※この作品はR-18です。

ハイスクール・スターズ———淫誠の赤龍帝と聖銃の始末人―――   作:アリューシャン列島

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 どうも、アリューシャン列島と申します。

 見てみたいと思ったD×Dエロ作品が全然見つからないので、自力で書いてみることにしました。








 ……というか、なんでD×Dのエロ小説はアンチ・ヘイトタグが付いている奴だらけなんだ………っ


プロローグ 始まりとその歪みの結晶

 ……自分は間違えた。

 

 自分は何もかもを間違えた。

 

 長い年月を無駄に過ごし、無駄なものを生み出し、そして死ぬ。

 

 輝かしき栄光を造り出すどころか、そもそも近づこうともしなかった。

 

 後悔が身を苛む。そして、それが自分を犯しつくす前に自分は死ぬ。

 

 周りには、悲しみながらもどこか笑みを浮かべて自分を祝福する、ただの有象無象。

 

 自分の人生がこんな奴らを生み育むために費やされたことに、彼は何処までも後悔した。

 

 そんなとき、視界の隅、窓の向こうに光るものが見えた。

 

 それは本当に遠くにあるはずなのに、まるで手を伸ばしたら届くかのように、近づいているように見える。

 

 そこに最期の力を振り絞って手を伸ばし、声にならない声を、彼は漏らした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に、やり直す力をよこせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふと、そんな声が聞こえた気がして、空を見上げる。

 

 そこには満天の星空が浮かんでいて、まるで人々を見守っているようにも祝福しているようにも見える。

 

 ありえない話だ。あそこに浮かんでいる星々は、自分達の姿を見ることもないだろう。

 

 そしてもしも、そんな星が本当に祝福を齎したとするのなら。

 

 間違いなく、それは人間の手にもて余す規模の代物になるはずだ。

 

 そう思いなおし、少年は携帯端末に届いた指示を見る。

 

「斬り姫ゼノヴィアとその相方の紫藤イリナ。二人と合流し、エクスカリバーを強奪した堕天使コカビエルを追撃しろ……か」

 

 死戦になるが、然し仕方がないだろう。

 

 内容が内容なら、送り込む戦力は少数精鋭かつ、ぎりぎりの勝率にしてでも少なめにする必要がある。それだけのピーキーな任務だった。

 

 だがまあ、自分が派遣されるのはまあいいだろう。

 

 実力的にチャンスはあるだろうし、何より正規の信徒よりは死んでも問題ない。そういう扱いを覚悟のうえで、自分はこの立場になることを決めたのだから。

 

 そう判断すると、彼は一歩を踏み出した。

 

「……俺だ。任務が入ったから、合流するぞ」

 

 そう部下に伝えつつ、彼は血だまりを避けて歩き出す。

 

 ―血の海をきれいにかわし、死体の山を後続に任せ、彼は次の任務へと向かう。

 

 教会暗部組織「ユダの祝福」。

 

 必要悪の効率的運用を目的とする組織に所属する時点で、彼もまた異端に近い存在である。

 

 それを自覚したうえで、彼は自らの意思で足を進める。

 

 向かう先は日本国関東地方駒王町。

 

 教会の潜在的な敵である悪魔、その王の一角であるサーゼクス・ルシファーの妹、リアス・グレモリーが担当として裏を管理する地方都市である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてそのリアス・グレモリーは一人の少女と知り合ったことで運命を大きく変えることになる。

 

 その少女は、一組の夫妻にとって奇跡といってもいい子だからだった。

 

 子宝に恵まれず、流産すらしたことのある夫妻の子供である彼女は、その特殊な体質にも負けず元気に育った。

 

 そして彼女は強い想いをもって駒王学園という進学校に入学し、そしてリアスと出会い彼女に大きな影響を与え、そして思いを胸に活動を進めてきた。

 

 彼女の秘密を知ることになっても偏見を向けることなく、何より学内に理解者を何人も増やしていった結果、お互いに大きな影響を与え続ける。

 

 悪魔が作り出した悪魔の駒という技術で転生悪魔になる予知こそなかったが、然し盟友であることは変わりないため、強い絆を結んで成長していた。

 

 そんな彼女は、誠実かつ美しく育ってほしいという願いを込められて、両親から誇らしい名前をもらっていた。

 

 彼女の名を、兵藤誠美(まさみ)という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……はぁっ……ぁあんっ……やぁっん!」

 

 リズミカルに、かつ動きを合わせて腰を動かし合いながら、紅髪の少女は抑えきれぬ悦楽で顔をほころばせながら快楽を味わう。

 

 その後ろでは男がその動きに合わせるように腰を動かし、男根をリズミカルに彼女の膣に出し入れを続けていた。

 

「うぅ……リアス先輩、出します……っ」

 

「いいわっ……だすならっ……ちゃんと……アナルにっ……たくさんっ……出しなさい!」

 

 赤らめた肌で息を切らせながら、リアスは男の欲望を受け止める。

 

 そしてアナルをしっかりとリズミカルに締めることで、男の限界をたやすく崩壊させた。

 

「……イきますぅ!」

 

「んふっ! 勢いがいいわね、最高だわ……っ」

 

 中に出される精液を、たまらないと言わんばかりの表情で受け止めながら、リアスは美酒を味わうように堪能する。

 

 プルプルと背中を震わせるが、しかし決して絶頂はしていない。

 

 それでも男が精液をたたきつけてくれることがまず楽しくて心地よいと、リアスは全身で男の欲望を受け止めた。

 

「ふぅ……ごめんなさい先輩、なんかもぅ、力が入らなくて―」

 

「構わないわ。むしろ慣れてない子が腰砕けになるぐらいじゃなきゃ、私の矜持(プライド)が傷ついちゃうもの」

 

 申し訳なさそうにする少年の頭をなでながら、リアスは母性を感じさせる微笑で男をたしなめる。

 

 しなやかかつしまりがよくなるよう鍛えた彼女のアナルを前に、童貞に毛が生えた程度の少年がそう簡単に満足させれるわけがない。

 

 確かに絶頂できないことは残念だが、絶頂させられる男とだけセックスをするなど論外だ。

 

 誰だって最初は未熟であり、きちんと伸ばし自分の獲物の使い方を学び鍛え磨き上げれば、よほどのことがない限り満足できるようになれる。

 

 それを彼女から教えてもらったリアスは、もともと母性があり可愛がるタイプでもあるため、男たちをきちんと褒めてたしなめ伸ばせる淑女となった。

 

 そしてそんなリアスに、一人の少女がほおを緩ませながら近づいてきた。

 

「リアス先輩、やっぱり精液を堪能してる時が一番きれいです。あぁ……おマンコうずいちゃう」

 

「ふふ、可愛い子ね……ちゅっ」

 

 そしてリアスはその少女のあごに手をやり、自分に近づけて口づけをかわす。

 

 あえて下を入れないソフトなキスだが、それが少女の興奮をさらに高め、性欲を磨き上げてくれる。

 

 そしてその光景を見た少年は、思いっきりアナルに射精したにもかかわらず、どの男根をいきり立たせる。

 

「ほら、貴女を見て興奮しているわよ?」

 

「あ、ホントだぁ。……私としよっか?」

 

 少女がみだらに微笑むと、少年はぶんぶんと無言でうなづいた。

 

 そんな彼の男根に手をやってまたがりながら、少女は指を彼の口元に当てる。

 

「あ、私同性愛者だからセックスだけね? キスはだぁめ」

 

「うっす! 俺もアナル入れられると気持ちいいけど、男とキスするのは絶対無理っすから!」

 

 そんな二人の様子を見て、リアスは本心から微笑んだ。

 

 同時に心から性欲を飼いならしつつ気ままにセックスを楽しみ、少年少女をみだらに伸ばし導く娼婦でもあった。

 

 恋愛対象として見れるかどうかと、セックスを楽しめるかは全く別の問題。友人とセックスを楽しみ、恋人たちが友にスワッピングプレイを楽しめることこそが素晴らしいのだ。

 

 趣味が合わないものは数多いだろうが、無理強いをするつもりはない。

 

 優しく導かれて踏み出せる者だけを受け入れ、受け入れられない者とはきちんと性欲の一線を引く。これもまた、みだらに生きるもの矜持だろう。

 

 人々を導き気持ちよくするその姿は、古代シュメール神話などに存在する聖娼を思わせる。

 

 悪魔でありながら聖なる光を幻視させる彼女は、膣(・)に(・)男(・)根(・)を(・)入(・)れ(・)て(・)く(・)れ(・)て(・)い(・)る(・)少(・)女(・)が動かないでいてくれることに感謝する。

 

「いつも気を使ってくれてありがとう。貴女がいてくれたから、私はここまで成長できたわ」

 

「ううん。私もリアスがいたからこそ、みんなと一杯セックスできるようになったんだよ」

 

 そう答える彼女に、リアスは苦笑する。

 

 ―思えば、確かに彼女はそのあたりの立ち回りが下手だったのかもしれない。

 

 男の劣情を心から理解できる彼女は、小学校からの悪友と性癖について語り合い、そして彼らが女子に迷惑をかけないように性欲をぶつけ合っていた。

 

 とはいえそれは一種のビッチであり、そのあたりの立ち回りが未熟だったこともあって、駒王学園に入学した時はなかなかうまく立ち回れなかった。

 

 だが、彼女の強大な力を指摘するために出会ってから、リアスと彼女はともに高め合った。

 

 彼女はリアスに多くの者と愛をかわし合うことのすばらしさを伝え、リアスはその母性とカリスマ性で彼女をうまくたしなめ導くことで、学園内での地位をしっかりと築き上げた。

 

 紅の姫君が赤の少女と出会ったことは、きっと運命だと確信できる。

 

「必ずあなたを悪魔にするわ。これからもよろしくね、誠美♡」

 

 そう答えるとともに、リアスは膣をリズミカルに締める。

 

「……うんっ。いつか私を特別待遇の悪魔にしてね。愛してるよ、リアス♡」

 

 膣の気持ちよさにペニスを震わせながら、誠美もリアスと口づけをかわす。

 

 そしてその光景に目が釘付けになっている男たちに気づいて、二人はみだらに微笑んだ。

 

「「……さ、まだあなたは三つもあ・る・よ♪」」

 

 そして男たちに男根を勢いよく突き入れられ、二人はともに絶頂に至った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 兵藤誠美。彼女は女性として登録されているが、その実は両性をもちいわゆるIS(インターセックス)である。

 

 自らを「バイ寄りのレズ」と宣言し、然し男の劣情を理解するからこそ男と快楽を与え合うことも好む彼女は、リアス・グレモリー達に性欲の洗礼を与え、そしてリアスと共に生きることを望む。

 

 有史以来最もみだらな赤龍帝と称される「淫誠の赤龍帝」と称されることになる、彼女の物語もまた大きく動き出そうとしていた。

 




 そんな感じでプロローグです。

 見切り発車オブ見切り発車で、まだ設定の根幹部分をさらりと今日の時点で作っただけですので、次の話ができるかどうかも微妙です……が。

 できれば感想や評価をくれると嬉しいです。モチベーションも上がります。あとアンケートもあるので、そっちも書いてくださるとうれしいです。

イッセーTSふたなりとリアスの淫乱ビッチ模様、いかがでしょうか?

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  • これいいねぇ! 今後もよろしく
  • ……いやぁ、ちょっとアウトで
  • 論外っていうかマジでアウト
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