不死の少女剣士と触手の化物 作:ななし
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強大な力を持つ魔物が村を襲うようになっていた。
頭を悩ませる神父のもとに妙な光の玉があらわれた。
玉の形が崩れ、霞のようになって、神父の体内へと入ってくる。
脳内に映し出されたのは行方不明になった少女だった。
彼女の華奢な体にグロテスクな触手が巻きついている。
衣服は破れ、肌があらわになっていた。
上は前が開かれ乳房が、ズタズタのスカートはめくりあげられて股間が見えている。
彼女は触手につりあげられていた。
「きゃっ♥」
両足を腿裏が見えるほどもちあげられた。
腿にボロボロのスカートももちあげられて陰部があらわになった。
左右に開かれた股の間に触手が接近した。
白い陰肉と花弁の間、小さな穴が息づいている。
見た目ではとても触手を受け止めることなどできそうにない。
「あはっ♥」
先端が膣口に押し当てられた。
肉の入り口が丸々と開かれ、触手が潜り込んでいく。
どんどん奥へと入っていった。
「あああああああああっ♥ やらぁっ♥ はいってこないでぇ♥」
体をそりかえらせる少女のお腹がぼこぉっとふくらんだ。
「おほっ♥ お゛おおおおおっ♥ やめてぇ♥ こわれちゃううぅ♥ はひっ♥」
お腹をふくらませ、表面に形を浮かせるほどギチギチにねじこまれた触手が引き抜かれると少女は絶叫した。
魂ごと引き抜かれているかのような痛ましい叫び声だった。
触手が抜き差しされる。
少女は体をのけぞらせ、びくびくと震えている。
金色の瞳が上向き、口は半開きであえぎ声と涎がこぼれていた。
一本の触手が少女の頭上にやってきた。
先端がラッパのように丸くひろがる。
そこからどぷっと粘液を吐き出した。
「ひぃいいいっ♥ らめぇ♥ これらめなのぉぉ♥」
粘液まみれになった少女が舌ったらずな声で泣き叫ぶ。長い髪がべちょべちょになり顔やうなじにはりついている。
触手が粘液を肌に塗り込もうとするかのように女体をはい回る。
少女は体をくねらせた。
粘液まみれにされた乳肌がほんのりと桜色に染まる。
ピンク色の乳首が充血し、ぴんと起き上がる。赤色に近くなった。
お腹や臍にも粘液が塗り込まれる。
下腹部や陰部にも触手が這った。
「うああっ♥ そこっ♥ らめぇ♥ くりぃ♥ んひぃいいいいいっ♥」
陰核にまで粘液を塗り込まれ、少女は腰をつきあげた。
触手に貫かれた穴の少しうえ、針で開けたような小さな穴から、ぶしゃああっと透明なしぶきがあがった。
陰核を愛撫されて絶頂してしまったらしい。
「あっ……♥ あぁっ……♥」
「漏らしたか。相変わらず淫乱な娘だ」
男の声が聞こえる。
触手の主の声だろうか。
普段は凛としている少女剣士がバカにされても何も言い返せないほど追い詰められている。
触手が少女の膣内をねっとりと出入りして、ぬちゃぬちゃと音を立てた。
少女の奥まで埋没するたび下腹がぼこんと膨れ上がり触手の形を浮かせる。
引き抜かれる際には膣肉がすがりつくようにぎゅうっと触手を締め付けている。
「ふあああああっ♥ ああああああっ♥」
それを振りほどき、ぬぷぬぷと抜き差しされ、少女は発情した猫のような声をあげる。
比喩ではなく本当に魂を抜かれているのではないかと疑ってしまうほどの惨状だった。
神々しい少女剣士の面影はどこにもない。
「子宮に直接注ぎ込んでやろう。」
「らめえぇ♥ あかちゃんできちゃうぅぅ♥ らめっ、らめぇえええええっ♥」
少女は喘ぐばかり。
触手がのたうった。 生々しい動きに先端から生殖液が放たれ、少女の膣内がいっぱいにされる様子を想像してしまう。
茫然自失の少女の口に触手がねじこまれた。
「んくっ、んくっ……」
喉を鳴らして、何かを飲み込んでいるようだった。
「ご主人さまぁ♥ もっとください……♥」
少女はそう言った。
ご主人様。化物のことを呼んだのだろうか。
もしそうだとすれば肉体だけでなく心も魔物の手に堕ちてしまったということだ。
「いいだろう。お前にはまだまだ産んでもらわないと困るのだからな」
男の声。
「ふぁいっ♥ むぐっ♥ ごくっ♥」
触手が間の抜けた返事をした少女の口にねじこまれた。
ごくごくと喉を鳴らし、触手の出す粘液を飲み込んでいる。
金色の瞳がドロッと淫欲ににごって焦点を失っていた。
むちっと肉付きを増した乳房に触手が螺旋を描きながら絡みつく。
「んおっ♥ おおおっ♥」
少女はくすぐったそうに体をくねらせながら触手に吸い付く。
ぎゅうっと締め上げられた乳房の先から白い液体がほとばしった。まわりの触手たちにかかる。地面にも降り注いだ。
乳先から稜線をなぞり、涎のように垂れていく。
洞窟内からもとの場所へと戻っていた。
今のはなんだったのだろう。
まだまだ産んでもらわないと困る。という男の言葉。
彼女の乳首からしたたっていた母乳。
今のが現実だとするならば、村を襲撃している魔物は、少女と触手の化け物の――