「おまえ気に入ったぜ!」 酒場で意気投合した冒険者からアーティファクト(付け耳)を貰ったので獣人の村へ行こうと思う 作:Rオウ
「……騙された」
あれから三日間、ボクは旅を続けてウサ耳族の村に辿りついた。
外敵から村を守る結構立派な柵に囲まれていて、出入り口となる門には門番のウサギがいた。
だけどおっさん共から聞いたウサ耳族じゃない。
ウサギだ。
純度100%のウサギだ。
真っ白い毛並みが凄く綺麗で耳をピンと立たせて村に近づいたボクをとても警戒している。
タシンタシンと後ろ脚をスタンピングしてボクを威嚇しているあのウサギは巨乳なのだろうか?
ひっくり返して胸を見たら実は巨乳だったりするのだろうか?
鼻をピスピスと動かしてつぶらな丸い瞳でボクを見る彼女? はとても可愛いしなんなら美人かもしれないけど
……しばらく門の前で茫然としていると村の中から女性が二人駆けて来た。
手には槍と思しき武器を持っている。
「警戒音はこっちからかっ!」
人が駆けるのとは違い、低く飛び跳ねるような感じなのに意外なほど速い。
そして揺れていた。
おっぱいが。
揺れている。
素晴らしく大きくて形の良いのと、小さくて形の良いのが二つも駆けるたびに揺れているのだ。
機能性を重視した皮鎧のようだけど胸が大きすぎるためにそうしたのか、敵を惑わすためにそういうデザインにしたのか、仮に後者なら間違いなく効果抜群だ。
胸の膨らみの部分から乳首の位置まで、皮鎧の上からでもぷっくり膨らんだ乳輪まで想像できてしまう。
冒険者のおじ様たち、さっきは思わずおっさん共とか思ってしまってすいませんでしたっ!
ウサギが柵とか門とか、村を作れるわけないですもんね。
彼女? はつまり番犬ならぬ番ウサギだったんですね。
ボクはそこまで思ったところで駆けつけてきた二人の女性にふらふらと近づいていく。
槍を構えてボクに警告を発しているようだけど、ボクの足が勝手に動いて止まらない。
目の前に信じられないくらい大きなおっぱいがあるからだ。
いや、おっぱいだけじゃない。
彼女たちは腰から下は股間を覆う小さな三角形の下履きのようなもの以外何も身に着けてないのだ。
でもそれも当然かも。
褐色の毛皮が太ももから下を覆っているのだ。ズボンの必要なんかないんだろう。
踝から下は人族とは明らかに違う構造になってる。
靴も人族のものとはまったく形状が違う。
これがウサ耳族の女性なんだ。
おっぱいが信じられないくらい大きくて、ばるんばるんっと揺れてて、チラリと鼠蹊部の隙間から見える股間はおそらく無毛。
そして美人。信じられないほどの丸顔美人。
目が丸くて大きくてほんの少し尖った顎にすらりと伸びた鼻梁。
髪は短髪で二つ大きな耳が頭頂部に近い場所に垂直に立ち警戒心も露わにくるくると動いている。
ウサギの顔の特徴が確かにある。
「そこの者、止まれと言っているっ! 聞こえんのかっ!」
頭が一瞬ずきんと痛んだ。
彼女の声のせいか?
分からないけど、ようやく自分の体の自由を取り戻せた。
「あの、怪しいものではありません。ボクの名前はトロンペと言って西の町から来ました」
槍を突き付けられている。
ボクは害意のないことを示すために両手をゆっくり広げて手ぶらであることを見せた。
「お、お姉ちゃん待って! 待って待って!!」
「何? ちょっと黙ってなさい、リサ」
槍をボクの胸に向けて警戒している方がどうやら姉で、もう一人は妹らしい。
「いや、よく見て! 同族っ! この人ウサ耳族の男性だよっ!」
「はぁ? そんなわけないでしょ。男の人がこんなところにいるわ、け…………いたぁっ!!」
目の前のお姉さんは構えていた槍を地面に落としたことにも気づかず、ボクの頭を凝視している。
あんまりにも驚いた顔をしているので、なんだかボクが何か悪いことをしてしまったようで非常に居心地が悪い。
思わず耳を左右に振ってきゅっと後ろに寝かしてしまった。
「あ、あわわわ。お、男の人が……」
「……あ、あの、ボク何かまずいことでもしでかしましたか?」
話しかけても固まったままの姉妹にゆっくりと近づいていく。
近づくにつれて、すごく良い香りが姉妹の耳のあたりから匂ってくるのに気づいた。
なんだろう……この匂いすごく好きだ。
「すんすん、なんでこんなに良い匂いが……」
ボクは匂いを嗅ぐのが我慢できなくなってきて姉妹の耳に鼻を近づけていく。
姉妹は最初大きく見えたけど、近寄ってみると姉はボクより頭半分、妹は頭一つ小さくて耳の匂いを嗅ぐのにちょうどいい高さにあった。
ボクは嗅ぐのに夢中になって姉妹の頭に顎を乗せて鼻をぴったりと耳にくっつけた。
「うそっ! うそっ! きゅ、求愛ぃ! 会ったばかりの男の人に求愛されちゃってる!」
「お、お姉ちゃん、す、すごいよ。あたし
姉妹たちが早口で何か喋ってるけど、ボクは匂いに夢中なのだ。
匂いがさらに沸き立つように両手で姉妹の髪を繰り返し撫でおろす。
「あっ♥ ああぁっ♥♥」
すごい手触りが良い。
撫でるのを繰り返すうちに彼女たちの首の後ろがプルプルと痙攣を始めてしまった。
彼女たちの髪を撫でるボクの手が思わず止まる。
……もっと良い香りが彼女たちの体のどこかから立ちのぼってきている。
でもボクってこんなに鼻が良かったっけ?
ボクの鼻孔が香しい匂いを感じて頭が甘く痺れてきた。
匂いだけでこんなに心地よく感じるのは生まれて初めてだ。
匂いの出ている場所はどこだろう?
頭から首筋に手を滑らせていく。
「んんっ♥」
「んあぁ♥♥」
首筋を通り過ぎて鎖骨の上をなぞる。
皮鎧が邪魔だな。
隙間に指を入れて指先を下にずらしていく。
ぷるぷるだ。
柔らかいのに弾力があって、指が肉に沈んでいくのに跳ね返されるんだ。
すごい。
柔らかい。
「あっあっ♥ おっぱい♥ 男の人におっぱい弄られてる♥ 初めてなのにぃ♥」
ボクが指を皮鎧の隙間から指をおっぱいに挿し込むたびにお姉さんがボクの首元で熱い息を吐いている。
その吐息を吸い込むとボクの頭もさらにクラクラしてきた。
妹さんの方の胸も柔らかさは劣るけど弾力がすごくいい。
この指先に当たる硬いものは何だろう?
丸くて弾力のあるものを指で挟んでコリコリする。
なんだかすごく良い。
コリコリしている間にボクのおちんちんも堅く盛り上がってきた。
「あっ♥
妹さんが身を何度も
「赤ちゃん産めないのに♥ おっぱいも出ないのにコリコリするのダメだよぉ♥♥」
でも指先に感じるコリコリが愉しくて、ボクは止まれない。
指先だけで胸の先で丸く盛り上がった堅い物を左右に捩じりながら何度も中に押し込む。
「あっ♥ あっーーーー♥」
妹さんの体が大きく震えた後、ズボンの上からおちんちんを掴まれた。
「お、お兄さんが変態さん止めないなら、あたしも変態さんするもん♥」
「あ、あたしもするっ♥」
姉妹のおっぱいを指で弄ってたら、ボクのおちんちんが姉妹に奪われてしまった。
ズボンを大きく押し上げたおちんちんが姉妹の4本の手に掴まれて、先を擦られたり握られたり鼻息荒く、姉妹が奪い合っている。
姉妹から立ち上る匂いが濃くなってきた。
匂いの出どころはもっと下だったんだ。
姉妹のおっぱいから手を離して彼女たちの太ももを毛並みに沿って優しく撫でおろす。
すごくいい感触がする。
スベスベで毛皮の奥にむっちりとした肉が詰まってて、微かに震えてる。
でもびくんびくんと震えてるその発信源はここじゃない。
手触りは最高だけどここじゃない。
もっと根元の方だ。
姉妹の太ももを撫で擦りさながらもっと根元へ……お尻の方へ手を滑らせていく。
「──あんっ♥」
「お姉ちゃん、あ、あたしお股がじんじんする♥ これ始まっちゃう。始まっちゃうよぉ♥♥」
ボクのおちんちんが4本の手でぎゅっと握りしめられた。
ビクビクと震える度に手の力が緩むからボクのおちんちんは何度もニギニギされてしまう。
あ、ここだ。
しっぽの付け根。
さすさすさわさわ♥
尻尾のもふもと、根元のさわさわ感を同時に感じ取れる魅惑の場所。最高の場所。
ずっと触っていたい。
もふもふさすさすさわさわもふもふ♥
もふもふさすさすさわさわもふもふ♥
良い匂いがどんどん濃くなってくる。
ここが天国か。
今ボクは最高の香りと最高の触感に囲まれている。
両手で姉妹を抱きかかえるようにして姉妹の股間を撫で擦り、耳に鼻を寄せてすんすんと嗅ぎ続ける。
両手に伝わってくる姉妹の震えがどんどん高まってきている。
そしておちんちんをニギニギされ続けてる。
最高!
最高だ!
来てよかった、ウサ耳族の村!
姉妹が顔を真っ赤にして僕を見上げてる。
うるんだ丸い大きな瞳が僕を見つめてる。
姉の大きなおっぱいがボクの胸に押し付けられている。
妹の小さな美乳がボクの脇腹に押し付けられている。
あぁ、もふもふ……
彼女たちの股間を撫で擦るボクの指にぴちゃっと何か水っぽいものがついた。
あれ?
あれれ?
ふと、我に返って周りを見ると、20人くらいの武装したウサ耳族の女戦士の皆さんに取り囲まれていた。
純度100%ウサギの方が良い?
……そっかぁ