※この作品はR-18です。

謎な組合せ4人でサバイバル!   作:ハーメルンkpx

3 / 14
・(´・ω・`)
アイドルプロダクションのプロデューサー。


396’s 新歓会 その2!

―ガチャ、パタン

 

ビチリ「――いやぁ~もうさいっこうだったよ!☆

   あれなら申し分なし!

   トップアイドルも目じゃないねっ!☆」

 

テロス「フ、フンッ……当然だ。私にかかればあの程度、

   造作もない……//」

 

五十鈴「……」

 

ビチリ「うんうん☆ 頼もしい限り☆ωω

   それじゃ、プロデュー……責任者の人には

   アカリから伝えておくから☆」

 

テロス「ん、ああ」

 

五十鈴「アカリ、それ本当に大丈夫なの?

   けっこう勝手に決めちゃってるけど……」

 

ビチリ「大丈夫大丈夫☆ωω

   うちの方針とも合ってるし、さっきの映像、

   そのまま見せるし☆」

 

五十鈴「撮ってたのね……さすが抜かりなしね……。

   ――って、あれ見せるのっ!? あの最後わけわかんなかったやつ!?」

 

ビチリ「あー……それもまぁ一応大丈夫ー。

   プロデューサー、そういうのにも理解ある人だから☆」

 

五十鈴「……そう……もう何も言わないわ……」

 

ビチリ「ωω」

 

テロス「……」

 

 

―ガチャ

 

 

ふぃ~…ただいまぁ~…(´Д`)

 

 

ビチリ「おっと、噂をすれば☆ おかえりー☆プロデューサー☆」

 

五十鈴「おかえりなさい」

 

テロス「なんだあの生物は……」

 

ビ「さっき話した責任者さんだよ☆」

テ「なにっ?」

五(そういえば、五十鈴もずっと疑問ではあったわね……)

ビ「ねー、プロデューサー☆ 帰ってきて早々で悪いんだけど、

  ちょっと話いい?」

 

え? うん…まぁ、いいけど…(´・ω・`)

 

ってあれ?お客さん?(・ω・`)

 

ビ「全部説明するよ☆」

テ「……」

五「……」

 

☆

 

か、かか陥没っ……!( ゚Д゚)

ビ「ね☆ いいよね?☆」

うーん……まぁ、本人がいいなら(´・ω・`)

ビ「やたっ!☆ おめでとうー!いいってさー☆」

テ「……」

五「……まぁ、なにはともあれ、これからよろしく。五十鈴よ」

テ「……馴れ合うつもりはない」

五「あら……随分ね」

 

ビ「……」(´・ω・`)

 

テ「少なくとも、最低限の連携はするつもりだ」

 

五「……結構なことね」

 

テ「……何が不満?」

 

五「……確かに、この世界じゃ、

  貴女みたいにドライでシビアにいかなきゃいけないときも

  少なくはないでしょう」

 

テ「……」

 

五「……でも、そうじゃない時は

  みんなと仲良く楽しく過ごすことだって、

  とても大切なことだと五十鈴は思うわ」

 

テ(……)

 

ビ(五十鈴ちゃん……)

……(-ω-`)

 

五「……そうして、そんな時間を一緒に過ごした"仲間"が

  いつか、どんなときでもお互いを支え合うような、

  大切でかけがえのない存在になっていくものなんだって――」

 

テ「っ…………そう……か――」

 

ビ(……ん?)

 

五「……」

 

テ「……イスズの考えはよく理解した。

  だが、私には必要ない」

 

五「……そう……」

 

ビ「……」(´・ω・`)

 

テ「……フン。だが、まぁいいだろう……。

  いつかどこかで実践できるよう少しは検討しよう。

  ……いずれ、な……」

 

五「……ふふっ、良いんじゃない?」

 

ビ「おー☆」

(´-`)

 

ビ「よっし☆ それじゃ、歓迎会しようか!☆」

テ「っ……さっそくか……」

五「いずれとは……」

ビ「まあまあww 結局、遅いか早いかだって☆

  んじゃ、昨日のクラブに戻って開催ねっ!☆」

五「ほへっ!? き、昨日のっ!?」

テ「…?」

 

あぁ、待って。

もう登録とかやっとくけど、芸名はどうするの?(´・ω・`)

 

ビ「あ、それもう決まってる! これっ!☆」つ□

 

《テラ・エロス》 ババーン!

 

テ「…………うぉおおいっ!!」

 

五「アカリぇ……」

 

テ「何のための自己紹介だったんだ! 馬鹿にしてるのっ!?」

五(あのとき笑ってたのこれか……)

ビ「いや、本名と芸名は別物だから☆

  ……ねぇ、エロちゃん……」

テ「え、エロっ!?//」

五(あーぁ……)

 

ビ「アイドル、なりたいんだよね?」

テ「ぅ……」

ビ「負けたくないんだよね?あの人にさ」

テ「っ…!!」

 

五「だから誰なのよ、その人は……」

 

テ「そ、そうだっ……私はっ……!!」

ビ「だったら、これ択一だよ。

  むしろこれはね、エロちゃんのアドバンテージなんだよ?

  ものすごくキャッチーなんだから!

  これをウリにしないなんてないよ!

  バカにしてるなんてとんでもないっ!☆」

テ「そ、そういうもの……?」

 

五(なんかデジャヴ……)

……(´-`)

 

ビ「うんうん☆ そういうものそういうもの!☆」

テ「……わかった、従おう。好きにしろ……」

ビ「はいオーダーで~す☆www」

え……あ、はい……(´・ω・;`)

 

五「強引ね……」

ビ「んふふww

  まぁてか、本名でいったらいったで、

  知名度上がってきたら、

  どうせこれでイジられるようになるしね☆www」

テ「」

五「身も蓋もないわね……」

 

☆☆

 

五「というかこれ、"テラ"がファーストネームなの?」

ビ「あ……あー……いや、エロスちゃんが名前かな……」

テ「……」

五「もはや意味不明なんだけど……」

ビ「……い、いいじゃん!細かいことはさっ!☆」

 

テ「……」

五「……テラさん、って呼びますね……」

テ「……敬称は不要だ。敬語もいらない」

 

五「……ふふっ。改めて、よろしくテラ」

テ「ああ、イスズ」

 

ビ「アカリもよろしくね!エロちゃん!☆」

テ「……」

ビ「あれwww」

五「まあ、そうなるわね……」

 

ビ「まぁいいや☆ それじゃ飲みにイコー!☆」

テ「飲み……」

五「あ、そういえば飲めるの?」

テ「む……」

ビ「ノンアルもちゃんとあるよ☆

  あ、五十鈴ちゃんは前みたいに飲みすぎちゃだめだよ?☆w」

五「っ……前は、アンタがやたら

  ハイペースで注いできたからでしょうが!

  軽いからとか言って……!」

ビ「あははは☆ww」

 

……まぁ、みんなほどほどにね(´-`)




新歓会の盛り上りの様子は動画で補完。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。