「え、え~と、本日からこのクラスにお友達が増えることになります。しかも二人ですよ!」
その日は真耶のオドオドとした一声から始まった。
転校生の存在、しかも2人という情報にクラス中がざわつく中、セシリアはその転校生の存在に当たりをつけていた。
「今回の転校生は2名だ。まあ……色々と慣れていないところもあるだろうが、支えてやるといい」
「(何が”慣れていない”ですか。自身の残したモノの後始末もせずに)」
この後何が起こるのか知っているセシリアは、冷たい目で千冬を見やる。
これから起こるであろう事件は言わば、千冬が元凶とも言えるものだ(セシリア基準)。
呆れを含んだセシリアの視線に千冬も気づいたのか、殺気が混ざった眼光を返すもそれも一瞬に留め、廊下に待機させている転校生を部屋に呼ぶ。
そうして入ってきた2人だったが、
「(……あれ?)」
「(あれってどう見ても……)」
「(いやでも着てる制服って……)」
「(どう見ても男の子用、だよね)」
短めに切りそろえられた金髪の
「み、皆さん初めまして。フランスから来たシャルル・デュノアです。えっと日本に来たのは初めてで、不慣れな点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。えっと、一応男性操縦者です……」
その異様な静けさに、事前に考えていた自己紹介も所々どもってしまう。しかも、とある事情からあまり大っぴらに言えない”男性操縦者”という点も、誰かに指摘して貰ってから便乗しようと思っていたのに、自分から言い出す羽目になってしまった。
「聞いての通り、シャルルは織斑と同じ男性操縦者だ。……余計な混乱を招かぬよう報道はされていなかったが、そんなに驚いたのか?」
あまりの静けさにさすがの千冬も怪訝に思ったようだったが、驚愕のあまり固まっているだけだと判断して勝手に納得したようである。
実際は教壇に立っているシャルルがどう見ても男装してる女子生徒にしか見えないので、何も言えないだけである。
中性的に見える顔立ちはまあ、良いとして、女性特有の線の細さや声の高さ、隠しているようだがどことなく大きく見える胸部。あまりにもメスとしての姿を隠せていない。
セシリア自身、未来予知での己はなぜあんな変装で男だと思っていたのか、本当に理解に苦しむ。
セシリアの性奴隷としてその女神のような美貌を目にし、最初は持て囃していた織斑一夏にも興味をなくしたことで、男性フィルターを取っ払った一組の生徒たちは正しくシャルルを女だと認識していた。
おそらく教員たちも気づいているだろう。そうでなければ未来予知で見た、女としてデュノアが再転校した早さの説明がつかない。
もっとも、ただ一人気づいていないだろう織斑一夏が、もう一人の転校生ラウラ・ボーデヴィッヒに頬を張られている姿を観賞しながら、セシリアは次のプランを考えるのだった。
「じゅるっぽ♡ じゅるっぽ♡ じゅるっぽ♡ じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅううううっぽっっ♡♡♡」
「ふぅ……♡ 暗部の長だけあって、口の使い方は心得ているようですわね♡ 私のチンカスを美味しそうにしゃぶり取って……いやらしい雌猫ですわね♡」
「ちゅぅぽっ♡ ……はぁ、はぁ、誰があなたの!」
真耶を腕の中に抱きながらふんぞり返ってフェラを堪能していたセシリアを、その股の間に座ってフェラをしていた楯無が睨みつける。
しかし裸エプロンにネコ耳をつけた状態の今の楯無が射殺さんばかりに睨んだところで、大して威厳も凄みも出ない。
「あらあら♡ そんなに睨んでも可愛いだけですわね♡」
「くっ!」
今の楯無には催眠術によって、意識は覚醒しているが身体はセシリアの言いなりの状態になっている。
今の裸エプロンにネコ耳を付けているのも、セシリアの命令のためだ。加えて、
「んんひぃ!?♡♡ し、尻尾がぁ♡ ぶるぶるしないでぇえぇええええ!!♡♡」
ぶしゅるるるしゅぱぁぁあああ♡♡
アナルに突き刺さったアナルプラグ付きの尻尾が振動し、グジュグジュに濡れそぼっていたマンコから、勢いよく潮を吹きだしてアナルアクメを決めた。
「ウフフ……そんなにイキ散らかしていいのかしら?」
「んぃぃぃいいいいい♡ 尻尾止めてぇええええええ♡♡ おチンポ汁でイキ癖づいてる゛の゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡ だめぇぇ♡ これ以上イクのだめぇ♡ わだし゛か゛き゛え゛ぢゃ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛」
楯無に掛けられた催眠はもう一つある。それが『イク度にセシリアへの忠誠心と屈服することへの快感が増えていく』催眠である。上がり幅は敢えて小さくしているが、せっかくの反応を楽しみたいので丁度いい。
ちなみに楯無にはフェラやパイズリで奉仕させているだけである。チンポ突っ込んでしまうと、雑魚メス子宮が即堕ちアクメ屈服してしまうのですぐに終わってしまうからだ。
ちなみに楯無は既に処女ではない。暗部の仕事で失ったとかではなく、セシリアが簪を堕としたときに、ついでに奪っておいたのだ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!♡♡」
「しばらくアナルでのアクメの味を覚えていなさい♡」
「セシリアさーん♡」
アナルプラグの振動でイキっぱなしの楯無を放って、全身で甘えてくる真耶を巨乳を揉みしだく。
「まったく、あの猿女のおかげで、貴女を楽しむ時間が減ってしまいましたわ」
「おおん♡ でもご褒美でセシリアさんに一対一で苛めてもらえるの♡ 嬉しいですから♡」
「まったく♡ 従順な雌は好きですわよ♡」
簪とのセックス以来、いちゃらぶプレイに味を占めたセシリアはこうして甘えさせてやる行為もするようになった。簪の他には真耶と本音だけだが、あと数人増やしても良いだろう。
「そうですわね♡ あのシャルロットが丁度遊びやすいですわねぇ♡」
「お゛お゛っ♡ 乳首引っ張るのきくぅ♡♡ せ、セシリアさん知ってるんですぅぅぅううううう!?♡♡♡」
「私が知らぬことなどある筈がないですわ♡ せっかくですし、織斑一夏を使って遊びましょうか♡」
真耶の乳首を無遠慮に引っ張って遊びながら、戯れに楯無の頭ををムチムチの太ももで挟んで無様にイカせたり、セシリアの遊びはぶち犯された真耶がダウンするまで続いた。
いちゃラブだろうが何だろうが、セシリアにとって性奴隷はおもちゃです。仮に壊れたらポイです。これはあくまでプレイだからね。
考えた結果、話を完結させることを優先させたいので、飛ばせるところは飛ばしていきます。アニメの知識があれば大丈夫です。私もそこまでしか知識ないし。
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