※この作品はR-18です。

日常生活にソシャゲやアニメの女の子が   作:ソフト

1 / 14
最初からヒロインを出した方がいいかと考えたけど
日常があったほうがヒロインたちとの非日常が映えるかと思い書きました
オリ主の設定がいらない人は次の話へgo


オリ主紹介
第0話 日常


 名前は皇(すめらぎ)流雨(りう)現在24歳男、そこそこいい国公立大学を出た後、安い家賃の家にすみ近くの会社で2年間働いている。

 

 この会社に決めた理由は2つ。

 一つはホワイトであることだ。というのも仕事は5時終わりで残業もほとんどなく、正社員で休みを取りやすいところだ。その分給料は平均ぐらいなのでお金を稼ぎたい人からすると微妙な会社だろう。

 

 これは社長が(ばりばりのキャリアウーマンではない)30代後半の人妻で、かなり大きい会社の社長の嫁らしく、趣味と同じ境遇の友達作りを目的として運営してるらしいからだ。らしいというのはよく会社の人妻グループで夫とのラブラブエピソードを語っているのを盗み聞きして推測したことだからだ。

 

 子どもや夫優先らしく社長も会社に来ないこともあり、罪悪感を感じないためと仲間作りのために、会社の正社員の多くが子持ちの女性である。夜遅くまで働けないため5時終わりの徹底と休みが取りやすくなっているんだと考えている。

 意外にも社長の夫が会社を優遇しているらしく、よい仕事が入ってきており、ホワイトながらに給料は年齢平均より少し高いぐらいとなっている。

 

 自分に休みがなぜ必要なのかといえば、大学まで生きてきた経験上真面目に仕事はできるが、1ヶ月に一度程度どうしようもなく意味もなく外にでたくない時があるからだ。 

 

 このときに1日休めばまた頑張れるが、学校にいったり働いたりするとかなり長いあいだなにもやる気がなくなるということを身体といままでの経験で知っていた。いきなり休むといって罪悪感を感じなくてよく正社員になれる会社が自分に必要だったのだ。

 

 もう一つは安くそこそこの広さのある家に近かったからだ。家から自転車で10分で到着する。会社を決めるよりもさきに安くて住みやすい場所のほうをさきに決めたのだ。

 

 これは幼少期に都道府県の運営する住宅に住んでおり家賃が安く、母親の収入が低くても家賃がやすければ意外と金がたまり幸せに暮らしていけることを実感していたからだ。

 

また大学が家から遠く行き帰りするだけで3時間半かかるという地獄を経験している。勉強が好きだったのに大学に通いたくないという感情が生まれた事を思いだし、このようなことを避けるためだ。

 

 実は他にも副業で塾のバイトを週2でしている。こちらはお金のためというよりも自分が勉強を好きな子に勉強を教えるのが好きだからだ。

 

 塾にも何種類かあるが、もともと勉強をしたい子がいく塾と無理矢理勉強させるためにいかせる塾がある。前者は知識と教える能力があればいいが、後者は子どもとのコミュニケーション能力が必要だ。コミュ能力の低い自分からしたらキツかったので近くの塾を調べて前者の子が多い個別担当の塾を選んだ。

 

 受け持ってる生徒は高1女子数学と中学3年男子の数学だ。2年前から受け持っており2人とも頑張り屋で微笑ましく教えるのは楽しい時間だ。

 

 基本的に外が苦手で、家が好きである。

 趣味はソシャゲとアニメだ。特にソシャゲとアニメを見終わったあとに他人の考察を調べたり、2次創作や2次小説をみて楽しむのが日々の楽しみになっている。

 

 この趣味はかなりお金がかからないのも特徴だ。ソシャゲはお金がかかるように見えるが微課金で必要なところだけ課金すれば一つのソシャゲで一年で1万程度しかかからず費用と時間からみるとかなりお金のかからない趣味だ。

 

 アニメは見るのはタダで2次創作をあさるのもタダだ世の中に金のかからない趣味が増えてかなり良い世の中だろう。

 

 アグレッシブな母親が飲み回やゴルフにいってたときのお金と比べてみるとかなり安上がりだろう。安い家賃と趣味にお金がかからないことから2年だけでも貯金はそこそこ増えてきた。

 

 もう一つの趣味といえばベッド関係にそこそこお金をかけていることだろう。キングサイズのベッドに結構値段のした羽毛布団。これは昔から寝ることが好きだったからお金をかけたいと思ってかけている。

 

 仕事は満足しており、趣味も満足していて、母子家庭で家事を担当していたので生活も不自由はない。人生はそこそこ充実していて、楽しい人生を送っている。唯一不満があるとしたら女性関係だろう。昔から、学校や仕事場で話すのは問題ないが友達になってコミュニケーションをとるという行動が苦手だった。

 

 勉強が好きで勉強を頑張ってしたのはいいがコミュ力は育たずこの年まで来た。仕事場の人妻や塾の生徒は優しいとはいってくれるが、実際自分が優しいやつだとも思ってないし、人から嫌われるのが怖くて表面上だけ優しくしているだけだから、それを見抜かれて仲がいい関係までいかないんだと思っている。

 

 いまのところ幸せなので彼女や結婚するよりもいまの生活が壊れるほうが怖く、行動に移せないのも大きな理由だと考えられる。より幸せになりたいから彼女や結婚を選ぶのに不幸になっては意味がないどころかしんどいだけだからである。

 

 なので自分を好きでいてくれて、自分の趣味を邪魔しない女の子なら見た目は気にしない。性格は話してみないとどうにもならないだろう。このことから今のうちから婚活しないと彼女ができそうにないため、婚活サイトに最近登録しようかと考えている。

 

 母親でも可愛いと感じることができるので、年上じたいは関係ない。しかし、年齢層が上がってくると好きでもないのに妥協のために結婚を狙って、結婚したあとはギスギス結婚生活を営むという事があるという。そんなことにはなりたくない。

 

 女性経験が多ければ、相手が自分を愛しているかいないかはわかるのだろうが、ないのでなるべく結婚を焦ってなさそうな人を選ぶつもりだ。

 

 この通り女性関係以外は幸せで充実した暮らしをしている。

 

 




次回からヒロインがでてきます。
エロ回まで、頑張って書きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。