※この作品はR-18です。

「おまえ気に入ったぜ!」 酒場で意気投合した冒険者からアーティファクト(付け耳)を貰ったので獣人の村へ行こうと思う   作:Rオウ

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第15話 跳躍♥

 たどたどしくも繰り返し何度も握りしめてくるユリちゃんの体温を感じながら心地よく微睡(まどろ)んでいると、遠くから音が聞こえてきた。

 木を叩いたり切ったり加工しているような音だ。

 

 耳を澄ませて音に集中する。

 頭の上で耳が音の方向を向く。

 

 ……うーーん、21、人かな?

 

 多分だけどウサ耳族の女性が集まって作業をしているんだと思う。

 

 もしかしたら昨日村長とミサさんから説明を受けた住居の関係かもしれないな。

 ボクと搾り妻10人の愛の巣を、つまり<宵祭り>用の住居を今日突貫で建てるって言ってたし。

 

 ゼロから建てるんじゃなくて、使われていなかった空き家に手を入れて増築する形で用意するらしい。

 増築用の資材についても加工済みの組み立て部材があるので、住居は夕方には仕上がるだろうとか言ってた。

 ただ、10名もの搾り妻が選ばれることだけは想定していなかったと笑いながら言われてしまったので、「ごめんなさい」一言と謝っておいた。

 

「うーん……」

 

 二度寝して良い具合に眠気も抜けてきた。

 昨日の湯浴みのおかげか疲労も残ってないし関節の強張りとかもない。

 だけどどうしてもムズムズするので寝台の中でぐっと背伸びしてしまった。

 

 うん、朝から元気だ。とても元気だ。

 

 背伸びで腰をぐっと押し出してしまったから、ボクの上着の中に潜り込んでいたユリちゃんはちょっと戸惑ってしまったようだけどすぐに行為を再開した。

 

 ボクが昨夜から着てるブカブカの上着の中にユリちゃんが忍び込んできて早朝からボクのおちんちんにえっちな悪戯をしているのだ。

 

「ふーっ♥ ふーっ♥」

 

 ……ユリちゃんがものすごく興奮してる。

 

 この状況でもう一度眠れるほどボクの神経は太くないし鈍くもない。

 大きくなったボクのおちんちんをユリちゃんの小さな手が、擦ったり突(つつ)いたり握りしめたり弄(いじく)り回しているからだ。

 

 ……最初は遠慮がちに指一本とか二本で感触を確かめるような感じだったのに、時間が経つに連れてどんどん手の動きが大胆になってきた。

 多分おちんちんに夢中になりすぎてボクが目を覚ましたらとかそういうのが頭から抜けてしまったんだろう。

 

 今は亀頭のカリの段差に興味津々のようで何度も指でなぞったり角の部分を指で押して凹ませるのを繰り返しては「くふふ♥」と呟いてる。

 小さな指が何本もボクのおちんちんの上を這い回り、亀頭を撫で回しては竿を握りしめたり割とやりたい放題してくれてる。

 まあこの村には男性は初老の村長さんしかいないから見る機会も触る機会もなかったから仕方ないのかもしれない。

 <発情の儀>を除けばおちんちんをほぼ初めて触る彼女には面白くて堪らないんだろう。

 

「はーっ♥はっ♥はっ♥はーっ♥はっ♥はっ♥はーっ♥はーっ♥」

 

 ユリちゃんの息がとんでもないレベルで荒くなってきて彼女の大興奮っぷりが心配になるくらいだ。

 

 ……どうしようか。

 

 このまま寝たふりを続けてユリちゃんが満足するまでボクのおちんちんを好きにさせるべきか?

 

 ボクが悩んでいる間にユリちゃんの興味が裏筋に移ったみたいだ。

 亀頭を撫で撫でしながら、裏筋を指先で挟んでむにむに引っ張ってる。

 もう大分遠慮がない。

 

 ここでボクが目を覚ましてしまうと、彼女はちょっと気まずかったりしないだろうか?

 そこが心配なのだ。

 

 でもウサ耳族の倫理感は人族とちょっと違うらしいし、まあ男女比が全然違うから当然といえば当然なんだけど。

 

 うーん……考えても分からないものは分からないか。

 

 まあボクがこのまま寝ていて気づかなかったことにすれば彼女が困るようなことにはならないし。

 

 うん、寝たふりを続けようっと。

 

 そもそもボクは先月成人の儀を受けて大人の男になったのだ。それに捨てたばっかりとはいえ童貞でも無くなったし、できれば器の大きな立派な男でありたいと思ってるんだ。

 だから女の子が興奮しながらボクのおちんちんを弄り回してえっちな悪戯をしても、動じたりしないでそれを黙って受け止めてあげるくらいの男でありたい。

 

 そうとも。

 

 えっちなことに不慣れな女の子がおっかなびっくりおちんちんを弄り回すのを体験してみたいなんて不埒なことをボクは考えてもいない。

 

 そういうことじゃなくて彼女の探究心というものを大切にしてあげたいんだ。

 知らないことを試行錯誤しながら自分の手で確認していく行為や行動が大事なんだ。

 

 弟子を育てる時に一から十まで教えてちゃ、そいつはモノにならねえって村の鍛冶師の親方がいつも言っていた。

 自分で考える姿勢が大事なんだって。

 

 ボクもそう思う。

 

 だからここでボクが起き上がって何も知らない彼女の手を取り、おちんちんはこうやって握って上下にシコシコ動かすんだよと彼女の手を動かして教えるなんていうのは…………うん?

 

 あれ?

 ちょっと良いかもしれないぞ?

 

 えっちな悪戯がバレてしまった女の子が「えへへぇ♥」と困ったような作り笑いで誤魔化すところを、立派な大人のボクがおちんちんの扱い方を優しく一から十まで教えているところを想像してみる。

 

「えっ? えっ?」と戸惑う彼女の手をボクのおちんちんに誘導してそのまま握らせて、シコシコさせるのだ。

 敏感な亀頭を手のひらを使って磨くやり方や、カリの段差を指先で刺激するやり方、はたまた竿を握る力の強さまで微に入り細に入り丁寧に教えてあげてボクのおちんちん専門のプロフェッショナルに育て上げるとしたら?

 

 なんかノッてきた。

 もっと妄想を膨らまさなければ。

 

 

 ──最初は戸惑って軽く添えるだけだったユリちゃんの指がボクの指導を受けて次第に強くおちんちんを握りしめるようになって自分からシコシコ動かすようになるのだ。

 そしてボクが教えた通りにカリを指で何度も擦りあげ、そのうち上目遣いでボクの反応を確認しながら

 

「ここがいいの? ふふっ♥ こんなところで旦那様は気持ちよくなっちゃうんだ♥♥」

 

 とか思わず上から目線で呟いてしまうのだ。

 自分の指で弄りまわしていたおちんちんがピクピク嬉しそうに跳ね回るのを見て、本来であれば発情期が訪れてもいない仔ウサギの分際で調子に乗ってしまうのだ。

 

「こう♥ こうね♥ ふふっ♥ こうなのね♥ きゃあっ!? も、もうっ♥」

 

 だけど強気なのは実は上辺だけで、おちんちんを不意に動かして驚かせば真っ赤な顔で慌てちゃうのだ。

 それでいてメキメキとおちんちん弄りの腕が上達していくのだ。──

 

 

 ……良いね!

 しまった、これは実に良いね。

 おちんちんがもの凄く堅くなってしまった。

 

 鍛冶師の親方っ!

 人を育てるやり方って一種類だけじゃないかもしれません!

 

 どちらの育て方もとても魅力的に思えてきた。

 だけど片方しか選べないのか。

 

 ユリちゃんは<発情の儀>でボクのおちんちんから玉露を受け取る際に跪礼吸根したけど、これはおちんちんの扱いに精通していたからってわけじゃない。後から聞いたけど、<発情の儀>に初めて参加する女性は作法として跪礼拝根と跪礼吸根の作法を事前に学ぶんだそうだ。

 

 そしてこのウサ耳族の村にいる男性は今や初老の村長さんだけ。

 つまりユリちゃんをはじめ村の若い女性は現物のおちんちんは<発情の儀>まで見たことがなかったのだ。

 

 なのでユリちゃんはまさに今、ボクのおちんちんを使って実地で学んでいる最中なのだ。

 このまま大興奮中のユリちゃんにボクのおちんちんを好きに弄らせて自分から学ぶ姿勢を身に着けてもらうか、はたまた介入しておちんちん弄りの基礎から応用までボクが手取り足取りして導くか。うん、足の使い方なんかも重要だよね。

 

 ……なんという難しい二択なのか。

 

 だけどボクはどっちの育て方を選ぶべきか悩んでいる間にユリちゃんは探究心をメキメキ発揮し始めてしまった。

 

 

 彼女はボクのお腹に密着したまま、鳩尾(みぞおち)の上まで反り返ってるボクの亀頭に両手を添えてきたのだ。

 そして指でくいっと拡げてきた。

 

 え?

 そこに興味があるの?

 

 ボクのおしっこの穴を拡げにかかる意外なユリちゃんの行動にボクの思考がフリーズする。

 

 まあ確かに精液が出てくるところで女の子のソコとは全然違うし……ああ、女の子から見ればちょっと不思議な場所なのかな?

 

 あ、待って?

 待って待って?

 なんでそんなに力を入れるの?

 

 あ、ちょ!?

 

 それ以上横に拡げたらまずいからっ!

 拡げられるようにできてないからっ!

 その探究心要らないからっ!

 

 寝台の上でボクの上着に上半身を突っ込んで「ふんっ♥ ふんっ♥」と大興奮中のユリちゃんの下半身では丸い尻尾がピンと立ってものすごい勢いで左右に振られている。

 

 と、止めなければっ!

 このまま寝たふりをしていたらボクのおちんちんが縦に裂けてしまう!

 

 ボクのおしっこの穴に探究心を発揮してる悪戯っ子なユリちゃんの体に手を伸ばしてそのままガシッと掴む。

 

 その瞬間、「ふわっ?」小さな叫び声と共にユリちゃんがビクンッ!と硬直静止する。

 ボクの亀頭を縦に裂こうとする手の動きも止まる。

 

 お尻の尻尾はピーンと伸びたままだ。

 そして時間が経ってもユリちゃんは全く動かない。

 

 んん?

 

 耳を澄ますと「すーすー」と小さな鼻息だけが聞こえてくる。

 ……もしかして寝たふりなのだろうか?

 

 ボクのおちんちんにえっちな悪戯していたのを誤魔化すために寝たふりをしているのか。

 

 子供か?

 ……子供でしたね。

 

 

 寝たふりを続けるユリちゃんの体温が高い。

 子供だから体温は元々高いんだろうけど、大興奮中のユリちゃんは今もドキドキしっぱなしなんじゃないだろうか?

 演技中の「すーすー」という寝息も語尾?が震えてるし。

 

 

 必死に寝たふりを続けるユリちゃんを見ているとなんだかむくむくと悪戯心が湧き上がってきた。

 えっちな悪戯されたんだからお返しにえっちな悪戯をやり返してもいいよね?

 

 ──いいんじゃない?

 

 

 

 

「ふわあぁ〜〜あ(棒)」

 

 ボクはわざとらしく欠伸をしながら寝台で体を起こした。

 ユリちゃんがボクのおちんちんを握りしめてるから、彼女を気遣いながらだけど。

 

「あれれ~? なんだかボクのおちんちんがおかしいな?(棒)」

 

 ユリちゃんの尻尾がぴくんと跳ねるけどそこは気づかないふりをする。

 そして上着を脱ぐとそこにはボクのおちんちんを握りしめて眠ったふりをしているユリちゃん。

 

「なぁんだ、ユリちゃんが眠っていただけかぁ(棒)」

 

 ボクがそう言うと、ユリちゃんの尻尾がお尻の上で機嫌よく跳ねて、長い耳がまるで鳥の羽のようにパタパタと動く。

 どうやら上手く誤魔化せたと思ってご機嫌になったらしい。

 

 なんだこの可愛い生き物は。

 

「仕方ないなぁ、もう」

 

 ボクはユリちゃんを抱き上げて、今度は寝台にゴロンと仰向けになる。

 自然とユリちゃんは上からボクにしがみついてるような態勢になってしまう。

 

 寝たふりを続けているユリちゃんはその状況でもボクのおちんちんを両手で握りしめたまま離さない。

 

 ……そんなに気に入りましたか、そうですか。

 

 そして両手で握りしめたおちんちんに顔を寄せて、ぴすぴすと小さくて可愛らしい鼻を動かしておちんちんの匂いを嗅いでは幸せそうに顔を蕩けさせている。

 

 正直言ってそんなに良い匂いとは思えないんだけど。

 

 しばらくすると、腰をもじもじさせ始めたユリちゃんが両足をゆっくりと左右に開きはじめた。

 

 すりすりすり♥

 

 彼女の内腿のすべすべの毛皮がボクの腰の外側を滑り落ちていくのがなんとも言えず気持ちいい。

 彼女の毛皮でボクの皮膚が擦られているだけなのに、それが堪らなく心地いいのだ。

 

 彼女の股間を覆っていた股布は洗濯のため村長夫妻が回収してしまったので彼女は昨夜から何も身につけてないのも関係してるかも。

 

 彼女の股間がボクのおちんちんに密着してしまっている。

 

 彼女の大切な股間を曝け出すように大きく両足を拡げているから彼女の恥骨がちょうどボクのおちんちんの根元に押し付けられてしまっているのだ。

 

「んっ♥ んんっ♥」

 

 彼女が小さく啼き声を漏らすと同時に彼女のお尻が尺取り虫のように動き、彼女の割れ目をボクのおちんちんに擦り付けるようにくいっくいっと卑猥に動き始めた。

 

「──っぁ♥ ぁぁっ♥」

 

 誰にも教えられてないのに、自分の大切な部分を気持ちよくする方法をすぐに見つけてしまったようだ。

 ボクのおちんちんに擦りつけられる彼女の割れ目がとても熱く感じる。

 

「──んぁ♥ あぁっ♥ も、もぉちょっと♥♥」

 

 眠ったふりをしているはずなのに、我慢できなくなって小さく可愛らしい啼き声を上げ始めたユリちゃん。

 

 このまま続けさせてはボクが悪戯できなくなってしまうじゃないか。

 悪いけど今からはボクが悪戯する側になるのだ。

 

 ボクは悪い笑顔を浮かべながらユリちゃんを抱きしめていた手を解いてユリちゃんのお尻を撫で上げた。

 

「ひゃんっ♥」

 

 ふわふわすべすべのお尻の毛皮に指先が滑りこむとユリちゃんが可愛い悲鳴を上げた。

 

「あれ、ユリちゃん寝ていたはずなんだけどなぁ?」

 

 ボクが触った刺激で目が覚めましたってされると困るのでボクはすっとぼける。

 

「すー♥すー♥」

 

 ユリちゃんが演技バレバレの寝息を立てはじめた。

 

「なんだ、気のせいか」

 

 パタパタ嬉しそうに動く彼女の長い耳も触りたいけど、今はお尻と尻尾の気分なのだ。

 

 指に少し力を入れると発情期前の少女のお尻の感触が手のひらに伝わってくる。

 性的に成熟する前のほとんど脂肪の乗っていない少女のお尻に指を滑らせて、なんとも表現しづらい感触を堪能しながら太ももの方に向かって手のひらを滑らせていく。

 

 すべっすべっだぁ……。

 尻尾の周りを除けば短めの毛が密集していて最高の手触りに思わず頬が緩む。

 

 おまけにボクがお尻を触って揉む度にユリちゃんはぴくっぴくって動いて「はふぅ♥♥」と感極まったため息を漏らしちゃうのだ。

 

 もふもふの丸い尻尾も実に良い。指先がもふもふの中に沈み込んでいくのだ。

 軽いふわっふわの尻尾の毛が指先に絡み、尻尾そのものは嬉しそうにピンピンと跳ねているのだ。

 これを素晴らしいという以外にどう表現すれば良いのか。

 

 跳ねる尻尾に指をもっと絡ませると……お尻からとび出てすぐ上に反り返ってる堅い尾骨の感触が伝わってくる。

 

「ふにゅうぅ♥」

 

 ユリちゃんがボクの胸の上で甘い吐息を漏らして溶けそうになってる。

 

 やはり尻尾は敏感なのか。

 この仔ウサギは敏感な尻尾を悪戯されるのがきっと大好きなはずだ。

 

 もっと触るべきだと裡なる衝動に突き動かされるように尻尾に沿って指を這わせるとユリちゃんがぴくっぴくっと何度も肉付きの薄い背筋を震わせた。

 

「はふぅ♥ はふぅ♥」

 

 お尻の方からの刺激が背中を駆け抜けて行ってるのだろうか?

 ユリちゃんはまだまだ仔ウサギなのに、性的に未熟なのに感じてしまうイケナイ仔なんだろうか?

 

 ボクが尻尾に指を這わせる度に眉を寄せて「んっ♥ んっ♥」とユリちゃんが我慢しきれず小さく声を漏らしている。

 ボクが彼女を感じさせる初めての男なんだろうか?

 

 息が荒くなり始めたユリちゃんの顔を見ると、何かに耐えるように長い睫毛がふるふると震え、頬っぺたが赤く染まっている。

 

 ボクに上からしがみついて体をぴくんぴくんと震わせる仔ウサギのお尻を揉みながらボクのおちんちんが限界を超えて堅くなってくる。

 

 なんかゾクゾクする。

 なんだかゾクゾクするんだけど!

 

 尻尾に指を這わせる度にボクの胸に顔を埋(うず)めた女の子が「んっ♥」とか「ぃゃぁ♥」とか甘く呟いて身を震わせるのだ。

 

 豊穣祭とはまた違うゾクゾク感がボクを襲ってくる!

 なんだろう、この気持ち。

 

 この言語化しにくい気持ちをもっと味わいたくて、ユリちゃんのお尻とか太ももを撫で回していた手を彼女の中心に移動させる。

 

 彼女のそこに触れてもいないのに指先に熱を感じる。

 熱くなってるんだ。

 触れずとも感じられるほどに。

 

 ボクのおちんちんを握りしめ、割れ目を擦り付けたからドロドロに発情して熱を持ってしまってるんだ。

 

 ゆっくりと熱の中心に指先を近づけて行く。

 

 

 ──ちゅくっ♥

 

 

 ふにゃっとした柔らかい感触と共に指先が彼女の股の間にある割れ目の隙間に沈んでいく。

 

 周りはぷくっと膨れ上がっているのに中心は熱く滑って割れているんだ、桃の実のように。

 

 彼女のぷっくりと割れた桃の筋に沿って指先を這わせるとトロリとした蜜が絡みついてきた。

 毛皮ではないすべすべの皮膚に仔ウサギ少女の初蜜が溢れているのだ。

 

 指先の感覚だけで果実のように丸く膨らんだ割れ目の中心を探すとすぐに見つかった。

 一番熱を持っている場所だから分からないわけがない。

 

 ふわふわの尻尾を片手で扱きながら蜜の溢れる中心……から少し離れた場所に指先を沈めゆっくりと円を描くように擦っていく。

 

「ふわぁ♥ あぁああっ♥ 旦那様! 旦那さまぁあっ♥♥」

 

「あれ? この仔ウサギちゃんは眠っていたんじゃなかったのかな?」

 

 ここは意地悪な態度で行けとボクの本能が囁いている。

 立派な大人の男になるのはとりあえず無しだ。

 

 ぎゅっ♥

 ぎゅっ♥

 ぎゅっ~~♥♥

 

 ユリちゃんが両手でボクのおちんちんを握りしめて顔を仰け反らした。

 

「来ちゃう♥ 来ちゃうっ♥ なにか来ちゃうううううっ♥♥」

 

 ユリちゃんがボクのおちんちんを握りしめたまま反り返って痙攣を始めた。

 

「え、えぇ? ゆ、ユリちゃん?」

 

 慌ててユリちゃんの大切な場所から指を抜いて彼女を抱き支えた。

 そのまま寝台にユリちゃんを横たえる。

 

 ユリちゃんの乳輪周りだけが少し膨らんだ薄い胸が激しく上下して呼吸が荒くなってる。

 腰から下がピクピクと痙攣し続けて、お尻の穴と割れ目の下の方が同じタイミングで窄まったり緩んだり収縮を繰り返している。

 

 

「失礼しますね」

 

 ボクがユリちゃんを抱きかかえたままどうすればいいか慌てふためいていると、扉を開けてミサさんが入ってきた。

 

「あ、ミサさん! ユリちゃんが!」

 

「はいはい、大丈夫です。ユリは私が見ますのでトロンペ様は部屋を出ていっていただけますか?」

 

「いや、しかしユリちゃんが」

 

「大丈夫です。ユリはまだ若すぎるので絶頂(イ)き方が分からないだけですわ。あとは私に任せて食事でもしててください」

 

 と言ってボクはユリちゃんから引き剥がされて部屋から追い出されてしまった。

 

 

 ユリちゃんが心配だったけど、客間にボクの朝食が用意されていたので、大人しく朝食を食べた。

 パンと豆と根菜のスープだけど、僕から見たら御馳走に近い。おまけに美味しい。

 

 朝食を食べ終わったくらいでようやくミサさんと顔を赤くしたユリちゃんがボクの前に顔を見せた。

 

「ユリちゃん、大丈夫?」

 

「……はい、旦那様。ユリはもう大丈夫です♥」

 

 ミサさんに目を向ける。

 

「ユリは若すぎますからね。それにまだ熟成が終わってないせいもありますわ」

 

「熟成、ですか?」

 

 熟成……か。

 女性のそこをボクのおちんちんに合わせる行為だと勝手に思ってるんだけど、合ってるのかな?

 

「今夜からの<宵祭り>には間に合いますから、それまでは我慢して頂けますか?」

 

 ミサさんがボクの勃起したままのおちんちんをチラリと見た。

 

 ……いや、勃起してるのは強壮剤のせいなんですが?

 

「え? えぇまあ」

 

 本当に? と問い詰められたら正直自分でも自信がないので言い張ったりはしないけど。

 

 ミサさんとユリちゃんがボクにペコリと頭を下げてこの話は打ち切られてしまった。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 さて、暇になってしまった。

 村長宅を出たところですることがない。 

 

 まあユリちゃんと親交を深めるためにお話ししながら村内でもぶらつこうかな。

 

 あんなことまでしておいて今更かと思わないでもないけど、彼女はボクの搾り妻だしもっともっとお互いを知る必要はある。

 

 そんなわけで手を繋いで村長宅を出ると蒼天に朝の太陽が眩しく輝いていた。

 

「今日もいい天気だね」

 

 ユリちゃんの髪の毛は白に金色が混じって朝日に煌めいている。

 大きなタレ気味の丸い目がとても可愛らしい。

 

 うん……まじまじと見るとたしかに子供の顔だ。

 

 だけど身長はボクの肩くらいまであるし、ボクのいた村の女の子の基準だとボクより少し年下くらいの年齢に見える。

 まあボクも一年前倒しで成人の儀をしちゃったから見た目だけなら少年だし、どこに行ってもあまり大人扱いはされないだろうけど。

 

 特に目的地があるわけではないけど、今朝の騒音の出どころが南の方角に見えた。

 100mほど離れた場所で家が改装中だ。

 

 あれかぁ。

 

 しばらく住む家になるんだしで見学でもするかな。

 

 一時的な倉庫として使われていたのが、今回ボクと搾り妻たちの<宵祭り>用の住居に転用されるらしい。

 

 中に置かれていた荷物が運び出され、通りから見て奥側の方向へ部屋が増築されている最中だ。

 大きめの石が基礎の要石(かなめいし)として使われていて、敷き詰められた砂利の上で床部から組み立てられていってる。

 

 少し離れたところにユリちゃんと座り込んで見学していると、高い櫓(やぐら)が組まれて滑車とロープを使って増築部分の梁があっという間に引き上げられ、更に屋根材が組み立てられていく。

 

 ……早すぎる。

 

 基礎部分と部材の加工が終わってるにしても信じられないくらい手際が良いな。

 というか、人族より明らかに体力と力が強い。

 それが作業の速さに繋がってる。

 

 見ているだけなのもアレなので手伝おうかと一度声をかけたけど、下手に手伝って怪我をされると困ると断られた。

 

 ユリちゃんと色々なお話をしながら一緒に建築現場を眺めていると、長老さんが通りかかった。

 たしかこの人は薬師の長だったかな?

 

 え?

 ちょっと来い?

 

 まぁボクたちは明らかに暇してるし。

 断る理由もないので薬師の長さんに連れられて、村の西の外れにある建物に向かっててくてくと歩いていく。 

 柵に囲まれたその建物は村の中の他の建物とは作りが違う。

 基本構造は石造りで四方の壁は土壁か。

 

 ボクのいた村にも似たような建物があったな。

 火事なんかで失われたらまずい貴重品などを収納する蔵として使われていた。

 

 ぴょん♪

 

 うおっ!?

 

 長老さん、柵を飛び越えたぞ?

 建物の回りは高さ2mくらいの柵で囲まれていて、もう少し歩いた先に門があるのに。

 まるで単なる近道(ショートカット)のように気軽に飛び越えるのか。

 

 ……これか。

 

 この村の動線がちょっとおかしいなと感じてたけど、これが原因か。

 飛び越えることが前提の場所が結構あるんだ。

 

 

 ぴょん♪

 

 あ、ユリちゃんまで簡単に飛び越えた。

 柵の向こうに華麗に着地したユリちゃんが手招きしているのが柵の隙間から見える。

 

 いやいやいや。

 この柵、ボクの身長より高いんですが?

 

 よじ登れなくはないけど、そこまでするなら門から入った方が絶対楽なんじゃないの?

 

 ──たいしたことないだろ?

 ……うーん?

 

 確かにユリちゃんだって飛び越えたし、長老さんだってあのお年で簡単に飛び越えたよな?

 

 柵をもう一度見上げる。

 ボクの頭の上で耳がピクピクと動く。

 

 うん……思ったより大したことないかも? 

 助走つけて思いっきり跳ねたら行けるような気がしてきた。

 

 柵から一歩後ずさる。

 

 あれ?

 助走って必要かな?

 一歩下がっただけで十分のような?

 

 よっと。

 

 一歩下がった場所からぴょんと跳躍する。

 やっぱりそうだ。

 膝と足首のバネを使うだけでいいんだ。

 なんで難しく考えてたんだろう?

 

 ふわっと空に浮かぶような浮遊感に包まれたまま見下ろすと、伸ばした足先の下に柵があった。

 十分な余裕がある。

 

 浮遊感が消え、体が地面に落ち始めたので腕を振って態勢のバランスを取る。

 

 とんっ♪

 

 建物の敷地内に着地する。

 意識せずとも膝から下のバネで着地の衝撃はほとんど感じなかった。

 

 うん、簡単だったな。

 

 顔を上げると、ユリちゃんが笑顔で手を差し出して来たので指を絡ませるようにして手を繋ぐ。

 

「ふわぁ♥」

 

 それだけでユリちゃんの顔が真っ赤になる。

 可愛いなぁ、もう。

 

 ボクも照れちゃうじゃないか。

 

 

 

 そしてそのまま長老に案内されるようにボクたちは蔵らしき建物に入った。

 

 

 




・寝ていたら女の子にエッチな悪戯をされること
・寝ている女の子にエッチな悪戯をすること

今回の話で男の夢を二つ叶えました。
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