エロティックハザード TS添え DiscDoll 作:ムメイ
アタシの胸には今無数のビー玉サイズのノミが寄生している。
これらがあんな……人間の赤ん坊サイズに大きくなると思うとゾッとする。
いや、もっと大きな個体になる可能性だってある……
このふざけている非常識な生態をした化け物がこんな程度で済むとは思ってない。
現に一度見ている……バカみたいなサイズのヒルに……アタシは犯されて……
「おっぱいの奥がざわついてる感じがしてイヤね……」
夥しい数のノミが今アタシの乳腺に潜んでいる。
そもそもノミの生態からして寄生をするのが当たり前だし……
今のアタシは体の良い宿主であり……動く餌場ってところかしら?
やーねぇ……蟲の繁殖場にされるのは嫌なんだけど……
改めてアタシの胸を見下ろせばアンバランスにも程があるサイズになってしまっている。
ジャパニーズカルチャーのエロ同人みたいね……ここまででかいのも無いと思うわ。
産んだ子供も短時間でアタシそっくりになるし……何が何やらって感じねぇ。
さて、こんなザーメンやら母乳やら下水やらで酷いことになっているけど……アタシの目標は変わりゃしない。
生きてこの地獄を脱出することね。それからじゃないと何も始まらないわ。
「腐臭……?」
すんすんとアタシが鼻を鳴らせば濃厚なアタシのミルク臭の他にかすかに……腐臭がする。
さらには喧騒が聞こえてきたり……人じゃない、ゾンビでもない。
犬の唸り声やら悲鳴とかにも聞こえる。野良犬がゾンビ化してるって説が立つけど……
ラクーンに野良犬はそう多くない。野犬の報告例も無いし……どこかの飼い犬がゾンビ化してる可能性かしら?
あとは考えたくないけどラクーンの動物園、あれの中がゾンビパニックになったら……
マスコットのオスカーだったかしら、アレが凶暴化していたら……
いや、してるんでしょうね。記憶にぼんやりとバカでかい象が暴れてる映像がある……
同じく記憶にあのバカでかいヒルの断末魔があったから……信用してみても良いと思うわ。
アタシの預かり知らない記憶だけど、一部は有用かもしれないわ。
割と鮮明になってるのはR.P.Dの妙ちくりんな仕掛けの数々ね。
その他の事はあんまりだけど……まぁなんとかなるでしょ。
M16を抱えて上着のポケットにはスペアマグとFive-sevenを入れたまま……電車から顔をだす。
相変わらずカサカサと蟲の足音がする他に漂う腐臭と……犬の唸り声だけね。
実際に殺り合っている場所は違うんでしょうね……
あの巨大化したノミと犬っころどっちが強いかとかは興味ないし……なんだったら共倒れしてくれたら良いわ。
電車は連結部分が妙な仕掛けになっていて操作不能、そもそも電力不足で動かないし……
やれやれって感じよ、これじゃあ地上に戻るしか結局の所道は無さそう。
幸いにして出入り口はいくらかあるから一番ラクーン中央に近い出口を探せばいい。
シャッターなんかは閉まってないし……それに関しては楽でいいわね。
微妙な違和感を拭えない、M16は優秀なアサルトライフルって言うのがアタシの覚えだけど……
アタシの身体で構えているのがなにかしっくり来ない、Five-sevenやM9とかではそんな事なかったのに。
構え方が頭に入ってないって事はないし扱いに関しては抜群に良いと自負できる。
けれどもアタシが構えるのは小銃じゃなくて拳銃、あくまで拳銃……ってね。
それに小銃を構えるのも結構……胸は干渉はしないけど重みでバランスが取りづらい。
連射なんかしたら照準がブレるでしょうね、たかだか5.56mmのリコイルで。
伏せ撃ちしたら違うんでしょうけど……まぁ伏せることが出来ないわね。
もともとの大きさだったらまだギリギリ出来たのに~……あーあ……
「あーら……そういう?」
胸を抱えて嘆息しているアタシの耳に足音が聞こえてきた。
視線を上げれば出口へと続く長い通路にノシノシと歩いているハイエナがいた。
ラクーン動物園に飼育されていた覚えがあるわ。
見れば大きい個体が1匹、コバンザメみたいにくっついて歩いているのが2匹。
いくらか肉が削げ落ちていて口元なんかも閉まらないで牙が見えている。
咀嚼していただろう肉なんかもあるし……あぁこれはノミの殻かな?ってのもある。
威嚇射撃なんかは効かないでしょうし……よく狙おうにも的がちっちゃいわね。
実感しているゾンビの特性はとにかく怯みにくい。
殺そうと思ったら頭をブチ抜くほかない。心臓ではあまり効果が期待できない。
脚を撃っても吹き飛んでも這いずって来るから無駄無駄。
犬科の動物の心臓は大体わかるけど小さいし……なら頭に鉛玉をくれてやったほうが良いわ。
ゆっくりと距離を詰めてくるハイエナの群れ……他にいないとも限らない。
さっさと殺してさっさと逃げるってのが手ね。
銃声を聞きつけてさらに来る可能性もあるし……他のゾンビ動物が来る可能性だってあるんだから。
そう結論出たら後は行動するのみ、細々とした考え事はアタシには合わないのよ!
「まぁ襲ってくるわよね!!」
M16を構えて一発撃てば照準がすこしブレてリーダー格の右目に直撃。
怯ませたけどサイド2匹が駆け出した、アタシをさっさと抑え込むためにね!
距離は少しある、咄嗟に向けたのは左側。怯ませられたら勝ちみたいなもの!
即死させられなくてもいい、ダブルタップ。一応頭を狙う。
ヒット、血しぶきが飛ぶのを視認、怯んだ。右側から迫るハイエナ……
もう迫ってるわね、怯ませられるかはわからないし……と思ったらアタシの脚が反射的に動いた。
「ほっ……とと、あいた!?」
飛びかかろうとしていたハイエナの側頭部にアタシのハイキックが突き刺さった。
……ただその後のバランスが大きく崩れて尻もちをついてしまったわ。
怯んだハイエナはまだ生きてるし……立ち直るのも早い!
尻もちついた状態でさらに鉛玉を吐き出す。
咄嗟に構えたものだからあまり狙いはよろしくない。
それでもアタシの悪運が強いのか近くの2匹はなんとかヘッドに当たってくれた。
ただ……リーダー格、右目を負傷したハイエナには当たらないで……
「あ、あははは……食べちゃ嫌なんだけどなぁ~?」
アタシを押し倒して唸るハイエナ……ぽたぽたとねっとりとした唾液がアタシの頬を汚していく。
憤慨している様子だけど……それよりもアタシに欲情してるっぽい?
感覚麻痺してるけど普通だったら人間なんかに欲情しないでしょうに……
それより鼻をならして……胸を突いたと思えば露骨に嫌そうに唸るじゃないの。
「え、なに……甘えてるの?」
ふみふみとアタシの胸を揉み始めた……これって子猫とかがよくやる甘える仕草だったと思うけど……
軽く踏み潰されるとアタシの胸の質がちょっと伺える。
ハイエナの体重の半分程がかかっても軽く沈み込んで受け止めるけれど反発もしていて一定以上は弾くような物。
かなりのハリと弾力が自慢のおっぱい。これはサイズが変わる前から変わらないみたい。
おかげで大きくても一切垂れることがないっていうのが……まぁアタシの自慢だった。
ハイエナ相手にして判明したのは悔しいけど……
「ん、んん……今暴れ出されても……!」
外敵の気配を察知したのか胸に寄生したノミが慌てふためきはじめた。
暴れだしてわかったけどアタシの乳腺に寄生したノミは結構太ってきていた。
もともとは血液だったと思うけど母乳で育つノミっていうのも不思議なものね……
胸の表面上をいくつもの珠がうごめいているのだから見た目が不気味……
で、不本意なんだけどこの乳腺での蠢きでアタシ、快楽を感じるのよ。
強姦からの妊娠でも結構しんどいんだけど……身体まで落ちる所まで落ちるとかイヤなんだけどぉ……
今の所は胸だけで達せるバカ感度にされてるし理性でねじ伏せてるけど……
身体がセックス狂いになってるし……人間相手じゃなくても発情してきている!
「ぅあ……あ、あは……あはははぁ」
銃声を聞きつけたのか……それともアタシの雌臭に惹きつけられたのか……
ほかにもハイエナが集まってきていた、アタシを取り囲むように新たに3匹。
それぞれバキバキに勃起した犬チンポを見せていて……アタシをブチ犯す気満々なのは伺い知れる。
しかもそれぞれさっさと扱けと言わんばかりにアタシに尻を向けて……ペニスを差し出すじゃない。
のしかかってるヤツが更に唸って……握らなかったら分かるだろうな?と睨んでいるようにも見えた。
恐る恐る手でハイエナチンポを握ると目を細めて……あぁ、コイツそういう部分は思考能力あるの?
「……うぇ、ハイエナにフェラかぁ……あー……」
臭い、すごく臭い……獣臭もそうだけど腐臭がやばい、吐きそう。
ゾンビのソレよりやばいわ、というか胃液がこみ上げてきてる……!
アタシの視界はほぼハイエナの腹で隠された……
そうしてハイエナでのアイマスクが出来上がるとアタシは生きるためだけに必死に犬っころにご奉仕をすることになった。
両手は握りつぶさないようにしながら握り方を変えたりして扱いて……口の方はもうハイエナが勝手に腰を振りはじめた。
アタシがなにかする必要なんてない……ただ暖かく締まりの良い穴を提供しろと……そんな意図が感じ取れたわ。
犬畜生に犯される上に都合のいい女として扱われたのも……アタシの心を深く傷つけた。
でも、ソレだけじゃ終わらないのよ、このふざけた生態のヤツは……
まず感じたのは両胸への違和感だった。つぷ……となにか入ってくるのが感じ取れたのよ。
生暖かくてザラザラした……細く幾重にも分岐した……
それはね、腰を打ち付ける合間に見えたのだけど……ハイエナの舌が変異していたのよ。
覆い被さっていたハイエナがアタシの胸に舌を挿乳していたのよ。
それで寄生したノミを排除してしまおうとしていたのよ。
それで、アタシの思考が大部分が削られて……アタシはその一時、犬の嫁に成り下がった。
アタシの中に侵食したウィルスが爆発的に増えて、活性化して……アタシを性欲で塗り替えた。
ぐぽっ♡ぱちゅん♡♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぱんっ♡
何度も何度も打ち付けられるくぐもった音と卑猥な水音が地下鉄構内に響いていた。
一人の女に覆いかぶさるハイエナと囲んで性奉仕を受けるハイエナ。
女の鼻息は熱さを孕み情欲に塗れた荒いものに変わっていて熱心にハイエナに性奉仕を働いていた。
卑猥な大きさに実った爆乳には舌が入り込みノミを排除しては母乳を直接啜り……
しっかりと女の身体を征服する下準備を続けていた。
M字開脚した股座には隠すべき布は無く征服者であるハイエナのチンポを待ちわびた秘裂がヨダレを垂らしていた。
女の表情は幸せそのもので情欲に蕩けきった顔でハイエナの種付けを待ち望んでいた。
そのために必死にチンポをしゃぶって……吸い上げるものだから大凡見せられたものではないひょっとこ面まで見せていた。
口に咥えたペニスの根本が膨らみ……特濃の獣精子が口に充填された。
それまで吐きそうにしていたというのに喜んで直様に飲み干していった……
飲み干すそばからハイエナの精巣から次々に精液が急造されては叩き込まれて……胃の中身は獣精液とゾンビ精液でたぷたぷになる。
じんわりと吸収されていき……女の一番の栄養素として変換されていっていた。
「げぇぇぇっぷ……♡」
下品この上ないゲップをしたあと媚びるような目で左右のハイエナを交互に見る。
胸を必死に掃除していたハイエナも掃除が終わったと言わんばかりに舌を引き抜いて……一鳴き。
そのまま尻を向けたまま女の胸に跨るハイエナ2匹、逸れないようにと支える女。
群れのリーダーといえるハイエナは一番の目的である子宮を犯す事に集中し……残り2匹は乳腺に射精す事を許された。
「はぁぁぁっ♡♡あんっ♡いっ♡いい♡ケダモノチンポ♡もっと♡」
理性のかけらも見られないほどに乱れた女は挿入だけで大いに喘ぎ……最初からフルスロットルの犬交尾に堪らずイキ続け……
母乳と愛液、汗と涙を流し続け……その3穴も口と同じく出し尽くすまで絞り取る勢いで食いつき……
逆流防止のコブが必要ないほどに締め上げ……腹は薄く膨れ上がり……
胸は精液でさらに乳腺が拡張されより寄生が容易い性器へと改造されてしまっていた。
精魂尽き果てたハイエナが物言わぬ屍と化して……4時間後、女は正気を取り戻し…暫くの間身悶えながら大泣きすることになった。
「違う……アタシ、アタシ……喜んでなんか……ないの……」
その泣き方は奇しくも同じ様な運命を辿る女とそっくりだった。