エロティックハザード TS添え DiscDoll 作:ムメイ
研究員の手記
ついにこの日が来た、私が望んで止まなかったEVEを抱く日が来た。
だがただ抱くだけでは面白みがない……やはり調教するのが良い。
快楽に弱いことははっきりしている、緩急つけた快楽で誰が主人であるかを覚えさせればよいのだ。
幸いそのための道具は私が用意している……抱きたい。
抱いて種付けをして孕ませたい。抱きたい。抱きたい。
研究員Bの手記
あのバカみたいに胸がデカイ女が来てから同僚が一変して怖い。
オナるのは勝手だがその頻度も病的になっているし、何度かベッドを壊しかねない勢いで腰を振っていて正気を疑う。
警備員の様子も変だ、あんなに性欲丸出しなヤツらだったか?
職務はまだ全うしているから良いが支障が出るようなら考えものだ。
次の会議であの女を抱く男が決まるんだっけか?
俺は抱こうとは思わねぇ……あの膣に何が残ってるかわかんねぇし。
追記
同僚が完全にイカレた、こりゃ処分待ったなしだな。
監禁されていた私に人権は無い、そう言ったと思う。
だからと言ってはなんだけど……安全な睡眠も保証されてはいなかった。
当然の権利のように睡眠している私を連れ出してってことは良くあった。
ご丁寧に私の食事に睡眠薬を混ぜ込んで昏睡状態にしてね。
B.O.Wとの交配実験が何度か行われ……私の生産能力とかについての探りを入れたアンブレラ。
次に実験し始めたのは……非感染者である人間との性交渉でどのような影響があるか。
また、産まれる子供はどのような特性を持つか……だった。
私を実験で抱くのはアジア系の男性研究員……ジャパニーズヘンタイカルチャーにどっぷり嵌ったヤツらしい。
つまりはエロに関してはアレコレ詳しいヤツだった。
気がついた私に着せられていたのはホルスタイン牛の柄をしたビキニ。
アクセサリーも牛の耳のカチューシャにカウベル……バカにしているのかと憤慨したものよ。
一応普通の男性程度なら抵抗が出来るからと両腕も縛られ鎖で吊るされた。
そうして始まった私と研究員との性交実験……
かなり特殊な実験にはなったわ……そして、その経験が私の反抗心をへし折った……
私がこのアンブレラの施設で飼われ、従順な女に成り下がった第一歩。
「ようやくお目覚めだね」
気がついた私に対して馴れ馴れしく話しかけてくる男。
その両手には早速と言って良いのか嫌なものが目に入っていた。
明らかに私に使う予定と思われる洗濯バサミ、苦瓜に胡瓜。
どうしてそんな家庭的なものでヤろうとしてるのかは不明。
だけども……私を辱めようとしているのは間違いなかった。
「寄らないで」
「んーふふふふ、強気だねぇ……いいねぇ可愛いよぉ」
ぞわりと背筋が凍るような気持ち悪い笑み……そして舌舐めずりをしてにじり寄る研究員。
見るからにあまり清潔感は無いし……髪もべっとりとしていて……
言っては何だが典型的なキモヲタというべき存在だった……
拘束された私にまず何をしたかといえば……背後に周り……
私を抱き竦めてから肩越しに荒い鼻息を聞かせてきた……明らかに私に発情している。
両手はまだ腹に回されていて胸や膣に伸びる気配は無い。
生暖かな鼻息が首筋にかかっていて気持ち悪さを助長させている。
「うぅん、首もほっそりとしていて……美しいねぇ」
「ひっ……」
フンフンと鼻息が近づいたと思えば首筋に生暖かい感触……ざらりとしたそれは多分、舌だ。
リッカーの物とはまた違う、平べったいそれが舐めあげてくる……
その感覚は私に短い悲鳴をあげさせるには十分な物で……
さらにその後に追い打ちのように首筋を吸ってきて……キスマークまで刻まれた。
この研究員はかなり私に執心しているみたいでこんなのは序の口だった。
「さぁ今から気持ちよくしてあげるからねぇ、ふふ、ふふへへへ」
「そんなのは要らないわよ、さっさと私の目の前から消えて」
「強情なのも今のうちだよぉ……」
ぱっちんぱっちんと威嚇するように鳴らした洗濯バサミが私の目の前に翳された。
どこに着けられるかなんて想像に容易い……十中八九私の胸だ。
直視するのは嫌だ……それに、想像した段階で私の身体が興奮してきているのがあった。
視線をそらして下唇を噛んでいた……すると研究員が私の顔を掴み……
「だめだよぉ、ちゃんと見なきゃ……イヴ、キミのおっぱいに食いつく瞬間を見なくちゃ」
「ッ……」
「おやおやおやぁ?乳首が勃ってきたねぇ……興奮してくれてるんだ?」
「ちが……それは……んんんんっっ!?」
俯かせて強制的に見せた、先端付近で何度もぱっちんと食いつこうとしている洗濯バサミを。
触れるか触れないか、そのギリギリで……それを見てしまった私は実際に興奮していた。
何度も犯されて快楽に貪欲になっている身体がその情報で興奮しないわけなかった。
そして、勃起した乳首に実際に洗濯バサミが食いついた。
鋭い痛みは一瞬だけ……バネじかけで潰される乳首からは一瞬で絶頂するだけの快楽が来て……
私の表情から鋭さを削いで……歓喜の母乳をにじませるだけはあった。
「ほぅら……まだまだ始まったばかりだよぉ?イッちゃったらもたないんじゃないかい?」
「うぅ……うるさい、わよ……」
「なんだってぇ?」
「はぅぅぅっ……胸を、撫でるなぁ……!!」
両胸の先端に洗濯バサミが食いついて強烈な快楽に身を焦がされる。
それはもう化け物共でなんどもされてきたことだけども……その後に来たのはなんとももどかしい。
男の掌が私の乳房を撫でて撫でて……本当に擦るだけ。
「うぅん、やっぱり素晴らしい……この肌触り、最高だねぇ」
「聞こえなかった……!?胸を、撫でないでって……!」
「じゃあこうするまでだよぉ」
「ひぃぃっ……」
もどかしいけれども我慢できない……そんな快楽に苛まれ……
その次は前に回った男による乳房を舐めるという陵辱行為。
悲鳴と嬌声が混ざった物が私の口からは出た。
私のそんな反応に気を良くしたのかベロベロと舐め続け……
そして私の乳房はほぼ男の唾液で塗りつぶされ光沢を放つまでになっていた……
「気分はどうだい、僕のイブ?」
「…………最低よ」
最初の一回の絶頂後イク事も出来ないもどかしい刺激がずっと続く。
それだけじゃない、やっとまともな相手……って思っていたのにこんなクソみたいな事に……
今思えばそうやって抱かれるのが当たり前に思えていた時点で……私は奴隷に堕ちてたのかも。
まぁ普通に種付け地獄よりもよっぽど陵辱感があって悔しさでボロボロだった。
「ふぅん……じゃあこっちのシミはなんだい?」
「あぅっ!?」
「ずいぶんと欲しそうにヨダレが垂れてるよぉ……ほぅら、コレが欲しい?」
グチュ……なんて音がなるのは勿論私の下腹部……
ホルスタイン柄のボトムは愛液のシミが出来ていたし、太腿を伝って落ちていっていた。
ペニスを欲して欲して疼いていた、早くブチ込んで幸せにして欲しいと。
そう……下の口は声高に叫んでいるような物だった。
それに対して男が提案したのは最初に見せていた苦瓜。
本能の方は欲しいと言っていたけれども……私は首を横に振った。
ほしくない、さっさと何処かへ行けと……
「本当にぃ?欲しくないのかい?」
「あぁぁぁっ……はぁっ、やめ、てぇ……!!」
「ウソは良くないぞ、イヴ」
ぱふ……と私の胸の谷間に顔を押し込んだ男は両手で私の胸をさすって……
谷間の中では舌がまたベロベロと舐めて……焦らされていた……
もうこの時点で私の理性というのが決壊しそうだった。
「うそ、じゃ……」
「おねだりしてみろ」
「イヤ……あぁぁぁっ……!」
「おねだりしてみろ、いいな?」
根本を擦られ……次にはほんの少し揉まれ……タプタプと弾まされる。
私という女はこの男の掌の上で踊らされるばかりだった。
もうその段階で私の我慢は……限界だった。
「……せて」
「もっと大きな声で言え」
「イか……せて」
「聞こえないぞ、もっと大きな声で」
「イかせて……ください……!」
私が肉欲に負けて口にした言葉は心からのものでは無かった……けれども……
私が殺意を覚えている連中に口が裂けてもいいたくなかった言葉だった。
悔しさでボロボロと涙が溢れて頬を伝い落ちる。
それに喜色満面になったのは勿論……私を辱めていた男だ。
「まだ足りないぞぉ、イヴ」
「……今度は、なにを?」
「キミの立場はなんだぁ?言ってみなさい」
コイツが言わせたかったのは私の敗北宣言だった。
私のなけなしの反抗心をバキバキに折ってしまおうとしていた。
……後々知ったのはさらに私を征服したという達成感の為の事……だったらしいけど。
「苗床……です」
「それもあるが……違うだろ?」
「私は……アンブレラの皆様の……雌奴隷、です……」
「うーん、よく言えたね。イヴ……では研究には勿論協力するね?」
「……は、い」
この宣言の間もずっと胸や尻を擦られ続けていて……気が狂いそうだった。
「だから……だから、もう酷いことはしないで」
「それは約束出来かねるねっ」
「はひぃぃぃっ!!!♡♡」
反抗心はへし折られ、快楽に負けた浅ましい女へと成り下がった私は泣きながら懇願した。
犯されてもいい、化け物を孕んでもいい……だからもう何度も産まされるような事は……
気絶するのが当たり前な実験はもう止めて欲しいと……願った。
まぁ勿論のこと……アンブレラは知ったことかと私を酷使した。
でも、抵抗しなければ……また執拗に辱められることは無かった。
「じゃあ、僕の種も……植え付けて孕ませてあげるねぇ」
「……はい……あ、はぁぁっ……♡」
もう諦めた、どのみち、私が普通に生活できるとは思ってなかったし。
私を求める雄というのはくさるほどソコには居た。
快楽という私の麻薬は途切れることはない……逃げればその逆。
私はどうあがいてもアンブレラという飼い主から逃れられない……
叩き込まれ……そして……その研究員に征服された。
「フンッフンッフンッ……!モウ一回射精ス!!」
「まっへぇ♡ひぎゅ、ひぐっ!?」
問題は私の粘液と接触した研究員は物の見事に理性を失った。
微量のLウィルスが体内に取り込まれ生殖モンスターに変貌させたとされる。
抗体もなにも無い研究員は感染してしまったんだ。
元々Tへの抗体やそもそもTに感染していたら特に問題は無いことから……
抗体が無い人間は先に私の母乳を啜ってから性行為をする事になった。
産まれた子供はまぁちょっと丈夫な子供って程度で……期待されるような物ではなかった事もココで言っておく。
私は結局正気に戻った後、暫くは反抗的な態度を取っていたけれども……
深く刻まれた快楽の刻印には逆らえなく……じわじわと心も堕ちていった。
跳ね除けるのはもう無理な程に……心に深く、深く刻み込まれていた。