→虚偽報告書の質を向上させる。嘘の報告書作成の手間を省く。
・こちらからは日本語のパターンを多数提供する。これはM社以外の組織、米国以外にも流れる。
→海外勢による、日本人を対象とした、日本語文を用いた詐欺の手口を向上させる。
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・日月神示では、人と世の巡りになるような仕事に従事せよ、とある。つまりは第一次産業と第二次産業の極一部を指すわけであるが、この時代の到来はAIの発達(ミロクの世の実現)により、成される。第二次産業の大半と第三次産業の全てにおいて、ほとんど人の手が必要なくなるのである。そして、このとき、人は「お金は虚。食べ物は実」ということをやっと実感し始める。お金とは何なのか、量も不明瞭で一定規格化(ある商品などを値付けする行為も含む)も怪しい、それほど虚的な存在を本当に稼ぐ意味はあるのか、お金はいったい誰が導入したものなのかまで気付き始めると、本当のその背後の存在にまで気付き、貨幣制度というものが崩壊する。
テロス「火と水が安定して確保出来るようになったら、
調理は基本的に煮込みで作っていきたいが……」
ロゼ「え、もったいなくないの?それって水が」
五十鈴「スープも全部飲み干すってことでしょう?」
テロス「ああ」
ロゼ「あぁ~……」
テロス「この状況で、得た物の捨てる所なんて
基本的には出ないはずだからね」
ロゼ「なるほどね。……あ、でも蒸発分とかは……? 気にしすぎ……?」
テロス「煮込み料理をするときは、海水を足そうと思っている。
煮沸蒸発を考慮すると……真水量の1/5くらいならいけるか……」
ビチリ「――! 海水って飲んでいいの!?
ダメってテレビで見たよっ?
余計に喉渇くとかなんとか……」
ロゼ「なんだっけ……Osmotic...
あー……浸透圧?」
五十鈴「……たしか、海水中の塩分濃度って、3.……えっと……」
テロス「約3.5%。そして、人間の体液の塩分濃度は約0.9%よ」
「「……」」
テロス「元々、人体の体液は腎臓が余分な塩分を尿として排出するため、
常に一定の塩分濃度が保たれている。
そして、海水は体液よりも三倍以上、塩分濃度が高い。
なのでこれを普通に飲むと、体内の塩分濃度が
急激に上昇する」
ロゼ(普通に飲むと、か……)
テロス「こうなると、人体は体液の塩分濃度を元の濃度に戻すため、
より塩分濃度の低い水分を欲するようになる」
ビチリ「な、なるほど……そういうことなんだ……」
テロス「浸透圧は……そうね。
体液の塩分濃度の上昇は、細胞内からの水分まで
吸い上げることにもなる。
細胞外の塩分濃度上昇によって、浸透圧が上がるから、
細胞内に保たれていた水分が塩分濃度の高い細胞外へと
流れ出ていき、細胞が脱水症状を起こすのよ」
ロゼ「Humm...」
テロス「ここまでくると、体液である血液の、
細胞への酸素運搬等の機能にも支障をきたすから、
体の様々な機能が低下して、死に繋がる恐れもあるね」
五十鈴「あぁ、そうだったわね……。
ダメね、座学で学んだけど、細かい所までは忘れちゃってるわ……」
ロゼ「話から察するに、要するに真水で薄めれば、
海水も飲めるようになるってことだね♪」
テロス「そうね」
五十鈴「体内の塩分濃度……えっと、0.9%?
それよりも低ければいいってことね」
ビチリ「……ん?
ってことは、アカリが作る飲み水も
それでかさ増しして、量増やせるよね?」
テロス「……まぁね」
ビチリ「え、何その反応! エロちゃんっ!?」
ロゼ「なんか含みありそう……w」
テロス「まぁ、それをするなら、海水を一度煮沸殺菌して、
真水量の1/4だけを継ぎ足すんだね」
五十鈴「それでもそれだけの量なのね……」
ビチリ「でも、少しでも増やせるならそれの方がいいよ!☆」
ロゼ「だねw まぁでも、エロエロの反応からすると
たぶん、問題は味の方かな?w」
ビチリ「あっ」
テロス「…………」
「「…………」」
ロゼ「……んふふふっ……w」
テロス「……真水と食糧と合わせて煮込む場合には、
むしろ海の出し汁と合わせて、いい塩梅に出来上がるだろう。
ケチャップだのマヨネーズだの、カラフルな調味料は愚か、
陳腐な塩すらもすぐには手に入らない状況だからね。
ほんの少し、苦味のアクセントもあるかもしれないけど……。
ただ、純粋に真水とだけ混ぜた場合は、どうだろうね……。
飲めはするけど、やたら塩味と、
あとはほのかな苦味のスポーツドリンクになるかもしれないね……」
ビチリ「甘くないスポドリ、かぁ……」
五十鈴(……でもそれって、事務所でいつも飲んでる
生臭くて苦しょっぱくてドロッとしてて、
粘っこくてたまにダマになってて、
喉にやたら絡んで飲み込みにくい、
白濁してる液体と比べたら、全然普通よね……?)
ロゼ「まぁ、一回やってみるのもいいんじゃない?
ちゃんと飲みきるなら無駄にはならないし、
やってみて、そんなにひどいって感じでもなければ、
それはそれで大きなメリットになるしさ?」
テロス「ん……まぁ、それはそうだね」
ビチリ「う~ん……じゃあ、とりあえず一回やってみるね……?☆」
五十鈴「それにしても、
煮物中心はたしかにいい選択かもしれないわね」
ロゼ「ローストって、そんなにダメなの?
野外で生肉を焼くのって見た目的にも美味しくない?」
五十鈴「気持ちはわかるけど……。
非精肉をあぶって火を通すのって、難しいのよね……。
けっこう手間っていうか……。しかも衛生面的に、
表面全部と中の方までしっかり火を通すってなると……」
テロス「たいてい、表面だけが先に焦げる。
それでも中は全然火が通っていなかったりする」
ロゼ「...Really?」
ビチリ「フライパンでしか焼いたことないかも……☆
しかも精肉だけ……w」
テロス「薄くスライスすれば、
焼き時間も少なくて中まで火が通るが、
それ自体も手間になるからね……」
ロゼ「あ~……」
テロス「煮込みなら、ローストよりも全体の火の通りが良くて、
安全性が高い。栄養素損失も比較的控えめで、
壊れやすいビタミン類もスープに溶け出すだけだ。
大雑把にやっても形になるし、何より簡単だからね」
ロゼ「なるほどね……」
テロス「というか単純に、調理だけに
時間手間体力を使いたくないというのもある。
今は他に割かなければいけないところはたくさんある。
軽く味付けだけか、最悪それもなくても
栄養素の損失を最小限におさえて摂取さえできれば、
結局は同じことだからね」
ロゼ「まぁ、それは……」
テロス「……ま、少なくとも今はまだその余裕はない、という話だ」
ロゼ「っ……エロエロっ!w」
テロス「……フンッ……」
五十鈴「……それにしても、海水スープかぁ。
案外、艦娘やってて随分海に慣れ親しんでいたつもりでも、
未経験なことはあるものね。
わりと今から楽しみだわ♪」
ビチリ「アカリも!☆
でも正直な話、他にも調味料とか
手に入るならほしいっちゃほしいよねぇ……」
五十鈴「まぁそれはねぇ……」
テロス「……一つ、気になっていることがある」
「「!」」
ロゼ「お、なになに?エロエロ」
テロス「……もう何度も口にしていると思うが、
飲める粘っこい白濁液を出す生物がいただろう?」
「「!!」」
五十鈴「えっ、あの白濁液を煮込んで料理するのっ!?」
ロゼ「すごい臭いが充満しそうだね……ww」
ビチリ(それもう見た目ほとんど食ザ○だよっ!?☆)