エロティックハザード TS添え DiscDoll 作:ムメイ
じゅっぷ♥じゅっぷ♥
何度お腹に精液を叩き込まれたんだろう?
もう何ミリリットルこの男の唾液を飲まされたんだろう?
ぼんやりとした頭で考えるのはそんな事ばかり。
もう犯されている事への嫌悪感のピークは過ぎた。
お腹にギチギチと詰め込まれる精液はもうボテッ腹になるほど。
抵抗なんてのは諦めてなすがまま……もうどうしようもないもの。
「んっ……あっ……♥」
膣という肉襞をかき分け子宮にまでノックしてくるペニス。
もうかれこれ数時間はヤられている気がする。
泣き叫ぶのも疲れてぐったりとしながら抱かれ続ける。
永遠に続くと思っていたこの凌辱だけど、終わりはそれとなく見えてきていた。
私の胎内に精子をぶちまける勢いは落ちてきていた。
腰使いだって最初の荒々しい物からしたらずいぶんと衰えた。
息も絶え絶えな老齢のお爺さんがしているかのような……そんなストローク速度。
そして急激に増す腐敗臭……眼の前の強姦魔からする体臭が腐敗臭に変わっていた。
死体のような冷たさ……その癖に動くこの男達……
私みたいな女は犯されて、男は喰われてたっけか。
さながらゾンビね……ほんと、ゾンビと思うわ。
「ゥ……ォォ……」
とぷっ♥……ずるぅっ♥ごぽっ……ごぷっ♥
最後の一滴、射精すると体ごと崩れ落ちていった。
あれだけ硬く私の中をかき乱していたペニスも一瞬で硬さを失い抜け落ちる。
お腹一杯に注がれていた精液がゴポゴポと音を立てて出ていく。
こんなに出されて……汚された。
かなり精神的にクる物ね、男でも女でもこんな体験はしたくないわ。
本来体験するはずもなかった苦しみよ……
「はぁ……♥」
掻き出す気力も無い、壁に背を預けて失った体力を取り戻すのに精一杯。
一方的に強姦されていただけ?される側もかなり消耗するのよ。
知りたくなかった事だけど、連続で何発も出されるセックスなんてしたら腰が立たないわ。
そんなセックス出来る男なんて普通居ないけど。
あぁ、嫌な身体の熱さ。下腹部を中心にして全身に広がっていってる。
こんな強姦されて興奮してるなんて……発情するなんて……狂ってるわよ。
幸いなのはコイツの他に男が来なかった事。
もし囲まれて輪姦とかになってたらまた気絶待ったなし。
全身精液まみれになっていたことでしょうね、容易に想像できる。
「噛み跡も火照ってる……胸も……ジンジン疼く……何だって言うのよ?」
まだ胸や尻を揉まれている感覚が残っている。
それから強姦の激しさをリフレインして身体が疼く……
最悪のループに入っているわ、私が何をしたって言うの?
特に悪いことしてないわよ?神様とやらが居たら呪ってやるわ。
少し、動けるだけの体力が戻ってきた。
まだ転がっている研究員の身体を漁る……いや、本当に皮膚が腐敗しているようなものだわ。
ゾンビって形容して間違いないかも。
もうコイツらはゾンビ、そう呼ぶことにしましょ。
社員証、カード……あった、レベル1カードキー。
これで行動範囲が広がるわね、良かった。ただこのレベル1の範囲に表のシャッターなんかを制御する機械があるかしら?
実験体とやらに遭遇する可能性もあるし……他のゾンビに襲われるかもしれない。
「進まなかったらそれこそ延々と犯され続けるだけよね……」
怖じ気付く私だけどここで引きこもっては逃げる可能性は潰える。
となればどんなに絶望を味わおうが踏ん張って前に進んでいくしかない。
死中に活を求めるじゃないけど……それに近い事よね。
「ブラもショーツも破られて酷いったら無いわね」
お気に入りだったのに……とすっと浮かんできてちょっと気持ち悪い。
スカートは無事といえば無事ね、ポケットを活用できそう。
愛液と精液で汚れているのを無視してカードキーを突っ込む。
どうせ用が無くなれば捨てる物だし。
……ムカつくので転がってるゾンビの頭をサッカーボールキックしておこ。
「っ……いった……」
まぁそうよねとしか言えない、ジーンと響く……痛い。
しかし人の頭ってこんなに軽い感触なんだろうか?
蹴ったことなんて無かった、事なかれ主義の日本人だったんだもの。
暴力は最悪の手段っていう道徳的な教えがリミッターをかけていた。
……ちょっとポキっとかいったかもだけど強姦してきたソチラが悪いので。
むしろ全身不随で人生終わってしまえ、クソが。
八つ当たりは終わった、そーっと扉から外を伺う。
……人影なし、よし。さらに奥へ奥へ。
電力はしっかり来ている……マトモな人間がもう居ないと思うのにね。
アクセス許可、ドアが開いた。さらにアンブレラの奥へ。
相変わらずの鉄剥き出しの空間が続くけれどもガラスも見えてきた。
それと同時に白衣の惨殺死体が増えてきた。
だるま状態で死んでいるのもあった。
「これは……なに?」
ガラスの向こうに見えたのは巨大なカプセル状の水槽に浮かぶ何か……
爬虫類、昆虫……よく知るトカゲやカエル、ハエにカニ等そんなのが浮かんでいる。
しかしその図体は驚異そのもの、人間に迫る……いや、これは人間より大きいと思う。
そんなのが浮かんでいて機械になにか記されていたりする。
実験体って、コレの事だったりしないでしょうね?
こんな図体のヤツに襲われたらとんでもないわ。
トカゲはともかく……カエルにカニはまずいわ、簡単に殺されかねない。
餌と認識されたら無慈悲に殺されると思うわ。
特に嫌なのはカエル、噛み殺すでもなく丸呑みにしてゆっくりと窒息させられる。
最後に見るのは胃袋の中の真っ暗闇……そんなのはイヤよね。
いや、本当にロクでもない研究をしていたのね、アンブレラ。
噂話もバカに出来ないわ……口外しても与太話で片付けられそうだけど。
カメラとかあったらなぁ、この時代は身近な物じゃないし証拠として強いと思う。
身近じゃないから私も持ってないけど。
「ともかく、ここはまだ脱走とかはしてなさそうね……生きて出れるかしら……?」
目撃したものがしたものなだけにこのまま外に出れるかも不明だし……
こんなのが彷徨いていたら命がいくつあっても足りないと思う。
他の部屋も同じようなのが並んでいる……どれだけやってるのやら。
関門になるドアはカードキーが必要だけど他は不必要なのね……
まぁ守衛に本当なら止められるでしょうからセキュリティも形骸化してたのかも。
それのお陰ですいすいと他に移動できるけど……このエリアの扉は全部自動ドア。
ロック手段も分からないしゾンビが来たら勝手に開く。
隠れるにしても手早くしないとバレてまた耐久レイプコース。
なおさら慎重に動かないと……発見はご法度ね。
幸いにして隠れられそうな机やベンチ等は点在している。
ズタボロのセーターの残骸とスカート、それとスニーカーっていう性暴力受けた後スタイルで行くのが辛いわ。
気の所為、かしら?胸が重い……ずっしりとしていたHカップの胸がさらに重くなっている気がする。
ジクジク疼くのも強くなってきていて不穏な気配……
まだ精液が残っている気がする下腹部も……不気味なほどに熱が引かない。
まだまだ足りないって言っているような、そんな気がする。
身体が漠然と変な事になってきている……体温も、高い?
さっきからうっすらと汗が浮かんでる。
露出したままの乳房の上には珠になって浮かんでいる……息も、ちょっとあがってる。
風邪みたいに頭もぼうっとしてきて良くないわ。
「ん、ぁ……はぁっ……♥」
歩くのもしんどくなってきた。ふらふらと壁に手をつく。
どこか安全な場所を見つけたら閉じこもって、一度眠ったほうが良いかも。
ドンッ!
突如右から叩く音……何?とぼやっとするまま顔を向ける。
一瞬で血の気が引いた、人間とは思えない何かがそこに張り付いていた。
ハエのような頭が3つ、二足歩行しているけど腕は鉤爪のよう。
見るに堪えない悍ましいバケモノがそこにドアップで写っていた。
というか壁じゃなくて窓だったの……?
ドンドンドンッ!!ギギィィッ!!
「に、逃げなきゃ……!」
あの窓がどれだけ強度があるかしらない。
出来るだけ遠くに逃げなければ……!不調を訴える身体に鞭打って小走りに遠ざかる。
近場のドアに駆け込む……閉まるのと同時にガシャンと大きな音が鳴った。
迫ってきている……あんな、バケモノと戦うなんて出来やしないわ……!
用具入れがあった、中を開けて道具を思いっきり出してから身体を滑り込ませる。
む、胸が……キツイっ……気の所為じゃない、胸が大きくなってる……!!
物音を聞きつけて他のバケモノも来てる?うぅ……神様、さっき罵倒したのをお詫びします。
ですからこのピンチはどうか私に幸運をください……!
用具入れの中で目を瞑って祈る……ドスドスと重い足音が行き交う。
耳を劈く咆哮に重い物同士がぶつかり合う音……怖い、ただただ怖い。
死の恐怖が薄い鉄板一つ隔てた向こうで強くなっていく。
ぺたり、ぬちゅ……にゅるっ♥
ふと太ももに何か這っているのを感じた。
薄暗くて分からない、分からないけど……ヌメヌメした何かが……
身動きが取れない小さなこの用具入れに何か居たの?
い、嫌な感触だけど無視していいわよね……ヘタに動いてバレたら……
ゾワゾワとくる嫌悪感に悲鳴をあげたくなるけど必死に我慢しながらバケモノ達が居なくなるのを待つ。
太ももから這い上がってくる何かの感触は2つに増える。
外は地獄、隠れる場所も地獄じゃないの、ふざけてるわ。
数分後にはバケモノ共は暴れながら遠ざかっていった。
喧騒が無くなってから隠れていた用具入れから出る。
これまた胸がつっかかって……出るのに一苦労した。
そして足元の物にさらにビックリするハメに。
「ひゅっ……なんてデカいナメクジ……!」
太ももからふくらはぎにかけて張り付いていたのはナメクジだった。
大凡普通のサイズではあり得ない。どれだけ大きいのだとしても……ないない。
そして生理的嫌悪感を催す触感にも納得!
引っ剥がして地面に叩きつけて距離を取る……明らかに私を狙ってる。
ナメクジとは思えない割と機敏な動きで此方を向く。
カタツムリと同じで鈍足の代表格の癖に……
「んぅぇ……飛んで、来た?」
想定外にもナメクジがジャンプしてきた。
それにまず驚きを禁じえない上に……胸に、私の乳首に寸分違わず飛んできた。
振り落とした2匹が左右それぞれに食らいつく。
食らいついてしまえばいいのか口はしっかりと私の乳首を包んでいるけれども……
その下の胴体はだらんと垂れたまま。
握ろうとも思えないけど……叩いた所で素知らぬ顔で胸に居座り続けるナメクジ達。
塩を撒けば良いんでしょうけど、塩なんて無いし……
「ん、ぅ……気持ち悪いけど、ソレ以外に害は無いわよね……?」
寄生虫なんかも居ると思うけど目をこすったりしなければ大丈夫な筈……
こういうのに吸わせる為の胸じゃないけど……取り払うまでの辛抱。
びちびちびちっ♥ぢゅーぢゅるるるるぅっ♥♥
「ッッ♥♥」
突然跳ね出して乳首が強烈に吸われる。
膣を抉られるのと変わらないような快楽に襲われてその場にへたり込む。
なに、が……起きているの?
胸が大きくなって、吸われるだけでこんな快楽が走って……
信じられない事にこんな、ナメクジのバケモノに吸われて?
ジンジンとした疼きがすこし治まる、けれども同時にジクジクピリピリと来る……
何か、こみ上げてくる……!
びゅくっ♥びゅっ♥
この、射精にも似た感覚……両胸からくるこれは……まさかと思うけど、母乳?
ウソでしょ、人間は妊娠でもしなければ……それも明らかにお腹が出っ張るほどに経過しなければ出ない筈。
出るにしてもメラニン色素の沈着で乳首が黒くなるはず……なのに。
そんな兆候も無しにいきなり?何が、どうなってるのよ?
頭の中はもうパニック、快楽と母乳のダブルパンチ……そして母乳はナメクジに吸われ続けるばかり。
こんなの、悪夢だわ……もっと平和な所で美少女のボディを堪能したかったわ……!
両手を床について何とか身体を支えながら胸に食いつくナメクジに母乳を与え続けるなんて……
声を押し殺しながら喘ぎ、泣いた。
薄々感じている、まだこれは序章に過ぎないって事。
身体の異変は……まだ続いている。
研究所の全貌も分かってない。
アリア
体調:Fine
備考事項
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