※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscDoll   作:ムメイ

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Case:Leech

もうこの施設に入ってから何ヶ月と経った……

正確な日時は教えてもらえないけど……時折聞こえる職員の会話で大体のシーズンを知れる。

私がここに連れてこられた時は1998年10月末……クリスマスシーズンは終わり……

今は外は海水浴シーズンになっているらしい。つまり1999年のサマーシーズンというのは伺える。

私が収容されているのも大まかに伺える……ヨーロッパ支局のどこか。

フランスなのかドイツなのか……そのへんは不明。

イギリス訛りの英語だったりフランス訛りだったり……その辺バラバラなのよ。

最初は毎日のように交尾させられていたけれど……それも段々と計画的になってきていた。

私で生産するのも良いけれどもそれでは研究開発の意味が薄れると研究者のクビに繋がっていたらしい。

そんな背景もあって私はもっぱら投薬実験や新しいウィルスの苗床となっていた。

Tをベースに開発が進められているウィルスは粗方植え込まれた。

当然ながらその祖先にあたる始祖ウィルスも投与され……これにも適合。

その細胞から作られたウィルスはLによく似ていたけど……兵器としては落第点。

強力な催淫剤として販売されるに至った、私の中で産まれたウィルスが催淫剤になるってどういう事よって思ったけど……

下手なゾンビを作らなかっただけ良かったのかしら?

ともあれ、私の身体はウィルスを内包している。歩く核爆弾になった。

そして私の母乳にはそれらの抗体が含有され……一種のキュアに近い物になった。

まぁこれは主にアンブレラ組織内で流通することになったけど……

……で、今日はまた別な実験みたい。どんな実験?私が知りたかったわ。

 

「収容室のロックが解除されて……外はなにもなし、ね」

 

着せられている服はハイスクールブレザー……胸元が締まらないからアメスク風にしているけど。

で、そんな服装で護送も何もない……シンと静まり返った廊下に出る。

慣れたクレイドルへの道はシャッターで塞がれていてこの実験と思わしき物に怪訝な顔をした。

一体全体どうなっているのか……とね。

脳裏に浮かんだのは狩猟させる実験か……外部からの攻撃なのか……

それとも何かしらのスパイが本格的に動き出したか……ね。

警報なども出てないし一番最初に浮かんだ狩猟実験でしょうね。

私は襲われても犯されるだけだし……ついでに繁殖もできるから一石二鳥って?

日に日にアンブレラ職員は少なくなっていたし……じわじわと体力は削られている。

なんとか起死回生の一手として私を用いて成功例を産み出し……それから開発を進めたいんでしょうね。

 

「何が来るか知らないけど……やってやろうじゃない」

 

久方ぶりに比較的自由に動き回れるチャンス、みすみす逃す私じゃなかった。

上手くいけばこの研究施設の構造把握に繋がる……脱走の希望が見えてくる。

なんてその時は思っていたわ。

 

 

廊下に出て道なりに進むばかり。レッド・アラートが鳴っている区間に入った。

あぁどうにも暴走事故があったみたい……それで各所の隔壁も降りていたのね。

私の所まで続いていたのはどういう意図があるのかは……まぁわからなくもない。

私を充てがえばとりあえず沈静化できると見込んでいるんでしょうね。

問題は……その暴走事故を起こしたヤツ。

タイラントとかだったら御免被りたいけど……

 

「うわぁ……コイツ?」

 

その暴走していたのはなんと……洋館事件の前、列車で発生したバイオハザードの原因。

ある意味Tウィルスの始まりの連中……ヒルだ。

ラクーンシティで見たヒルの化け物はTの空気感染で変異したヤツだと思うけど……

コイツは背中に当たる部分に大きな出来物がある。コイツは間違いない……

マーカス博士がTを産み出した切っ掛け……我が子のように愛情を注いでいたヤツだ。

どこかで回収されていたのか……この研究施設でも保管、研究されていたのね?

あ、それとも私の為だけに取り寄せた……なんて事も考えられるかしら?

明らかに逃げ出したと思われるヒルが2匹……そして犠牲となったんだろう職員が倒れていた。

まだゾンビ化していないことから襲われて倒れたのは数分前。

まだまだ奥に通路は続く……後ろの隔壁は降ろされた……間違いなく今回の相手というのはこのヒル達ね。

 

「まぁ、良いけど……」

 

恐らく性行為じゃない、母乳を啜ればそれでおしまいでしょう。

何時間かかるかは知らないけど、それで沈静化させればいいんでしょう?

ため息を吐いてから両胸を出していく。

ブレザーは開けっ放し、ブラウスも胸の下で結ぶのが精一杯。

ブラなんかはご丁寧にヒョウ柄、これをずらしあげれば両胸共にポロリといく。

両胸の大きさ相応の乳輪と乳首が顔を出して……勃っている乳首からは甘い母乳の香り。

それを嗅ぎ取ったのかヒル達は私のほうに向かってきて……飛びついてきた。

勿論のこと、私のバカでかい胸に……ぺったりと張り付いて……

噛みつかれることを期待してガチガチになっている乳首に覆い被さって来た。

 

「はぁぁぁっ♡」

 

両胸の先端に覆い被さったヒル、鋭い牙が乳首に刺さっている……

本来ならここで血を吸われるんでしょうけど……私の場合は母乳を啜られるだけ……

鋭い痛みが来るはずの噛みつきも快楽にしかならない。

まだ立っていられるくらいの快楽になるくらいには……慣れたもの。

けれども快楽を押し殺すことは無理、そういう我慢は出来なくなってしまっていた。

両胸の内側に溜まっていた母乳が吸い出されていく。

肥大化していても……私の掌2つほどしか無いはずのヒルに吸われていく。

乳腺を下りヒルへと注がれていく母乳、それが気持ちよくて喘いでしまう。

随分と私も堕ちてしまったとは思うけれど……もう、私にとっては良いこと。

 

「ふ、ふふ♪良いわ、そのまま……大きくなるのよ?」

 

ある種愛おしさまで覚えるくらいには……B.O.Wに犯され慣れてしまっていた。

これくらいの乳辱なら受け入れてその対象を撫でるくらいには……なっていた。

私の言葉が通じているのかヒルは一心不乱に吸い続け……その身体を3倍程に膨らませていった。

 

パンパンに膨れたヒルは私から離れて死体に飛びついていた……

いや、一匹は奥へと這いずっていってしまった……母乳だけじゃ流石に足りなかったのかしら?

胸に籠もった快楽の熱とまだまだ有り余る母乳を抱えて私も奥へと行こうとした……

するとどうだ、腹ペコのヒルが床を埋め尽くす程に居た……これには生理的嫌悪感から鳥肌が立った。

悲鳴を上げなかったのはこういうのに慣れていたから……かしらね?

ヒル達はそのまま研究員の身体に取り付いていき……一部が脳に侵入したのか……起き上がった。

覚えがあるのはバイオハザードが発生したラクーンシティで偶発的に産まれた追跡者……

リーチマン……その再現が目の前で起こった。

さらにそれからあぶれたヒルが集まり……人型になった。

リーチマンの方はあくまで生き血を貪って……次の獲物を探している筈。

私が獲物とされるのかしら?通風孔等は小さく人間は入れない。

人型ヒルの方はどうかしら?と目を向ければまだ母乳が垂れる胸に手を伸ばされた。

 

「きゃっ……ふぅ、逃げないから。そんなに乱暴はしないで?」

 

なんとリーチマンと息を合わせて壁に押し付けてきた。

ちょっと痛いけど……揃って私の胸をさすってきていた。

ほしいのはあくまで母乳、直接吸うのでは一匹ずつしか出来ない……として群体で吸うにはと考えた末かしら?

抑えられたのは肩、腕は一応動くから……落ち着くように双方の頭を撫でて見る。

これで通用する程知能があるとは思ってなかったけど……案外聞いてくれた。

 

「みんなで吸いたいのでしょ?ほら……そっちのが両胸搾って、出たのを吸えばいいでしょ?」

 

リーチマンの方に背を向けて抱かれるように押し付ける。

血を啜っているリーチマンは食料にありついているけど……じゃあ人型ヒルの方はどう?

って事で提案してみれば……ヒルまみれの腕が私の胸を鷲掴みにした。

 

「っ♡そう、いい子……ぎゅーっぎゅーっと……ぁぁぁっ♡」

 

肌の上をヒルの粘液のねっとりとした感触が撫でる。

ビチビチと蠢くそれらが繊毛みたいで心地良いと感じてしまう……

いかにも異形、けれども人に近い……それに抱かれて搾乳され……喘いでいる私はなんだろう?

ぼんやりとそんな事を思いながら……私は化け物ヒルに餌となる母乳を与え続けた。

 

 

でもヒル達は腹を満たすだけでは済ませてはくれなかった。

満足するまで餌を啜ったヒル達は私を抱き上げて……奥へ奥へと担いでいった。

その奥はB.O.W実験室Lと書かれた部屋で……中に広がっていたのは……リーチマン化した人、壁一面のヒルの卵。

そして奥に鎮座していたのは一際大きくなりつつあったヒルだ。

恐らく人為的に女王ヒルを再現しようとしたんでしょうね……そして制御に失敗してこのザマと。

呆れ果てるばかりだけど……そのツケを私に払わせようとしてるあたり……アンブレラめ……と歯噛みしたわ。

 

「まさかと思うけど、この卵の分まで搾乳とかって訳じゃ……あ、違うわね」

 

リーチマンが私を取り押さえたと思ったら……大型化したヒルが私の股座に迫ってきていた。

まぁつまりは……私の身体に卵を産みつけようって感じでしょうね。

それかまさかの変異していて……私の子宮にブチ込める手段をもってるとか?

ショーツに頭を潜り込ませてから身体を滑り込ませて……

 

「んっ♡ァ……はぁぁぁ♡」

 

全体は入り切らないほどに肥大化しているヒルの下腹部……かしら?

それが膣を割って入ってきている……ひんやりとしていて…スルスル入り込んでくる。

でもそれだけじゃあなかった。やはりというか投与されていたらしいLのお陰か……ペニスが生えていた。

子宮口にまで伸びるのは流石に予想外だったんだけど……

 

「んんんっ♡♡とぷとぷ…入ってきてる……♡」

 

子宮に直接ペニスが入り込み精液を流し込まれた……

勿論それだけでは終わらなかった、他の腹を空かせたヒル達のためにと搾乳されたし……

産まれたヒルに胸に張り付かれたり……女王ヒルの子を産まされたり……

それだけやってようやくと沈静化……凶暴性が薄れたスキに私は回収、ヒル達は9割焼却処分。

女王ヒルは再び研究資料として冷凍保存……と相成った。




お気に入り登録が目を剥くような数字になっていて驚いております、筆者のムメイです。

毎話感想も頂き大変励みになっております。
つい最近気づいたのですが評価コメントも頂いていてこれまた大変驚いた上よろこんでヘッドバンギングした物です。
本当にありがとうございます。次話以降もご満足いただけるものをと頑張って参ります。
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