「せんせぇ〜っ!」
シャーレの業務開始時間早々、半泣きでオフィスに駆け込んできたのはミレニアムの問題児『黒崎コユキ』だった。
「どうしたもこうしたもありませんよ〜!これ!これ見て下さい!」
何かあったのかと聞くや否や、コユキは上着とブラウスを脱ぎ捨て、ピンク色のストライプ柄のなんとも子供っぽいスポブラを惜しげもなく晒した。
「私のおっぱい出なくなっちゃいました〜!うわぁぁぁぁぁん!」
更にはその
まあ、これについては同じような背丈のハナエや、より小柄なカエデが
「む〜…せんせぇ〜?何か失礼な事考えてません?」
コユキは勘が鋭い。
考えている事なぞ筒抜けなのだろうが、どうにか取り繕ってどうしたのかを問い正す。
「あっ、そうそう!私のおっぱい出なくなっちゃったんですよ〜…」
そんな慎ましやかな胸元だがちゃんと
しかし、彼女の言葉を聞くにどうやら母乳の分泌が止まってしまったらしい。
「ほぇ…?おっぱいの量は人それぞれだから出なくなる時もある…ですか?じゃあ病気じゃないんですね?」
コユキよりも豊満なバストを持つ生徒でも濃厚な母乳が乳腺に詰まって出が悪くなる事はあるし、そもそも搾り尽くされてしまえば一時的に出なくなる事は当然だ。
ただでさえ彼女の母乳生産量は少ないので、おそらくは数日前の情事で搾り尽くしてしまった事が原因だろう。
それなら暫くすればまた出てくる、そうコユキに告げると彼女は安心したようにへたり込んだ。
「はぁぁぁ〜…なんだぁ…ビックリした…。でも、
方法が無い訳ではない。
育乳効果のあるマッサージをすればバストアップと母乳分泌量向上がある程度は期待出来る。
「えっ!?じゃあじゃあ、やって下さいよ〜。先生だっておっぱい飲むの好きじゃないですかっ♥」
そう言ってコユキは先生の膝に座り、彼の胸板に背を預けてくる。
それを受け、先生は無防備な彼女の
「ひゃんっ♥も〜…擽ったいですよ〜♥」
そうは言うが、彼女の声色には隠し切れぬ艶が見え隠れしている。
それならこのやり方は彼女にマッチしているようだ。
掌全体で僅かな膨らみを包み込み、ゆっくりと円を描くように手を動かす。
「ん…♥ん…♥これ…気持ち良いかも…♥」
コユキの乳房はほんの僅かな膨らみしかない
例えるなら大福の皮である求肥に近いかもしれない。
「乳首も…♥ひゃっ♥んんぅっ…♥せん…せぇ…♥」
親指と人差し指で乳首を挟むように摘み、コリコリと嬲ってやればコユキの悪ガキじみた雰囲気は鳴りを潜め、顔を蕩けさせた"女"の顔が露となる。
「あっ…♥あっ♥おっぱい熱くて…♥じんじんしてきちゃいますぅ…♥」
数多の乳と触れ合ってきた先生にはコユキの身体の変化が手に取るように分かった。
故に、彼女の耳元で囁いた。
「ふぇ…?強くする…って…まっ、待って下さい♥今おっぱい強くされたらぁ…♥」
──むぎゅぅぅぅぅぅっ♡♡
「ひふぅぅぅぅぅぅっ〜っ〜…っ〜♥♥♥」
──ぴゅっ…♡ぴゅくっ…♡
正に絞り出されたのはごく少量の母乳…薄く、甘さもかなり控えめだが、それでも母乳な事に違いは無い。
指に付いた母乳も無駄にせぬように舐め取り、コユキへその味わいの感想を伝える。
「皆のミルクに負けないぐらい美味しい…ですか?♥に…にははは♥」
恥ずかしげにはにかむ彼女の姿に胸打たれた先生は、彼女をより強く抱き締めるのであった。
ステンドグラスを通した鮮やかな陽光が演出する神秘的な雰囲気に満ちた教会。
そこに整然と並べられた長椅子の最前列では三人の人影が真っ昼間にも関わらず乳繰り合っていた。
「はぁ…♥んっ…♥ふぅ♥先生…♥」
「あっ♥あぁんっ♥そんなに強くしたらぁっ♥」
代る代る乳を吸われ、滴る母乳を啜られているのは『歌住サクラコ』と『若葉ヒナタ』である。
彼女達は当然のように母乳体質…特にヒナタはそのたわわな胸元からも分かる通り大量の母乳が出る為、礼拝中に滲んだり母乳の溜まり過ぎで体調を崩さない為にこうして先生へ搾乳を頼んでいるのだが、最近になってサクラコも母乳量が増えた為にヒナタと一緒に搾乳されているのだ。
「せ、せん…せい…♥ヒナタさんばかりじゃなくて…♥」
恥ずかしそうに顔を赤くしたサクラコが自身の乳房を下から持ち上げ、先生の口元に差し出す。
彼女の名前のような桜色の乳頭からは既に甘い香りの乳汁が滴っており、早く吸って欲しいと言葉無く訴えているかのようだ。
──ちゅぅぅぅぅ…♡
「はあぅっ♥あっ♥あぁんっ♥♥」
搾乳し始めた頃より分泌される量、甘さ、濃度共に向上しているが、今日は特に量が多い。
おそらくは近くに圧倒的な母乳量を誇るヒナタが居るせいで無意識の内に触発されてしまったのだろう。
「先生ぇ…♥サクラコ様もですけど、私のおっぱいもお願いします…♥」
暫くサクラコの乳を吸っていると、次はヒナタがむにゅっ♡むにゅっ♡と爆乳を押し付けてきた。
彼女の乳房は100cmを優に超えるサイズを持ちながらもハリが強く、みっちり詰まった乳肉の圧力で乳腺が圧迫され、何もしなくても乳首からミルクシャワーが出っ放しになっている有り様だ。
──むぎゅっ♡むぎゅぅぅぅぅ〜〜〜〜♡♡
「んひぃぃっ♥♥強すぎますぅぅぅっ♥♥」
一抱えもある柔肉を両側から圧迫し、両の乳首を同時に咥えて自身の口内へ母乳を噴射させる先生。
当然ながらリットル単位の母乳であるため飲み干せずに口内から溢れ、衣服を濡らしてしまうがこれもまた搾乳の醍醐味だ。
「先生ぇ…♥私もぉ♥♥」
「やめないでくださぁい♥♥私のおっぱいパンパンなんです…♥♥」
サクラコとヒナタから搾乳を迫られる状況は何とも贅沢な事だが、贅沢過ぎてどちらを吸えばいいのか悩んでしまう。
だが、この状況を最大限に楽しむ方法が一つある。
「きゃっ♥♥」
「ひゃぅっ♥♥」
サクラコとヒナタ、両方を抱き寄せると二人の乳房へと同時にしゃぶりついた。
「ああっ♥そんな…同時になんてぇ♥♥」
「先生っ♥ダメですぅぅっ♥♥」
口内を満たすミックスミルクの味わいと、二人の嬌声…先生はそれを礼拝が始まるギリギリまで楽しんだのであった。
深夜、シャーレのオフィス。
先程まで書類と格闘していた先生は本日の当番である『愛清 フウカ』が作ってくれた夜食に舌鼓をうっていた。
「先生、いかがですか?」
メニューはおにぎりと卵焼き、焼いたウインナーというシンプルな物だが、大勢のゲヘナ生の胃袋を支える彼女の腕前を以てすればそれは高級フレンチにも劣らない味わいとなる。
それを率直に伝えると、彼女は照れたような笑顔を浮かべて見せた。
「……はいっ。喜んでいただけたなら何よりですっ」
パァッ、と花が咲いたような笑顔を浮かべるフウカ。
自由と混沌…というよりはやりたい放題な
「あの、ところで…飲み物は如何ですか?」
飲み物…すでに温かい番茶が出されているため普通に考えれば不要だが彼女がこんな事をわざわざ言ってくるという事は、
「……はい、どうぞ♥」
恥ずかしげに、だが喜びを隠せない様子でエプロンをはだけたフウカだが、エプロンの下から出てきたのは制服ではない。
白く透き通るような肌に、慎ましやかな胸元…そう、実はフウカは素肌の上にはエプロンだけという所謂『裸エプロン』で夜食を作り、先生へ給仕していたのだ。
──ちゅぅ…♡
「ぁ…♥」
小柄な身体を抱き寄せ、ツンッと突起した乳首を軽く吸う。
するとフウカは控えめな喘ぎを漏らし、僅かに味を捩らせた。
──ちゅぅ…♡ちゅぅ…♡
「あっ…♥ん…♥」
油と塩気のある夜食の後というのもあるが、フウカの母乳は強い甘味がある。
しかし、ただ単に砂糖や人工甘味料をぶち撒けたような乱暴で単調な甘さではない。
ミルクの自然な甘さと、脂肪分のまったりとしたコク…それでいながらも後を引かない味わいは、彼女の手料理に負けず劣らずだ。
「あっ…♥あっ♥せんせぇ…♥」
日常的に大鍋を掻き混ぜているとは思えない細腕で先生の頭を抱き締めるフウカ。
その姿は授乳の快感と悦楽に溺れながらも、
「ひぅぅ…っ♥そんなに強くしたら…あぁっ♥♥」
ぴくっ♡ぴくっ♡と小さな身体が何度か跳ね、慎ましい乳首からぴゅるっ♡と母乳が迸った。
「ん…♥はぁ♥はぁ♥もぅ…♥イッちゃいました♥♥先生は…まだ満足してませんよね♥」
普段の彼女は
膨らんだ股間に手を這わせるフウカは蠱惑的な笑みを浮かべると、自身の粘膜で露出させた肉棒を飲み込むのであった。
「私の…母乳ですか?」
ある日の夜、先生と身体を重ねた『月雪ミヤコ』はシャワーを浴びて寝室に戻るなり、彼から母乳を飲ませてほしいと懇願された。
確かに彼女は母乳体質であり、行為中も小さめな乳房からは母乳が滲み出ていた。
しかし、彼女は先程も…正確にはこれまでの性行為でも母乳を飲まれる事をやんわりと拒否しており、先生もミヤコの意思を尊重して母乳には一切手を付けなかった。
だがやはり、母乳ジャンキーな彼としては滴る母乳がシーツやティッシュに染み込むままになっている様を見て、常々"もったいない"と思っていたが為の言葉である。
「……私は…サキやモエのようではありませんが…」
ミヤコの歯切れの悪い言葉を聞いて少しばかり考えてしまったが、漸く納得した。
彼女と同じラビット小隊の『空井サキ』と『風倉モエ』はどちらも
そんな二人が近くに居れば、確かに自信を無くしてしまうのも無理はない。
だが、それでもミヤコの母乳が飲みたい…そう真正面から願望をぶつけると、彼女は頬を朱に染めて小さな声で応えた。
「……じゃあ…いい…ですよ…♥…きゃっ♥」
承諾の言葉を聞いた瞬間、先生はミヤコを押し倒してその乳房へとしゃぶりついた。
「もう…♥先生は乱暴ですね…♥貴方のように欲望に正直な大人は…好きです♥」
初めて会った頃とは真逆の言葉を投げかけられながらも、先生はミヤコの小さな乳首を吸う。
──ちゅぅぅぅぅ…♡
「あっ♥ああっ♥♥」
乳房の大きさからして量は出ない…そう思っていたのだが、それは全くの見当違いであった。
小さな乳首の狭い乳管から勢いよく迸る母乳は何時までも尽きる事無く、それこそ延々と飲み続ける事が出来る。
そして何よりも…甘い。
何故こんなにも慎ましい乳房からこんなにも多くの甘美な母乳が出るのか…?
「やっ♥せんせっ♥♥せんせぇっ♥」
初めての授乳だというのに、すっかり快感に溺れてしまったミヤコは正にウサギのように腰をカクカクと小刻みに振っているが、自身の腰に当たる彼女の腰の感触で先生は『下半身がふくよかな女性は母乳の出が良い』という通説を思い出した。
確かに考えてみれば、ミヤコの腰回りは中々にふくよかであり、所謂
それを見れば、確かに通説も真実味があるように思える。
「あっ…♥先生…♥また大きくなってますよ♥♥」
私はウサギではないので。
と彼女はよく言うが、その性欲はウサギのそれにしか思えない。
しかし、先生としても栄養たっぷりの母乳で体力を回復出来た為、彼女の欲望に応える事は容易な事だ。
だからこそ、二人は再び身体を重ね合わせるのであった。
「ん〜っ♥流石は隠れた名店と言われるだけはありますわね♥」
ゲヘナ一の問題児集団、美食研究会の会長である『黒舘ハルナ』は
「先生も一口如何でしょう。あ〜…ん」
傍らに座る先生の口元へフォークに巻き付けたスパゲッティを運び、食べさせる事が出来た彼女の表情は先程よりも嬉しそうに見える。
普段から「真の美食とは何を食べるかではなく、いつ何処で誰と食べるかである」と嘯く彼女からしてみれば一日中街を散策して程よく空腹になった上に、想いを寄せる
しかし、この場合"何処で"…ハルナと先生が二人きりでボロゼーネを食べている
「……他に無かったのか、ですか?こればかりは仕方ありませんわ。このメニューはカップルでの宿泊限定なのですから。お一人様や休憩のみの利用では食べられませんのよ?」
ハルナと先生が居る場所、それは宿泊の他に数時間のみの
確かに最近のラブホテルはルームサービスにも凝っていて、レトルトや冷凍食品を温めるだけではなく、手作りする所もあるとは聞いているし、場所によっては下手なレストランよりクオリティーが高い料理を提供するとも聞いている。
ただ、如何に料理を目的としているとはいえ教師と生徒が宿泊、しかも
「あら、そんな事今更ではありませんか。何度も身体を重ね、愛を囁き合い…
先生にしなだれ掛かり、自らの下腹部を愛しげに撫でるハルナ。
「それに…何度も先生に貪られたせいで私の身体は身籠ってしまったと勘違いしていますのよ♥こちらを…♥」
そう言ってブラウスのボタンを外し、胸元を露わにすれば黒いレースのブラジャーに包まれた大きく形の良い乳房が姿を見せた。
「先生にミルクを飲んでほしくてお乳がパンパンになってしまいました♥これは私と先生が共に生み出した新たな美食と言っても差し支えないのではありませんか?♥」
確かに抱いたせいで彼女は母乳体質となってしまったのだが、共に生み出したというのは色々と誤解を生んでしまう。
だが、先生はそんな訂正をする事も忘れてフラフラとハルナの乳房へと吸い寄せられて行く。
「……♥」
黒いブラをたくし上げ、先生を抱き寄せるハルナ。
それと同時に、先生は彼女の蕾を唇で挟み込んで優しく吸った。
「あっ…♥」
何とも複雑な味わいだ。
圧倒的な量や濃度や糖度は無い。
だが寧ろ程よい量のお陰でミルクの奔流に翻弄される事なくしっかりと味わう事が出来、口内に絡むような濃度が無い為喉越しを感じられ、控えめな甘さのお陰で甘味以外の味を認識する事が出来る。
美食家である彼女らしい、正に美食母乳だ。
「ふふっ♥先生、私のミルク…美味しいですか♥」
ハルナには言葉にせずとも伝わっているようだ。
複雑で絶妙な味わいを堪能すべく一心不乱に乳を吸っている内に彼女の母乳に夢中になってしまい、より多くを啜りたくなってしまう。
そんな先生として…大人としてあるまじき姿を見ながらも、ハルナは心底嬉しそうな笑みを浮かべて、先生の頭を優しく撫で始めた。
「そんなに急がなくても大丈夫ですわ♥私のミルクは先生だけの物…♥いつでも、どこでも味わって下さいませ♥」
艶を帯び始めたハルナの言葉を聞きながらも、先生の意識は彼女の母乳に釘付けとなっていた。
部屋に足を踏み入れた瞬間、
ソファの前にあるガラステーブルに置かれた白い封筒…純白のそれは金粉を混ぜた蝋で封蝋してあり、何より全体からむせ返りそうな程に甘ったるい芳香を発し、部屋全体を乳臭く染めていた。
──シャッ…シャッ…
封筒を手に取り、ペーパーナイフで開封する。
本来なら開ける意味なぞ無いし、このペーパーナイフも封筒の差出人からプレゼントされたものだ。
しかし、差出人である"彼女"は様式美という物を大切にする性分である為、それに倣う形で丁寧に封筒を開封して入っていたカードを取り出す。
《今宵、女神ヘラの似姿にて参上す。
─慈愛の怪盗より愛を込めて》
──キィ…
「こんばんは、先生…♥」
微かな蝶番の軋みが無ければ気付かなかっただろう。
月光を背負って窓枠に立つのは、巷を騒がす七囚人が一人『慈愛の怪盗』こと『清澄アキラ』だ。
「…えぇ、今宵は少し何時もよりゆっくり出来るかもしれません」
するりと、まるで視線を掻い潜ったかのようにいつの間にか彼女は先生の背後に立ち、そのまま先生をソファーへと引き倒した。
「…♥」
何も言わず、そのピッタリとしたタイトなシャツのボタンを開けると、平均程度だと思われる乳房を顕にした。
「先生…♥」
ソファーに横たわり、先生に覆い被さられる形となったアキラは重力によって左右に流れた乳肉を寄せると、その形も色も大きさも極上な乳頭を先生へと見せ付けるように差し出した。
「さあ、どうぞ♥」
──ちゅう…♡
「あっ♥」
そっと、まさに宝石に触れるように優しくアキラの乳首を吸う。
するとジワァ…と甘くて濃い母乳が滲むように出てきた。
彼女の母乳は量こそ少ないが、非常に甘くて濃い。
そのおかげで短時間の授乳でも高い満足感を味わえるのだ。
「ふふっ…♥先生、私のミルクはいかがでしょう♥」
その答えなぞ決まっているが、それを口にするために乳首から口を離す事はあまりにも惜しい。
故に言葉を紡ぐ代わりに、一際強く乳を吸った。
「ひゃうぅぅっ♥♥」
──ぶぴゅぅぅっ♡♡
吸われている乳首は勿論だが、吸われずにひくついていた乳首からも母乳が噴き出した。
噴き出した母乳は虚空にアーチを描き、そのままソファーのクッションを包む黒い合皮に点々とした無秩序なラインを描く。
「先生、予告状の意味…お分かりになりましたか?♥」
女神ヘラは授乳中、我が子であるヘラクレスから強く乳を吸われ、その勢いで噴き出た母乳が天の川になった…そんな神話がある。
なるほど、確かに黒い合皮を夜空と見立てたらまさに神話の再現にも見える。
「今日はまだ時間がありますよ…♥♥」
追われる身である彼女との逢瀬の時間は少ない。
しかし、彼女がそう言うのなら今日ばかりは大丈夫なのだろう。
開けられたままの窓が閉まり、そのままアキラと先生は夜明けまで姿を現さなかった。