※この作品はR-18です。

「おまえ気に入ったぜ!」 酒場で意気投合した冒険者からアーティファクト(付け耳)を貰ったので獣人の村へ行こうと思う   作:Rオウ

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第10話 豊饒祭 〜その2〜♥

 

 ボクのおちんちんが、ちゅぽんっ♥♥っという音と共にミカさんのおまんこの中に吸い込まれていった。

 

「──わわっ♥ ふわぁああ♥♥」

 

 ボクの口からまるで女の子みたいな変な声が出てしまった。

 

 でも仕方ないよね?

 

 だってまるでとろとろに煮込まれた熱い肉の沼にボクのおちんちんが沈みこんでしまったように感じたんだから。

 柔らかく蕩けた肉の穴がボクのおちんちんに触れたかと思ったら、そのまますーっと肉穴(なか)に引き込まれていっちゃったのに、膨れ上がった亀頭に彼女の肉粘膜が擦れていく感触をほとんど感じないなんて……

 

 それでいて、亀頭にとろりとした肉が纏わりつくように絡みついてきて、しかも絡みついたまま肉穴(おまんこ)の奥にボクのおちんちんをぐいぐい吸い込もうとするんだ。

 ふわふわでトロトロ肉でできた熱い穴の中をボクの肥大して膨れ上がったおちんちんがゆっくりとどこまでも入り込んで……うわわ?

 

 え、うそっ?

 ま、まさかボクのおちんちん全部入っちゃうの?

 

 ぶちゅちゅっ♥♥

 

「──っんん♥♥ おっきぃいい♥♥」

「ふわぁぁあああ♥」

 

 おちんちんの先が丸くて弾力のあるものにぶつかると同時にミカさんの股間がボクの股間にぱちゅんっ♥とぶつかった。

 

 うわわぁ♥

 

 にゅるにゅるでとろとろのお肉がおちんちんをねっとりと包み込んじゃってるよ♥

 ふわとろ肉に包まれてるのにおちんちんの先っぽだけ弾力のあるものに当たってコリコリする♥

 

「こ、ここが女の人の一番奥なんだ。……ぐ、ぐにぐにしてこんなににゅるにゅる……」

 

 おちんちんの先っぽが女の人の一番奥に突き刺さり弾力のある丸いモノが二つもボクの亀頭に吸い付くようにキスしてきて、カリの角のところを肉襞が舐め上げて全体を包み込んできている。

 

 あぁ……包まれてる……ボクのおちんちんが包まれちゃってる♥

 

 ボクはおちんちんが初めて経験する女の人を、肉穴(おまんこ)の肉襞を、熱く蕩けるような粘膜の気持ちよさでしばらく呆けてしまった。

 

 呆けてるボクを他所にミカさんは自分の股間をボクの股間に押し付けてぐりぐりと左右に捻じり前後にこね回すように動かすせいで、ボクのおちんちんは初めてのおまんこの感触を味わう前に痺れるような気持ち良さに包まれて何がなんだか分からない状況なのに、ミカさんがボクの股間に頻(しき)りに擦り付けるせいで、おまんこから溢れ出した蜜がぬちゅぬちゅ♥と卑猥な水音をさせて、ボクの股間とミカさんの股間をぬるぬるの感触が拡がって股間全体が気持ち良くなっていく。

 

 ふわぁ♥♥……すごい……こんな感じなんだ。

 

 熱く茹だったとろとろのお肉がボクの股間全部を包み込んで……本当にボクのおちんちんとミカさんの肉穴(おまんこ)が結ばれてるんだ。

 にゅるにゅるでとろとろで熱くてふわふわでミカさんの肉穴(おまんこ)とボクのおちんちんの境界が蕩けあいすぎてはっきりしなくなってる。

 ボクのおちんちんに蜜が絡まりすぎて、熱くてにゅるにゅるしてふわふわなおまんことおちんちんが溶け合ってしまってボクには彼女のおまんことボクのおちんちんの区別がまったくつかない。

 

 くにゅ♥っと肉が捩(よじ)れて裏筋を肉の粘膜が張り付きながら動いて。

 ぬちゅ♥っと水音をさせながら彼女の一番奥で丸いものが亀頭に吸い付いてくる。

 

 外から彼女をみると僅かに腰が揺れてるだけなのに腟内(なか)に咥えこまれたボクのおちんちんがぐにぐにと左右に、そして上下に、そして不意打ちのようにボクのおちんちんをあちこち締め付けてきて蕩けるような刺激を送り込んでくる。

 

 これが……これが子作り(セックス)なんだ。

 

 男と女の腰がこんな風に結びついて、少し動くだけでおちんちんもおまんこもこんなに気持ちよくなっちゃう。

 お互いの大切なところを密着させてやわやわと擦り合うのがこんなに気持ちいいなんて……こんな熱くて蕩けそうな感触だなんて想像を遥かに超えていた。

 

 きゅきゅんっ♥

 

「ふわっ♥」

 

 おちんちんの先に何か丸いものが二つ吸い付いてきて啄ばむように鈴口やカリにキスをしてきた!?

 な、なにこれ?

 

「ふふふっ♥」

 

 ミカさんが艶っぽく微笑むと、腰をクイッとボクのおちんちんに向かって斜めに打ち込むように動かして、更には左右に円を描くようにぐりぐりと捻じりながらボクの股間に押しつけてきた。

 ボクのおちんちんが彼女のおまんこの奥にめり込んだ状態で、肉粘膜が竿を上下に擦り上げてきたと思ったら、今度は左右にうねりながら搾り上げてきて、亀頭は弾力のある部分でがっちりと掴まれて敏感なカリの段差を肉襞の舌で舐(ねぶ)られしゃぶられてしまっている。

 

 ボクのおちんちんが肉穴(おまんこ)に拘束されて甘美な刺激を送り込まれ続けることに耐え切れず仰け反ってしまう。

 

「トロンペ様? 熟成させた私の肉穴(おまんこ)はいかがですか? トロンペ様のおちんちんのサイズにぴったり合うように……根元からから先っぽまでどこもかしこも刺激して搾り取れるように念入りに熟成させたんですよ♥ どうです? すごく気持ち良いでしょう♥」

 

 顔を少し反らしたミカさんが妖しく微笑んでおっぱい山脈の向こうからボクを見下ろしている。

 

「で、もぉ? これからが本番なんですよ♥」

 

「ほ、ほんばん!?」

 

「たっぷりと……おちんちんを搾り取ってあげますね♥♥」 

 

 きゅむっ♥

 

「ふわぁ♥」

 

 さっきまであんなにふわふわとろとろな肉穴(おまんこ)だったのに、急におちんちんの根本が締め付けられてしまった。

 でもこんなに締め付けられてるのに全くキツく感じないっ!?

 

 ぷりぷりの肉襞でできた肉の輪っかがボクのおちんちんの根本をきゅーっ♥と締め上げてきた。

 きつく締め上げられてるのになんでこんなに気持ちがいいんだ♥

 

「最初に指でこりこり擦って頂いた膣穴のツブツブのところでおちんちんをマッサージしますね♥」

 

 ミカさんがゆっくりと腰を引き上げていって中腰になるとボクの脇に両手を付いて四つん這いみたいな体勢を取った。

 おかげでボクの目の前には天上から逆さに吊り下げられた雄大なおっぱい山脈が拡がっている。

 

「よいしょ♥」

 

 きゅむむっ♥

 

 ミカさんがボクのおちんちんの根本をおまんこの入口で締め付けたまま、腰を上げてしまったもんだから、おまんこの入口のぷるっぷるっの分厚い肉襞が蜜をたっぷり絡めたまま、ずるずると擦り上げていく。

 

「──あんっ♥ もう……堅すぎです♥ これじゃあ堅すぎて搾れないじゃないですか♥」

 

 器用なことに締め付けたままじゃなくて、時々緩めては締め付け直すもんだからボクのおちんちんがまるで手でぎゅっぎゅと握りめられながら先っぽに向けて滑らせていくような刺激を叩き込まれてしまう。

 

「ふわっ♥ ああぁあっ♥」

 

 とろとろに蕩けた肉襞なのにキツく締め付けて搾り上げてくる肉の輪っかが裏筋をぞりぞりと通り抜けて、カリ首の段差で止まる。

 

 搾れないなんて絶対ウソだ、こんなに搾り上げてくるのにっ♥

 

「堅すぎるおちんちんは柔らかくなるまでよぉくマッサージして揉み解してあげればいいんですよね♥ 私のここ(肉穴)で♥♥」

 

 敏感なカリ首が肉粘膜と肉襞でできたロープで首を締められたまま、カリ首周りをやわやわと擦られて搾られ、段差に引っかかった肉の輪っかがボクのおちんちんの一番感じる部分を締め付けたまま引っこ抜こうとする。

 

「あぁああっ♥ ミカさんっ! おまんこでおちんちん引っ張らないでっ♥ 抜けちゃうからっ♥ 抜けちゃうからぁっ♥」

 

「ふふふ♥ おちんちんをヌクのが私の膣穴(おまんこ)の仕事なんです♥」

 

 くいっくいっ♥っとミカさんがボクのおちんちんを搾り上げたまま腰を前後に揺らして、肉襞の輪っかでボクのカリ首を何度も擦り上げて来るので、ボクは身動きできないままどんどん股間に熱が溜まってくる。

 

 まずい。

 このまま続けられたら間違いなく射精してしまう。

 

 ……あ、いや……豊饒祭の……本番なんだから射精していいんだった。

 いいんだよね?

 

 ボクの上で四つん這いになって腰を前後に揺らしているミカさんを見上げる。

 おまんこでボクのおちんちんを搾り上げるために体を揺らす度に魅力的な爆乳がたぷんたぷんと揺れている。

 そしておっぱいが揺れるたびにボクのおちんちんが彼女の肉穴に入り込んでは搾られ、搾られては肉襞に絡みつかれたまま肉穴の外へ引き抜かれかける。

 

「んふふふ♥ 私の肉穴(おまんこ)に入る時と抜かれる時、どっちが気持ちいいですか♥♥」

 

 ミカさんが腰を動かしてボクのおちんちんを飲み込む度に揺れるおっぱいを見て、ボクのおちんちんに力が入り血液が流れ込みより堅く屹立する。

 

「くぅうっ」

 

 そうだ、あと200人以上いるんだった。

 

 ……我慢してはダメなんだった。

 ボクはおちんちんの根本に入れていた力を抜いて、気持ちいいことに耐えることを止めた。

 むしろおちんちんの防御力をゼロにして、ぼくのおちんちんを舐め擦っていく刺激に身を任せてしまおう。

 

 おちんちんを搾られて搾られて、精液を垂れ流しにするくらいが丁度良いんだ。

 

 ぷるぷるの肉襞がカリ首を縛り上げたまま擦り上げてきて、おまんこの肉の輪っかがカリの段差を撫で下ろしては撫で上げるのに身を任せるんだ。

 ビリビリするような快感がおちんちんから股間に駆け抜けて腰の奥のマグマをどんどん煮え滾らせていく。

 

 肉穴(おまんこ)の中が捩れ、その分亀頭がぬるぬるの肉粘膜で擦られて搾り上げられる。

 

 ああぁ来るっ!

 おちんちんの奥の方から精液が昇ってくるっ!

 

「あっ♥ もうだめっ射精(で)ますっ♥ ミカさん、射精(で)ちゃいますっ♥」

 

 だけどボクの射精宣言を聞いてもミカさんの腰の動きが変わらない。

 おまんこの入口の締まりでボクのおちんちんのカリを丁寧に嫐(なぶ)り続けて亀頭を肉粘膜で擦りあげ、肉襞の輪っかが上下に動いて蕩けそうな刺激を送り込み続けている。

 

 ああっ!

 腰を突き上げたいっ!

 

 嫐(なぶ)られて弄ばれ続けるボクのおちんちんを彼女の奥に突きこんで射精したいっ!

 

 だけど、腰を突きあげたいのに動かすどころかボクはほとんど身動きできない。

 あまりのもどかしさにボクの眉根が寄る。

 

「ふふふ♥ 大丈夫ですよ? トロンペ様はまだまだ射精(で)ませんからね♥」

 

「へっ?」

 

 じゅぷぷっ♥

 

 ああっ!?

 

 ミカさんがおまんこの入口でボクのおちんちんを嫐るのを止め、腰を落としてボクのおちんちんをもっと深く咥え込んだ。

 

 そ、そこはっ!?

 

 ボクがおまんこの中を指で触って確かめたツブツブのまるで小さな舌のような肉突起が密集して蜜にまみれていた部分が亀頭を直撃して擦り上げた。

 

 こりこりっ♥

 じゅぷじゅぷぅ♥

 

「あぁああっ♥」

 

 亀頭を肉粒の絨毯で擦り上げられて、あっという間にボクのおちんちんの限界点を通り過ぎてしまった。

 

「で、射精(で)るっ♥ 射精(で)るうぅっ♥」

 

 ボクの腰がびくんびくんと痙攣しておちんちんが射精の律動に入った。

 

 ……あれ?

 精液が出ていない?

 

 なんで!?

 

「だから射精(で)ないって言ったじゃないですか♥」

 

「な、なんで射精(で)ないんですか!?」

 

 おまんこに収まっていないおちんちんの根本を見ると光でできた模様が浮かび上がっていた。

 

「御陰有頂天外鎖(みほとうちょうてんがいのしばり)の術をかけてますからね?」

 

「みほと(御陰)、うちょう(有頂)……てん(天)?」

 

 じゅぷっ♥

 じゅぷぷっ♥

 

 ミカさんが腰を動かしてボクの亀頭をツブツブの肉絨毯で包み込んで搾り上げて扱き下ろしてくる。

 カリの粘膜を肉粒の突起が擦り上げて舐め回し、粘膜を削り落とす勢いで搾り上げていく。

 

「火精料理を召し上がった後で寝ていたでしょう? あの時に術式を仕込ませていただきました♥」

 

「しゃ、射精できなかったら豊饒祭の意味がないんじゃ……くぅう!?」

 

 ボクのおちんちんの裏筋がツブツブの肉突起に包まれたまま左右にうねり擦り上げていくので我慢汁が尿道を駆け抜けていく。

 

 カリを舐(ねぶ)られ、亀頭にしゃぶりつかれて吸われているのに精液が出ないっ!

 気持ちよさが頂点に達したところで射精してそれで終わるはずなのに、射精による終わりが来ないから気持ちよさが限界点を超えて青天井で上がり続けていく。

 

 生まれてはじめて限界を超えた気持ちよさが腰から背中を駆け抜けて後頭部で炸裂する。

 射精できないまま気持ちよさだけが膨れ上がり続けている。

 

 このまま射精できなかったら、ボクは……ボクはぁっ♥♥

 

「大丈夫です、ちゃんと射精(で)ますよ? 私が絶頂(イ)ったらですけど♥」

 

「は?」

 

「御陰有頂天外鎖(みほとうちょうてんがいのしばり)の術は媾(まぐわ)う相手の女性が絶頂(イ)った時だけ射精ができるようになる術ですから♥」

 

「へっ?」

 

「ウサ耳族の女性は男性より絶頂(イ)くまで時間がかかりますからね♥ 女性が絶頂(イ)くまでに男性が何回も射精してしまうと孕み妻全員に配る精液が足りなくなります♥ なので男性の射精負担を軽減するために考えられた術なんですよ♥ どんなにおちんちんが気持ちよくなっても♥ どんなにおちんちんが搾られても♥ 肉穴(おまんこ)が絶頂(イ)かないと絶対に射精できないんです♥♥」

 

「そ、そんな……」

 

「昔から豊饒祭で益荒男役の男性に掛けてきた術なんですよ♥」

 

 ボクのおちんちんがさっきミカさんのおまんこの中で射精の時のように律動したけど、肝心の精液は一滴たりとも出ていない。

 

 ……あぁそうか。無駄な射精をしないから男性の負担が減る……のか。

 

「で、でも、これは……これはぁっ♥♥」

 

 ミカさんのおまんこで搾られ続けるボクのおちんちんが再び限界を迎えた。

 亀頭が膨らみ、おちんちんの根本で圧力が高まり再び射精の準備が整う。

 

 股間の奥にある精液の塊の圧力が臨界点を突破し、おちんちんが再びビクンビクンと律動を開始する。

 

 だけど、だけどぉ♥

 

「で、射精(で)ないっ♥ 射精(で)ないよぉっ♥」

 

 腰がガクガクと痙攣し二回目の射精が始まったのに精液が尿道を駆け抜けていく感じが一切しない。

 替わりに噴き出した我慢汁だけがミカさんのおまんこに搾り取られていく。

 

「私が排卵するにはトロンペ様のおちんちんで私の肉穴(おまんこ)を一杯擦らないとダメなんですよ? なのでもっと♥もぉっと♥♥ おちんちんを搾り上げていきますね♥ 嬉しいですよね? 私が満足するまで……私が絶頂(イ)くまで射精できないんですから♥ ずっとずっと気持ちよくして差し上げますね♥ そして搾って搾りまくって最後の最後でおちんちんの先から出る子種汁で私を孕ませるんです♥ あぁなんて素敵♥♥」

 

 そんな自分の言葉で酔いしれるミカさんの顔は紅潮して、目尻が下がり蕩けそうな笑みを浮かべた。

 

 ああ搾られる……ボクのおちんちんが徹底的に搾られてしまう……

 

 ミカさんの腰を動かす速度が上がり、おまんこに拘束されているボクのおちんちんが肉粒の絨毯に包まれたまま捻じり運動が加わって、まるで柔らかい繊毛の生えた手で握りしめられたまま螺旋の動きで前後に捻りながらシコシコともみくちゃに揉み解(ほぐ)され始める。

 

「あぁああっ♥♥」

 

 おちんちんが柔らかい肉襞に包まれて捩じられながら、緩急の付いた前後運動搾りによって、根元から先っぽへ向けて尿道の奥から丁寧に繊細に男の蜜を、我慢汁を搾り出そうとする動きに腰の奥が痺れあがる。

 

「ダメじゃ」

 

「へっ?」「えっ?」

 

「もう時間じゃ。ミカよ、後が支(つか)えておる。手早く終わらせなさい」

 

 ボクたちの媾(まぐわ)いを横で見ていた賢兎会の長老が冷酷に終わりを告げた。

 

「……わ、私今回が初めての子作りなんです。もうちょっとだけ……」

 

「ダメじゃ」

 

「こ、こんなに大きなおちんちんだから熟成頑張ったんです。これからおちんちんの先っぽから根本まで膣穴(おまんこ)全部を使ってゆっくりとたっぷりと愉しめるように頑張ったのに……」

 

 長老が横に控えていた女性に手を振って合図を送った。

 すると集会場の奥から木製の台のようなものが運ばれてきた。

 

「此度(こたび)の益荒男様のサイズに合わせて新しく拵(こしら)えた『ぴょんぴょん台』じゃ。据え付けなさい」

 

 ぴょ、ぴょんぴょん台?

 

 ミカさんはぴょんぴょん台を見てがっくりと項垂れた。

 

「自身の子作りは初めてでも、使うところは見て知っておろう?」

 

「……はい」

 

 ボクの腰の両脇にぴょんぴょん台というものが置かれた。

 結構な重さがあるようだ。

 台には穴が開いていてクッションみたいなものが詰まってた。

 

 じゅぽんっ♥

 

 ミカさんがボクの腰の上から動いて、ぴょんぴょん台に開いている穴に足を入れた。

 すごく落胆している様子が痛々しい。

 

 ミカさんがボクのおちんちんの上に腰を下ろしてきて再び、おまんこに飲み込まれてしまった。

 さっきと違うのはミカさんが前のめりの体勢じゃなくて若干後ろに反っているところか。

 

 おちんちんが根本までミカさんのおまんこに包まれて気持ちいい。

 肉穴(なか)が複雑に蠢いて締め付けてくる肉の輪が根本とカリに引っかかり、挿入しているだけでもそのうち射精してしまいそうな感じだ。

 

「準備は良いようだな。ではぴょんぴょんしなさい」

 

「……はい、ぴょんぴょんします」

 

 足を曲げた状態からゆっくりと腰を上げていき、ボクのおちんちんが彼女のおまんこで締め付けられたまま根本から先っぽに向けて搾り上げられていく。

 

「くうっ♥」

 

 おちんちんがギリギリ抜けそうになった手前で再びボクのおちんちんを根本まで飲み込んだ。

 亀頭の先がミカさんのおまんこの奥にある二つの丸い吸盤のような膨らみを感じ取った。

 

 感度が上がりすぎてて、ミカさんのおまんこの中の具合がおちんちんで詳細に分かってしまう。

 

 グリグリと亀頭に押し付けられるその弾力のある肉まんじゅうみたいなものが亀頭の両側から吸い付いてきた。

 再びミカさんが腰を上げてボクのおちんちんを根本から先っぽに向けて搾り上げていって、抜けかけた頂点で再びにゅるにゅるの肉襞で舐(ねぶ)るように擦り下ろして咥えこんでくる。

 

 二回空撃ちしたボクのおちんちんに再び精液が充填され始め射精に向けて腰が痺れ始める。

 

 ミカさんの腰の動きがどんどん加速していき、ボクのおちんちんが搾り上げら、舐めしゃぶられる速さが天井知らずに上がっていく。

 ミカさんが跳ねる度に巨乳が揺れて右のおっぱいが右回りに、左のおっぱいが左回りに動いて、下から見上げるボクの目におっぱい乱舞が焼き付けられる。

 

 ばるるん♥ばるるん♥と揺れるおっぱいので所為でおちんちんの堅さがどんどん増していく。

 

「ああ、また射精(で)るっ♥ また射精(で)ちゃうぅっ♥」

 

 裏筋がコリコリとした感触のツブツブの肉突起で擦られ、纏わりつくように絡まって搾り上げられ、カリ首が肉の輪っかでキツく締め付けられながらカリの段差がぷるぷるの肉襞によって何度も擦られ磨き上げていく。

 

 精液が出ないだけでおちんちんが律動し、ボクの腰の奥の方が精液を噴き出させようと何度も収縮を繰り返すからボクにとっては精液が出ないだけで射精そのものだ。

 射精に伴う快感はそのままなのに精液が出ないから興奮は覚めないまま、ひたすら気持ち良さが高まり続けて行く。

 

 短い間隔で何度も何度も空撃ちを繰り返すボクのおちんちんがミカさんのおまんこの中でぶるぶると震えて放出の動作を繰り返す。

 ミカさんのおまんこで包み込まれたまま、腰が跳ねる度に肉穴がおちんちんを奥へ咥え込み、肉粘膜が絡みついたまま引き抜かれ、ミカさんの爆乳おっぱいがばるんばるんと激しく揺れる。

 頂きの上にシコり勃った乳首が右に左に揺れながらボクの視覚に訴えかけてきておちんちんが更に堅くなっていく。

 

 堅く膨れ上がったおちんちんを肉襞が舐め上げ、肉粘膜が貼りついて左右にうねり、肉穴の奥の肉まんじゅうがボクの亀頭を叩いては両側から吸い付いてキスの嵐を振らせていく。

 

 ミカさんのおっぱいがばるるんと揺れまくる中、とうとうミカさんが嬌声を上げ始めた。

 台で足を固定し、ボクのおちんちんを咥えこんでバネじかけのようにおまんこでボクのおちんちんをひたすら搾り取るミカさんがうっとりと蕩けるような表情に変わった。

 

「ああっ♥ おちんちんすごいぃ♥ 奥が捏ねられるの凄いっ♥ 絶頂(く)るっ♥ 絶頂(き)ちゃうっ♥」

 

 台の上で、ボクのおちんちんをおまんこに咥えこんだままぴょんぴょん飛び跳ねるミカさんの太ももが毛皮の上からでも痙攣し始めているのが分かった。

 

「くぅっ♥」

 

 ボクの腰が数十回目の痙攣を始めた。

 それでもまだ精液が出ない。

 出てくれない。

 

 おちんちんが搾られて何度も律動するけど、亀頭が膨らみ鈴口が開くけど我慢汁だけがちゅぱちゅぱ♥とミカさんのおまんこの奥の肉まんじゅうに吸われるだけだ。

 

「あぁぁああっ♥♥ 絶頂(イ)くっ♥ 絶頂(イ)っくうう♥♥」

 

 斜め下から見上げるおっぱいが一際大きく揺れて、ミカさんの動きが一瞬硬直する。

 支えていた腰と足から力が抜けて伸び上がっていたミカさんの上半身がぐらりと揺れた。

 

 ばちゅちゅんっ♥♥

 

 ミカさんのおまんこが重力に従いボクのおちんちんに叩きつけられると、膣内(なか)の肉襞が複雑にビクビクと収縮し根本から先っぽまで舐めしゃぶりながら搾り上げ、肉の輪っかが暴れるようにボクのおちんちんを上下に擦りたてた。

 

 あぁっ♥

 そんなに搾られたらぁっ♥

 

「射精(で)るっ♥ 射精(で)るうぅっ♥ ようやく射精(で)るうぅっ♥」

 

 ぼくのおちんちんがようやく本来の役目を取り戻し、生まれてはじめて肉穴(おまんこ)の奥へ向かって射精した。

 おまんこの奥に噴き出したボクの精液を弾力のある吸盤みたいな肉まんじゅうが啜り、亀頭の鈴口に競うように吸い付いて尿道に残る精液まで全て吸い取ろうとする。

 

「はぁ♥ はぁっ♥ …………ふぅ♥♥」

 

 おちんちんの奥の方で爆発したような射精がようやく収まり、尿道内に残っていた精液も垂れ流すようにミカさんの子宮に吸い込まれていく。

 

「終わった……」

 

 信じられないくらい長かったように感じたけどこれでようやく一人目に種付けが終わったんだ。

 ボクの主観では何十回も射精したような感じだけど、これで実際には1回しか射精していないんだな……

 

 なるほど……これが……男性の負担を軽くする、という訳か。

 確かに射精の度に精液を出してたら、精液が絶対に足りなくなっちゃうし、凄い術だ。

 

 ボクの腰の上に乗ってビクビクと痙攣していたミカさんがボクの胸に倒れてきた。

 力の入らない腕で支えようと両手で彼女のおっぱいを掴んだけど支えきれず、ぼすっとミカさんはボクの上に倒れてしまった。

 

 脱力したミカさんの体重が心地いい。

 おまんこに深く挿入したままのおちんちんも気持ちいい。

 

 そうだ、これでボクは脱童貞できたんだ。

 こんなに綺麗でおっぱいの大きい女性相手を初めての相手にできるとかボクはなんて幸運なんだろう。

 

 重量感のあるおっぱいを揉みながらシコリ勃ったままの乳首を掌で捏ねていると肉穴(おまんこ)の中で射精したばかりのボクのおちんちんが堅く膨らんできた。

 

 子作り(セックス)のやり方も分かったし、おちんちんの搾られ方もちゃんと覚えたから、これでボクも正真正銘の大人の男になれたんだ。

 

 ……でも子作り(セックス)ってこんなに大変だったんだな。

 父さんや母さんはもちろんボクのいた村では誰もボクに教えてくれなかったし。

 

 オナニーでの射精する方法を覚えたばっかりだったけど、オナニーと子作りでは全然違うや。

 本当の子作りでは何回も何十回も精液の出ない射精をしてから最後に精液を出すなんて想像もしていなかったよ。

 

 人族とウサ耳族では子作りのやり方が若干違うかもしれないけど多分基本的なところは同じだろうし。 

 将来、いつか結婚して妻を娶ったらボクのおちんちんを搾ってもらって違いを確認するのが楽しみになってきた。

 でもその前に脱童貞させてくれたウサ耳族に恩返しするためにも豊饒祭でボクの役割を果たさないとね。

 

 絶頂(イ)ったばかりできゅっきゅ♥とリズミカルに収縮を繰り返すミカさんの肉穴(おまんこ)の感触を、柔らかい肉襞を、うねって搾り上げる肉の輪っかの余韻に浸りながらあと200人に中出ししなければならない遠い道のりを考えると大変だと思うけどおちんちんは節操なくもっと堅くなった。

 

  




【補足】
 ご存知の方も多いかもしれませんが兎は重複子宮といって子宮が2つあります。子宮口も2つあったりします。ようするに膣の一番奥に外子宮口が二つ並んでいるんですね。
 せっかくなのでウサ耳獣人もそういう設定で膣内描写もそれに準じたものにしています。二つあった方がエロいような気がするので。

※作品内のキャラに上記内容を語らせるのはなかなか難しかったので後書き欄を使っての補足となります。

 また、ぴょんぴょん台はウサ耳族のジャンプ力では騎乗位で腰を跳ねさせると天井まで跳ね上がってしまうので、足を床(台)に固定し、おちんちんの上で安定して激しくぴょんぴょんするためのものです。
 本来なら絶頂(イ)きにくい女性が使うのですがこの豊饒祭では大人数を処理するために用意されています。
 ただし風情が無いのでぴょんぴょん台は人気がありません。


 あぁ^〜こころがぴょんぴょ(以下自主規制)
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