異世界KAN-SEN物語〜アタゴとタカオの場合〜
──ドゴッ!
「ぶべぇあっ!!」
路地裏に鈍い打撃音と、若い男が放つ苦痛の声が響く。
「お、おい!」
「大丈夫か!?」
「うぅ…」
苦痛の声を絞り出しながら吹っ飛ばされた少年が踏み締められた土の地面に叩き付けられると、周りで蹲っていた数名の別の少年が驚愕の声を上げる。
「ふんっ、男の風上にも置けないな!母親に"女の子には優しくしなさい"って習わなかったのか?」
地に伏せる彼らとは対象的に、両足でしっかりを地を踏み締めて堂々と立つ少年が侮蔑の感情たっぷりにそう述べる。
彼の背後には二人の少女が居り、何方も土に汚れて捨てられた子犬のように小さく震えていた。
「うぐっ…お前ぇ…。
──ガッ!
「お"ぁ"っ!?」
「おい、それ以上言ったら…
「ひぃぃぃぃっ!」
「お、覚えとけよ!」
「父さんに言いつけてやる!」
尚も喚き散らす少年の鳩尾に爪先蹴りをしてやり、
「ふぅ…まったく…。二人とも、大丈夫?」
「う、うん…ありがと…」
「うぅ…また助けられてしまった…」
殺気を引っ込めて背後に居た二人の少女に優しい声で問いかける。
すると二人の少女…長い黒髪と同じ色の
この国は亜人…エルフやドワーフ、少女達のような獣人に対して差別的な意識があり、人によっては野生動物と同じような扱いをしている。
そして彼女達もまた同じ境遇に立たされており、獣人の村から薬を買いに街に来たところ、亜人差別主義者の少年達に絡まれてしまったのだ。
「気にしなくていいよ。それより随分と汚れちゃったね。ほら、拭いてあげるから」
そう言って少年はハンカチを取り出し、少女達の顔に近づける。
少年は亜人に対する差別意識を持っていなかった。
それは彼の両親が亜人差別に関して無関心…差別もしないし擁護もしないというスタンスであった為というのもあるが、実は彼は我々が住まう現代日本で死亡した青年が転生した所謂
しかもそれに加え、彼は特にこの二人の獣人少女を気にかける理由があった。
「えっ…い、いいよ…。だってニオイが移っちゃうし…」
「情けは不要だっ。私達は…」
「はいはい、いいからいいから。
「きゃっ…!」
「っ…!」
申し訳なさそうに、或いは強がって少年からの提案を辞退するが、少年は冗談混じりといった声色で土で汚れた二人の顔をハンカチで拭う。
転生前の彼は艦船擬人化シューティングゲーム『アズールレーン』のファンであり、二人の少女ことアタゴとタカオに出会った時から彼女達は将来、大日本帝国海軍の重巡洋艦を擬人化した『愛宕』て『高雄』とそっくりになるであろう事を見抜いており、彼女達が推しであった彼は今の内から気にかける事によって所謂
「ん〜…よしっ、こんなものかな?何処か痛い所とか無いかな?」
「あ、ありがと…。もう大丈夫」
「感謝する。いつも助けられてばかりで申し訳ない…」
心底申し訳なさそうに、しかしながら純粋な感謝を述べる姉妹の姿に対し打算たっぷりに行動しているに過ぎない彼の胸はチクリと痛むが、それを振り払って二人に手を差し出す。
「気にしなくていいよ。それより村の皆の為に薬を買いにきたんでしょ?僕も着いて行くよ」
「いいの?」
「もちろんさ。僕が居ればアイツらだって簡単には寄ってこないだろうしね」
「…すまない」
しかし、差し出した手を握るアタゴとタカオの可愛らしさの前には多少の後ろめたさなぞ吹き飛んでしまう。
少年は明るい未来にすべく今一度心中で誓いを立て、アタゴとタカオの手を取り、薬屋へと向かった。
それから10年後、成長しすっかり大人となった少年…"彼"は自宅の前に停まった
実は5年程前、彼が済む国の近くになんと
それにより国は日本と国交を結び、国内に埋蔵されている金属資源と引き換えに様々な技術支援を受け、今では少ないながらも自動車が走るようになっている。
「ふぅ…やっと日本に帰れるな。しかも、防衛省との仕事だ。生活は安定しているし、言う事無しだ」
荷物をトラックに積み込み、一息つきながら呟く彼。
というのも彼は独学で様々な剣術や魔法を習得しており、今では国内随一の魔法戦士となっていた。
それに目を付けた日本の国防を担う防衛省からの要請で彼は戦闘用魔法の研究の為にという名目で破格の高待遇を提示され、日本へ移り住む事となったのだ。
現代日本から転生してきた彼にとってはある意味住み慣れた故郷への帰還であり心躍るが、それ以上に日本に移り住む事を楽しみにする要因があった。
──ブロロロロロ…キッ…
「お待たせ〜。こっちも準備終わったわよ」
「父も母も日本への転居手続きが終わった。…すまんな、何から何まで」
日本から輸入された自動車に乗って現れたのは、これまた日本から齎された白い軍服じみた衣服で豊満な肢体を包んだ二人の美女…成長し、彼の予想通りアズールレーンの『愛宕』と『高雄』そっくりになったアタゴとタカオだ。
そんな二人の左手の薬指には銀色の指輪がキラッと輝いており、彼の左手薬指にも同じデザインの指輪が着いている。
そう、彼はアタゴとタカオの二人と
この国では一夫多妻が認められており、また日本国政府も移住にあたって他国の婚姻制度の下で認められているのならば問題無い、というスタンスだった為、移住前に彼は二人と結婚したのであった。
「いやいや、いいさ。日本も二人のご両親みたいな林業従事者は喉から手が出る程欲しかったみたいだし、難しい手続きは向こうがやってくれたからね」
「うん、ありがと…あら?」
「む…」
アタゴとタカオの視線が不意に背後に向けられる。
そこに居たのは建物の影から此方を覗う三人の青年の姿…アタゴとタカオを虐めていた少年達が成長した姿である。
あの青年達はアタゴとタカオが成長して見目麗しい美女になるといけしゃあしゃあと二人を娶ろうと言い寄ったのだが…
「目障りねぇ…もう一度
「未練がましい連中だ。この国の中なら…」
「アタゴ、タカオ、待って。あんな奴らの血で二人が汚れる必要は無いよ。日本に行けばどうせ二度と合わないんだから」
彼と共に護身用剣術を学んだ二人は青年達を容易く返り討ちにし、それ以降件の青年達は悔しそうに遠巻きに見る事しか出来ないのであった。
「ふぅ…そうね。新婚なのに血生臭さい事はダメね。そ・れ・よ・り〜…今は日本での新生活に集中しないとね♥」
「アタゴの言う通りだ。新たな門出を台無しにしては意味が無い。手早く行ってしまおう」
「それじゃあ、予定より早いけど日本大使館に行こうか。大使館の中なら
「えぇ、分かったわ」
「ではそうしよう」
アタゴとタカオの同意を得られたところで彼は二人が乗ってきた自動車の運転席に乗り込む。
そうして愛する妻となった二人が後部座席に乗り込んだのを確認すると、技術支援によってアスファルト舗装となった道路上を日本大使館へと自動車を走らせて行った。
もちろん、態とらしく青年達の前を通り勝ち誇るような表情を見せ付けるのも忘れずに…
彼とアタゴ・タカオ姉妹が日本に移り住み、新居での荷解きも完了して慌ただしさも落ち着いたある日…タワーマンションの上層階らしい大きな窓から見える夜景をバックに、広い寝室に置かれたキングサイズベッドの上では3人が肌を溶け合わせるかが如く絡み合っていた。
「んちゅっ♥んちゅっ♥ちゅぷっ♥」
「んはぁ…♥んぷっ♥れぇ…♥」
彼に抱き付きながら舌を突き出して舌を絡め合うアタゴとタカオ。
3枚の舌が卑猥な水音を奏でながら絡み合い、シーツにボタボタと垂らす愛情表現が過ぎた淫靡なベロチューは新婚ホヤホヤな3人の性感を際限なく高める。
「ぷはぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥やっぱりアナタとのキス…すごぉい♥身体が火照って…アナタを愛おしいって気持ちが溢れちゃう♥♥」
ギリギリ乳輪を隠しているだけのブラ、秘所のクレバスが僅かに見える程にローライズなショーツがセットになった黒いセクシーランジェリーで己の豊満な肢体を飾り立てたアタゴが色気たっぷりに微笑みかける。
「あ、アナタのせいだぞ…♥私は…アナタを愛しておかしくなってしまった…♥胸が締め付けられるように苦しくて…下腹だって早くアナタの子を身籠りたくて疼くんだ…♥♥」
アタゴと同じデザインの白いセクシーランジェリーに見を包んだタカオがその人の頭より大きな乳房をムニムニと自身の手で揉み、腰を僅かに前後させて愛する男を誘惑する。
「オレも…アタゴとタカオを愛しているよ。二人の事が好き過ぎて…ほら…」
──ぶるんっ♡
「まぁっ…♥」
「っ!?…♥」
理想の美女2人との濃厚ディープキスをすれば当然ながら股間の愚息は充血して熱り立ってしまうというもの。
彼がバスローブを脱ぎ捨てると、鍛え上げられた肉体に相応しい男らしい
「すごぉい…♥アナタのおちんちん、こんな大っきくなって…♥」
「こ、これが男根…♥不思議と目が離せない…♥」
二人とも勃起した状態の男性器を見るのは初めてであったが、それでも彼のペニスは平均より遥かに大きいであろう事は分かる。
そしてそれが自分達に"
「はぁ…♥はぁ…♥ね、ねぇ…
姿を現しただけで辺に漂う濃厚な
それに対し、彼は前世で散々妄想していた"あるプレイ"を所望した。
「それじゃあ…おっぱいで挟んでくれないかな?」
「む…胸で…?」
彼の言葉にタカオは思わずたじろいでしまう。
男性器を胸で挟む…所謂"パイズリ"は一定以上のバストサイズとカップサイズが無ければ行う事が出来ない正しくロマンを体現したようなプレイだ。
前世では若くして命を落とすまで
「あら、確か…アナタが日本で買った本にそんなのが書いてあったわね?ふふっ♥アナタもそうして欲しかったんだぁ…♥」
「あ、アタゴ…?まさか秘蔵コレクションを…」
「えいっ♥」
──むにゅぅぅぅっぅ♡
「おぉぅっ!?」
日本への帰還を果たした喜びから様々な
「ふふっ♥アナタのおちんちん、大き過ぎて私のおっぱいでも挟みきれないわ♥それにすっごく熱い…♥おっぱいが火傷しちゃいそう♥♥」
いつの間にかブラジャーをたくし上げ巨大な生乳を顕にしたアタゴによって、愚息を挟まれていた。
日本に移り住む際により近代的な衣服を揃える為に服屋で二人を採寸して貰ったが、その際に盗み見たサイズ表によればアタゴとタカオのバストサイズは共に114cmのNカップ…服屋の店員も思わず絶句してしまう規格外の代物であり、そのせいで大半の衣服をオーダーメイドせざる負えずに出費が嵩んだのだが…。
「ぅ…あぁっ…」
「アナタのこんなにダラしない顔初めて見たわ♥おっぱいで挟まれるのがそんなに気持ちいいの?♥」
「っ…!っ…!」
パイズリは視覚的に興奮出来るだけで言う程気持ちよくはない…前世ではそう聞いていたが、そんな言葉はまるっきり嘘っぱちだ。
しっとりとした滑らかな肌、もちもちふわふわな脂肪、籠もって高まった体温…全てが肉棒に集中した快楽神経を刺激し、絶頂までの道のりを丁寧に築いてくれる。
その気持ちよさと言ったらアタゴを褒め称える言葉を紡ごうにも短い吐息を喉奥から絞り出す事しか出来ない。
「そ…そんなに気持ちいいものなのか…?」
「あ…あぁ…こんなの初めてだよ…」
快感と感激に打ち震える彼の姿を見ておずおずとタカオが問いかけるが、返答はそんな簡素なものであった。
「そ…そうか…」
「ねぇ、タカオちゃん。タカオちゃんも一緒にどう?」
「一緒に…?」
「だって…ほら♥私のおっぱいでも包みきれない大きなおちんちんだもの♥二人分のおっぱいで挟まないと全部包み込めないわ♥」
「…わかった」
乳房が肉棒により歪む様を目の当たりにしているタカオはその光景を見て一瞬だけ躊躇うものの、幼い頃から幾度となく救いの手を差し伸べてくれた彼への恩返しとして…何よりも一人の女として妹に愛する男を独占させてはおけない。
そう考えたタカオは、一念発起してブラをたくし上げると…
──むっっにゅぅぅぅ〜っ♡
「お"ぉぅっ!?」
「ど…どうだ…?♥」
4つの柔肉からの全方位攻撃…巨乳好きな男であれば人生で一度は体験したいであろうプレイ第一位(諸説あり)である"Wパイズリ"である。
1つ4〜5kgはありそうな大き過ぎる乳房による圧倒的な圧迫感はそそり勃つ巨根をむぎゅっ♡むぎゅっ♡と押し合い圧し合い、肉棒より漏れ出す先走りを絞り出すように上下に扱きあげる。
「あんっ♥トロトロしたお汁が出てきちゃってる♥」
「妙なニオイだが…♥クセになってしまうな…♥」
どぷっ♡どぷっ♡と溢れ出すカウパーはアタゴとタカオの乳房をヌルヌルと濡らし、生臭い性臭で二人の鼻孔を刺激するがその悪臭一歩手前な芳香は彼女達の内に眠る
「もっと…♥もっとアナタの…♥はむっ♥」
「あぁ…♥頭がクラクラして…♥んむっ♥」
──ぢゅぅぅぅぅぅぅっ♡れろっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡
「うぁっ…アタゴ…タカオ…っ!」
パンパンに腫れ上がった亀頭に艷やかでふっくらとした二人の唇が触れ、熱く火照った舌が敏感な粘膜を這う。
それに合わせて乳房も僅かながら上下に揺さぶられ、ビキビキと血管を浮び上がらせながら力強く熱り立つ竿を小刻みに扱いて更なる性感を与えてくれる。
「うぅ…っ…や、ヤバい…っ!もう…っ!」
前世から現世の今日まで純潔を守り抜いてきた童貞な彼には余りにも刺激が強すぎた。
ずっしりと重い乳房に伸し掛かられ責め立てられる睾丸で煮え滾る子種は暴れ回りながら輸精管へと殺到し、前立腺を経由して体液と混ざり合って限界まで拡がった尿道を駆け上がる。
「
──どびゅるるるるるっ♡♡どびゅっ♡どびゅっ♡びゅるるるぅ〜っ♡♡
「んぶぅぅぅっ♥♥」
「っぅぅっっうんぅぅっ♥♥」
この日のために一ヶ月の禁欲が功を奏したのか、噴き出した子種汁は白濁液というよりは"黄ばみ汁"とでも言うべき濃厚精液であり、亀頭を咥えていたアタゴとタカオの口内、そして顔や乳房に遠慮なくぶち撒けられた。
「はぁ…っ…はぁ…ご、ごめん…。ガマン出来なかったよ…」
「ふふっ…いいのよ♥それだけ私達で気持ち良くなってくれたんでしょ?♥」
「うぅ…スゴいニオイだし、酷い味だ…♥しかし、不思議と嫌ではない…♥」
まるでバケツ一杯の溶けた蝋をぶっかけられたような有様となったアタゴとタカオであるが、二人とも怒るどころか蕩けた瞳の恍惚とした表情を
「あっ、そうだ♥アナタの本に描いてあったのしてあげる♥タカオちゃん、さっきみたいにおちんちんをおっぱいで挟んであげて♥アナタは…こうやって…膝立ちで…♥」
何かを思いついたらしいアタゴの手により、彼はベッドの上で膝立ちにされ、タカオに射精直後のやや萎えた肉棒を向ける形となる。
「うむ…♥では…♥」
──ぬぷっ♡ずぷぅぅぅ〜〜っ♡
「おぉぅっ…!」
乳房を下から持ち上げたタカオは身体の高さを微調整すると、正面から肉棒を谷間へと沈めた。
縦パイズリ…パイズリが可能な巨乳の中でも出来る者はそうそう居ない乳技の派生型だ。
亀頭先端は硬い胸骨に当たり、肉棒全体がムッチリとした乳肉に包まれる快感と、不思議と覚える安心感は素晴らしいの一言だ。
「ど、どうだろうか…?♥」
「あぁ…タカオのおっぱいも最高だよ…」
先程はアタゴの乳房に先に挟まれたせいで気付く余裕がなかったが、タカオの乳房はアタゴと比べて肌の張りが強く、このような縦パイズリならばかなりの締め付けを与えてくれる。
もし、先程のWパイズリで射精していなければ直ぐに暴発してしまったであろう。
「ふふっ♥アナタったらすっかりタカオちゃんのおっぱいに夢中ね♥でも、私だって
一方のアタゴはいつの間にか彼の背後に回り込むと、女のそれとは違う筋張った筋肉質な尻に顔を近付けると、両手で尻たぶを広げ始めた。
「あ、アタゴ…?何をし…んひぃっ!?」
「んれぇ…♥んちゅっ♥くぷっ♥」
──ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬろぉぉぉぉ…っ♡
なんと信じ難い事にアタゴは彼のアナル…つまりは肛門に舌を這わせ、あろう事か直腸内に肉厚の舌を挿入してきたではないか。
前世で座薬を挿入した事はあるが、座薬よりも大きくなおかつ自在に這い回る熱い粘膜は男へと背筋を擽るようなゾワゾワとした性感を与え、その性感は男根をビキビキとイラつかせてゆく。
「ひぅっ…♥な、
──むぎゅっ♡むぎゅぅぅぅぅっ♡♡ぬぷんっ♡ぬぷんっ♡ぬっっぷんっ♡♡
「おぉぅっ!?た、タカオっ!おっぱい激し過ぎ…っ!」
柔肉で包まれた剛直は先程よりも力強く、竿は鉄のように硬くなり、カリは傘のように張り出してゆく。
それと同時に濃厚な性臭を伴った先走りが鈴口より失禁したように漏れ出して乳房を潤滑させ、性臭はタカオの鼻孔から直接脳へ突き刺さって彼女をより淫らにする。
「やっぱりダメだ…♥アナタのニオイを嗅ぐと頭がぼぉっ…として…♥あっ…♥はぁ♥はぁ♥はむっ♥んぷっ♥ぐぷっ♥ぐぷっ♥じゅるるるるっ♥♥」
「あぁぁっ!パイズリフェラすごっ…!」
限界を超えて勃起する肉棒は力強く反り返り、乳肉より飛び出した亀頭を咥えるタカオ。
快楽神経の塊とも言える亀頭の中でも特に大きく張り出したカリはまるでアンテナのように敏感にタカオの艷やかな唇の締め付けにより与えられる快感を受信し、男の腰はガクガクと震えて砕けてしまう。
しかも、それに加えてアタゴによるアナル責めも手を緩める気配は無い。
「もうっ♥私が居るのも忘れないでね♥ぢゅぷっ♥ぢゅぷっ♥んぷっ♥んぷっ♥んれぇ…♥♥」
──ぐにゅっ♡ぐにゅっ♡
「おぅ…ふっ…。アタ…ゴぉ…それマジでヤバ…っ…!」
直腸内壁を舌先で突き回され、舌を出し入れされ、更には肛門のシワ一本一本を丹念に清めるように舐め回され、ついでとばかりに股の間に手を滑り込ませて剛直の根元にぶら下がる陰嚢を揉まれる。
「んぷっ♥んぢゅるるるるっ♥ぐぷっ♥ぐぷっ♥」
「ぴちゃっ♥ちゅぷっ♥ぢゅぷっ♥ぢゅぅぅぅぅぅぅっ♥」
「あ"ぁ"ぅ"っ…!ま、また…っ!っぁぁぁっ!」
──どぷっ…♡どびゅるるるるるっ♡どびゅっ♡どびゅっ♡
「んんぅぅぅぅっ♥♥んぐっ…♥んぐっ…♥♥」
彼の腰がビクッと跳ね、タカオの喉奥へ亀頭が深々と突き入れられた瞬間、まるで火山が噴火したように二度目の射精が始まった。
「んごきゅっ…♥んごきゅっ…♥ごきゅっ…♥」
「お"ぉっ!す…吸われてるっ…!金玉からザーメン全部引っこ抜かれる…っ!」
二度目とは思えない程に大量で濃厚な精液はアタゴによるアナル責めと睾丸マッサージの賜物であるが、何よりも普段から凛々しい振る舞いのタカオが極太の肉棒を深々と咥えて飲み込むのもやっとな濃厚子種汁を恍惚とした表情を浮かべ、口を窄めながら吸い出すように飲み下されるとなれば、それこそ根こそぎ吸い尽くされると錯覚してしまう。
──ぶびゅっ♡ぶびゅっ♡どぷっ…♡どぷっ…♡どぷっ…♡
「んくぅぅ…た、タカオ…っ…そろそろ離して…」
「んぅぅぅぅ…ぷはぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥」
──ずろろろろ…♡ちゅぽんっ♡
亀頭を喉奥で締め付けつつ、竿を舌で舐め上げ続ける事で半ば無理矢理精液を搾り取るタカオであったが、彼が腰を引いた事で彼女の口内から硬度を失った巨根が引き抜かれた。
「ふぅ…ふぅ…あ〜…ヤバかったぁ〜…。人生で一番出たかも…」
「お疲れ様♥アナタのお尻、出してる間もきゅっ♡きゅっ♡って締まって可愛かったわ♥」
「はふぅ…♥アナタの子種で私の中が満たされて…♥」
連続でWパイズリと縦パイズリ&アナル責めを受けて短時間の内に二度の射精を経験した彼は一気に押し寄せてきた疲労感によってへたり込んでしまう。
しかし、アタゴはそんな彼の背に抱き着いて柔らかな爆乳を押し付け、タカオは胃の中で揺蕩う精液の熱さに酔い痴れたような蕩けた表情を浮かべている。
そんな淫靡な光景を目の当たりにしては、愚息が萎える暇もない。
硬度を失っていた筈の肉棒は見る見る間にビキビキと充血し、乳肉と口内粘膜で扱かれたせいで赤みを増した亀頭を天に向けた。
「アタゴ、タカオ…そろそろ…」
「えぇ、もちろんよ♥」
「私も…もうガマン出来ない…♥」
確かに疲労感はあるが、今日は初夜だ。
これまでのプレイでも大満足であるが、メインディッシュをまだ味わっていないというのにへたり込んだままではいけない。
それを承知しているのか、アタゴとタカオは言われるでもなく四つん這いになると、横に並んで彼に尻を向けた。
「それじゃあ…さっきはタカオのおっぱいだったから…」
──くちゅっ…♡
「あっ…♥」
「まずはアタゴか…らっ!」
──ずっ…ぷんっ♡♡
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
下手に焦らしてしまうと此方が暴発してしまいかねない…そう考えた彼は一気に腰を突き出し、アタゴの膣奥まで肉棒を叩き付けた。
まさか一気に挿入されるとは思わなかったのだろう。
アタゴは目を白黒させ、乳房をぶるんっ♡と大きく揺らしながら背筋を反らし、辺り一帯に響き渡りそうな程の嬌声を漏らした。
「あ…アタゴ…ごめんっ!腰が勝手に…っ!」
──ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「あっ♥ああぁんっ♥♥やっ…♥だ…めぇっ♥♥」
アタゴの膣内は熱く蕩け、厚い肉ヒダがみっちりと絡み付いてくるふわとろ名器と呼ぶに相応しい蜜壺である。
それ故に初体験だから自制しようとしていた彼の頭からはそのような考えは消え失せ、まるで盛った犬のように腰をヘコヘコと激しく振り、絡みつく媚肉を掘削するように剛直を膣口へと力強いピストンを続ける。
「アタゴっ!アタゴっ!愛してる…っ…!」
「わ…わたしもぉっ♥♥好きぃっ♥大好きぃっ♥♥あ"ぁ"っ♥♥ひぃんっ♥♥やっ…おっきぃ…♥これが…せっくすっ♥♥あっ…気持ち…いいぃぃっ♥♥」
テクニックも何もないただ本能に任せたハードピストン。
しかもアタゴに至っては破瓜の痛みもある筈だが、お互いの身体の相性は最高であり、また彼に対する愛情のお陰で痛みすらも理性を蕩かす快楽へと変わり、早々に絶頂へと上り詰めてゆく。
「アタ…ゴぉっ!もう
「
──ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ずろろろろ…♡ど…ちゅんっ♡♡
「あ"っ…♥♥」
「ぐっ…」
スパートをかけるように激しく動いていた腰が、より深々とアタゴの胎内へ肉棒を突き刺すように一際大きく引かれ、そして大きく突き入れられた。
──どぷっ…♡どびゅるるるるるっ♡♡どびゅっ♡どびゅっ♡びゅるるるっ♡♡びゅーっ♡びゅーっ♡どぷんっ♡どぷんっ♡どぷんっ♡
「あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ♥♥イクッ♥♥イクッ♥♥イッちゃぅぅぅぅっ♥♥♥お"ぉ"っ!?♥♥お"ぁ"あ"♥♥♥」
背骨が圧し折れるんじゃないか?と思ってしまう程の激しい仰け反りアクメに達するアタゴ。
彼女の胎内ではより太く膨張した肉棒が熱した鉄のように熱く、また心臓のように激しく脈打ちながら高圧ポンプのような勢いで溶けた鉛のような精液を大量に直接子宮へと注入しており、繁殖に適した女体はその逞し過ぎる種付け射精に打ち震えているのだ。
「おっ…!おおっ…!」
一方、打ち震えているのはアタゴだけではなかった。
童貞卒業を理想の姿を持つ女で迎える事が出来た喜び、そして本能を満たすような
──どぷっ…♡どぷっ…♡ずろろろろ…ちゅぽんっ♡
「ひゃふっ♥♥」
たっぷり5分以上続いた射精が漸く収まった頃、アタゴの膣内より肉棒が引き抜かれた。
巨根のハードピストンによって彼女の膣口はぽっかりと開きっぱなしになっており、そこからは夥しい量の黄ばんだ半固形の子種が溢れ、ボタボタとシーツへと滴り落ちる。
その様子を見たタカオが心配そうにアタゴへと声をかける。
「あ、アタゴ…大丈夫か?」
「あひぃ…♥♥しゅごぃぃ…♥しあわせで…にゃにも考えられにゃぃぃ…♥♥」
大量の精液を叩き込まれたアタゴの
いったいどんな快感を受ければこうなるのか…その事にタカオが期待と不安を覚えていると、不意に彼女の尻が力強い男の手に掴まれた。
──むにゅぅぅぅっ♡
「ひぐっ!♥」
「ふぅーっ…ふぅーっ…タカオ…タカオ…っ!」
「なっ…ま、待てっ!一旦落ちつい…」
──ぬぷっ…♡
「お"っ…♥」
──ずぷぅぅぅっ♡♡どちゅんっ♡♡
「お"ほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥」
タカオが引き留めるのも虚しく、彼女の純潔は愛しい男の肉棒によって散った。
確かに多少の痛みこそあったが、そんな事は些細に思えてしまう程の充足感と悦楽…その全てがタカオを生々しい"女"へと変貌させる。
──ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐちゅっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡
「ひゃぁうぅっ♥♥こん…なぁっ♥あ"っ♥ひぐっ…ぅ…♥♥んあ"っ♥あ"お"ぅ"ぅ"ぅ"っ♥♥」
容赦なく狭い膣道が掘削され、女体の聖域である子宮の入口が雄の欲望で穢れた肉果で何度も何度も殴り付けられる。
内臓を直接押し潰されるような圧迫感からまるで獣の雄叫びのような喘ぎが意志に反して溢れ出すものの、今のタカオにはそれを気にする余裕も無い。
ただ、脳を焼くような激しい快楽に身を任せ、浅ましく下品に悶えるしか出来ない。
「タカオっ!タカオぉぉっ!孕め…っ!孕…めぇぇっ!」
「お"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥イクッ♥イグぅぅぅぅぅっ♥♥お"ぉ"っ♥♥お"っ…あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ♥♥♥」
──どびゅるるるるる〜っ♡♡どくんっ♡どくんっ♡どぶっ♡どぶっ♡びゅぅぅぅぅっ♡♡
四度目であるが、量も濃度も勢いも全く衰えていない。
直接的な繁殖欲求により大量発生された精液はあっという間にタカオの無垢であった子宮を満たし、アタゴと同じように下腹をポッコリと膨らませてしまった。
「あは…すごぉい…♥タカオちゃんもこんなになっちゃって…♥これじゃあ、二人とも直ぐに赤ちゃん授かっちゃうかも♥」
「んぉ"…♥ぉぉぉ…♥♥」
激しい絶頂の余韻から立ち直ったアタゴが身を起こし、シーツの海に突っ伏したタカオを愛おしそうに見つめるが…
「アタゴっ!」
「きゃっ♥も〜…まだ満足してないのね?…いいわよ♥アナタが満足するまで付き合ってあげる♥ね、タカオちゃん♥」
「ぁ…♥あぁ…♥」
しかし、ヤリたい盛りな年頃である彼はまだまだ治まらない。
続いてアタゴを押し倒すとその豊満な胸元にしゃぶりついた。
おそらく、この肉欲の宴は明け方まで続く事であろう。
ちょっと権利的にどうかと思ったので、あえて異世界に日本が転移する作品に登場する固有名詞は避けています