の両肩部に装着された10基のメルクリウスが妖しく光り、楯無を取り囲む。
「あ……いや……簪ちゃん……」
簪の前に浮かぶ仮想コンソールと大量のウィンドウ。ISを作成した手腕に相応しい速さでコンソールを操作する。
次々と消えていくウィンドウは、まるでカウントダウンのようで。
「だめ……だめよ……簪ちゃん……私たちで協力すれば、簪ちゃん……!」
遂に瞳から涙を零し、懇願するように名前を呼ぶ楯無に思わず簪の手が止まる。
だが遅い。もう遅いのだ。
何故もっと早く頼ってくれなかったのだ。何故もっと早く助けてくれなかったのだ。……なぜもっと早く、名前を呼んでくれなかったのだ。
先に簪を頼り、先に救い、先に名前を呼んでくれたのは――――セシリアだったのだ。
「っ……」
簪の指がコンソールのボタンを押し込んだ。
「あ、ああ……あああああぁあああぁぁぁああああぁあああああっっ!!!」
バチバチバチッッ!!とミステリアス・レディからスパークが上がり、楯無の絶叫が辺りに響き渡る。
「ふ、ふふ……ふふふふっ」
楯無の苦悶の顔に、セシリアはうっとりと微笑む。
そうだ。あの生意気な女が、
だから奪ってやった。大切なものを壊し、騙し、そして最後には貴様自身も己の奴隷として奪ってやると。
その苦しみは数秒か、はたまた数分か。悲しみと絶望に満ちた絶叫が止む頃には、宙づりのままグッタリと項垂れた楯無が残るのみだった。
暗い顔で俯く簪の目の前には、『コントロールの奪取成功。対象のパワーダウンを確認』と書かれたウィンドウ。
これで、楯無の逆転の手は潰えた。他ならぬ、己が潰したのだ。
さっきまでと異なり、すっかり静まり返った空間にパチパチと乾いた拍手が鳴り渡る。
「よくやりました。これで貴女は、貴女を否定したその女から完全に自由になったのです。安心しなさい。これからは私が、貴女の自由を守ってあげましょう」
そうか。自分は自由になったのか。なら、それもいいのかもしれない。
それはまさしく逃げ、現実逃避であった。
泡沫を解除すると、簪の掌に待機状態となった泡沫が現れた。
それをセシリアが手に取り、ゆっくりと、まるで焦らすように簪の首に近づける。
簪はただ目を閉じて…………己の自由をセシリアに捧げた。
カチリと、冷たい音が首元から鳴った。
場所は変わり、セシリアの部屋。
その部屋にはいるのはセシリアとその腕に抱かれた簪。ベッドに座って何時もの笑みを浮かべる本音と、その本音に人形のように抱きしめられる鈴。そして、部分展開されたテールユニットによって未だに四肢を拘束されている楯無だった。
「さあ、さっそくあなたが私のモノになった事を祝して、交わりましょうか」
「そ、その、本当にするの? 本音と中国の代表候補生の人もいるし、それに交わるって……」
「あら? 先に説明したはずですが? これから貴女は私の物として絶対服従。拒否権などありませんのよ。それと交わると言うのは……」
セシリアがスカートをめくり上げる。
ボロンッという音が聞こえてきそうな勢いで、簪の目の前に巨大なチンポが躍り出た。
「う……え?」
「私のオ・チ・ン・ポ♡ これをあなたのおマンコにぶち込んで、私の性欲を解消することですわ♡」
「ひぇ? だって、セシリアは女の人じゃ……」
「私をただの人間扱いしないでくださいますか? 貴女たちの尺度で私を測れるはずもなく、出来ることは私を讃え、崇め、私のこれを満足させる事だけですわ」
そう言ってはズイッとチンポを突きだす。
簪とて、暗部である更識の娘。姉に遠ざけられる前には暗部としての訓練も受けていたし、その内の一つ、性教育も兼ねた房中術も年相応の程度だが教えられてはいた。だが、その時に教えられていた男性器と、目の前のセシリアの男性器は全く違っていた。まるでメスを堕とすためだけに生み出されたような、エグイ形をしたそれに簪は視線を釘づけにされた。
微かに漂う雄臭が簪の理性を溶かしていく。ジュンッと湿り気を帯びる秘部と、待ち焦がれて仕方ないと主張し出した子宮に、簪の頭が少しずつ支配されていく。
「我慢しない方がいいよかんちゃ〜ん。セシリア様の性奴隷になるのは決まってるから〜拒否しても種付けドッチュン♡アヘアヘ♡セックスされるだけだよ~」
「というか本音、アンタなんで私抱きしめてんのよ」
「だって~セシリア様は新しい玩具で遊ぶだろうし~私はリンリンと遊ぼ~かな~って……だから、ぎゅ~~~!」
「んぶぅ!?♡♡ ちょっ、アンタなんのつもりで♡ というかまたデカくんむぅぅ♡♡」
本音に抱きしめられ鈴の小さな顔が爆乳に埋もれる。
ふわふわな本音の胸はむにゅりと柔らかく形を変え、鈴はまるでマシュマロに包まれたように感じた。さらにふわりと香る甘く優しい臭いに、まるで母親に縋りつく赤ん坊のように顔を押しつける。
今までの鈴は自身の貧相な胸にコンプレックスを、巨乳には恨み辛みを抱いていたが、セシリアとのセックスでほぼ毎回触る内に、完璧に巨乳フェチになったのだ。
そんな鈴に本音の巨乳を押しつければ、あっという間に秘部が濡れそぼり、情欲に思考を支配されるに決まっている。
気づけば勝手におっぱじめだした2人に呆気にとられた簪は、それでも目が離せなかった。
今の2人は、どう見たって幸せそうに絡み合っている。
本音は今まで見たことがないような蕩けた笑みで鈴の秘所をかきまぜている。鈴はさっきまでの勝ち気な雰囲気から一変して、本音の巨乳を揉みしだきながら、必死に腰を振っておねだりしている。
これが、セシリアに全てを捧げたことで得られる幸せだと言うのか。
だとしたらそれは……なんと素晴らしいことだろうか。
「…………」
「そのような羨ましそうな顔をしなくとも、今からあなたも仲間入りですわ。そう、ただ本能の趣くままに懇願するだけ」
「……く、ください」
「なにを」
「セシリアの、逞しいものを」
「もっと淫らに」
「セシリアのものになるからぁ! このおっきいおチンポ! このチンポで私のエッチなおマンコを貫いてくださいぃ!!」
「……まぁ、チンポとマンコを言えたので、及第点でしょうかね」
まだ羞恥心が残っている簪に不満気ながら、既に我慢の限界に達していたセシリアはその弩級チンポを簪のマンコへと狙いを定める。
まだ男を知らないことをぴっちりと入口を閉じて主張するそこに、チンポの先端が触れクチュリと音が鳴る。
火傷しそうな熱を感じるより早く、セシリアが一息に突きこんだ。
ドッッッッッチュッッッ!!♡♡♡
「んぐおっっっっ!!!♡♡」
処女に対する気遣いなど全くなく、処女膜はあっさり破られ最奥までの道を開通した。
「んがぁ……い、いたい……」
引き裂かれるような痛みに、簪の両手両足がセシリアの身体に回される。
歯を食いしばり目を瞑って痛みに耐える簪に構うことなく、セシリアが腰をゆすり始める。
それに小さな悲鳴を上げていた簪だったが、次第にその声は甘く蕩け始めてきた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ひゃっ♡ さ、さっきまで痛かったのに、気持ちひい♡」
「ようやく私のチンポに馴染んで来たようですわね♡ 貴女の股から、いやらしい蜜が溢れてきましてよ♡」
「いやぁ♡ 恥ずかしい♡ 恥ずかしいのに気持ちいいよぉ♡」
羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、簪の膣内はチンポに気持ちよくなってもらおうと一生懸命締めている。
この膣内の主であると無遠慮にも宣言してきたチンポに即堕ち♡してしまい、子宮口はその高貴なる種を求めてチンポを引き留めようと必死に吸い付こうとする。
しかし簡単に精子をくれると考えている思い上がった雌穴は、
ドチュドチュドチュドチュ♡♡♡ブッチュッッッ♡♡♡
「おおおおおおおおおおっ♡♡ 好き勝手されて弄ばれてる♡ 私のおマンコと子宮が、好きなように遊ばれちゃってるぅぅぅぅ♡♡ 上の方に付き上げないでぇぇぇぇええええ♡♡♡」
こんな風にお仕置き制裁♡♡
奥に突きこまれていたチンポの角度を上に向けて、もう一つの穴を作るように突き上げる。そのおかげでボコォ!♡と簪の下腹部に、チンポの偉大な形が浮き上がった。
こんな無茶をしても大丈夫かと心配になるが、問題はない。
本音たちも同じだが、セシリアの性奴隷として生きる決意をした瞬間に、簪の身体はセシリアのチンポを受け入れ、将来的には孕まされるための母体として最適な体に作り変えられていく。
ありとあらゆるプレイに対応でき、セシリアを楽しませるためだけの身体は、痛みですら快楽へと変わる。次第にその思考すらもセシリアのためのものに変化していくのだ。
「(こういうのも、中々面白いですわね♡)」
今までは、レイプか凌辱でしか墜としてこなかったが簪は違う。
姉とのコンプレックスに悩んでいるところに手を差し伸べ、さらにはその姉よりも強いところを見せ付けられ、いわゆる好意を持って初体験に臨んでいる。
ドチュドチュドチュドチュドチュッ♡♡ブチュルルゥゥゥゥウウウウゥゥブヂュゥ♡♡♡
「んぃぃいいいいいいっ♡♡♡ おチンポすごいよぉ♡ 胸の奥とお腹の奥がキュンキュンしてぇ、セシリア好き! セシリア好きなのぉぉおおおお!♡♡」
そして今はどうだろう。
蕩けた顔をして瞳にはハートを浮かべ、両手両足はセシリアを逃がすまいと背中に回し、まさしく恋人の逢瀬と言った感じである。
今でこそセシリアに絶対服従、チンポを突っ込まれれば雌の顔を露わにしてセシリアを楽しませる雌奴隷達だが、いずれも最初は非合意である。
そんな中、簪のような最初から好意を持った相手とのセックスは珍しい。
簪もセシリアの駒の一つ、性奴隷であることは間違いないが、何人かはこんなのがいても良いだろう。
そんなことを考えながら腰を振りたくっていたセシリアにも限界が訪れた。
「んっ♡ そろそろ中に射精しますわよ!♡♡ 貴女の姉よりも強い私の遺伝子♡ ありがたく受け取りなさい!♡」
「いい♡ いいよぉ♡ セシリアの精子ちょうだい♡ お姉ちゃんを倒したセシリアのつよつよザーメン欲しいの♡♡」
「よろしいですわ!♡」
パンパンパンパンパンパン!!!♡♡♡グリュリュドチュチュチュチュ♡♡♡バチュバチュバチュ♡♡ズゥ――――――――ドッッッグチュッッッ!!♡♡♡♡
「んぎぃいいいいいいいいいいい♡♡♡♡」
ブッボ♡♡ドビューーーーードビュルルルルブリュリュリュブリュルルルブボビューーーー♡♡♡
「あー出る出る♡ イキますわー♡」
瞬く間に魅了されてしまった子宮口は招き入れるように自ら口を開き、アツアツのゼリーザーメンが子宮内を埋め尽くす。
精液を受け入れながら潮を吹きだした簪は、思いっきり背中をのけ反らせ両足をピンと張って絶頂の衝撃を逃そうとする。
やがてへにょりと崩れ落ち荒い息をする簪の頬に、セシリアは指を滑らせる。
「はぇ?♡」
「ウフフ……とても可愛らしいですわね、簪」
「あぅぅ♡」
唐突に褒められた簪は顔を赤くして目を背けてしまう。
「(こういうのも一興。従順な内は可愛がってあげましょう)」
簪を可愛がってやるのも程々に、セシリアはメインディッシュに目を向ける。
敗北と妹に見捨てられたショックのせいか、簪との行為の中でも起きていない楯無に、セシリアは艶めかしく舌なめずりするのだった。
最後までのストーリーは考えてるんですよ。エロが出てこないだけで。
エッチでたくさんヌける小説とは?
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擬音がたくさん
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♡入りのセリフが沢山続いている
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地の文の表現
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表現がド下品
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その他