※この作品はR-18です。

謎な組合せ4人でサバイバル!   作:ハーメルンkpx

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相手との弁論で勝つコツは正当性の確保を怠らないことである。
正当性の確保を怠ると確実に負ける。


自〇党から、野党への答弁会などが実例として好例である。
正当性がない側は必ず、口ごもる。


はじまりは、アイドルプロダクション
完全(?)なる秩序(?)さん ~ アイドルへの道 ~


???「……まさか、またか……?」

 

???「……ん……? 396's production?」

 

???「……」

 

 

◇

 

 

五十鈴「~~っ……」

 

ビチリ「あははは☆ グロッキーだねーww」

 

五十鈴「ホントよ……まったく……あんなの……」

 

ビチリ「www まぁまぁ☆ 数こなしていけば、

   すぐに慣れてイッちゃうって☆」

 

五十鈴「もうやらないわよ!?///」

 

 

<ドンドン

 

 

ビチリ「んえ? あれ?お客さん?」

 

五十鈴「……本当にそうなの? なんでインターホン押さないのよ?」

 

ビチリ「さぁ、わかんないけど。とりあえず出てくるね」

 

五十鈴「……待って、五十鈴が――って、アカリっ――」

 

ビチリ「ふわぁ~……セクシー……」

 

五十鈴「……へ?」

 

???「……」

 

 

◇

 

 

五十鈴(……どこの人かしら?)

 

ビチリ「――へぇ、テロスさん」

 

テロス「ああ」

 

五十鈴「……どう書くんですか?」

 

テロス「……"T-elos"だ」

 

五十鈴「ぇ……」

 

五十鈴(あら!? もしかして"人"でもないっ!?)

 

ビチリ(…………テラエロスじゃんwwwまんまwwww)プルプル…

 

五十鈴(……何を笑い堪えてるのか知らないけど……)

 

テロス「何だ?」

 

五十鈴(触らぬ神に祟りなし、ね……)

 

五十鈴「い、いえ、何でも……あはは……。

   えっと、それでどういったご用でしょうか……?」

 

テロス「……聞きたいことは山ほどあるが……。

   まずは西暦と座標ね」

 

五十鈴「え」

 

ビチリ「…………西暦、うーん、こっちのが良さそうかな。

   今は21世紀だよ。座標は……んあー……。

   っていうか、これ言ってもわかるのかな……。

   国は"日本"って言うんだけど……あっ!

   惑星は子宮……じゃなくて地球ね! わかるかな?」

 

五十鈴「ア、アカリ……?」

 

テチリ「なっ……!? 地球<ロスト・エルサレム>だとっ!?」

 

五十鈴・ビチリ「ロスト・エルサレム?」

 

テロス「しかも21世紀って……!」

 

五十鈴「……これは……」

 

ビチリ「やっぱ、ワケありって感じの人っぽいね。

   まぁ"人"かもわかんないんだけど☆」

 

五十鈴「アカリ……気付いてたの?」

 

ビチリ「まぁ見たまんまっていうか……w

   でもま、正直、始めはコスプレとキャラ作りかなとも

   思ったけどね。うーん……なんとなく、かな☆」

 

五十鈴「……ふーん……」

 

ビチリ「ゲームとか好きだからね。そのカンかなー」

 

五十鈴「ゲームねぇ……」

 

ビチリ「で、どうしようね?ω」

 

五十鈴「……」

 

テロス「――」ブツブツ…

 

五十鈴「…………はぁ~……」

 

ビチリ「んふふふωω☆」

 

 

☆

 

 

テロス「……」

 

五十鈴「……えっと、それで他に聞きたいことって……?」

 

テロス「……気付いているかもしれないが、

   私はこの時代、この星の存在ではない。

   というより、おそらく次元世界が違う」

 

五十鈴「」

 

ビチリ「やっぱかー」

 

五十鈴「っ!?」

 

テロス「それで、最近、私の他にそんな連中の話を聞いたことは?

   ……あるいは、私と同じ姿をした奴を見かけたとか」

 

ビチリ「うーん……ないかなぁ……」

 

五十鈴(ついていけない……)

 

テロス「……そうか。では次の手だ」

 

五十鈴・ビチリ「?」

 

テロス「ここはアイドル事務所らしいな」

 

五十鈴「そうだけど……」

 

テロス「表にあったポスターを見た。

   ロスト・エルサレム時代の旧言語で書かれていたから

   そのときからまさかとは思っていたが……。

   まぁ、それはもういい」

 

ビチリ(……)

 

テロス「前に、そういった手合いと関わっていたこともある。

   聞けば、アイドルとは成功すれば有名になれるそうじゃないか」

 

ビチリ「成功すれば、ね☆」

 

テロス「……フン。完全なる私に不可能はない。

   奴に出来て、私に出来ないわけがない……!」

 

五十鈴(奴……?)

 

ビチリ「……へぇ」ニヤリ…

 

テロス「――私も始球式に出てやるっ……!!」

 

五十鈴・ビチリ「……ゑ?」

 

Σ ダンッ!

 

五十鈴・ビチリ「」ビクッ

 

テロス「――おい、私をアイドルにしろ」

 

五十鈴(なんか唐突にとんでもない事言い出しよったこの人ーっ!?)

 

ビチリ「ぱぱぱぱんつッ!? 見えそうっ!! いやハイレグッ!?」

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