セシリア・オルコット。
若くしてイギリス貴族の名門、オルコット家の当主となった才女。
IS適正は異例のSを叩きだし、代表候補生としてIS研究にも参加。年齢制限がなければ、既に国家代表に就任していてもおかしくないとまで言われる実力。
オルコット家としても、イギリスへの多大な貢献を果たしている。風の噂程度だが、イギリスの最低賃金が大きく底上げされたのはオルコット家の働きが大きいとも言われている。
しかしその一方で、本人は極度の女尊男卑主義者とも言われている。昨今のイギリスでは政治関係者の女性化が特に進んでおり、その政府と親密な関係にある彼女も女尊男卑思想を持っている可能性が高い。
また、イギリスの暗部を牛耳っている可能性も浮かんでおり、これは暗部の戦力増大が目立ち始めた時期が、オルコット氏の活動が盛んになり始めた時期と重なるため。オルコット氏の情報を入手しづらいことも要因の一つであり、このことから私兵を有している可能性も――
「(――な~んて書いてあったけどさー)」
姉から渡された報告書に書かれていたことを思い出しながら、本音は気付かれないようにセシリアを監視していた。
生徒会長である更識楯無と、姉である布仏虚から呼び出されたのが数日前。
要件とはIS学園の寮で同居人となる人物の監視。つまり、セシリアの監視だった。
過去に起きたISコアの情報をめぐる暗部同士での抗争。今では比較的落ち着いてはいるが、水面下では未だに牽制が続いている。
その件に関して、二人はセシリアに何かしらの目星をつけたらしい。
そして、ちょうど良く入学してくる本音を同室に据えるので、監視してほしいというのが二人のお願い……というよりも命令だった。
この国の暗部を担う更識家の当主。そしてその更識家に仕えてきた布仏家の姉。その二人からの命令には、本音が断る余地などなかった。
手早く片づけを終えベッドに座る本音は、面倒なことを押しつけられたと内心愚痴を言いながらも、しっかりと任務を遂行していた。
何せ相手は、あの二人から警戒されている人物。ということはそれ相応の何かがあるということの裏返しでもある。
政に長けているのであれば、そう易々と隙を見せる筈もないし、逆に隙を見せれば
本音が気を引き締め直していると、互いのベッドを挟んだ位置にある小さなテーブルに、紅茶が注がれたカップが置かれた。置いたのは、言わずもがなセシリアだ。
「お疲れでしょう? 紅茶を入れましたの。リラックスできますわ」
向かいのベッドに座り紅茶を勧めてくるセシリアに、本音は即座に
それと同時に、会話を続けて少しでも思考する時間を稼ぐ。
「……ありがとうセッシ~!」
「セ、セッシー?」
「そうだよ~。セシリアだから、セッシー」
「そ、そうですか」
まず断るというのは論外。(一応)善意で用意されたものを断るというのは、あまり褒められたものではない。それに任務の都合上、下手に不仲になる原因を作るわけにもいかない。
ならば会話で気を逸らし、冷めてしまった体を装って合法的に飲まないようにするか。これもあまり取りたくない手段だ。
では、偶然を装い紅茶を零すか。これは最終手段だ。
友好を結ぶための最善手は素直に紅茶を飲むことだが、相手は暗部に警戒される様な人物だ。何か入っている可能性を無条件で捨てるわけにはいかない。
その他にもいくつか考えて、やられたと本音は思った。
セシリアから出されて初めて気づいた時点で、取れる手段が大幅に制限された。この場を穏便に切り抜けるには、紅茶に口を付ける必要があるのだ。
チラリとセシリアに目を向ければ、彼女は自身のカップを傾けていた。これ以上手をつけないと怪しまれてしまうかもしれない。
仕方がないので本音は一口だけ飲み、その後は触らないことにした。これならば、一口飲んだが口に合わなかったのだと取れる。まだ穏便な方だ。
これならば、そもそも手をつけないよりはマシだろう。
そう結論付けて、本音はカップを手に取る。
……この時、いくつかの不運が本音を襲っていた。
一つ目、本音は暗部に属する家系として、薬物や自白剤などに耐性を得る訓練をしていたこと。
二つ目、布仏家としては虚に次いで優秀だったことで、本音自身に慢心があったこと。
三つ目、セシリアがとある媚薬を気化させていたこと。
四つ目、紅茶の中にはセシリアの雌殺しのフェロモンと精液を使った、束印の媚薬が入れられていたこと。
そして五つ目――セシリアが欲しいと思ったことである。
「……あぇ?」
おかしい。
セシリアから出された紅茶を一口飲み、本音は正体不明の症状に襲われていた。
身体が芯から熱くなってきたかと思えば、眩暈のように視界が乱れ、意識がボーッとする。
遂には背中からベッドに倒れた本音に、セシリアが近づく。
「……本音さーん?」
「ぁ……ぁぇ……?」
「これは……意外とあっけないですわね」
紅茶に混ぜた媚薬がしっかり効いていることを確認すると、セシリアが浮かべていた笑みはすぐに嘲笑へと変わった。
「やれやれ……よもやこの程度のスパイを送り込んでくるとは。それに監視カメラもないようですし、舐められたものですわ」
セシリアがしたことは大したことではない。
届いていた段ボールの一つに、束特製の超保温ダンボ―ルを混ぜていたのだ。その中にはこれまた束特製の媚薬だけを入れていた。
その媚薬は少しでも温度が上昇するとあっという間に気化する特別性であり、もちろん無味無臭。しかし、セシリア以外の女が少しでも吸い込むと、思考能力を軽く鈍らせるという優れものである。
その結果、本音は媚薬入りの紅茶を飲み、こうしてベッドの上で悶えている。
「ぉ……ぉぉ……♡」
「どうですか? 媚薬によって全身が性感帯になった気分は」
「ぉほっ♡♡」
既に勃起してブラジャーごと服を押し上げている乳首をピンッと弾くと、本音の身体が浮き上がり絶頂したことを知らせた。
「まったく、このエリートたる私に対してセッシーなどと……無礼にもほどがありますわ!」
「おんっ♡」
「怪しまれないようにするためとはいえ」
「ひんっ♡」
「私の荷物を」
「ああん♡」
「ダンボールで送るなど」
「んぉっ♡」
「後で買い替えねばなりませんわ……ねっ!」
「おおぉぉぉぉおおん♡」
ブルッシャアァァァアアアアア!!♡♡
乳首を連続で弾き、トドメと言わんばかりに抓り上げてやると、本音はガクガクと身体を震わせ、特大の潮を吹いた。
すでに顔がアヘ顔になってしまっている本音だが、セシリアがこれだけで許すはずがない。
「あなたには私の
本音のスカートをめくり、ピンク色のショーツのクロッチをずらす。姿を現した本音の秘部は、すでにテラテラと濡れ光っていた。
「ほ~ら♡ 早く起きないと、あなたの大切なお・マ・ン・コ♡が蹂躙されましてよ」
「あへぇ~♡」
「まあ、今更何と言おうとやめませんけど♡」
セシリアの細く長い指が、本音のおマンコに添えられ、そして激しく蹂躙を開始した。
グジュグジュグジュ♡♡
「おほぉぉぉ!!♡♡」
セシリアの手マンに媚薬で感度を高められた本音が耐えられるはずもなく
プシュァアァァアアアアッッ!!♡♡
「アヒィィィイイイイイ♡」
あっという間に2回目の潮吹きに到達した。
マンコから指を引き抜いたセシリアは愛液に濡れた指をペロリと舐めると、そのまま本音の顔の横に膝立ちの体勢で移動する。
「さあ、ここからがお楽しみですわよ……♡」
スカートをめくりあげショーツをずらすと、ボロンッと巨大なふたなりチンポが姿を現した。
正直どうよ?
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ぬける
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前の方が良かった
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ストーリーは良いんじゃない?
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エロを増やせ!