※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscDoll   作:ムメイ

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Incubation period

私は孤児院の医者に強姦され尽し気絶するまで犯され抜いた。

次に目が覚めた時には見慣れない天井で目を覚ました……

 

「起きた?その……」

「……覚えてる、ナカに3発は出された所まで」

 

起きたのは警察署の仮眠室。

女性警官が声をかけてくれたが……最悪なことをしっかりと覚えている。

向こうは気を遣ってくれている様子がうかがえる。

性的暴行を受けた後の女性……それも21歳という若さ。

気を遣わないっていうのは無いでしょ、私なら気を遣ってしまう。

 

「ごめんなさい、洗面所は?トイレでもいいわ」

「そっち……背中擦るわね」

「ありがと……」

 

まぁ勿論の事腹からこみ上げるモノを我慢するのは出来なかった。

男の意識でありながら女としての経験を無理やりに積まされた。

これがどれだけ悍ましいことか……そして、身体はしっかりと興奮していた事に嫌悪感を抱く。

吐いて、吐いて……顔を上げた時の私の表情はのほほんとしていた日本人みたいな顔ではない。

憎悪に歪んだ416とそっくりだった……目元のタトゥー、いれようかとも思うほど。

衣服はもう使い物にならないほどに精液塗れになっていた。

いま着ているのはフリーサイズなシャツにちょっと短めのラクーン警察の制服のズボン。

これらは着せてくれたみたいだ。

下着は無いからノーパン、ノーブラだが……

 

「騒々しいわね、何があったの?」

「ここ数日頭のおかしいヤツが多くて……」

「……そうね」

 

私が身をもってそれを体験しているから痛いほど分かるわ。

私を強姦した医者も取り調べを受けているようだけど全然要領を得ない発言しかしないらしい。

それどころか取り調べ中に警察を噛む始末で……今は拘留しているらしい。

こういう犯罪者が増えていて警察も頭を抱えているらしいわ。

牢屋が足りないとも言っている。

 

「送っていきましょうか?」

「……人手を割けないでしょ?なんとか帰るわ……また犯されるかもだけど」

 

最悪やりたくないけど金的をしてやれば良いでしょ……それで怯まなかったらまた犯されるだけ。

……一度犯されてしまえば悍ましいことだけど、耐えられないって程じゃないと思う。

喉元をすぎればってヤツよ……歯噛みしながらふらふらと歩いて行く。

まだ私の肌の上にあのクソ医者の手が這い回っている感覚がする。

帰るまでの一時しのぎとはいえ下着無しで行くのは……恥ずかしいわ。

それにブラウスに乳首が擦れてこそばゆい……

 

出ていくまでの間でも警察署の中はあちこちから怒号が聞こえる始末。

……孤児院に一応替えの下着とか置いてたかしら?

ちょっと見てみよう、職場だし慣れてると言えば慣れている。

 

 

 

孤児院の扉は戸締まりもされてなくすんなりと開いた。

戸締まりされていたらどうしようかと心配していたが杞憂に終わった。

保母の更衣室に入ると私のロッカーに一直線。

中にあったのは……黒の縦リブセーターにミニスカート……

あぁこれ、416のデフォ衣装のパーツかしら?

下着も白のレースのセット……これもデフォに近いかしら?

暴漢に襲われたらスグにダメになるでしょうけど。

ミニスカートっていうのも襲ってくださいって言っているようなものだわ。

フリフリと揺れて太腿をちら見せして誘うようなもの。

治安の良い日本だったらファッションの一部だけど……

治安が良いとはいえないココでは強姦待ちの合図みたいなものだわ。

それに今は暴漢にあふれていてこんな格好で歩けば……火を見るより明らかね。

 

「まぁ、背に腹は代えられないわ」

 

RPDの予備服を脱いで着替えてみると……うん、まぁぴったり。

着替え方も身体が覚えていた。

さて、一度帰宅するのが目的だけど……暴漢の数は日増しに増加していると話してたわね。

ここの医者連中はほぼそうみたいだし、所長であるセクハラオヤジのブライアンもそうかも?

身の毛がよだつ……会ったら尻や胸を撫でられるだけじゃ済まないわよね。

交通規制も酷いらしいし車でこの街を離れるのは厳しそう。

徒歩は無理、地下鉄も事故ったってニュースがあった気がする……

 

「あれ、もしかして詰み?」

 

十分な蓄えがあるとは言えないけどこの街から出るだけはあったはず……

なんだけど、移動手段が無くてコレは詰みでは?

ラクーン付近に川は無い……山に囲まれたココでは他にありえるとするならば……徒歩で離れろと?

はは、隣町まで何キロあると思ってるんだ、辛すぎる。

ハイウェイ付近ならまだ……ううん、道がわからん。

 

「情報を精査しないと……家に戻ってからまた警察署に戻って……」

 

ガシャン!

窓ガラスが割れる音がした、何事?と顔を覗かせてみる。

裸足で走り回る音がする……孤児が元気に走り回ってる音と同じ。

 

「……誰か居るの?」

 

声をかけてみる、夜中にストリートチルドレンが助けを求めてっていうのはあった話。

入れなくて無理やりガラスを破って入ってきたとかもあった。

声をかけてみると……走っている音が近づいてくる。

そこまで大きな声ではなかったと思うけど、子供なら聞き取るかしら?

再開の目処が立ってなかったし他の保母が居るとは思えない。

暗がりから顔を覗かせて来たのは……

 

「ひっ……」

「あ"ん"まぁ"ぁぁああああ!!!」

 

顔が焼けただれ両手両足も皮膚が剥がれた……そんな子供だった。

全裸で下にぶら下がっている筈のちっちゃなペニスもえらくデカい。

巨チンショタが叫びながら私に突撃してきた。

抱きつかれ……驚愕と恐怖で固まる私に対して……甘えるような仕草をとってきた。

この仕草……まさか。

 

「エドくん……?」

 

私の薄っすらとある仕事の記憶から引っ張り出される。

孤児の一人……私にえらく懐いていた子供の一人だ。

バッと此方を見上げてくる……

 

「あ"ぁぁぁぁぁあぁ……!!!」

「……本当に、そうなの?」

 

ほぼ塞がっている両目から止め処なく涙がボロボロと……

酷い、どうしてこんな事に……心を痛めながらぎゅっと抱きしめる。

言葉にもならない叫びばかり……慟哭とは、これね。

背を撫でて慰めるしか出来ないのがもどかしいわ。

 

「あゥ"……あ"あああっ……!」

「きゃっ……いった、ちょっと何を……」

 

子供とは思えない力で押し倒されて尻もちをつく。

どうしたの?と見てみれば……私の眼前に突きつけられているペニス。

息を呑む……フラッシュバックする凌辱の記憶……

まさか、こんな子供にも……?

この状態が悪いの?グルグルと回るような……酷い感覚。

顔を背ければ両手で顔を掴まれて無理やり向かされる。

鼻先にぴったりとくっつく熱く酷い臭いを放つペニス……

 

「い、イヤよ……そういうのムグッ……っ!」

「あ"ぁぁぁ……ぁぁ……」

 

叫びながら私の口にねじ込まれるペニス。

陰毛一つ生えていないガリガリなお腹が目いっぱいに……

大人顔負けのペニスは頬張ると形容するに値する程……

今度は私が泣きながら……変わり果てた孤児に性奉仕をすることに。

どうして、こうなったのかしら……?

グリグリと喉奥まで突き入れられるペニスに窒息しそうになりながら……やりどころのない感情に身を焦がす。

 

まぁ、いけ好かない大人よりはマシ。

そう思うのと……元男ながら保母としての精神が混ざってるのか……子供に求められたらしょうがない……

そう思っている私がいて拙いながらに舌も使ってご奉仕しはじめた。

表情が読み取れない子供だけど、心做しか嬉しそうにしていると思う。

じゃあ、それで良いや……私は思考することを放棄した。

仕事だ……これも、仕事。

 

 

どんよりと濁っていく瞳に反して身体はイキイキとしていた。

貪欲に異形と化した少年のペニスをしゃぶり舐り……

何度も腰を打ち付けられることを善しとして喉奥もしっかりと使ったフェラで奉仕していた。

程なくして吐き出される精子……ひどく濃ゆい臭いがするものだったが……

ごくりと音をたて飲み込んでは更にと舌を絡ませていっていた。

その姿は保母ではなく……ただの売春婦であった。

 

それを自覚しながらも仕事だ……と割り切ることで現実から目を逸らしていた。

 

 

 

何度出されて、飲み込んだんだろう?

息はとんでもなく臭いしゲップまでしてしまった。

出し切って疲れたのか……子供は寝てしまった。

また起きて襲われても堪らないし最寄りの寝室に運んで寝かせた。

フェラだけで済んだのが救い……かしらね?

また強姦されていたらと思うとゾッとする。

……乳首が固くなっている気がするけど……気の所為よね?

ミネラルウォーターを探してがぶ飲みして胃の中をスッキリさせないと……

外の様子は相変わらず怒号が飛び交っている。

銃声も鳴り止まない……握りたくないし扱い慣れたくもないけど拳銃くらいは扱わないといけないかしら?

一度制服を返しに警察署へ……その道すがらでもレイプ風景を見てしまった。

うぇ、吐き気が……私に興味が移らない内に駆け込んだ。

警察署内も酷い怒号が飛び交っている……対応してくれる警察官は居なさそう。

受付に丁寧に畳んだ制服を置くと……なにやら様子がおかしい男にガン見される。

そそくさと去りたいけど……背を向けたら何をされるか……

警察官は他の暴漢相手に取り押さえることに必死になっている。

つまり、その男はノーマーク……!

 

「オ……パイ……!」

「ひぃっ……」

 

後先は考えずに逃げ出す。

走って走って……警察署から遠くへ。

うっかり私の知らない区域にまで入り込んでいたのは……不幸としか言えない。

そしてさらなる不幸は……迷い込んだ先がアンブレラ医療研究センター。

人体実験がされているとかと噂な施設だったこと。

 

 

逃げ込んだ先のアンブレラの医療研究センター……そこもまた異様な雰囲気に包まれていた。

暴徒と化している人間は比較的少ないけれども……咄嗟に飛び込んできた私を受け入れてくれるほどお人好しでもない。

まぁロビーでしばらく待ってろって……襲ってきたらセキュリティチームが対応するって。

そんなのじゃ安心は出来ないわ、そのセキュリティチームの人も目が怪しいわ。

私の胸を見る目がやらしいったらない、女になって始めて分かるヤツよ。

あーやだやだ、本当にぶるっと震えちゃう……

 

「おい見ろよあの女、すっげぇ美味そうだ」

「な、あのおっぱい何カップだよ……揉み回してしゃぶり尽くしてぇ」

 

コソコソと喋っているつもりでしょうけどバッチリ聴こえてる。

……奇しくも同じ様に逃げ込んできた市民はそれなりにいる。

女性が多いのは気の所為じゃないと思うわ。

皆そろって私と同じ様に怯えている色がある……

十中八九性暴力を受けた後……下は10代半ばといった少女も居る。

見た目だけだったら私もそう見えるでしょうけど。

そんな中でそんな事を言えば……まぁ白い目で見られる。

まぁ向こうは気にした様子もない、肩を竦めて更に食い入るようにこちらの胸や太腿なんかを舐め回すように見てくる。

……心做しか股間も勃起してないかしら?

 

「あの女オレの股間見てるだろ」

「なんだぁ?ヤって欲しいんなら言いなぁ……ゲハハハ」

 

酷い言いよう……まぁ相手にしなければ良いわ……

この騒ぎが収まるまで身を寄せさせてもらいましょ……

外の騒ぎは勢いを増して行っているとは思うのだけど。

 

「あぁ?応援が欲しい?」

「……様子がおかしいぞ、すぐに向かう」

 

警備員も施設内部に入っていって……中も同じような騒ぎになってるのかしら?

まだ、ここは安全だと思っていたのに……どうしてこうなるのかしら?

怖い、怖いけど動くに動けない……あ、脚が嗤って立てやしない。

……喉元をすぎればなんて言ったけど、そんなの嘘っぱち。

私……怖いんだ、私が私で無くなりそうなあの快楽の地獄が。

それにあの子供に対してやったフェラだっておかしい、今思えばすごくおかしいことをしてたわ。

まるで当たり前の様に受け入れていたけど……私の精神状態がおかしいことになっているのは明白。

私は誰?アリアって本当に私の名前なの?

 

「あの……大丈夫、ですか?」

「ぁ……ぁ、あぁ……ご……ごめんなさい、ちょっと、気が動転していたというか……」

 

声をかけてきたのは黒髪で若干童顔気味の小柄な女性……

ドンドンとメンタルが悪い方向に傾きつつあった私……つい頭を抱えていたのね。

まるで意識してなかったし認識もしてなかった……

ハッとなると少しは……落ち着いた……かもしれない。

 

「少し横になっていたほうが良いと思うの」

「……そう、ね……そうさせて、もらうわ」

 

こんな状態で眠れるか……と思ったけど身体は悲鳴をあげていたみたい。

横になって目を閉じてみるとすんなりと意識が落ちていった。




9月23日 深夜
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