誤字脱字報告ありがとうございます。
「ふぃいいいい!!♡ おまんこくちゅくちゅしないでぇぇ!!♡♡」
人気がまったくない校舎裏、そのさらに奥。用事がなければ万が一にも寄り付かないような小さな林から獣のような嬌声が響いた。
その嬌声をあげているのは楯無。先ほど無様アクメを決め失禁まで晒した彼女は服を全て剥かれ、今は両手を木に付き尻を突き出すような格好で立っていた。
そしてその突き出された尻を無遠慮に揉みしだきながら、秘部を弄繰り回しているのは、楯無の同級生である女子生徒だ。
学園最強でありコンプレックスの対象でもある楯無を喘がせている。その事実に嗜虐的な笑みを浮かべながら、その興奮に突き動かされるように自らの秘部もかき回す。
グチュグチュグチュグチュッ!!♡♡
「ぁぁあああああ!♡♡ ダメダメダメぇ!?♡♡ またすぐにイっちゃうぅう!?♡ ああイグゥゥゥウウウウウウウ!!!!♡♡♡♡」
「アハハハハ! そんなにイキたくないなら抵抗してみなさいよ。学園最強様なら、私程度なんて簡単に跳ね除けられるんでしょう?」
膣内を激しくかき回される快感に仰け反る楯無を見下しながら、女子生徒たちは取り巻きたちに視線で指示を出す。
指示を受けて取り巻きの一人が楯無の胸に近づけたのは、何かの液体に濡れたピンク色のローターである。これは楯無が秘部に入れて過ごすようセシリアに命令され、拒否することも許されないまま、朝から入れていたものである。
全裸にされた際に邪魔だと引き抜かれ、当然その際も楯無の羞恥心を煽るように罵倒され、そして今は愛液に濡れたままのそれが乳首に押し当てられた。
ヴィィィィイイイイイン!!!
「ふぁぁああああああ!?!?♡♡ ちくびぶるぶるしてるぅ!?♡♡」
「あらぁ? 乳首にローター押し付けられたら膣内が締まりましたよ? 自分の変態汁まみれのローターを乳首に当てられて感じるなんて……国家代表としてはずかしくないんですか?」
「くっ、勝手なことを言って――」
ブォォオオオオオン!!!
「くぅあああああああ!?♡♡ ま、また振動が強くなってぇぇ!?♡ いやぁ♡ 乳首でいぐぅぅうう!!♡♡♡」
さすがに言い返そうとした楯無だったが、再び強くなったローターの振動で乳首イキに追い込まれてしまう。
またこれだ。楯無が反抗的な態度をとろうとすると、それが見えているかのようにローターが強く振動するのだ。
「あらあら。たしかこのローターはセシリア様が動かしているんだったかしら? ふふっ。セシリア様もあなたの無様な姿を見て喜ばれているよう、よ!」
くちゅくちゅくちゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅグチュチュチュ!!!
楯無の乳首イキに合わせてマンコをかき混ぜる速さを上げていく。女子生徒のオナニーも早さを増していき、限界が近いのか段々と嬌声が上がり始める。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ もう私もイキます♡ セシリア様ぁ!♡ セシリア様ぁ! 私の絶頂を、セシリア様に捧げますぅ!♡♡ どうか私たちの痴態をお楽しみくださいぃ!♡」
「おおおおおおっ♡♡ 指、速す、ぎぃ♡ またイクっ! イっちゃうからぁ♡ ……も、もういやぁ! いやぁ!」
楯無の心に、遂に亀裂が入った。
まるで質の悪い宗教にハマったかのようにセシリアに向けて叫ぶ女子生徒に、狂ったようにオナニーに励む取り巻きたち。
2年生になってからはほとんど疎遠のような感じだったとはいえ、知人のそんな様子を見せられては、耐えることの方が難しいに決まっている。
何より、楯無がこうして襲われるのは今が初めてではない。
朝はルームメイトから強制クンニで起こされ、シックスナインでイカされまくった。
その後、セシリアシンパの生徒から性的に襲われること、それを拒むことはできずシンパの者以外に助けを求めることはできないこと、ローターを常にマンコに入れ自分で抜くことは許されないこと、そして普段通りの生活をしなければいけないことが伝えられた。
その後、ルームメイトに弄ばれながらローターを入れられた。
部屋を出た途端に、同じタイミングで出てきた隣の部屋の生徒に、敏感になった胸を揉みしだかれた。
食堂で朝食を食べるときには、周りから見えないように複数の生徒に囲まれながら、口移しで食べさせられた。もっとも、あの時食堂にいたのは全員セシリアの手の者だったらしく、めちゃくちゃにされた上に食堂にいた全員に見せつけるように犯された
既に教師まで落ちていたのか、一時間目が始まった瞬間に性奴隷としての心構えの授業などと言いわれながら拘束され、クラスメイト一人一人に教材として休む暇なく犯された。
どうやらセシリアは、堕とした生徒に他の生徒を堕とさせているのか、クラスメイトの性技は楯無を容易く絶頂させた。
一番屈辱的だったのは、ISの実習でミステリアス・レイディを纏った状態で、反撃が許されないサンドバックとして犯されたことだ。不規則に強弱が変わるローターのせいで動きは精彩を欠き、ほとんど特攻のような形で組み付かれたが最後。乱暴に性感帯を弄られ、空中で潮をまき散らす無様な醜態を披露させられた。
そうしてトイレや廊下、更衣室など、場所を選ばずに犯され、そして今の状況がトドメとなった。
「やぁ……イキたくない♡ イキたくないぃ……♡ いやぁぁ♡」
それまでの不遜な態度の欠片もない弱弱しい言葉に、女子生徒の嗜虐心は最高潮に上り詰めた。
涙目の楯無に構うことなく、指の動きを加速させ瞬く間に絶頂へと押しやる。
グチュグチュグチュグチュグチュチュボチュボチュボブジュブジュブジュ!!!!
「お♡ お♡ お♡ お♡ お♡ いやぁ! いやぁあ!♡」
「イケッ♡ イケッ♡ イケッ♡ みっともなくイケぇ!!♡♡ 私もイキますぅ!♡♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉおおおおっっ!?!?♡♡♡」
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!♡♡♡♡♡ ブシュッ! ブシュッ! ブッジュバァァァアアアア!!!♡♡♡♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!♡♡」
楯無と女子生徒が絶頂すると同時に、周囲にいた取り巻きたちも潮吹きアクメする。
取り巻きたちが吹いた潮をかぶりながら、楯無は己の心にひびが入ったのを微かに感じていた。
「……おっ♡ ……おっ♡ おおっ♡……」
その後、取り巻きたちにも好き勝手犯された頃には、すっかり空が赤くなっていた。
最後は制服を着たまま犯された楯無は、木を背に座り込んでおり身体中が体液で濡れている。
「ふぅ……いい気味ですわ。セシリア様も、これで喜んでいただけたのかしら」
「(終わった……? ようやく、終わったの……?)」
すっかり弱ってしまった楯無だったが、それでも心は完全に折れていなかった。例えどれだけ惨めでも、いつかセシリアの喉元を食い破る。
もはや生徒だからと気にすることはない。己の技をすべて使い、躊躇なく命を刈り取る。
出来るかどうか分からなくとも、それだけが楯無の心をつなぎとめていた。
「さて、そろそろ寮に戻らなくては」
「この女はどうしますか?」
「……そうですわね。せっかくなら、部屋に連れて帰ってもっと楽しんでも――」
「何をしているのですか?」
「「「「「っ!?」」」」」
聞こえてきた第三者の声に、女子生徒と取り巻きが思わず振り向く。
楯無も、聞き覚えのある声に気力を振り絞って顔を上げた。
「これは……一体どういうことですか?」
「虚ちゃん……?」
顔を上げた先にいたのは、IS学園生徒会会計にして、楯無の相棒的存在でもある布仏虚だった。
彼女はあの日、本音たちに敗北した時から行方が分からなくなっていたのだが、楯無はその無事を信じていた。
当時の状況からして、セシリア一派を一網打尽にする計画が漏れていたことは想像に容易い。だからこそ、身を隠して反撃の準備をしているはずだと。
楯無の目に光が灯る。
こんな姿で再会したのはあれだが、虚と再会できたことに比べればなんということはない。
「(そうよ。まだ終わりじゃない。セシリア・オルコットを倒し、簪ちゃんも、みんな助けて――)」
「ご主人様の所有物を自身の物と勘違いするなど、思い上がりもよしておきなさい」
「…………え?」
虚の口から飛び出した言葉が、楯無には理解できなかった。
「あなたは彼女の心を完全に、完膚なきまでに折り、屈服させ、服従させるためのきっかけ……つまり前座です。その程度の駒が、ご主人様の遊戯の邪魔をするなど……」
「っ、ぐごっ!?」
楯無を放置し、淡々と話す虚の右手が女子生徒の首を掴む。
女子生徒は苦しそうに藻掻くが、やがて口から泡を吹き身体の力が抜けた。
「これを運んでおきなさい」
酸欠で気絶した女子生徒を放り投げ、取り巻きにそう指示すると、顔を青くさせた取り巻きたちは気絶した女子生徒を抱え逃げるように去っていった。
「……さて」
女子生徒たちには既に興味を失ったかのように楯無を見る虚。彼女が失踪していた間、どうなっていたのかなんて、分かりきったことだった。
今となっては、顔に浮かべている何時もの笑みすら不気味であった。
「ご主人様の元へ参りましょう、楯無様?」
何時もと同じ呼び方。しかし、まるで客人に対する呼び方のようなそれに、
案外、心の折れる音はアッサリしてるものだと、どこか他人事のように感じていた。
久しぶりすぎてHの勢いがなぁ……
これは完全に癖の話ですが、楯無みたいなキャラの心が折れて幼児退行みたいになるのって最高だよね!
次回は続き……も書きたいけど、今自分の中では男の娘モノが熱いのでそっちを先に書くかも。
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