あ、あと活動報告に新連載企画のアンケートがあるので、興味がお有りならご回答をお願いします
夜、月明かりだけが冷たく照らす指揮官用寝室。
そこは艦隊運営に日々尽力する指揮官が身体を休める場所…ではなく、彼と彼の部下であり愛する女であるKAN-SEN達が愛を確かめ合う
そして今宵も指揮官からの寵愛を受ける
「あんっ♥♥きゃふっ♥♥あっ…だめぇっ♥♥♥」
特注の特大サイズベッドの上で四つん這いとなり、秘所へ肉棒を出し入れされる快楽に善がり狂っているのはユニオン所属のボイシである。
滑らかな白い背中と汗でしっとりと濡れたアクアマリン色の髪が月光で淡く輝く様はある種の神々しささえ覚えるが、彼女の瞳はすっかり蕩け、口元はきっとだらし無く開いて涎を垂らしている事だろう。
「ふぅ…ふぅ〜…ボイシ、そろそろ…」
「うん…♥いい…よ♥♥きて…♥♥♥」
あまり激しくはせずにゆっくりと優しく腰を振っていた指揮官であったが、押し寄せる性感の波には敵わずに沸き起こる射精欲のままボイシへと絶頂までもうすぐであると言外に伝える。
すると彼女は肩越しに振り返り、蕩けた視線で射精を許可した。
──ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「はぁっ…はぁっ…ボイシ…ボイシぃっ!」
「あふっ♥♥ひゃんっ♥♥指揮官…好きぃ…♥♥大…好きぃっ♥♥♥」
それを受けて徐々に早く、徐々に激しくなる男の腰使い。
尻肉と腰がぶつかる拍手のような音と、泡立った本気汁が撹拌される粘着質な音が二人のボルテージを際限なく上げ…
「ぐっ…!」
「はぁ…あぁぁぁぁんっ♥♥♥ひうっ…♥♥♥ひっ…♥♥♥ぁ…ぁ…♥♥♥」
──ヌプンッ♡
射精の直前で指揮官は自らの愚息の根本を掴みながら一気に膣内より引き抜き、ボイシは膣内をエグい段差を持つカリで抉られた事によって背筋を反らしながら絶頂した。
──ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
「はぁ…はぁ…うっ!」
──ビュルッ♡ビュクッ♡ビュクッ♡
その光景を見下ろしながら、指揮官は粘液塗れの肉棒を扱き上げ、絶頂の余韻に打ち震える滑らかな背中へ青臭い白濁液をぶち撒ける。
「ぁ…しきかんのあついよぉ…♥きもちいい…♥♥」
「あぁ…俺も気持ち良かったぞ…」
目を細め、共に絶頂へ至れた事に至上の悦びを覚えながら徐々に微睡みに沈み行くボイシだが、彼女の頭を撫でながら優しげに同意する指揮官はその態度とは裏腹に己が内で燻る獣性に苛まれていた。
「……っ!いや、いかんな…」
雄の濃いニオイでマーキングされたにも関わらず幸せそうに眠る彼女の口元に手を伸ばしかけるが、それを寸でのところで押し留める。
というのもボイシは性行為中でも潜水用マスクを着けたままであり、彼女と口付けを交わしたり
以前の一件ですっかり口元フェチになってしまった指揮官はボイシへ事あるごとにキスやフェラチオを強請っていたのだが、反対にボイシは口元が性感帯になってしまったらしく、そんな事をすればはしたない姿を晒してしまうからと拒否し続けていた。
しかしそれは女としての尊厳を守る為であり、あまり体力が無い彼女なりの防衛策であると指揮官も理解していた為、彼女を労る為に口を使ったプレイや大量の精液で負担をかけないように
「ボ…イシ…ボイシ…」
──シュッ…♡シュッ…♡シュッ…♡
だがそれも限界に近い。
彼女の可憐な唇へしゃぶりつき、舌を絡めながら唾液を混ぜ合わせたい…艷やかな口元へ醜悪な雄の象徴を押し付け、濃厚な獣臭でマーキングしたい…小さな口へ極太の肉棒を挿入し、思う存分犯して精を注ぎ込みたい…
そんな嗜虐心丸出しな獣性が赴くまま、指揮官は自らの愚息を扱いて少しでも性欲を発散しようと試みる。
「ふぅ〜ん…お前がそんな惨めな真似をするとはね…。まるで猿みたいよ?」
「っ!?」
否応なしに高まってゆく性感に身を任せて絶頂へ駆け上がる指揮官の背に侮蔑するような声色の言葉が投げかけられた。
それに驚き、素早く後ろを振り返れば…
「エーギル…?」
「あら、知能まで猿並みになった訳ではないようね」
いつの間にか開いていた窓辺に腰掛けるのは、月光に負けじと輝く銀糸の長髪と、妖しく煌く金色の瞳を持つ海神であった。
「うわ…酷いニオイ…。こんなニオイの中で眠れるなんて…この軽巡、普段はオドオドしてるクセに変なところで図太いみたいね?」
窓辺から降り立ち、高いヒールを持つブーツをコツコツと鳴らしてベッドへ歩み寄る
長い銀髪の一部を真紅に染め、頭からは一対の捻れた角を生やし、全身を覆うピッタリとしたスーツの上にボンテージ風の衣装を纏った彼女は立ち籠める性臭に顔を顰めながらも歩みを止めず、ブーツを脱いでベッドへと上がった。
「…何の用だ」
「邪魔されて怒ってるのかしら?まあ、あまり惨めな格好のまま放置するのも可哀想だから単刀直入に言うけど…お前に抱かれに来たのよ」
「はぁ?」
エーギルが発したまさかの言葉に、指揮官は間抜けな声を出してしまう。
確かにKAN-SENと交わっている時に別のKAN-SENが乱入し、そのまま3Pや4P…時にはそれ以上のハーレムプレイに突入する事は多々あるが、彼女のような態度で乱入する者は初めてだ。
「何?もしかして不満でもあるわけ?」
「いや…そういう事じゃないが…」
戸惑いはしたものの、そのような提案は欲求不満な指揮官にとっては大歓迎である。
更にはエーギルは極上の美貌と肢体を持つ、男なら誰だって自分のモノにしたいと願わざるおえない絶世の美女。
しかも現在の指揮官にとっては100cmを超える乳房並に…いや、或いはそれ以上に蠱惑的に見える不敵な笑みを浮べるふっくらとした唇の持ち主である彼女を抱けるとなれば二つ返事で了承したいぐらいだ。
しかし、どうにも解せない事がある。
「お前、初めてだよな?なんで急に…」
「あら、ダメなの?私だって女なんだから、そういう気分の日だってあるわよ。お前なら別に私も構わないし、処女に拘りがあるって訳でもないわ。それに、お前だってその軽巡が潰れて満足出来てないんでしょう?私は軽巡より遥かに強靭な"超巡"…いくらお前が発情した獣でも、私は潰れないわ」
不敵な笑みと共にそう述べ、胸を張るエーギル。
彼女の言うとおりエーギルは超巡と呼ばれる重巡洋艦より強靭な艦であり、しかも鉄血陣営の最終兵器たる"決戦計画艦"として建造された特別なKAN-SENの一人である。
それを踏まえれば"一般的な軽巡"であるボイシとは比べ物にならない程の高耐久である事は間違いない。
「それは戦場での話だろ…」
「懸念があるなら、指輪を私に贈りなさい。お前から贈られた指輪さえあれば専属艦になって、私の耐久力はより高まるわ。そうなればお前も全力を出せるんじゃないかしら?」
指揮官と心を通わせたKAN-SENは特殊な指輪を身に着ける事で"専属艦"と呼ばれる状態となり、様々な性能が向上するのだ。
しかし、指輪を贈るという行為は人間同士の結婚に酷似している為、殆どのKAN-SENは指輪を贈られる事を特別視している。
故にエーギルのように新しい装備を要求するようなノリで指輪を求めるというのは、有り得ない事だ。
「いや、お前が欲しいというならやってもいいが…他の奴の手前、そんな簡単にやる訳には…」
「それなら、私がお前を満足させるわ。数多のKAN-SENを抱き潰した指揮官を唯一満足させたKAN-SEN…私がそうなれば外野も文句を言わないでしょう?」
赤城やイラストリアス、セントルイスにフリードリヒ・デア・グローセ等々…指揮官と肉体関係にあるKAN-SENは両手の指では足りない程であるが、一時的に主導権を握る事は出来ても最終的には逆転され、大量の精液を胎内に注ぎ込まれながら絶頂を迎える種付けアクメによって抱き潰される事に例外は無かった。
そんな性豪である指揮官を、処女であるエーギルが満足させる事が出来るのだろうか?
いや、ここは謎の自信に満ち溢れる彼女の提案に乗っかろうではないか。
「ふぅ…分かったよ。だが…やっぱりやめた、は無しだぞ?」
「当然よ。寧ろお前が私にやめてくれ〜、って懇願する羽目になるわ」
何処までも自信…ある種の傲慢さを見せるエーギル。
しかし、彼女はこのあと知る事になるのだ。
所詮、自分はただのメスでしかなかったという事に…
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「んぅっ…♥んっ♥んっ♥」
──ぴちゃっ…♡ちゅぷっ♡ちゅぅぅぅっ♡
寝息をたてる少女の傍ら、筋骨隆々の男と美しき海神が、それぞれの性のセックスシンボルとなるであろう完璧な身体を寄せ合って唇を重ねていた。
無論、ただ唇を重ねるお遊びのキスではない。
舌を絡ませ合い、互いの口内へ唾液を送り合う貪るようなディープキスだ。
(ふふっ…まさかキスからなんてね。何人抱いても初心なまま…こんな身体とペニスだけ大きな男に抱き潰されるなんて、KAN-SENの面汚しよ)
もし、これが夢の中の住人となってるボイシだったら既に数回は達してしまっているだろう。
しかし性の悦びをあまり知らぬ彼女は粘液同士の触れ合いには切ない吐息を漏らすだけで、明確な快感を覚えている訳ではない。
「んっ…エーギル…」
「指揮官…♥んちゅっ♥じゅるっ♥じゅるっ♥」
(あら…?)
暫しの間淫らに口付けを交わしていた二人であったが、ふとエーギルは自らの身体に違和感を覚えた。
その違和感は太ももの付け根の間…つまりは股間部から来るものだ。
──にゅるっ…♡
「っ…!?」
股間に手を伸ばし、指先で触れると滑りのある液体で濡れていた。
性的な経験に乏しいエーギルといえど、それが何を意味するかは理解出来る。
そう、彼女は発情し始めていた。
口腔粘膜を絡ませ合うだけで無垢な肉体ははしたなく発情し、股を濡らして雄を受け入れる準備を始めてしまっている。
(う、嘘よ!私がこんな…ただのキスじゃない!ただのキスで濡れるなんて…まるで私が淫乱…)
──ちゅぷっ♡
「んっんぅっ♥♥」
(…え?今私…♥)
指揮官の舌先で歯列を撫でられた瞬間、エーギルの身体はビクッ♡と震え、太ももに温かい粘液が伝った。
(嘘よ…嘘よ!嘘よ!私がキスだけで感じる筈がないっ!私はエーギル、鉄血の最終兵器にして最強の…)
──ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅるるるるっ♡♡
「んんぅっ♥♥んぅ〜っ♥♥っ〜っっ〜♥♥」
鉄血の最終兵器として生み出された自らの矜持を以て押し寄せる熱くてドロドロとした"何か"に対抗しようとするが、それは何の役にも立たなかった。
矜持、誇り、自尊心…それらは熱した糖蜜のような快楽の軍勢の前には紙切れ同然だ。
舌裏を舐め上げられ、一気に唾液を啜られたエーギルの腰はヘコヘコと浅ましく振られ、熱り立った男根へ媚びるように股ぐらを擦り付けてしまう。
「んっ…ぷはっ…。エーギル、大丈夫か?」
「はぁ〜♥はぁ〜♥な、何を言っているのかしら♥ただのキスで…はぁうんっ♥どうにかなる訳ないじゃない♥」
そうは言うものの、彼女は明らかに"大丈夫"ではないし、"どうにか"なっている。
妖しく煌いていた金色の瞳は蜂蜜のように蕩け、不敵な笑みを浮かべていた口元はふにゃふにゃと緩んでしまった。
もう隠す事なぞ出来ない。
彼女は早々に指揮官という強い雄に溺れ始めている。
彼の太い腕に抱かれ、分厚い胸板を押し付けられ、
しかしながら彼女はまだ堕ちてはいない。
生粋のプライドの高さ…自分は他のKAN-SENとは違うという矜持が支えとなっているのだ。
「そうか?…まあ、お前がそう言うならそうなんだろうな。なら次は…この仕上がった口を使わせてもらおうか」
「はぇ…?口って…」
先程まで戸惑っていた指揮官も長時間の接吻によって興奮してきたのだろう。
二人の唾液でトロトロになったエーギルの唇に指を這わせると彼女の眼前で仁王立ちとなる。
「ひっ…!」
そうなれば当然、生娘の前に使い込まれたデカマラが突き付けられる訳だ。
鈴口からドプドプと生臭い先走りを溢れさせながら黒光りするソレを眼前に突き付けられた意味…それが分からぬエーギルではない。
「え…口を使うって…そ、そういう意味なの…?ちょ…ちょっと待って!まだ心の準備が…」
「満足させてくれるんだ…」
慌てふためくエーギルだが、指揮官は容赦なぞしない。
そもそも彼女は指揮官を満足させてみせると豪語したのだから、それ相応の働きはしてもらわねば。
故に指揮官はエーギルの頭に生えた角をガッシリと掴み、その柔らかな唇へパンパンに腫れ上がった亀頭を充てがい…
「ろっ!」
「んぶぅぅぅぅっ!?」
角を持った手を手前へ引き寄せ、一息に自慢の愚息を雌の口内へ叩き込んだ。
「んぅぅっ!んぇっ…んえっ!んぇっ!」
「うぉぉ…喉がグニュグニュ動いて…すっげぇ締め付けだ…」
30cmもの長大なペニスは当然の事ながら口内だけで咥える事なぞ出来ず、焼けた石炭が如き亀頭は女の喉奥にまで達していた。
そんな処女には厳しすぎる口内凌辱を受けたエーギルは舌の根を押さえ付けられた事によって吐き気を催してしまうが、喉を押し広げる程に太い肉棒に塞がれては胃液すらも通れず、どうにか嗚咽を漏らそうと足掻く女体は喉を蠢かせて僅かでも隙間を作ろうと試みるが、皮肉にもそれは男根へ更なる快感を与えてより熱り立たせるだけであった。
(なによ…これぇ…。確かに大きいとは思ったけど、こんなに…いや…いやよ…。息が出来ない…♥)
食道も気道も塞がれた状態ではマトモな呼吸すら出来ない。
一応KAN-SENは長時間呼吸が出来ずとも問題はないが、それでも熱い肉棒によって口を無理矢理開かせた状態での呼吸困難は中々に厳しいものがある。
しかし、彼女への責め苦はこれで終わりではない。
「ふぅ…ふぅ…そろそろ動くぞ」
(えっ…何?動く?)
嗜虐的な笑みを浮かべた指揮官の声にエーギルは息も絶え絶えながら疑問符を浮べる。
普段なら何が動くのか、何を動かすのはなぞ直ぐに分かるだろうが、軽いパニック状態にある彼女は理解する事が出来なかった。
だが、それでも問題はない。
彼女の疑問は、彼女自身の身体を以て解答されるのだから。
「ふっ…」
──ぐぼっ♡ぐぶぶぶぶっ♡
「んっん〜っ♥♥んぶぇっ♥♥」
角を押され、それに連動して口腔より剛直が引き抜かれる。
喉が、頭蓋底が、唇が高い段差を持つカリによってゴリゴリと削られ、細かな振動が脳髄を揺らす。
「ふんっ!」
──ずりゅりゅりゅっ♡どちゅっ♡
「お"ごぉぉぉぉっ♥♥」
喉奥の"栓"が無くなった事によって肺が新鮮な空気を吸い込む為に強い負圧を発生させる。
しかし、それは再び突き込まれる肉槍をアシストする事となった。
まるで麺を啜るようにペニスを喉奥へ飲み込んでしまったエーギルは、目を白黒させながら苦しげに呻く事しか出来ない。
「結構上手いじゃないか…。なら、手加減は要らんな?」
(ちょっ…ちょっと待って!お願いだから一旦休ませて!)
「んんっ…んーぅんんっ!んんぅっ!んーっ!」
絶望的な宣告を前に懇願の言葉を発しても呻き声にしかならない。
力無く男の太ももをペチペチと叩くが、股間に神経を集中させた彼には届かない。
──ぐぽっ♡ずちゅっ♡ぶぢゅるるるっ♡♡
「んぼっ♥♥んぶぅっ♥♥えぅ…っ♥♥おごっ♥おごぉっ♥♥」
抽挿が始まる。
女を労る事なぞ全く考えない、暴力的な
(誰か…誰か助けて…。このままだと私…壊される…っ…)
まるで唾液と共に尊厳が零れ落ちているかのようだ。
口腔を男の性処理道具として扱われる事実が酸欠でぼんやりとする脳内へ刷り込まれ、彼女の高いプライドは神の怒りに触れたバベルの塔が如くガラガラと音を立てて崩れ落ちてゆく。
「はぁ…はぁ…エーギル…そろそろ
「んぅーっ♥♥んっ♥んーっ♥♥」
(出すって…まさかザーメン!?嘘でしょ!?こんな事しておいて、まだ私を穢す気!?)
最早それは死刑宣告に近い。
このまま喉奥へ射精される事は彼女の死を…鉄血の最終兵器、海神の名を持つ決戦計画艦としての彼女が死に、雄の性欲を満たすためだけの肉便器に成り果てる事を意味する。
「あぁ…イクぞ…ぐっ…あぁっ!」
(ウソよ…ウソウソウソウソウソウソっ!やめてやめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇっ!)
黄金の瞳から真珠の涙が溢れ、儚くもシーツに吸われて消えた。
──どぷっ…♡ビュルルルルッ♡ビュクビュクッ♡♡どびゅっ♡どびゅっ♡
「んぶぅぅぅぅぅっ♥♥♥お"…っ♥♥お"ごぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥♥」
一際奥深くまで肉棒が捩じ込まれ、大きな脈動の後に亀頭が弾けた。
大きく開いた鈴口からゼリーのような半固形状の精液が大量に迸り、吐き出す事も赦されずに直前胃袋へ注ぎ込まれる。
(いや…いや…溺れる…♥酷いニオイが鼻まで昇ってきて…♥)
「んぶぅっ♥♥お"お"っ♥♥んごぼっ♥♥♥」
食道の許容量を遥かに超えた精の奔流は一部が逆流し、僅かな量が口内と鼻孔へ流入する。
「くっ…ふぅ…あ~、出た出た…。…って、大丈夫か?すごい顔になってるぞ?」
「ら…
時間にしてみれば1分かそこらであっただろうが、エーギルにとっては永遠のような責め苦であった。
彼女の女神が如き美貌は獣性の暴虐によってすっかり崩れており、煌く瞳からは光が消え、小振りな鼻からは鼻水のように青臭い白濁液が垂れ、口元は泡立った涎や逆流した精液によって滅茶苦茶である。
正に性的暴行を受けたような有様であるが、彼女の表情に仄暗い絶望はない。
寧ろ逆の感情…僅かながらも"悦び"とでも言うべき感情が芽吹き始めていた。
(あ…危なかったわね…。もう少しで心が折れるところだったわ。…でも、何なのかしら?指揮官のペニスを見ていると下腹が締め付けられるような…♥)
彼女はまだ折れてはいない。
口内凌辱により心中のバベルの塔は崩れ去ったが、その基礎はまだ健在である。
故に、暫く休息を挟めば彼女のプライドは再建される事となるだろう。
しかし、残念ながら彼女の前に存在するのは指揮官…幾人ものKAN-SENを抱き潰してきた百戦錬磨の性豪だ。
「エーギル…」
「な…なによ…?…っ!?き…きゃぁぁぁぁっ!」
──ドサッ…ビィィィィィィッ!
大きな手で両肩を掴まれたエーギルは戸惑いを見せるが、それはすぐさま悲鳴へと変わった。
そのまま指揮官の巨躯によって押し倒され、身に纏ったストッキングのようなスーツの股間部を引き裂かれたからだ。
「もう我慢出来ないんでな…悪いが、優しくは出来ん…!」
「えっ…ちょっと待って!一旦落ち着いて…」
スーツごと面積の小さいレース生地のショーツまで引き裂かれた彼女の下半身を隠す物は無く、苦し紛れに閉じようとした両腿さえも力強い男の腕力で無理矢理開かれる。
「エーギル…行くぞ…っ!」
「いやっ!お願いだからやめ…!」
──ずぷっ…♡
「ひっ…!」
口内凌辱によって彼女の意思を無視して濡れた秘所は、まるで客を待つ淫売のように花開いて雄の逞しさを今か今かと待ちわびていた。
──すぷぷぷぶっ♡♡
「んひぃぃぃぃっ♥やめなさい…っ♥いや…お願いだからやめ…てぇ…♥」
すっかり"仕上がった"身体に対して胸中のプライドはその強固な基礎によって未だ健在だ。
それ故に口からは下劣な強姦魔に襲われる幼気な乙女のような悲鳴が飛び出るが、その声色は恋人を受け入れる女そのものであった。
「ぁ…♥あぁぁ…♥ウソ…ウソよ…♥♥」
自らの股へ醜悪な肉茎が徐々に埋まってゆく現実離れした光景…それは
「あぁ…エーギルの
崩れ行く己に恐怖するエーギルを他所に、指揮官は愚息より伝わる快楽に打ち震えていた。
彼女の秘所は未使用な事もあって十分に濡れて解れ始めているとはいえ狭小であり、必然的にゆっくりと少しずつ挿入しなければならない。
しかしながらそのお陰で入口付近の無数の肉粒も、その先にある蠢く肉ヒダも余すことなく味わう事が出来、言葉の通り油断すれば暴発しかねない程だ。
それでも肉樹の根本より湧き上がる熱く重たい樹液を抑えつけるながら肉洞を掻き分けて行けば、張り詰めた亀頭が何か弾力のあるモノによって阻まれる。
──プツッ…♡
「ぃ…っ…♥♥」
それが何か理解したエーギルは慌てて腰を引いて逃れようとしたが、何もかもが遅かった。
逞しい男の腰つきは
「わ…私のバージンが…」
痛みは無く、寧ろむず痒いような快感があった。
だが、それでもエーギルの眼尻からは涙が零れ落ちる。
それは自らの純潔を蔑ろにされた悔しさと悲しみ…確かに処女に拘りは無いと言ったが、あれはただの強がりだ。
というのもエーギルは焦っていたのだ。
ビスマルクやグローセといった鉄血陣営の同胞は勿論、側で眠りこけているボイシのような他陣営KAN-SENが指揮官と心も身体も重ねているというのに、彼女は他のKAN-SENと同じ感情を抱きながらも行動に移せずにいた。
それはきっと元来のプライドの高さによるものなのだろう。
故に彼女はあくまでも自身を上位、想い人を下位とする事で自らのプライドを守りつつ恋を成就させるという作戦を立案し、それを実行へ移したのだ。
しかし、結果はこのざまである。
口腔への凌辱によって彼女の自尊心は倒壊し、乱雑に純潔を奪われた事によって再建に必要な基礎さえも打ち砕かれた。
「ぅ…うっ…ひっ…ひんっ…」
故に彼女は涙を流す。
自らの作戦が尽く打ち砕かれ、処女を容易く奪われた悔しさと悲しみが故に。
だが、彼女にはまだ希望が残されていた。
「エーギル…大丈夫か?んっ…」
──ちゅっ…♡ちゅっ…♡
「あ…♥」
分身を女体の最奥まで入れ込んだ指揮官は漸く心の余裕が出てきたようで、エーギルの眼尻に唇を触れさせると、流れる涙を啄むように拭った。
そんな事をされては、心を砕かれた彼女がどうなるかなぞ火を見るより明らかだ。
蕩けて光を失っていた瞳には再び光が…目の前の男に対する情欲の炎が灯った。
「……ぃ…」
「ん?」
「す…き…♥大好きぃ…♥♥もうガマン出来ない♥♥私…お前の事が好きなのぉ…♥♥好きっ♥好きっ♥大好きぃっ♥♥」
彼女の心に聳え立っていたバベルの塔はプライドを表すものであり、同時に心の奥底に秘めた情熱…指揮官への深く激しい愛情を抑え込む楔であったのだ。
それを基礎から打ち砕かれたエーギルは、最早圧倒的上位から睥睨する海神ではない。
愛する男の為に女陰を蠢かせ、蕩けた顔で媚びるただの雌だ。
「ははっ…さっきまであんなに偉そうだったのにな…」
「ごめんなしゃいっ♥ホントは指揮官の事だいしゅきなのぉ♥♥素直になれなくて、キツイ事ばかり言ってごめんなさいっ♥♥」
「いいさ。気にしてないよ」
「あは…♥♥嬉しいわぁ…♥♥これで私も指揮官の恋人?♥♥」
「勿論だ。これからずっと…可愛がってやる」
「えへへ…嬉しい…♥♥♥」
人が変わったかのような無邪気な笑顔を浮かべつつも、そのスラリとした脚は獲物を捕らえる蜘蛛のように男の腰へ絡みつく。
「エーギルさん…幸せそうだね…♥」
「ん…ボイシ、もう大丈夫なのか?」
ゆっくりと小刻みに腰を動かして優しくエーギルを責め始めた指揮官へ、目を覚ましたボイシが寄り掛かってきた。
「うん、もう大丈夫だよ♥でも…少し嫉妬しちゃうかも…♥ねぇ、指揮官♥私を見て♥♥」
「ぁ…ボイシ…」
子猫のように啼くエーギルを一瞥し、再び指揮官と向き合ったボイシは顔に何も着けず…恥ずかしいからと言う理由で口元を隠していたマスクは取り去られ、充血して赤みを帯びた
「大丈夫…なのか?」
「うん♥やっぱり少し恥ずかしいけど…でも、指揮官って女の子が気持ち良くなってるとこ見るのが好きみたいだし…♥私がお口だけで気持ち良くなってるとこ…見てほしいな♥♥」
「ボイシ…」
目を閉じ、控えめに唇を突き出すボイシ。
指揮官もそれに倣って目を閉じて、可憐な唇へ自らの唇を重ねた。
──ちゅっ…♡
「んっ…♥」
それだけで彼女の身体はピクッ♡と跳ねてしまう。
──ちゅぷっ…♡ちゅっ…♡ぬちゅぷっ♡♡
「んぅっ♥♥んっ♥んっ…♥♥」
唇の間から舌先を捩じ込み、唾液を湛えた口内をゆっくりと掻き混ぜれば、口内が性感帯となった
──ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ずぶっ♡ぬぽっ♡
「ひゃんっ♥♥ひふぅっ♥♥やっ…らめぇっ♥♥」
無論、そうしている間にも腰を止める事はない。
最奥の子宮口をトンッ♡トンッ♡と小突いてやれば
男なら誰しも夢見る美少女二人を侍らせてのハーレムセックス…無論、幾人ものKAN-SENを抱いてきた指揮官もこの状況に興奮しない訳がなかった。
──ぱちゅっ♡ばちゅんっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
「ひぅぅぅんっ♥♥♥待ってぇっ♥♥いきなり…はげし…いぃぃぃっ♥♥♥」
「ふぅー…っ…ふぅー…っ…」
「んぷっ…♥♥ちゅうっ♥♥んぅっ♥♥♥んぅぅっ♥♥♥」
もう、止められない。
焦らすような駆け引きなんて、深い愛を帯びた性欲の前では考える事は出来ない。
一人の男と、二人の戦乙女は敏感な肉を震わせ、あっという間に絶頂へと登り詰めてゆく。
「あぁっ♥♥♥イク…♥♥イクイクイクイクぅぅぅぅっ♥♥♥」
「んんぅっ♥♥♥んぅ〜っ♥♥んんぅっ♥♥♥」
エーギルの脚が強く指揮官の腰を引き寄せ、ボイシの舌が指揮官の舌と絡み合う。
──ドクンッ…♡びゅるるるっ♡♡びゅくっ♡びゅくっ♡びゅるるるっ♡♡
「ああぁぁぁぁんっ♥♥♥あっ…いっぱい
「んんぅぅぅぅっ♥♥♥んっ…♥♥はぁ…♥はぁ…♥しきかんのヨダレ…おいしいよぉ…♥♥」
大量の精液を
二人の唾液が混ざった粘液を口内で転がし、飲み込んで恍惚とした表情を浮べるボイシ。
二人の戦乙女と共に絶頂を迎えた指揮官もまた、至上の幸福の中で再び股間を熱り立たせた。
夜はまだこれからだ。
さて、次はブレマートンだ…