※この作品はR-18です。

SAOヒロインズ、エロ迷宮連鎖堕ち ~デスペナはドスケベ別人格インストール~   作:こーひーまめ

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《LastPlayer アスナ》

《Last Player アスナ》

 

 分かった、君の望む種明かしをしよう。

 

 我々はプロジェクトの詰め、大規模テストのため、一か月ほど前からALO内部へ、このダンジョンへ繋がるゲートを開通した。

 流した噂に釣られ、ゲートをくぐったプレイヤーは、気付くことなく精神を別サーバーへ転移、ALO内から我々が作ったダンジョンに送り込まれる。

 ここで挑んで死んだプレイヤーは、肉体と乖離した意識をゲーム内部に閉じ込められ、リアルの身体には代わりに、こちらで用意した偽装人格が挿げ替えらる……という、仕組みだ。

 しかし、どれだけ精巧で壮絶だろうと所詮、ゲームで死んだところで、本当に当人の意識が死ぬ、消えることはない。

 よって、入れ替え終わった元の不要人格には、二度と戻って来られないように――

 

 

『んっほおおぉおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~!!♡♡♡ イグッ! イグイグイグぃグゥゥゥゥ~~~~~~~!!♡♡♪』

 

 

 こうして、肉便器用に蘇生したアバターごと触手柱に取り込まれ、醒める事のない絶頂の中に埋もれて貰う仕組みとなっている。

 

『だじゅげでぇぇぇ~~~~!♡♡ も゛うイグのイヤっ♡ おマンコ触手でほじられるのイ゛ヤッ♡ 二度とじないっ♡ VRなんで二度とじないからおうぢ返じでぇぇぇぇ~~~~~!!♡』

 

 例えば、この元人格はSAO事件の帰還者で、フルダイブの時間が段違いだった事からか、アッサリと肉体と精神を剥がすことに成功した。

 帰宅をしきりに口にしているが、既に代替人格は脳に100%定着しており、幼いルックスから多数の顧客を抱えて活動資金に大きく貢献してくれている。

 動画サイトやSNSでも積極的に活動しているようで、深夜の公園を全裸徘徊レイプ待ちした生配信は、凄まじい収益を叩き出したようだ。

 ファンによる住所の特定もかなり進んでいるらしく、もし仮に家に帰れたとしても、これではもう元の生活に戻る事は不可能だろうな。

 

『ふんぎいぃぃいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~!!♡♪ オッパイ抉っ、チチ穴犯すのらメッ!?♡ じゅぽじゅぽされるの気持ぢよずぎるのぉぉ!♡ 戻れない゛っ!♡ 乳穴マンコにされてふづうの女の子に戻れなぐなるぅぅぅぅ~~~~~!!♡♡♪』

 

 こっちの乳穴をほじくり返されてるのは、特に高齢層からの人気が高い。

 無理もないが、この歳であの天然爆乳だ。希少価値が高く、普通の女に飽きた変態共には辛抱たまらんらしい。特別オプションで母乳が出るように手術してほしいとオファーもあり、今も男の腰の上で、元気に振り回したデカ乳から母乳を噴き出している頃だろう。

 ただ、過度の改造の影響か素行に問題が見られているな。

 平常通りに通わせている学び舎の男共を、密かに逆レイプして手あたり次第喰い散らかしているらしい。

 なんでも、常に乳からミルクを出さないと正気で居られないそうだが……そろそろ転校させるか、どこかの専用娼婦になって貰わねば、口止めも限界に近い。

 ここは今後の課題点だな……お恥ずかしい限りだ。

 

『はっ♡ はっ♡ ほっ♡ 触手チンポ♡ 触手つっよ♡ オ゛ッ♡♪ もっと虐めて♡ボクのよわよわ雑魚マンコ特訓して♡ もっとマンコブチ犯して触手師匠ッ♡ ボクをみんなの記憶に一生残るような♡ 最強ザー汁搾り名器マンコに、おひっイグッ!♡ んイぃ~~~ダメまた敗けイキするぅぅ~~~お゛っほ、イグイグイグイグ…………♡♡♪』

 

 ああ、そっちの元人格は……色んな意味で稀有なケースだった。

 身体の方になかなか重い病気を患っていたようだが、仕入れの様子を闘技場で観戦していたパトロンの一人にいたく気に入られてな。

 容態を知ると、すぐさま病院ごと買い取って、海外の大病院で抜本的な手術を受けさせたらしい。

 少々法に触るような手段でしか間に合わなかったらしく、確かに一般人では手の施しようが無かっただろう。

 間違いなく運が良かったのもあるが、何より驚きなのはここまで持ち応えた彼女自身の生命力と言った所か。

 手術後の容態も安定しているらしく、そう遠くないうちに退院できる見通しだそうだ。

 パトロンも慈善家としての顔に箔が付いたと大層喜んでいてな、退院後は彼の屋敷で末永く可愛がられることだろう。

 それで、他には――

 

 

『もう、いい――よく分かったわ……』

 

 

――数多の犠牲者を呑み込んだ、迷宮の最深部。

 数え切れない程の女性プレイヤーを、シリカを、リーファを、そしてユウキを取り込んで蠢き犯す、悍ましい触手で出来た大柱がそびえ立つ広間で、

 

『お前は……お前だけは、絶対に許さないんだからぁぁぁぁ!』

 

 襲い来る無数の触手たちを斬り払い続ける、女剣士の姿があった。

 その細剣から振るわれる剣舞は、優雅にして怒涛。

 全方向から伸ばされる触手を、まるで嵐のように寄せ付けることなく凌いでいる。

 

『はぁぁぁぁぁぁ!!!』

 

 身を捻らせ、回転と共に放たれる閃激の威力によって、辺り一帯の触手が纏めて引き裂かれ、血風を撒き散らす肉塊と化していく。

 

『生憎と、一対多は慣れてるの――私の剣に、数で押すなんて無粋な戦法が通じると思わない事ね』

 

 数の圧倒的不利をモノともせず、殲滅の妙技を放ちながらも、息一つ乱すことなく剣を血振りする姿は、まさに神話の戦乙女。

 閃光の異名を誇る、ウンディーネ族の女剣士、アスナは、燃ゆる瞳で触手柱と――その向こう側、姿を見せずに声だけを響かせる黒幕を毅然と睨み付けた。

 

『まさか、そんな方法を使って――またVRMMOを汚す輩が現れるだなんて、考えたくもなかったわ』

 

 VRMMOでの思い出全てが美しい訳ではないが、沢山の仲間をくれた、窮屈な自分を変えてくれた――何より彼を引き合わせてくれたゲームを汚泥に塗れさせる、最低最悪な輩。

 立ち昇る憤怒と殺意は、画面の向こう側に居るだろう悪魔へ相応の報いを与えない限り、決して消えることはないだろう。

 

『でも、その企みもこれで終わり。みんなの意識が捕まった場所も見つかって、油断して私に原理までベラベラ喋ってしまった以上、もう絶対に逃げられないわよ』

 

 自分から喋った訳ではなく、ここに到達するなり聞かれたから答えただけなのだが。

 いつの間にか事実を改変されている事に思う所がありながらも黒幕――今回のプロジェクトの主任は、ディスプレイの向こう側に居る侵入者へ、今度はこちらが聞きたいと質問を飛ばした。

 

『どうやってここの存在を知ったか、ですって?』

 

 噂に釣られて興味本位だった今までの被験者とは違い、この女は明らかに救援を目的に来ている。

 つまり、極秘なはずのプロジェクトが、どこからか流出してしまった疑惑が付きまとうのだ。

 

『簡単なことよ、ユウキが最後にアクセスしていたメディキュボイド。あれがモニタリングしていたデータから、ここの場所や――普通じゃないバイタルの乱れを、検知したの』

 

 確かに、アミュスフィアのような玩具ではなく、最先端医療器具のメディキュボイドならば、ログがしっかりと残ってしまうだろう。

 一瞬、言い淀んだのは恐らく、人格置換を受けたプレイヤーは、ゲーム内で受けた激しい凌辱の影響で、リアルでも乱れ狂う有様を目撃したのだろうと主任は当たりを付ける。

 

『それでギルドの皆から聞いたの……異常が発生する前、ユウキは最後に、私を驚かせるため、噂の隠しダンジョンに向かったって言う事をね!』

 

 入り方もユウキが仲間に伝えていたわと、ご丁寧に付け加えられ、確かに状況証拠はバッチリと揃っているようだと納得する。

 しかし何よりも、この女剣士が、ここでVRMMOを利用した洗脳に近いことが行われていると、確信にまで至ったのは、

 

『決定的だったのは……シリカちゃんよ』

 

 あの売れっ子が、原因だったと言い切った。

 

『……リズがね、見たのよ。最近配信が忙しいからって……急にインしなくなって……心配して、家の様子を見張ってたら……シリカちゃんが深夜に出かけて、公園で……裸で……! 小汚い男に、連れ込まれて……公衆、トイレで…………!』

 

 食い縛った歯を俯かせ、震える声で友人から聞かされた決定的だった情報を吐露する。

 全てを目撃してしまった夜からずっと、その友人はシリカをこんなダンジョンの挑戦へと煽ってしまった自責の念で、部屋から出られない状態が続いている。

 この剣には、彼女の願いと贖罪も込められており、

 

『最近やたらお泊りが多くなったって言うリーファちゃんも……急に海外の病院なんかで手術を受けるって言い出したユウキも! みんなみんな、おかしくなったのはお前のせいなんでしょう!?』

 

 裁きを告げる弾劾を刃と共に突き付けられても、主任は悲痛な沈黙を貫くのみ。

 

『……何か言ったらどう? 謝っても許さないけど、言い訳ぐらいは聞いてあげるわよ』

 

 キーボードを叩く指すら止まった被告人は頭を抱えたまま、絶対の断罪者のご厚意に、有難く甘えることにした……。

 

『……は? 私はずっと反対だった……ですって?』

 

 あまりにあまりな、今更過ぎる物言いに、ずっと立っていた青筋へと、一層深刻なシワが刻まれる。

 だが、何か勘違いさせたのを察した主任は急いで訂正。

 

『私がどうしてこのプロジェクトに、性的な凌辱のプロセスを加えているのか……ですって?』

 

 只でさえ人格を密かに入れ替えるなどとリスキーな事をしているのに、なぜそこにあえて変態的な精神構造を用意して、無用に目立つ必要があるのか?

 不意に投げかけられた問いに、アスナも少し考えさせられ、

 

『そんなの……貴方の悪趣味でしょう? 不快な事に、ご覧の通り、私のアバターも、こんな破廉恥な水着姿に変わっているし』

 

 悪意と嫌味をマシマシにした態度で、どうせこれから刑務所に送られる相手に見られようと構わないと、両手を広げて豊満な肢体を見せつける。

 水色のマイクロビキニから零れそうなほど押し込めた巨乳や、紐が食い込んだ下半身の恥肉。グラビアの表紙を飾るだけでも生唾モノの、出る所は出て引っ込むところは引っ込んだ、男の理想を体現したような女体。

 それを汚し尽くし、徹底的に犯して、尊厳も何もなく屈服させてみたい。

 

『そういった悪趣味な連中がスポンサーだから、オーダーに応えざる得なかった……?』

 

 パトロン、スポンサー連中には何度も何度も、いつか絶対にどっかから足が付くから止めておけと忠告したのに、懸念通りの事態が結局こうして発生して、尻拭いをやるのも自分。

 やってられるか!! とキーボードを強く叩いた音を響かせても、アスナには何の感慨も抱けなかった。

 

『――……全部自業自得じゃない。こんな最低な事してるからよ』

 

 元からそのつもりだったが、想像以上に下らなかった釈明をバッサリと斬り捨て、長話は終わりだと細剣を構え直す。

 

『続きはスポンサーの連中共々、警察でして来なさい――さあ、さっさと終わらせるわよ』

 

 ウンディーネ族の女が、この部屋に現れてから、主任の頭には数々の疑問が渦巻いていたが……やはり、どうにも腑に落ちないと、空気を読まず最後の質問を飛ばさざるを得なかった。

 

『……今度は何ッ!? いい加減、時間稼ぎは諦めなさい!』

 

 決して時間稼ぎなどではなく、どうしてもこれだけは、凄腕のVRMMOプレイヤー、アスナに尋ねなければ、解消されない疑問。

 それは……

 

 

――わざわざこっちに何しに来たの? 君。

 

 

 彼女が一体なぜ、このダンジョンに来たのかと言う、根本的な疑問だった。

 

『……私を、馬鹿にしてるの?』

 

 本格的に頭がおかしい奴を見る視線を送られても、根気強く主任は、概ね何が起こっているのか、ここがどういう場所か理解して、わざわざ独りで乗り込んできたのかと、聞き返す。

 

『ええ、そうよ。危険を冒してでも、仲間を助けに行くのがそんなに可笑しい?』

 

 アスナは携えた剣のように真っ直ぐ、誇らしげに豊満な胸を張る。

 自分の行いに一切の過ちは無く、揺るぎない正しさの中にあると信じて疑わない様子で、

 

『確かに、人を実験材料や道具としか見れないような輩には、一生分からないでしょうね』

 

 閃光の二つ名に相応しく、威風堂々と輝ける細剣を突き付けるように構えた。

 

『仲間との絆が、どれだけ掛け替えのないモノかなんて! 絶対に!』

 

 奪われてしまった以上は、何を犠牲にしても取り返すと、アスナは誓う。

 仲間との絆に賭け、どのような困難も討滅してみせると、

 

 

『さっさと、最後のボスを出しなさい! このふざけたダンジョンをクリアして、お前達の企み、私が完膚なきまでに打ち砕いてあげるわ!』

 

 

 絶対的な自信に満ちた、気風のいい啖呵を耳にして――主任は、ようやくアスナの事を完璧に理解することができた。

 確かにいい台詞だし、本人の品や気丈さもあって絵になる光景だと主任は感心する。

 ここまで完璧な『前フリ』はそうそう見られないと、主任は仕事に区切りが付くエンターキーを押してから、とても残念な言葉を告げなくてはならなかった。

 

 

――これはリアルであっても、ゲームではない。

 

 

 偉大にして最悪な狂人の、有名な一文を捩った残酷な真実を……。

 

『ぇ…………な、なにが、言いたいのよ?』

 

 初めて、アスナの肩が強張り、竦みが全身を縛った。

 思い出してしまったのだ。何も知らなかったあの頃、ただ興味本位で始めたVRMMOという異世界へ、死を賭したゲームという鎖を付けられ囚われてしまった、忘れられぬあの日の出来事を……。

 

――ここはゲームではない。初めから、クリア出来るように作られてはいない。

『なッ……!!? そんな、でも、ここまでは!?』

 

 ここまで来れるのは、想定外ではあったが、当たり前ではある。

 なぜならここは、ゲームと信じ切ってノコノコとやってきたプレイヤーの努力とイキ様、散り様を、せせら笑いながら観戦する人格処刑場。

 ゲームのようなのは外面だけであり、やたら長いだけで何もない道中は、ライブ中継のインターバルのためだと合理的な説明をされても、はいそうですかとアスナも信じられる訳が無かった。

 

『そ、そんなっ、絶対にクリアできないなんて、口では何とでも言えるわ!』

 

 確かに今まで待ち構えて来た相手や仕掛けは、理不尽で無茶苦茶なモノばかりだった。

 しかしそれでも、自分はこうやって突破して来ている。攻略出来ている。

 あの命がけだったSAOを最前線で攻略し続けた、確かな実績とプライドに裏打ちされた自信は、

 

 

『どんな困難も、私の剣で打ち払ってみせオゴホォ!?♡』

 

 

 今回の勘違いを境に、木端微塵に打ち砕かれる事となる……!

 

『お゛、な、が……!? お゛もっ、な、なに、ぎゃ……おごっ……で……おっほ……!!?♡』

 

 あれだけの大見栄を切っておきながら、アスナは凛々しかった瞳を一瞬で寄り目によがらせ、乳首をビン♡ と硬く勃起し、間抜けな悲鳴を発情マン汁と共に漏らす。

 何の前触れもなく、ボコン♡ と、音を立てて膨らんだ、妊娠ボテ腹を抱えながら……!

 

『な゛んっ……でっ、私のお腹、なんでお腹膨らんでっ、何もっ、ざれでなっ……!!?』

 

 美しいくびれを作っていたウエストを、一瞬で出産寸前の臨月ボテ腹にされ、重量が急激にました膝が震え始める。

 それでもなお、細剣は手放さない気丈さ精神力は流石の賜物であったが、

 

『ヒッ!?♡ あ、あづっ、おっぱい、乳首の先端、でるっ、なにか出てき、き、キッ――んっひぃいぃぃぃぃぃ~~~~~~~!!?♡♡ 母乳でりゅうぅぅぅ~~~~~~~!!?♡♡』

 

 壊れた蛇口のように、ビキニ越しに白く濁った母乳を噴き出し仰け反る有様では、マトモに振るうこともままならない。

 

『ふひぃぃぃぃ~~~~♡♡♡ なんでなんでなんでぇぇぇぇ~~~~~!!?♡ 受けでないっ、わたじなにも、攻撃喰らってないっ♡ ミスじでないのにぃぃぃぃ~~~~~!!?♡♡』

 

 実際、アスナは驚くべき集中力を維持し、このエリアに至るまで、いや現在進行形で一切の攻撃を受けないノーダメージ攻略を進めていた。

 だが、そんなことは関係が無いのだ。

 アスナがいま立っている場所は、VR空間の中。

 そして主任が座っているのは、そのVR空間を全て統括しているコンピューターの前。

 データを書き換え、改竄するなど思うがままであり、その中には――

 

 

『おっ゛ホッ♡ お♡ オ゛っ♡ んォオ゛ッ♡ ォ……うそ、ウソウソウソ!?♡ なにごれぇ、そんな、ゾクゾクがぁ……♡ こんな、嫌っ、イヤっ、あ、あたま、おかしぐっ……』

 

 

『アスナ』というウンディーネ族のキャラクターデータも、当然含まれている。

 つまり、この迷宮に足を踏み入れた者は、どれほど準備しようが、どれほどプレイヤースキルが優れていようが、その瞬間に――

 

 

『イ――イヒッ!?♪ イッッッぐぅううぅぅぅぅうぅぅ~~~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡』

 

 

 ガンギマリの不細工アヘ顔を晒し、母乳も潮も撒き散らしながら、ボテ腹とデカパイをダブンダプン♡ と揺らしまくるアスナのように、無様痴態を晒しまくった挙句、現実世界に二度と帰還できない『死』を迎える運命にあるのだ……。

 なぜ、こちらが好き放題弄れるゲーム内部から事件を解決できると思ったのか。

 自分から死にに来たこのメスは、救いようが無いレベルのゲーム脳だったんだなと、疑問が解消されスッキリ爽快な主任は、のほほんとコーヒーを啜りながら適当にプログラムを走らせていく。

 

――『妊娠付与』『感度三万倍』適応済み。

――『淫語スキル取得』『胎児変更・触手』『即時出産』適応開始。

 

『ピぎぃっ♪♡♡☆×』

 

 子宮に宿る命が触手の塊に変更され、緩やかなカーブを描いていたボテ腹の形が一気に醜く、歪に、蠢き始める!

 

『お゛お゛お゛~~~~……お゛、オマンコぉぉぉ~~~~♡ マンコでぐちゅぐちゅ動いてるぅぅ~~~♡ わだじのスケベ穴っ、触手赤ちゃんの運動場になっでるのぉぉぉ~~~~!?♡♡』

 

 普段のアスナなら、いや、マトモな神経をしている女ならば絶対に使わないだろう表現で、下品な喘ぎ声を鼻息荒く、オスを悦ばせるだけの嬌声を上げ続けてしまうメス豚。

 全ての改竄が、問題なく『アスナ』に適用されたことを確認して、主任は用事のために席を外すことを告げ、マイクを外すのだった……。

 

『ふ、ふじゃ、ふじゃけないでぇぇえぇ!♡ こっ、ごれ、もどに、元に戻じで、せ、正々堂々とおっ、おほおぉぉぉぉ~~~~~~~!!!♡♡』

 

 瞬間、始まってしまう、大量の汁が限界以上に発情させられた性器からぶちまけられる――破水。

 犯されてもいないのに受精して孕んだ、全く新しい生命の神秘を、アスナは自然と開いたガニ股マン穴からひり出そうとしていた……。

 

『へっ♡ ほおっ♡ ま、まじゃが、ぞんな、ホントに産まれっ、わたじ、マンコから、じょくじゅのあがちゃん――う゛ッ』

 

 触手を出産するという、あまりに未知の恐怖にガチガチと鳴っていた歯が――一気に、噛み締められ、

 

『お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉ~~~~~~~~~~~………!!!♡♡』

 

 眼球裏返しケダモノ低音アクメを喉奥から搾り出しながら、完全に出産体制に入った!

 和式便器に跨るような姿勢のまま、もはや拒むことも止める事も出来ない。

 むしろ母体としての本能が、逆に頭から余計なモノを取り除き、子の出産のみに全精力を注ぎ始めていく。

 

『んぎいぃぃぃ~~~~~!!!♡ ふぎいぃぃぃ~~~~~~!!♡』

 

 ミヂミヂミヂミヂ……♡ と、膣穴まで悲鳴を上げているように音を立て、限界まで拡張。

 

『う゛、産まれでぇぇぇ~~~~!!!♡ おねがいっ!♡ はやぐっ、はやぐぅぅぅ~~~~~!!♡×♡』

 

 こうなったらもう、孕んだ触手を体外に排泄する以外に道は無いと、激痛と絶頂に脳をスパークさせながら力み続ける。

 

『う゛お゛お゛ぉぉおおぉ~~~~~~♡ あがぢゃん、子宮、ごど、下りで、ぎだぁぁぁ……♡♡』

 

 努力の甲斐あって、ようやく母乳ミルクとマン汁、失禁以外のモノが出て来そうな感触に、気が振れたような笑みがアスナに張り付く。

 

『ほひいっ!♪♡ あ、あだま、や、やっど……!♡』

 

 膣口からにょろりと覗いた、赤黒いグロテスクな触手が二本。

 既に元気よくビチビチと跳ね回っており、産道を蹴りまくってメスをイカせ続けている将来有望な二本綱は、一分一秒でも早く産みたい母親の意を汲みとったように、

 

『へひっ?♡』

 

 しゅるしゅると手早く、足首へと巻き付くと、

 

『ぶぎっ!!?♡ ふんぎょおおぉおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~!!?♡×♡』

 

 力任せに、マンコから自分自身を引っ張り出し始めた!

 

『ひぎいいぃぃぃ!!?♡ 抜けるぬげる抜げるぅううぅぅ!!? マンゴ!?♡ おマンコがひっごぬげるうぅぅぅううぅ~~~~~~~!!!♡』

 

 自分の力でなんとか出産していたのとはまるで違う、母体や子宮への負担ガン無視の強制出産。

 拡張で済んでいた広がりが、ブチブチブチブチィ♡ と断裂へと変貌を遂げ、あまりの激痛に仰向けで転倒。

 

『んぎょおおぉぉぉおおぉ~~~~~!!♡ ぶ、っごわ、れりゅううぅぅぅ~~~~~!!?♡ マン穴ごわれるっ、もうオチンポ加えれなイ゛っ、ただの産経ガバ穴にじゃれるぅぅううぅ~~~~!!!♡×』

 

 肌に玉汗を張り付かせ、涙と鼻水と母乳を垂れ流しながら、全身が痙攣するほど強張らせ、激しい反応を見せる肉体とは対照的に、少し気を抜くだけでか細い糸のように切れかかる意識。

 それを手放した時こそが最後なのだと本能的に悟るアスナは、ただマジ逝き寸前の悶絶アヘ顔で堪え続けるのだった……。

 

『う゛むからっ!?♡ ぢゃんど産んであげりゅがら!!?♡ ぜめで、ゆっぐりざぜで、わだじのペーズで産ませでぇぇぇぇぇ~~~~~~~!!?♡♡』

 

 命乞いめいた懇願など聞かず、そもそも耳が付いているのか怪しい触手は、ゴリュ♡ ゴリュ♡ と左右にツイストをかけて、ラストスパートと一層力を込めて引っ張る。

 

『ひぎいいぃぃぃいいぃぃ~~~~~~~!!♡ ゴリュゴリュやめでぇぇぇぇえ!!! じぎゅう引きぢぎれるぅううぅぅ~~~~~~~~!!♡♡』

 

 永遠に続くかと思われた地獄。

 しかし、出産と言う明確なゴールがある以上、終わりは必ずやって来る。

 仰け反って舌を突き出すアスナには見えていないが、その証拠に、あれだけ膨らんでいたボテ腹が凹み始め、中身の触手はもう八割ほど体外に出てきており――

 

『オ゛お~~ッ♡♪ 出る出る出るでりゅ産まれりゅ触手赤ぢゃんやっどぎ、ぶっ――』

 

 

『ン゛ッホお゛お゛ぉ゛おおぉぉぉぉおおぉぉ~~~~~~~~~~!!!♡♡』

 

 

 最大級のお下劣メス咆哮を轟かせながら、ようやくアスナは触手を出産!

 ヌメりテカる触手の塊が、子宮ごと飛び出し、外気を浴びて誕生を迎えたのだった。

 

『ほっ……ほげっ……♡ へ……♡ へひ、ひ~……、ひ~……、へひ~~……♡』

 

 ようやく産みの苦しみから解放され、グッタリと動かなくなるアスナ。

 湯気を上げながら抜け出てしまった子宮を床に垂らし、空の革袋のように伸び切った腹を見せびらかす痴態を晒したままだったが、そんなことは最早意識の外。

 ただ、何も考えることも出来ず、大股を広げてひっくり返ったまま、出産の余韻に過呼吸気味の深呼吸を繰り返すだけ。

 助けに来た友人達は、その間にも絶えず触手柱にブチ犯され続けているのだが……結構な時間が過ぎても死んでしまったように動かないアスナが、放心から帰還したのは――

 

『――ぁ……う゛……う……』

 

 ようやく戻って来た仇敵の声が、耳を打ったのが切欠だった。

 事後処理を終えるべく席に座り、淹れたてのコーヒーを啜る主任。

 後の予定も控えているため、さっさと放置していた『アスナ』の処理を終わらせようと、モニターを覗いた――その、瞬間を見計らっていたのか、

 

『ふ――』

 

 笑みが、アスナの口元から零れた。

 

『は、ははっ、アハハっ、あははははははッ…………!』

 

 始め、主任はやはり精神に異常を来したかと、気にも留めなかったが、

 

『私の――勝ちよ、黒幕さん』

 

 流石に、その台詞は、その宣言だけは、聞き捨てならなかった。

 まさか、触手を無事に出産しただけで勝利宣言している――などとは、考えない。

 その気になれば二匹目を詰めることが、キー操作一つで出来ることすら分からないとは、思えない。

 その証拠に――上半身を命辛々と起こし、狂気にすら似た執念をギラつかせたウンディーネ族の瞳は、まだ微塵も死んではいなかった。

 

『わ、私が……本当に、自分なら、絶対に負けないからって……なんの保険もかけてなかったと、思う?』

 

 正直、かけていないだろうと完全に思い込んでいた主任は、初めて自分の想像を上回って来たMMOプレイヤーの存在に動揺を隠せない。

 

『驚くことは、ないわよ。簡単、とても簡単な方法よ……事前に遠隔測定器を渡して……もし、私のバイタルがおかしくなったら……家まで様子を見に来て……ってだけの、ね……!』

 

 万が一何らかの理由で、自分がメディキュボイドに録画されていたユウキみたいな事になり、自我を操られてしまったら……その可能性を見越していたアスナは、キチンと現実世界においても対策を講じていたのだ。

 

『ふふっ……お陰様できっと、現実世界の私も、すごい事になってるでしょうね……きっと彼が、異常を察知して怒り狂うほどに……!』

 

 アスナが全面の信頼を置いて、測定器を渡した相手。

 詳しい事情は話していない――知られたら、彼を密かに慕い続けている子達も、人として終わってしまう惨状を伏せてはいたが、それでも自分に危害が加われば、彼は確実に事態の解決に向けて動き出す。

 黒衣を纏いながら、二刀を携え、また自分達を救い出すために……!

 

『お前は、負けるわ……例えリアルでも、ゲームでも……黒の剣士は、最強なんだから……ふふっ、あはは……!』

 

 丸投げに等しい、精いっぱいの強がり。

 これでまた、彼は戦いに身を投じ、とても迷惑をかけてしまう事になるだろう。

 

(ごめんね……また足手纏いで…………待ってるからね……)

 

 そこに心苦しさと、申し訳なさはあったが――不安は、なかった。

 自分の愛する男が、この地獄を切り開いて、皆を救ってくれると疑う余地はなく――

 

 

『………………はっ?』

 

 

 疑うべきは……もっと、他の所に、巣食っていた。

 

『いま、いったい何日か、分かってるか……ですって?』

 

 唐突に投げかけられた、白け切ったトーンで流れをぶった切った質問へと、ほぼ反射的にアスナは口を開く。

 

『そんなの……日付が変わって、すぐだから……』

 

 このダンジョンは、深夜の12時丁度にしか扉を開かない。

 つまり、今は翌日であると、その日にちを答えたが、

 

『……は? …………みっ……か……?』

 

 正確には、その日から丸三日が経過しているという。

 

 

『………………三日、ですって?』

 

 

 何かが、決定的に、崩れていく音が、アスナの耳奥を突いた……。

 

『そんな、う、嘘! ウソウソウソ! そんなの嘘よ! 三日!? あれからもう三日も経ったっていうの!!?』

 

 確かに、アスナは精魂尽き果てて結構な時間、倒れていたままだった。

 そこは自覚している。

 しかしそれからまさか、三日も経過しているとは思いもよらず、

 

『でも、そんな、だって、じゃあ!? 私が産んでた間は!? なんで……あんなに苦しかったのに!? どうしてアミュスフィア外してくれなかったの!?』

 

 予定と現実に起きている致命的な食い違いに、あれだけ不敵に構えていた態度は一瞬で吹っ飛び、恐怖と混乱の中、アスナはパニック寸前に陥る。

 もし彼が、自分の家に様子を見に来てくれていたなら、確実にアミュスフィアを外し、助け出してくれていたはずだ。

 

『あっ……そ、そうよ……外す前に、もう、入れ替えられちゃったのよね……! 悔しいけど、私、またVRMMOの中に捕らえられて……そういう事なのよね……ね……!』

 

 早合点してしまったと、バクバク鳴り響く胸の動悸を抑える。

 それならばそれで、計器の異常を確認した彼は家に飛び入り、自分が入れ替わった光景を目撃したはずだ。

 今頃はきっと、四方八方に手を回して、動き出してくれているだろう。

 問題ない。彼と本物の自分は、この鼓動で確かに繋がっている――

 

『……………へ? 助けは……来な……い……?』

 

 はず、だというのに。

 そんな一抹の希望は、既にもう絶たれていると、冷酷に告げられる。

 

『そ……そんなはずないわッ!!! 来るッ、私がピンチなら絶対に来てくれるもん! おっ、お前は、彼の事を何にも知らないからそんなことが言えるのよッ!!!』

 

 若干幼児退行してしまうほどの剣幕で、アスナは黒の剣士のことを芳信する。

 この依存寸前の妄信具合では、どう説明しても納得はしないだろうと、考えあぐねてしまった主任の背後から、

 

 

「へぇ~、ここがオジサマが案内したいって言ってた部屋?」

 

 

 新たな声が、聞こえて来た。

 

『…………ぇ、この、こえ……』

 

 マイク越しに、アスナにも聞こえてくる二つの声。

 一つは、ねちっこくイヤらしさが言動の隅々から溢れ出している、取るに足らない中年。

 問題なのは、聞き覚えがあるのは――聞きたく、ないのは、もう一つの方。

 

「わ、すごいすご~い♡ これって『私達のお肉』を用意してくれた人たち? 元の中身はみんなアヘりまくって触手柱にブチ犯されてるんだ♡ 幸せそ~♡」

 

 聞き間違えるはずがない。

 その声は、愛する人よりも、家族よりも、ずっとずっと長い時間、聞いてきた――

 

『わたしの……こえ……』

 

 他ならぬ、自分自身の声なのだから……!

 

「あ、これ? こっちの一人だけ、床でダルダルのお腹と、飛び出た子宮を引きずってるみっともない子?」

『そんな……うそよ……私は……ここに……うそ……』

「うっそ~♡ あ、でも本当、髪の色とか違うけど顔はまんまだし、こんな廃棄寸前の肉便器みたいな変態が――」

 

 うわ言のように否定するアスナだけを置いてけぼりに、カチャカチャと、設定を変更する音が鳴る。今までは切っていたカメラが起動し、ありのままを映し出すレンズは……

 

 

「前の、結城明日奈だったんだぁ♡」

『い――いやあぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!』

 

 

 能天気に微笑む現実世界の自分自身、『結城明日奈』の元気な姿を、VR空間へ映し出した……!

 

『か、返してぇぇぇ! それわたし、わたしの身体!! 出てって、今すぐでてってぇぇぇぇ!!!』

「うわ、うるさっ。ちょっとボリューム下げてもらっていい?」

 

 決死の形相で叫ぶアスナを、まるで大きすぎたラジオでも鬱陶しがるように、『明日奈』はしかめっ面を浮かべて眺める。

 

「こんなに綺麗なんだから、もう少し品のある中身だと思ってたんだけど……すこし幻滅しちゃったかな」

『なにを……! お前っ……なにを……!!!』

「でも、納得はしちゃったかも。こんなブーブー文句言うだけの頭の悪い豚さんだから、あんな男にコロっと引っかかっちゃうんだなーって」

『っ!!! っっっ~~~~~~~~!!!!』

 

 何度も、何度も何度も何度も、アスナはヒステリックに拳を地面に叩き付ける。

 自分の声で彼を侮辱するような奴を、どうにもできないもどかしさが、悔し涙と共に溢れ出てきてしまう。

 しかし、これでも前座。

 本当の絶望は、結城明日奈がアバターのアスナへと突きつける掛け値なしの絶望は、ここからが本番だった……

 

「でも安心してね、前の顔だけのダメダメふにゃちん男は、ちゃ~んと――」

 

 

「私が後腐れなく責任をもって、フっといてあげたから♪」

『…………………………………………ぇ?』

 

 

 フった。私の身体をした奴が、私の声で、大好きな彼を。

 理解が及ばないことばかりが襲い掛かって来たこの迷宮でも、明日奈が口にしたこの一言だけは、特段に脳が理解することを、拒んだ。

 口をポカンと開いて眼を真ん丸とひん剥き、フリーズしたアスナを余所に、主任がま~た勝手なことをしたなと、明日奈へと詰問する。

 

「だってあの黒いの、あれだけねだっても犯してくれなくて――あ、連絡した通り、確認はちゃんとしてきたから、許してドクター♡ この豚さんが妊娠しちゃうより前に、ドクターが直ぐ私を入れ替えてくれたから、あの小細工は元から反応してないわよ」

 

 まあある意味、事後処理をやってくれたようなものかと、主任は考え直す。

 数日前、やってられるか!!! と力任せに押したエンターキーにより、既に人格の挿げ替えは終わっており、新たな結城明日奈はもう――アスナが触手を踏ん張って産んでいる間に、肉体を手に入れていたのだ。

 当然、この時点で肉体とのリンクは切れており、アスナがどれだけイキ乱れようとも、現実世界のバイタルは変わらない。

 つまり、アスナと結城明日奈が入れ替わった証拠は――アスナがもう存在しないという証拠は、この世のどこにも、残らない。

 

「うん、そっちも『木綿季』に連絡して、ちゃんとメディキュボイドのログ消しておいたから安心して♪」

 

 本来ならば余計な凌辱要素はいらず、対象がフルダイブしてこのサーバーに潜ったなら、たったこれだけで終わらせられるスマートなプログラムだというのに……と、大量の不要な諸々の作成に疲れ切って落ちる主任の肩を、おじさまと呼ばれた男が軽快に笑いながらポンポンと叩く。

 

「あ、聞いてる元明日奈さーん? それでね、こっちが新しい彼氏の~……」

 

 そして打って変わり、まだ自分の立場を理解しきっていない明日奈のケツを、おじさまは全力で引っ叩いた。

 

「おひぃん!♡ ご、ごめんなしゃい♡ ご主人様、ご主人様ですぅ♡ 無駄に大切にしてた処女を一日中ハメ殺して、マンコもケツも、ドスケベご奉仕穴に生まれ変わらせてくださった、世界一素敵な明日奈のご主人様ですぅぅ♡」

 

 今更謝罪しようが馴れ馴れしい口を叩いたメスガキに、もう一度立場というモノを教え直してやる必要がある。

 ご主人様は背後からギンギンにいきり立ったデカマラを押し付け、洋服の上から胸を鷲掴みにすると、股座に手を突っ込みショーツごしに明日奈の濡れマンをほじり始めた!

 

「きひぃい♡ 強いぃ~♡ 私が力任せにデカパイ揉み潰されて、マンコ雑にホジホジされるの悦ぶドM女ってこともう完全に分かられてるぅ~♡ おひぃぃ~~♡」

 

 歓喜のアヘ顔を浮かべ、自然と開いたガニ股をヘコヘコさせて、主の雄を苛立たせまくる。

 躾けられた通りのスケベ芸を披露した所で、このまま許して貰えるはずもなく、まるで不要な梱包を剥がすような乱雑さで、オナペットは衣服をはぎ取られていく。

 

「やぁん♡ ご、ご主人様、ここでするんですかぁ♡? こんなのもうお便所、ヤりたい時にヤれる、ザーメン用の公衆便所扱い♡ 女の子のこと、何だと思って……♡」

 

 されるがままに張りの良い巨乳が露にこぼれ落ち、糸を引くびしょ濡れショーツを下ろして露になった、先程の手形がクッキリと残ったお尻へ――

 

「おほォ゛っ!!♡」

 

 己の剛直を、勢い任せにねじ込んだ!

 

「お゛っ……ほおおぉぉ~~~~~……!♡ け、ケツマン、イ、イぐぅぅ~~~……♡」

 

 つい数日前までは、排泄するためだけの穴だった尻穴も、この三日でハメまくられた結果、アッサリと長大な肉竿を呑み込んで絶頂できてしまう立派なケツマンコへと調教済み。

 その証拠と言わんばかりにピン♡ と乳首とクリトリスを勃起させ、より一層濃いマン汁を漏らしながら、更なる快感を求めてケツ穴をギュウギュウに締め上げる。

 

「すっ……ごぉぉ~~~……♡ ご……ご主人さまっ、その通りですぅ……結城明日奈はもう女の子じゃなくて、オマンコも、ケツマンコも、大事な孕み袋からマン毛一本まで♡ 全部全部ご主人様に捧げ尽くした、貴方の肉オナホでしたぁ……♡」

 

 大枚を叩いて手に入れた若く従順な、この最高級ドスケベ肉便器に、

 

「まだ勘違いしてたこのバカメスにお慈悲、お慈悲くださいぃ♡ このままケツ穴ガバガバに閉じなくなるまで、どうかっ、どうか――明日奈の事、思いっきりハメ殺してぇぇぇぇ~~~~~♡♡♡」

 

 男の理性が崩壊するのも無理らしからぬことであった。

 

「あ゛お゛お゛お゛ぉおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~!!!♡♡ 来たきたきだぁぁぁ♡ ご主人様の種付け本気ピストンきたぁぁぁ~~~~♡♡♡」

 

 パートナーへの思いやりや愛など皆無な、ケツマンコを蹂躙するガン突きファック。

 表では決して見せない人間の皮を捨て去った、メスへと種付けするためだけに生きるオスの姿で、一心不乱に男はチンポを叩き付けまくる。

 

「イグイグイグイグッ、オ゛ッ、イッグ!♡ ケツイグッ、ケツマンイギぢぬっ♡ お゛ッほやべっ♡ 勢いヤバっ♡ ホントにケツアクメでぢぬ、最低の死に方しぢゃうッ♡♡ オスにハメ殺されるぅううぅぅ~~~~~!!♡」

 

 対する明日奈も、それが商売である娼婦ですらドン引き確定の、完全崩壊ケダモノアクメ顔で、突かれるがままにデカパイをバルンバルン♡ と振り回し、チンポの味を貪っていく。

 もはや人の所業ではない、セックスと呼ぶ事すら憚れる、知性のないケダモノ同士の本気交尾。

 止められる者はいない。

 なんで勝手に入って来たくせに、人様の研究室でおっぱじめるかなぁ……と死んだ魚の眼をした主任にも、

 

『………………は…………はは……………』

 

 そして、もう二度と戻らない弛み腹と脱子宮、そして『結城明日奈』を見せつけられ、完全に死んだ表情でへたり込むアスナにも、この交尾は止められない。

 

『………ごめ……ね……キ……く…………ト……ん……ゆる………て、キ………く……ごめ………………ぁはっ………ぁはは………』

 

 ただ開いているだけの眼球からボロボロと涙を零しながら、謝罪と名前をうわ言のように一生リピートし続け、時々なぜか嗤う、完璧にぶっ壊れた唄を歌う哀れなウンディーネ。

 生交尾の嬌声も、このぶっ壊れたスピーカーも――どっちも耐え難く、鬱陶しい。

 故に主任はこっそりと、簡単に黙らせられる方を黙らせることに決めた。

 それも、確実な方法で、永遠に……。

 

『はひ…………たす……け………! キリごむぶぅ!!?♡』

 

 触手柱に命令し、密集して形成する内の一本を、開きっぱなしなアスナの口へとぶち込む。

 

『ごぶっ……ヲ゛っ……ごべぶぅ……!?♡』

 

 顎が外れんばかりの極太触手を叩き込まれ、苦悶のあまり無意識にひょっとこアヘフェラ顔のような無様を晒すが、触手の侵入はこの程度では終わらない。

 

『ヲ゛ッ!? ゴッ!? ヲゴッ!!?』

 

 喉へと、胃へと、腸へと、身体のシルエットを歪に歪ませながら、奥へ、更に奥へと、触手はアスナの内臓を凌辱しながら突き進んでいき――やがて、

 

『ブッ――プンゴボオオォォォオォ~~~~~~~~!!?♡♡』

 

 出口である尻穴から、先端を飛び出させ、一本直通の串刺しにしてしまう!

 

『プゲッ……プゴッ……オ゛プゴ……♡』

 

 虚脱し動けなかったとはいえ、一応は自由であった仮初の肉体も、これで終わり。

 血の代わりに、ビュービュー♡ と母乳と失禁を滴らせながら、焼き鳥串のように軽々持ち上げられ、惨めな姿で連れ去られていくアスナを待っていたのは……、

 

『ぱべぎゅッ!!?』

 

 パックリと口を開いて待ち受けていた、触手柱の体内。

 

『~~~~~ッ!? ~~~~~~~~~ッ!!?』

 

 頭から食べられ、腰まですっぽり、両足も折りたたむように綺麗に収納されてしまい、外に出ているのはお尻――無防備マンコと、触手をひり出すケツ穴だけ。

 当然、壁尻にされてマンコだけ無事で済む訳が無く、新しい穴に無数の触手が群がり、我先にと肉ヒダをこじ開けて――

 

 

「おッほお゛オオォォォォォぉ~~~~~~!!!♡♪ マンコ来たぁぁぁぁ~~~~~~!!!♡♡」

 

 

 もう喋れないアスナの絶頂を代弁するように、向かい合って抱き合うような体位になっていた明日奈がイキ吼える。

 

「あ、ありがとごじゃいましゅ~~~……♡ こ、こっちにお射精して、くださるんですねぇ♡ ほ~♡ ほ~♡ マンコ、明日奈のマンコぎっちぎちぃ……♡ こんなぁ、こんな凶悪オチンポで、孕み頃メス急所ガン突きされちゃったらぁ……私、わだじぃぃ~♡」

 

 奇しくも現実世界の明日奈と、VR空間のアスナが、子宮めがけてオマンコをガン掘りされ始めたのは、全くの同時であった……。

 

「オ゛ッホッぐ、ッんッほおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~!!!♡♪ マンコイグぅううぅぅぅ~~~~~~~~~!!!♡♡」

『~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!♡♡』

 

 肉槍と触手という違いはあれど、どちらも呵責なく、ただ目の前のメスを孕ませるためだけにピストンし、徹底的に子宮口を叩き、快楽のままザーメンを吐き捨てる。

 ただそれだけのために、『アスナ』の穴はブチ犯され続ける。

 二人の間に違いがあるとすれば、

 

「はひっ、はひっ、はいぃぃ~~~♡ こ、これから『みんな』で参加する、生ハメ乱交パーティでもぉ♡ ご主人様のチンポ絶対忘れません♡ どれだけ大勢からパコられても、知らない赤ちゃん妊娠しても、明日奈は一生ご主人様だけのモノっ♡ ご主人様の、オ゛っ、オっ、オ゛オ゛ォ――お下劣オマンコ女ですうぅううぅぅ~~~~~~~!!!♡♪」

 

 リアルで生きている明日奈には、どれほど人間以下の扱いを受けようとも、これからの予定があり、

 

『~~ッ♡ ~~~ッ!!♡ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!♡♡』

 

 架空世界の触手柱の一部になってしまったアスナにはもう、そんなものは存在しないという所だろうか……。

 

「んひいいぃぃ!♡ しあわぜっ、しあわぜぇぇぇぇ~~!!♡ おむっ!?♡ ぐじゅ、れろぉ、んじゅぶぶぶぶ~~……♡」

 

 明日奈が、存在全てが愛おしい主とのディープキスを貪る一方で、

 

『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!×☆♪?』

 

 ケツから触手を出している方のアスナは、とうとう耳や鼻から侵入してきた極細触手に脳味噌を犯され始める。

 好き放題嬲られるどちら肉便器にも、限界がやってこようとしていた。

 

「れぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ♡ じゅぞ、んぶ、じゅぎっ、ご主人様♡ れむっ、ケダモノ、チンポ、チンポじゅぎ、イ゛ッ、ん゛お゛お゛ぉぉ~~~~~じゅぎじゅぎじゅぎぃぃ~~~~~~!!!♡♡」

『~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!×♪?☆♡』

 

 

――ん゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ~~~~!!♡♡ イ゛っぐうううぅううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡

 

 

 最後の絶頂アクメに、ひと際甲高く、淫猥で、裏声ったメス声が室内に響き渡った……。

 ドブパァ♡ と、膣穴に射精された、大量の生臭い特濃ザーメンが結合部から溢れ出し、床をボタボタと汚す。

 壮絶な昇天アクメに、両足を筋張ったように伸ばし、仰け反り震えていた明日奈の恥肉が、

 

「お゛っ!♡ おお゛ッ!♡ へっ……♡ おヘッ……♡ おっ、ぉ~……――」

 

 ドスケベな壮絶アクメ顔をキメて気を失い、数度のイキ痙攣をキメてから――やがて、プツンと糸の切れた人形のように動かなくなった。

 

「お゛っ……へお゛っ……んお゛っ……♡」

 

 この状態でもまだ全く萎えていないチンポを抜くことすらせず、ズンズン♡ と蜜壺に突き入れていた性獣だったが、流石に反応と締まりが悪いと思ったのか、雑に明日奈から竿を抜いて床に投げ捨てる。

 

「ぶべっッ♡」

 

 白目を剥き、腕も股も広げて何もかもをさらけ出し、開きっぱなしになったマンコからゴプゴプとザーメンを垂れ流して無様にひっくり返る有様は、完全に使い終わってゴミ箱に捨てられたオナホそのもの。

 だが、『結城明日奈』はこんな性玩具扱いに何よりも幸福を覚え、目が覚めたら辺りを掃除して、キチンとシャワーを浴び、また心より媚び切った笑顔を浮かべながら男に抱かれに行くだろう。

 そう設定したのは、他でもない自分なのだから間違いないと、主任は手にしたコーヒーのように冷めきった瞳で、もう一人のアスナを見やる。

 

『~~~ッ♡☆× ~~~~~ッ×♪☆♡』

 

 穴と言う穴全てからザーメンを流し込まれ、完全に再起不能に陥り、プリっ♡ と突き出した尻から、噴水オブジェのようにいつまでもザー汁を噴き垂れ流す肉塊。

 他の連中と同じ――喋る事もない尻だけにされた分、もっと酷いかもしれない末路を辿ったウンディーネ族と、

 

『ぐげぇぇ!!♡ やべ、やべでッ♡ ぐ、ぐびじめ♡ まだぐびじめながら、おがずの、も゛う、やべ♡ お、お゛、お゛、お゛、オ゛!♡』

 

 首に触手が巻き付き、へし折れそうなほど締め上げられ、血走った眼をアヘらせトドメレイプされるケットシー族、

 

『ひ、イヒいぃぃぃ~~~~~~~!!!♡ ふ、ふくら、膨らんでるぅぅ~~~~~!!♡ おっぱい、おっぱいが、わだじのおっばいぃぃぃぃ~~~~~~!!!♡ はっ、破裂ずりゅうぅううぅぅぅ~~~~~~~~~~~~!!♡』

 

 ニプルファックでザーメンを詰め込まれ過ぎたせいか、バストサイズが限界を超えてオーバーフローをし始めたシルフ族、

 

『オ、オマンコ稽古、あ、ありがとうごじゃいましたぁぁ~~~♡ おかげで完全妊娠♡ じゃあ今から、頑張って触手赤ちゃんヒリ出すから、マンコ空になったらまたもう一度――……え? な、え? なに、ここ……ぼ、ボク、確か檻に掴まって、え? な、なんで、お腹、こんな大きく――ヒギィッ!!?』

 

 そして、研究のプロトタイプ。数日ほどで解けてしまう失敗作の洗脳効果が、ほぼ時間通りに解除され、いきなり触手出産をやらされる事になったインプ族。

 他にも無数の、触手柱に犯され喘ぐ、不要人格アバターを映し出したディスプレイの電源を、

 

 

『あ、ア゛、オ゛ッ、ギッ、だずげっ!!?♡ ふんぎ――――』

 

 

 主任は、何の躊躇いもなくOFFにした。

 気付けばパトロンの男もおらず、部屋には捨てられた、強烈なメス臭を放って転がる明日奈だけ。

 マジでヤるだけヤって捨てて行きやがった……と、心底ゲンナリしながら換気扇を回し、外から消臭剤を取ってくるため主任は立ち上がった。

 部屋の電気を消すと、辺りは闇に包まれ、薄ぼんやりとランプが点灯する『研究成果』が詰まったダンジョンサーバーだけが浮かび上がる。

 こっちの有様も見ながら、リアルの雌肉をブチ犯すのがパトロン達の間でブームだとは聞いてはいたが、知った事ではない。

 データだけ収集し終えればこのサーバーは、中の元人格ごと破棄する事が既に決定しているのだ。

 

「はへぇ~~……♡ ち、んっ……ポぉ……♡」

 

 背中から、自分が作成したメス畜生人格の、イキ惚けた嬌声が聞こえる。

 こんなのではなく、マトモで知的な人格を作らせてくれるのは一体何時になるのだろうと、溜息をつきながら……ふと、ある考えが過った。

 

――そういえば、サーバーが破棄されれば、中身の元人格共は何処へ逝くのだろうか?

 

 そんな哲学的な疑問に――主任がこれ以上の興味関心を抱くことは、二度となかった……。

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