※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscDoll   作:ムメイ

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Case:Plague Crawler

EVE交配記録 File2

 

対象B.O.W プレイグクローラー

 

最初期に研究開発されたB.O.Wである。

開発者はジェームズ・マーカス。多数の昆虫の遺伝子を組み合わせ誕生したTウィルス兵器。

戦闘能力は眼を見張る物があり発達した捕食肢と顎は人間程度であれば即死させられる程強靭。

しかしながら知能の低下が著しく兵器としてコントロールを受け付けない面があり失敗作とされている。

サンプルとして冷凍保存していた個体をEVEに与える。

失敗作はどのような可能性を見せてくれるか実に興味深い。

 

 

 

私がこのアンブレラの実験施設で目覚めて以来続いた生殖実験はその日も私を辱めた。

今日着替えさせられた衣装はベビードールとオープンクロッチショーツ、全く隠す気もないスケスケのセクシーランジェリー。

押し込められている部屋から護送される際の警備員の視線がねっとりと私に絡みついていた。

ブラジャーをすることも許されない歩く度にゆさゆさ揺れる胸を熱心に見ていた。

仕事の枷がなければ私はコイツら二人に輪姦されるのは明白だ。

後日になるけれども……私は警備員に輪姦された。

そこで徹底的に人への性奉仕というのを叩き込まれた……まぁこれはまたの機会に話す。

 

その日の私に植え付けを行うB.O.Wは研究者曰く失敗作だったらしい。

けれども私との性行為で産まれた子ならば要求したスペックを出せるかもしれないと……

そう語って私をクレイドルの中へ押し込んだ。

程なくしてクレイドルに放たれたのは大きなヤゴのような生物だった。

見るのも嫌になるような昆虫系のB.O.W……これを作ったというのだから……

ただ知能が低いというのは間違いなかった。フェイントにはすぐに引っかかる。

動きはあまり早いとは言えず私を追いかけきれていなかった。

その後のことはプラント43の時と同じく……追加で投下されて敢え無く捕まった。

 

一匹は何かの薬品で沈静化された後警備員に引きずられてどこかへ行った。

私を捕まえ押し倒したプレイグクローラーは口から粘性の高い物体を吐き出して……

私を床に縫い付けた……足を器用に使って両腕を一緒くたにして……

知能が低いとはなんだったのか……なんてツッコミを入れたくなる器用さ。

そうして拘束された私に身体全体で覆いかぶさり……私の胸に頭を近づけ複眼で確認していた。

本来の生殖は卵生であるはずのコイツは私にどうやって遺伝子を送り込むのか。

タダの托卵では私の遺伝子は取り込めない……となれば私に種を植え付けるのが良い……

でもプレイグクローラーは一切卵を産み付けるような素振りを見せなかった。

真っ先に狙ったのは私の胸、母乳だ。

一般的な母乳には赤ん坊の発育に必要な栄養素に加えて各種抗体等も含まれている……

一種の遺伝子の受け渡しのようなものもある……そこに目をつけたのだろう。

押し倒されてなおツンと天を向く私の胸に蝿とそっくりなその頭から出た唇がかぶさった。

 

「ふくっ……くくっ……こんなので、喘いだり……しない、わよ……!!」

 

その抵抗は本当に細やかな意地だった、まだ私はお前達アンブレラに屈していないって……

そういうアピールだったのは今でも覚えている。

でも、声は明らかに上擦っていて快楽に苛まれているのは明白だった。

事実私はアンブレラの施設に収容され陵辱を受けるようになってから身体はさらに過敏になっていたと思う。

ちょっと吸われただけで浅イキするくらいには……ね。

 

「くぅっ……ぅ……ぁっ……!」

 

プレイグクローラーが授乳を開始して3分も経たずして喘ぎだした。

ペラッペラな抵抗だったのはその後の研究員からも言われたし……淫乱だと罵られた。

私の反応に対して無反応なプレイグクローラーはそのまま30分ほどかけて授乳……

そして私から離れていった……それでお終いになるのかと淡い期待をした。

けれどもそんな訳もない。プレイグクローラーは大きく発達し引きずっていた腹から卵を産み付けた。

産み終えたクローラーはまた私に覆いかぶさり……そしてまた授乳。

 

「ウソでしょ、こんな……胸ばかりぃっ……!!」

 

性行為でもなんでも無い、ただの授乳なのに私はそれからずっと喘ぎ、絶頂を繰り返し……

クローラーの腹に卵を作るだけの養分を与え……そして産卵させ続け……

クレイドルの片隅はプレイグクローラーの巣と言ってもいいほど卵の山になった。

その頃にはもう何もしなくても噴乳と絶頂を繰り返すバカ乳になっていた私が居た。

私と接触し……母乳を啜って3時間が経過した頃、プレイグクローラーに変異が起きた。

私の体内で不活性化していたLがクローラーの中で活性化したらしい。

見る見る内に腹の先端から進化した生殖器が生えた。

その巨体に似合うかなりの大きさの……ペニスだ。

クレイドルの中に居るのは私だけ……振り返り、こちらに腹を向けたと思えば……

そのペニスを私の股に擦り付け始めた……前戯のつもりだったのかは不明だけども……

酷い臭いの先走り汁が膣口に擦り付けられ私の身体をその気にさせる。

それまでの行為はあくまでも前座……本番はこれからだった。

 

 

 

 

私という母体に直接的に精を注ぐ手段を得たプレイグクローラーは私を犯し始めた。

元来の産卵管を進化させたペニスは卵も精も叩き込める物に変容していた。

ラクーンシティで私を犯し抜いたゴキブリや蜘蛛のソレと同じ様に……

 

「ぅああああっ!!イヤッイヤよぉっ抜いて抜いてぇぇっ!!」

 

醜悪な蟲に犯されるのは諦めがついても……嫌なものは嫌。

私の股に侵入してくる蟲ペニスに絶頂しそうになりながらも蹴って蹴って抵抗していた。

でもプレイグクローラーは知らないとばかりに無視して奥の奥まで突き刺してきた。

そしてゴリゴリと先端を揺すって刺激し……子宮を、私の生殖本能を刺激してくる。

勿論私の意思など関係ない、コイツの生殖欲求ばかりが優先される。

私はこんな蟲以下の存在なの!?悔しくて噛み込んだ下唇が切れて血が滲んだ。

全身を揺すってペニスをストロークさせて私の快楽を引き出す。

本能的にそうしたら私の抵抗が止むと分かっているのだろうか?

事実私の無駄な抵抗は次第に息を潜めて……

 

「ぅあっ……あっ……あぁぁぁっ……」

 

コイツの全身を使ったピストンに屈して……喘ぎ悦びの愛液と母乳を垂れ流していた。

何度も襲ってくるオーガズムは私の意思を叩き潰して牝へと変容させる。

圧倒的に太いわけでもない、私にマッチした太さのこのペニスは私を苦しめるような物ではない。

それがかえってこのペニスからもたらされる刺激を余すこと無く感じることになり……

膣の襞一枚一枚がこの蟲ペニスに擽られ快楽となって私を苛んだ。

無様に身体を弓なりに仰け反らせイキ続ける私に対しようやく精液を叩き込んだ……

 

私の胸中にあるのは屈辱ばかり、もう男に戻れないのは分かりきっている。

女として生きるのは諦めがついてる……では女として見た今のこの陵辱地獄はどうだ?

まともな人間に抱かれるならまだ良い、化け物との経験しかない。

尊厳は踏み躙られ続けている……家畜以下だ!

悔し涙が浮かぶが……泣いている暇は無かった。

ドクンと腹から胎動が伝わる、そうだ……妊娠してしまった。

また産まれる、化け物と私の子供が……そして解剖され死んでいく。

破水して飛び出した子供は見事に蟲だった……けれどもその外見はちぐはぐ。

8足で蜘蛛の幼虫かと思えば腹は細く背には小さくも羽が生えている。

そして頭は人とカマキリのキメラ……醜悪極まる物が産まれてきた。

当然でしょう、まともな生物じゃないB.O.Wの精液の情報なんて……変異が起きて然りよ。

 

 

 

後日また私はプレイグクローラーの相手をさせられた。

今度は私の母乳を吸って産まれたヤツ……最初から変異はしていて私を捕えた後は親と同じくペニスでぶっ刺してきた。

親と違うのは私に覆い被さったままで母乳を吸いながら精液を吐き出していること。

そして遊びは無し、突いては一発ブチ込んできて……速攻で孕ませてきた。

その速攻の一発でも絶頂してしまったのだから私も大概開発されていた。

そのプレイグクローラーとの子供はまだマシな物が多く……そのまま種付けは続行され……

ぶっ続けで24時間種付けされ、出産を繰り返し……私の意識は勿論のこと飛んだ。

産まれた子供は段々と知能を増していっていて……一応ながらに兵器として運用するスペックを持つに至った。

そして極めつけは……16時間経過した時に産まれた子。

Tの変異は勿論のこと私の体細胞に眠るGを取り込んだのか独自進化を遂げた子が産まれた。

その外観はドレインディモスに似ていたが胴体にGの目玉がくっついていた。

それでいてGの攻撃性は鳴りを潜め私に甘えるような素振りを見せた。

子供が母親に甘えるように……

 

 

気がついた私は収容部屋に戻されていた。

それもこの施設に監禁され始めてからの日常風景……

後数分もしたら研究員が入ってきて私の精神を辱めに来る。

……もう、受け入れてしまったほうが良いのだろうか?

まだ胸に残る吸引の感覚と蟲ペニスに貫かれる感覚をオカズに自分を慰めるばかりだった。

 

 

 

今回の交配実験の結果判明した事は複数の情報をかけ合わせて産まれたB.O.Wではグズが産まれやすい。

その前にEVEの体細胞を移植するかLの投与をした場合はまだマシな物が産まれる。

 

基本的にはTの因子が強く出てしまうが極稀にEVEの血が強くでてTとGの特性を兼ね備えた物が生まれる。

偶発性が高いが要因を探れば狙って産ませることも可能だろう。

まだ考察段階ではあるが母体の負荷に左右されると考えられる。

プラント43の変異児も今回のプレイグクローラーの変異児もEVEの意識レベルが低下し肉体ストレスが高くなった段階で産まれた。

問題はこの2児共にコントロールを受け付けない上に処分しようにも生命力が強すぎるが故に処分できない事だ。

サンプルも現状採取することが困難を極める為に対応が検討される。

 

EVEに引き合わせれば施設が壊滅する恐れがある、絶対に引き合わせることは禁ずる。

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