僕は魔力を変化させると、カノンの体に、僕の所有物の証である淫紋を刻んでいった。
すると、僕とのセックスで気持ちよくなったことで彼女の膣肉が分泌した本気汁と僕の精液をおまんこの割れ目でグチャグチャに泡立たせながら、ベッドの上で気持ちよさそうに寝ているカノンのお腹にピンク色の模様がくっきりと浮かんでくる。
これもマジカルチンポ魔法の一つで、僕が膣内射精した女の子を僕の所有物として認定し、淫紋を刻むことができる魔法だ。
この淫紋を刻むことで、僕は相手のレベルとスキルを、自分の能力として吸収することができる。
沙月カノン
レベル 十六
総合魔法戦闘科 二年生
所持スキル
重力魔法
状態
淫紋(隠蔽)
これが、読心魔法を使って確認した現在のカノンのステータスだ。
つまり、今の僕は彼女に膣内射精をしたことで、カノンと同じ重力魔法を使えるようになった。それと同時に僕のレベルが、カノンのレベルと同じ十六も上昇したということである。
キトーフトシ
レベル 二十四
総合魔法戦闘科 二年生
所持スキル
マジカルチンポ魔法(隠蔽)
催眠魔法(隠蔽)
読心魔法(隠蔽)
重力魔法
そして、これがカノンの能力を吸収したことで上昇した、現在の僕のステータスである。
ステータスに表示されるスキルは、世間的に一流と呼ばれるまで技術が熟練することで、初めて所持スキル一覧に現れる。というか、所持スキル一覧にスキル名が表示されることで、初めて世間的に一流と呼ばれるスキル持ちになる。
僕と同い年で所持スキル一覧に重力魔法が表示されているカノンが、エリート組と呼ばれる理由だ。
僕も基本的な四属性魔法である火属性魔法、水属性魔法、風属性魔法、土属性魔法を使えるが、僕が使えるのは一般的な熟練度なので、所持スキル一覧に表示されることはない。
ステータスに表示されるスキルや状態一覧は、催眠魔法で誰にも見えないように隠蔽することが可能だった。
催眠魔法は、僕が催眠をかけた人を魔力の媒介にして、僕が直接魔法を掛けずとも、周囲に存在する全ての人間に影響を及ぼすことができる性質を利用した。
簡単に例えると、風邪を引いた人に宿るウイルスが周囲に広がっていくように、僕の催眠魔法は人の魔力を媒介にして、催眠の効果を周囲に広げることができる。
この催眠魔法を利用することで、僕はステータス一覧に表示されている隠したい文字を、誰にも認識できなくしたのだ。
これで、僕のマジカルチンポ魔法や、カノンの淫紋状態が周囲に見つかるトラブルを防ぐことができた。
さて、話を戻そう。
マジカルチンポ魔法による淫紋は、相手のスキルと能力を僕の魔力にコピーする魔法であり、僕にスキルを吸収された女の子側が能力を使えなくなるわけではない。
僕の体に、僕とセックスをした女の子が持つ能力が同じだけ追加されるという魔法だ。
僕の魔力に相手のスキルと能力をコピーするという性質上、スキルを吸収するためには相手の魔力と、僕の魔力が強く結びつく必要があった。そのための、中出しセックスである。
僕の体液を、相手の粘膜に直接吸収させることで、僕と相手との魔力が親和性を持つように変わるのだ。
別に、僕の精液を粘膜に吸収させる場所はおまんこだけではなく、口内射精や、アナル内射精でもかまわない。相手の体内に、僕の精液を混ぜ込ませればいい。
これらの能力によって、カノンと中出しセックスをした僕は、彼女が持つ重力魔法を使えるようになった。
重力魔法は魔物の行動を阻害する妨害魔法としても使えるし、強力な攻撃手段としても使える便利な魔法だ。
カノンが重力魔法の使い手というのも、僕が彼女とセックスをした理由であった。
ちなみに、僕の淫紋を体に刻むと本人が持つ潜在能力が大幅にアップし、ステータスも上昇するという効果がある。
僕の淫紋を刻んだまま魔物と戦闘をするとレベルが上がりやすくなるし、レベルが上昇するごとに強化されていく本人の魔力量や身体能力も、普通の状態よりも大幅に増加するという加護もつく。
さらにマジカルチンポには、僕の精液を体内に吸収すると、女の子のレベルが直接上昇するという効果もあった。
膣内射精、口内射精、アナル射精など、僕の精液を粘膜に吸収することで、女の子には学園都市で学生生活を送るにあたって大きな利益が生まれるというわけだ。
その他にも、マジカルチンポ魔法の淫紋を刻んだ女の子は、僕とエッチをするとき、今までよりももっと体が気持ちよくなれるという効果もあった。
女の子の体を利用するだけじゃ悪いから、女の子側にもメリットがなくちゃね。
そのために、僕はあの不思議な女の子に、マジカルチンポ魔法の効果を一時間ほど真剣に説明した。
マジカルチンポを魔法の触媒にして発現するマジカルチンポ魔法のことをなかなか理解してもらえずに、大変だったことを思い出す。
僕はそんなことを考えながら、全裸のまま眠りについてしまった幼なじみの体に生活魔法をかけて、きれいにしていく。
僕がかけてあげたクリーンの魔法は、この世界の住人なら誰でも使える魔法で、魔法を掛けた対象を清潔にしてくれる便利な魔法だ。
依然として眠ったままのカノンの体のおへその下辺りに、ピンク色に妖しく光る僕の淫紋が輝いている。
この淫紋も催眠魔法によって僕以外には絶対に見えないし、トラブルが起きることもないだろう。
「……すぅ♡……すぅ♡」
やりたいことをすべて終えた僕は、カノンを起こさぬようやさしく彼女の体に布団をかけてあげると、音を立てずに部屋を出て、自分が住む寮へと帰る。
さて、次はどんな女の子と、エッチしようかな。
僕は帰路につきながら、次の獲物を探した。